【ライドカメンズ】ストーリー#17

【ライドカメンズ】ストーリー#17

ここにも怪物が大人しくしていろ本がいる 限りお前たちの好きなようにはさせ ないそうだそれでいいご苦労だね上杉 警部警官ミニあるお言葉ですもうすぐ我々 の願が果たさ れるとを申しますと君のカオスが完成する ということさ カオスそれは君の本能を生き写した 仮面本館の 本能君の望みは何 だそれは無論町の治安を守ること ですこの町のこの世界の全ての悪をねしに することですそれこそが本館の使命であり 本館の 正義ならば今後もその正義を貫きとし たまえ君には期待しているよはお巡り [音楽] さんこっちに来るなここは危険だお巡り さん今の話聞かせてもらった 悪をやし にて警察官の当然の使命だろう私は警視官 直々に銃の発砲許可も与えられているから な騙されないでその警視相関は厳格です 冷静になってくれよ交番勤務の大回りさん に警視官から発砲許可が与えられるなんて 普通じゃないだろう今までゆい毎日だった 拳銃をしていても自由につこともできない 悪に上場借料の余地なんてない問答無用で 死刑に処すべきなのに私には権限がなかっ た死刑って発想が極端すぎんだろそんな 甘っちょろいことを言ってるから犯罪者が 付け上がるんだ世の中の犯罪が一向に なくならないのは警察の怠慢だだから本館 が変えるんだ警察の体質を落ち着けて こんな世界に迷い込んで今あんたは頭が 混乱してんだよ本館は正常 だここは僕に任せてどうするつもりだ 感じるんだお巡りさんの心 をあなたはずっと自分に満足していなかっ たんです ね本当はもっと心ざし 高く警察の使命を全頭したいと思っていた んですよねああそうさ同期の人間は どんどん昇進して重犯罪操作に関わって いるのに本館は交番勤務の純止まり打つ ことができない拳銃をぶら下げて正義を 全頭する機会にも恵まれないだが今は違う こうして本官の使命を全頭できる権限を手 に入れたもう見せかけの拳銃じゃない私が 悪を取り締まりの治安を守る怪人は警察の 手には負えない怪人を倒すのはライダーの 務めなんだよそんなことはない君は警察を 本館を労する気かそんなつもりじゃねえ俺 はただ事実を言ってるだけだこの世の悪は 本官が取り締まるんだ君たち一般人は危険 だこの世界から出てけそれこそが彼の本 邪魔は [音楽] けなん だあれは ガオナけど でけえ望むところだ俺が相手になってやる 分かってるじゃねえか俺ならやれる無謀だ ここから 逃げろナイダーが逃げたら5章の恥 大人しく警察の言う通りにしなさいここで 死んだら5章も何もないぞ俺 はライダー だやめときなよ今の君の実力じゃガなくす には叶わない誰だここを離れるんだどけ俺 が相手になってやるそれは勇気じゃなくて 無謀って言うんだよ 黙れやれやれなら力づくで連れていくしか ない ね待ておい離せ うん オッケー9からの映像受信できたよこれで カオスワールドでの戦いをモニタリング できる さてお手並拝見と行くか9のやつどうする つもりだと思うさあ ないずれにしろそれなりの余興を楽しめ そう だここまでくれば安全だね てめえどこのドイだ素を見せ やがる僕は9見ての通り君たちと同じ ライダーさ今から僕と勝負しない 勝負どっちが先にガオナを倒せる [音楽] かあもちろんハンディはつけてあげるよ すぐに僕が倒しちゃったら面白くないから ね君たちに1時間あげるその間にガオナ クスを倒せたら君たちの勝ち逆に1時間 経っても倒せなかったら僕がガオナクスを 倒すそしたら僕の勝ち勝った方がこの世界 を照らしてるカオストーンを手に入れる 権利があるどうふざけんななんであんたの 言いなりにならなきゃいけないんだ あれ あれひょっとして自信ないの誰に物言って んだあるに決まってんだろなら 決まり目的なんて特にないよただ楽しい ことがしたいだけ さ彼の言葉に嘘はないと思う彼の心を 感じる 限りさあタイムはコ一刻と迫ってるよ 無駄話してる暇はないんじゃないやって やろうじゃねえかどの道あんたに言われ なくたって倒すつもりだったしなそうだね お巡りさんのことも助けなきゃ だしこんなの唾つけときゃ治るだめだよ ぶっきらぼう大工さんじゃないんだから 大工じゃねえ俺はライダーだ分かってるよ ただの 例え話ほら治療するから 行こう分かった [音楽] よ俺たちが来るまでの間にそんなことが あったの か9と名乗るやつは警戒が必要だなこれで よしはいとりあえず応急処置は終わった よ悪いな深しかし次元もライダーになれて よかった な当然の結果だそれより俺はもう行く ぞ相変わらず異性がいいね怪我人は 大人しく寝てろって の約束のタイムリミットが迫ってるんだよ お前たちとくっちゃべってる時間なんて ないそんなの9とかいうやつが勝手に決め たルールだろ律儀に時間を守ろうとし ちゃってどんだけ真面目なんだよ お前の軽薄なノりも相変わらずだな太陽 みたいに明るいって言ってくれるああそう だな南国の太陽みたいにチラついてやがる お前が真面目すぎんだよたお前の頭は眼光 みたいに硬い な 眼光ていうか頑固親父が生まれ変わって 若者になった人生2周目男だよお前は誰が 日目だほらほらみんな仲良くしよう よ心配すんなって俺たち仲いいもんな次元 誰がお前なんかそこまで言うならお前が 一番仲いいと思ってんのは誰なんだよ別に 馴れ合いなど俺には必要ない俺に必要なの は俺自身俺の力だけだあんまり強がらない で強がるこの俺がありえんな僕は感じるよ 君の 心さすがお前次元とりの部屋が一緒だった もんな次元のことなら何でもお見通し たろえどういう意味だ よそれはライダーの特殊能力 かそんなんじゃないよただなんとなく 感じる だけすげえなお前つかちょっと怖えよ 穏やかな顔して人の心を見透かすとかやめ てよいつもそんなこと考えてるわけじゃ ないからただガモ君てさアカデミーの頃 どれだけ訓練やテストで高成績を残しても 心から喜ぶ姿を見たことがないっていう か君がって思った顔見たことがないんだよ ねそれは志しが高いからだそれは悪いこと じゃないと思うけど少しは心にゆりを持っ た方がいいんじゃないかなっ てガモ君を見てると時々息苦しく感じる からおら言われてんぞ黙れ俺の生き方を お前らにどうこう言われる筋合いはない なんだか似てるねあのおりさんとお巡りさ んっ て自分が正しいと思っていることとか使命 みたいなものに対して純粋ででも純粋 すぎるがゆえに周りが見えてなくて俺が だったらなんだ自分が正しいと思ったこと を信じて何が悪い俺は俺のやり方で俺の やりたいように生きる2度と俺に構うな 待てよどこに行く気だ決まっているだろう あの怪人をガオナを倒しに行く俺も同行 しようこれは俺と9の勝負だ手を出すな 1人で戦うのは無謀だよ9は1人だなのに こっちが何人も仲間引き連れてちゃフェア な勝負じゃない別に気に付き合うことだろ どこの誰かもわからねえやに挑まれた勝負 なんて挑んでくる敵にっこからぶつかる 生生堂々と戦いに身を 投じるそれがライダーってもんなんだよ そうかもしれない けどそんなに俺が信じられないかそんなに 俺が頼りないかこの俺が破れると思って いるのかごめん信じてないわけじゃないん だけどだったら黙って見 てろ出たよ謎のライダーロンだが間違いで はないだとしても僕は やっぱり彼を放っておけない [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。