【初見実況プレイ】悪魔王子と操り人形 PART4
悪魔王子と操り人形グローリーだよじゃ 前回の続きをやってきますかねさあ読ん でくかイベントは始まってるけどやった方 がええんか な 正体後の世話はお前たちに任せるって言っ たけどさこの部屋何にもなさすぎじゃない シグだって整えなきゃいけないしカーテン もボロボロだしイたちに掃除させたとして もこれじゃちょっとねちょっねリア様の元 で過ごせるだけでなく部屋まで与えられた んだぞ寝泊まりできれば十分だろままあ ねこれだから悪魔ってやつ は後でお買い物に行って色々揃えなくっ ちゃねそれを口実に貴様の個人的な買い物 をしたいだけ だろうひどいそんなこと ある けど別にいいじゃない か王子君のこと 心配エスパの言う通り確かに重石背負っ てるもんねこのお城ってば樹まみれだもん 滅びた国のお城だから樹も増える一方どう したかなひょっとして上手様が恨まれ ちゃってるのかも僕ねさっきコルチで働い てた人の浄化したんださっきの様子だと エスパダも出会ったんじゃ ない図星か僕が浄化した子すっごく苦し そうだった苦しそう頑張って働いただけな のにどうしてってずっと嘆いて たあいつのせいだってそうみんな言って るって幼い王子のせいだってあそうだ さっきの言葉少し訂正しないとね恨まれ ちゃってるかもじゃなくて相当恨まれてる んだ ねへえ反論しないんだ僕のこと睨みつける だけで満足えスパにしては珍しいじゃない 剣の切先ぐらい突きつけられると思ったの に貴様のくだらん煽りに付き合っている暇 ないそれ樹の派生言を ある程度予想がついていたそれが確信に 変わったまでああそうなん だエスパが出会った幽体はなんて言ってた のなんと言っていようが貴様には関係ない それより問題は樹がこれまで以上に蔓延し 巨までも日日に狭まっているという現状だ まそれはそうだけどこのままじゃ夜中気が ついたらと一緒にてそうだもんねやだね 余裕があるならば大丈夫そうだな貴様の 部屋周辺の浄は後回しにしよう優先的に その発生に行っちゃやいいんだよね ちょっとだが幸い私たちは浄化の力を手に 入れこれでディア様をお守りすることが できるあのはのことをほとんどお気に なさ避けないと自ら触れに行くのそれて 悪魔とはえ危険なんじゃない 僕たち人間なんて樹に触れたら死んじゃう のに あ人間よりは樹に体勢があるがいずれは 限界が来て命を落としてしまうなんで気に しないんだろう自暴時期になっちゃってる とかディア様 は責任を感じておられるのだこの地に樹が 蔓延した理由はご自身と関わりがあると うん1000年前この王国にヒの彩花と 呼ばれる魔が起きた年前1000年前国を 防衛するヒの壁が暴走し国中の人間を 飲み込んだうんよく知ってるよ何を隠そう その原因が王子君だもんね年も僕の出会っ た従者の幽体もあのメイドの幽体も みんなの下で死んじゃった人たでしょ少し しか言葉を聞くことはできなかっけどそれ でもすぐに伝わってきたあの人たちに何が 起きてどんな思いでなくなった か数えきれない相手から恨みを買っちゃっ てさおっと 失礼貴様はどうしてもディア様と結びつけ たいようだそれは違う言っておくが自に こっているのは決してディア様への恨み だけではないぞだけでは ない誰かの憎しみや悲しみが 生み出すありとあらゆるエの声が含まれて いるそうなんだじゃあ今回みたいに幽体と 出会ったとしても必ずしも王子君とは関係 ないかもしれないんだねなるほどねでも これだけ発生していたらその分王子君を 恨んでいる樹に出会う確率も高くなって いるんじゃないそう だ私たちの知らないところで出会うかも しれない1人にさせていいんだろうか1人 であのような声と向き合う事態だけは避け ねばならないと思っている思っているん だったら今すぐ行動しなきゃいけないんで はないだろうかだからこそこの力を使って 一刻も早く場内を浄化しなければならない のだでも1人にまそっか命令だしな行かせ たのはここに残ってって言われただけだ もんなそれには賛成お城の中が樹だらけだ と住んでる僕も困っちゃうもんね 貴様という人間 は本当に自分を本位だなそれって褒めて くれ てるなんてね半分本音だよ半分そう 半分もう半分は幽体になった人たちのため にもなるって思ってるエスパだと違って僕 は人間だ から同じ人間のあんな悲痛な声聞いてなん ともないわけない でしょフィリまエスパが王子君のことしか 考えてないのは今に始まった話じゃないし うんうん当たり前だな私はディア様に中性 を誓ったみそれにあの方をおそばで見てき たからこそよく分かっているつもりだこの ままではけないのだと なふふじゃあ早速浄化しに行こうよ早いに 越したことないでしょ賛成 貴様にしてはまともな提案をするじゃない かだが却下だなぜだえこの流れで却下なん で本格的に場内の浄化をするとなったら まずはディア様にお話しすべきだあたる あの方に話を通さず勝手なことはでき ん今日はもうあの方をわせるようなことは したくないほとエスパて王思いだよね 貴様も今日は大人しくしておけうっかり 転んで死にでもしたらどうする恨みつらみ だけの貴様はすぐ様幽体化しそうだ貴様の 樹はうるさそうだから面倒はごめん だえ ひどい僕が誰かを恨むわけないじゃんどう だかな たかいったねエスパだ余計なことを聞いて たんか恨みと憎しみの声 は僕だけが受け止めるべきものなのに恨ま れているのも憎まれているの も僕なのだ から城の皆から もマルだからも そして母親からも きち なま元からにまれてたとかではなく ねいいようにどう育てられたかによる だろう けど城のどこから浄化すべきかだと 僕はそもそも樹を浄化しろなどと言った 覚えはないぞいやした方がいいでしょ しかしそんな維持張ってていいの浄化の力 の威力は期待以上だったそれは誰の目にも 明らかだったはず王子君だってやるべき だって思ってるん でしょそれにどこから浄化すべきかも一目 瞭然じゃないねレスパだ恐れながらディア 様の部屋の情報最優にすべきかあ部屋が そんなもの放っておけばいい僕は気になら ない正気なの王子君の部屋が一番樹まみれ じゃない上司である僕が不要だと言って いるんだイディア様ここは引くわけには 参りません僕に逆らうのかエスパだ私は いくらでもばしていただいて構いません ディア様の恩のためなら ばエスパだお前ちょっとくらいエスパの 思いも組んであげたらいくらあくまでも この状態で暮らすのは良くないと思うよま 僕としては王子君の部屋より先に僕の部屋 への近道を浄化してほしいんだ けど今ここで無駄口を叩いている暇があっ た分1人で勝手に浄化してき たらうひどくない1人でやるなんて無茶だ よプリンセスを危険な目に合わせてもい いって の浄化の力あるからいいんじゃない一光に かもうあんたねもういい勝手にしろお勝手 にしろって言われたねじゃありがとう ございますよしそうとなったら気が変わら ないうちに王子君の部屋に行こう [音楽] うわ思ってたよりもひどいひどいな顔色が 悪いよだ怯えているの初戦人間だな 聞き返すなら今のうちだぞなんだと随分 侮ってくれちゃって誰が引き返すもんです かならば腹を くれ ディアス始めてもよろしいです好きにしろ ありがとうございます部屋の多くの 一番じな 声あの辺りに強力な幽体が潜んでいるの だろうそうみたいだねその前に入口をなん とかしないとだけど あ浄化しながら奥を目指す始めるぞ奥準備 はできてるよ部屋がどんな机かわからん けどそか手前から ねどんぐい広さなんだろうなおお綺麗に なったね 本当にこの部屋樹だらけ王子君いつもどう やって寝てるの別に普通に寝ている本当か すごいね僕だったら無理かもベッドから 落ちた時にうっかり樹にぶつかっちゃい そうだ もんベッドから落ちる貴態度だけではなく 寝も悪いの かばれちゃった あエスパだそこの食台の辺りもいるよ 分かっているフリそのテーブルの辺り おっと本当だ任せて は [音楽] おいいんなんだあれごめんなんか 吹き飛ばしちゃったディア様が組み立て 途中のパズルがあるから定長に扱えと 言おうとしたそばからな貴 浄化でそ崩れるようなことあるんだえ もっと早く行ってよねえジソマの部屋で こんなパズルをやってたってことかい すごいな言うとしていただろうがごめんね 王子君後で戻しておく いいこれ以上余計なことをするな申し訳 ありませんア様慎重に進むぞもう少しでジ が濃い箇所にたどりつくなんだろうあれ ベッドの脇にある何かから濃い樹が発生し ているよう なベッド暗くてよく見えない樹想で い あだ体がああああ赤い光がああまた樹の声 が聞こえてきた ね口なぜこんな見えたか発生限はあの 鳥カゴだ鳥かご なぜ とか辛そうな声やっぱり王子君を相当恨ん でるみたい当たり前かヒの壁って侵入者を 焼きつく魔法の炎だったんでしょうそんな ものが暴走して人間を焼き殺したなんて ねきっと苦しかっただろうな この樹はもし やディア様大丈夫ですかそんなことは いちいち聞くな僕は何ともないさっさと 終わら せろ本当に平気そうだね王子君さすがは 悪魔黙るはいはい黙りますよ 様子が変だ浄化されるのを嫌がってる 押し返さ れる押し返されるん だディア様お下がりください 落ち着け3人で同時に浄化するぞ準備は いい か戦闘ターンか戦闘ターンパズルターン 楽しませてくれるのか覚悟は特にできてい ますあ1回えばあれか 行こうすげえ全体攻撃ができれたら楽なん だろうなって思っ ちゃう 行こうすげえ赤がめっちゃくり な 行こう楽しかったねつめない方です ね悪くないんじゃないかな [音楽] これ綺麗になったんか なおエスパドの部屋がオの部屋解放された 部屋がそれぞれ解放された ぽいここです今度は 壁画壁 がか ジカ成功したいやかなり薄くはなったが まだ残っているよう だ本当だまだ声が聞こえるよよほど心残り があるのか などこに何がどこ王子君の方に行くよ 危ない ない幽体って僕たちのことを見えてないん だよね あそのはずだなのにこの幽体迷わず王子君 のとろに行ったね偶然かもしれないけど ほら今も王子君のそばを離れようとしない これはリア様のお姿が見えているという より見えてるという よりゆる 聞き取りづらい けど許さなて言ってるのか な何か様子が違うぞ注意 しろ おあディア様のお名前 を無事でいるの母はここにここにいます やはり母か心配してるやないか そんな君 のこの先あの子の誕生日迎えるたびに今日 のことをああ行く前にもう1だけ ああ母上母 上お願いどうかどうか行くよ先行く母許し て許さないじゃじゃないじゃじゃないか 許してじゃないか許さないじゃなく て許してって言ってたんだ 何度も何度も繰り返してディアス が 母あの方がディア様の 母この城の王妃であられるお嘘だあれが母 なら僕をそんな風には何が嘘なのお母さん は最後まで王子君を愛していた心配で心配 で幽体になってまで王子君のことを思って いたうんかわいそうな王子君そんな優しい お母さんも巻き込んじゃったんだねおい フィオリそうだだから僕は憎まれて樹に 囲まれて いるずっとそう思っていたディア様あなた の母は憎しみよりも あなたへの愛情を強く持っておられたの です はよかったね殺した他の国民みんながどう 思ってるかはともかく お母さんにだけは嫌われてなくって様言い 方を考えろだってそうでしょこれまで聞い た声を忘れたとは言わせないよお前の言う 通り だ僕は憎まれて当然のことをし たそのを歪めるつもりなど ない おお超しくな1つ分からないことがあるん だけど王子君のことを恨んでいないなら なんで樹が生まれたのこれはあくまでも 仮説だ がもしかしたら樹はエからのみ生まれる ものではないのかもしれないこの樹は母の 深い愛情から生まれたものだエだけでなく 愛情もまた樹となり得るのかもある意味 呪いみたいなもんかあるいは愛情が深けれ ば深いほど相手を心配する心が樹に出して しまうとかなるほどね執着とか周年みたい なものもそれに近いのかもしれない ねで もなんだかそれって悲しいね結果的に愛し ていた人を苦しめることになっしまうんだ からね王子君樹にどんな感情がこもってい たとしても幽体は幽体 だ死んだ人間は決して生き返らないこれは 母上の魂の 残響もういない人の残りかでしかないふ そっ か王子君がそう言うならそういうことにし ておいてあげる 無駄話はこのくらいにして おこうお前たちも気づいているだろうん もう声は聞こえない が母上の自訴はまだこの部屋に残ってマジ かよどんなマジかよそうなんだ鳥かごから は離れたみたいどこに行ったのかなどこに 行ったんや先ほどの母君の幽体の 動き目は見えていないはずですが 明確な意志を感じられました意志生前 ディア様のお部屋で取っていた行動に近い 動きをなさっているのかもしれません部屋 をとっなるほど 最初は鳥カゴから生まれてベッドの脇に とまっていたよね小さな王子君を 寝かしつけたりしていたのか な母親 はこの鳥かごで飼っていた小鳥 をめでるのが好きだった通り幼い頃は寝る 前にベッドで絵本を読んでくれ てその 後よく壁に飾っている絵を眺めていた今も 壁にかかっているあの絵画ですねおお絵画 ねはいはい他の絵は全部新しいのにあの絵 だけ妙に古いのはなんでだろうって気に なってたんだけどお母さんのお気に入りの 絵だったんだねなるほどねだからなるほど 痛みが激しくてよくわからないんだけど何 が描かれていたのさあ なもう忘れたこのお城じゃね多分ごいた 感じご推測通り絵画に樹がああああああ さっさと浄化するぞウよろしいのです何何 度も言わせるなかしこまりましたやるぞ フィオリこの部屋の樹はこれが最後だね 終わらせようあ最後なんだ早い ね しゃ楽しませてくれるの覚悟は特にできて い ます行こう [音楽] 行こうむいんだよ [音楽] なワンタッチで行ける からなんでもなタイム制限があるから なんか適当に押しちゃうけどさあほら残る んだよ なあかんよ ななんかパズルなんだけどなん か状況 判断っていうかが求めないじゃない瞬発力 か必要だよねめないあパズルゲームって 瞬発力必要かでなんか考えるよりか感じ ろっていう感じだよね当然だろうね しゃあ今日はここまでにしますかではまた
悪魔王子と操り人形の初見実況プレイになります。
ストーリーを進めていきます。
ネタバレがありますので、ご了承の上、ご視聴お願い致します。
前https://youtu.be/bxN-CaYHjrg