【ライドカメンズ】ストーリー#20

情報があった場所はここ かこの辺りだ員捜索 開始どうしたこの辺りにカオストーンの 反応があったカオストーンを発見しました よしここは済だ撤収するちょっと 待てよ様がつ に気が合うな俺様も同じことを考えてた ところだおい待てよお前らなんだお前たち はその石は俺様が先に目つけてたんだ 大人しくこっちによせこれはお前たちが手 にしていい白物じゃないいや手にしていい んだよその石は俺様のためにあるなんだ お前この石が何か知ってるのかカオ ストーンライダーをてっぺんに導く位だ お前まさか脱走したライダーかお前ら カオスイズムを見ると腹の虫が収まらねえ からよちょっと つかせ貴様やるか手加減はしねえから力で って こい 変身自分たちがこらえたドライバーでやら れる気分はどう ださすが笑いだこの石は俺様のもんだ とっととうせろ部が悪いそう退避だ [音楽] な人聞きの悪いこと言うんじゃねえよ せいぜい堂々勝負を挑んで勝ち取ったんだ から揚げじゃなくてあれだよ あれあれはあれだよだからそのなつまり あそう勝つもい だ勝負に勝って石をもらったから勝つもい [音楽] じゃこの石は俺がもらっとく ぜまあいいじゃねえか [音楽] なカオスイズムの連中と接触したの [音楽] か自分が恐ろしいなどうした 京介ライダーに変身するたびに 自分が強くなってく実感があんだよ向かう ところ敵なしだなこりゃそう か自分に自信を持つことは悪いことじゃ ない はあうずうずするどっかに喧嘩する相手い ねえか なおいその下品な言葉はどうにかならない のか創作に集中できないじゃないか ああなんだ俺様に喧嘩売ってんのか今俺は 芸術という名の旅をしているだから気が 散ると言っているん だ何が芸術だただ自分の似顔書いてるだけ じゃねえか貴悪いナルシスト野郎がこの俺 の芸術を苦労する気かいくら上品な俺でも それだけは許さないぞ何何度でも言って やるして画像書くの気持ち悪いからやめ ちまえて言ってんだ黙れ烈やろう がての方がよっぽど下品な言葉使ってん じゃねえかこの野郎が耳を塞いでおきな しばらく続く から頼むからここで息をしないで くれやろが こっちみんな 眼球 [音楽] やらいい加減気がすんだか口を挟むなこれ は俺とあいつの問題だ上等だとことんやり 合おうじゃねえか言い争うのは勝手だが1 つだけ言っておく 争うならお互いを貶め合うんじゃなくて どっちが優れているかで勝負したらどう だそれとも自分の方が優れている自信が ないから相手を貶めたいのかそれは侵害だ な俺の可能性は無限こんなやを下げすまず とも俺の方が人としてもライダーとしても 優れているに決まっているりえねえ最強 最強最強のライダーはこの俺様だ口先で ならなんとでも言える言うじゃねえかなら やるか 面白い決まってんだろ血闘 だ気にすることないよ今に始まったこと じゃない からまではお互いに99勝99杯の 引き分け次の勝負でどっちが先に100勝 するか 決まる ああまだアカデミーにいた頃からな俺たち がいたBクラスは他のクラスよりも ちょっとだけやんちゃだないつしか他の クラスからマットガって呼ばれるように なったんだ 高に降り行って頼みがあるかさんが頼み事 なんて珍しいですねどうかしたんですかり の部屋を変わって ほしいあの納金バカと同部でいることが どうにも我慢なら ない聞こえてんぞか当然だろう聞こえる ように言っているのだから てめえに売ってんのかそんなことに時間を 咲くぐらいなら時計の針をただ眺めている 方がよっぽど有意だ なんざ高年一生の頼みだ部屋を変わって くれ無理ですよ部屋割りは勝手に変えられ ない規則ですから あこんな生活が卒業まで続くなんて俺の 精神が耐えられない そりゃこっちのセリフだ対等に語るなお前 の筋肉筋が俺に 映るざけんなてめえのナルシスキがこっち に映るんだよまいった なあさん助けてくださいまた2人が やり合ってますよはいはいはい全く世話の 焼ける2人だな今日はどうした俺様の部屋 の壁にこいつが気色悪い自画を書きやがっ たんだよ書いたのは俺のベッドがある方の 壁だお前にとやかく言われる筋合いはない それよりお前の汗臭い匂いをどうにかしろ 部屋の中で筋トレされて匂いが俺の テリトリーに侵入してくるこれは明らかな 領土侵害だ俺様が部屋で何しようか買って たらお互いの言い分は分かった は話し合って解決する問題でもなさそうだ ここはゲームで勝敗を つけよういいぜ腕相撲で勝負だお前の筋肉 自慢に付き合う気はないここはチェスで 勝負だそんなまどろっこしい勝負できる かまいった なう何かいいアイデアないかえ僕ですか 肉体派の京介も頭脳派のなしもフェアに 勝負できる ゲームお前頭がいいんだから何か思いつく だろうそうですねでは筋肉に関するクイズ でどうですか 筋肉 クイズ筋肉は荒木さんの得意分野で頭脳は カムイさんの得意分野これならフェアに 勝負できると思うんですさすがだなうり やっぱりお前頭がいいよおおどうした マッドガ高齢の喧嘩かみんな喧嘩は良く ないよお互いに優しく仲良くしようよほっ とけ深あいつらBクラスに関わるとろな ことがないぞ俺はもう寝る待てよ最後 こいつらのことが気にならねえのか興味 ないなライダーになること無関係のことに はだってよじゃなマッド ガイ行くぞ 深みんな止めない の目障りな連中が消えた早速始めようじゃ ないかでは筋肉に関わるクイズのお題を 荒木さんが出してください よし絶対に当てられねえクイズを出して やれさどっちも 頑張れ 問題その後のことはご想像にお任せする [音楽] よありえ ないけ同じ空気を吸気にもなる ねえ念のため釘をさして 俺たちには構うなよ分かったよ好きにしろ [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。

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