【ライドカメンズ】ストーリー#12

おはようございますご主人 様いえお店の営業などしている場合では ございませ んAIによるカオストーンの情報収集を 進めているのですが早速気になる情報が ライダーフォンでも閲覧できるように設定 しておきました是非ご覧になって [音楽] ください教育地区にある介護月老人ホーム でございますすぐに向かう必要があるの ですが私はお店を離れられそうに なくお1人で行くのは危険です必ず ライダーの誰かをお釣りになって くださいこれは絶対のお約束です よカオストーンの情報が入ったって本当か [音楽] 確認してみる価値はありそう だ了解最後ももちろん行くだろ ああ俺にできることは他にないからなあ今 昼飯作ってんだけど一緒に食べてく か誰が料理って言った冷凍食品だ [音楽] よスぐらいならレシピ見りゃなんとかなる けどシオンのやつがいるゃ なあいつの手料理は絶品だっ た ああ君の怪我の応急処置をしたやつだよ マジであいつの料理スキルやばいよ三つ星 レストラン級だ からだが深みシオンが無事かどうか無事に 決まってんだろ 俺の中の太陽が照らしてるからシオンの 料理をみんなで食べる明日を な腹が減ったおおそうだな出陣の前に 腹ごしらえ [音楽] だ情報があったのはここかのかな場所だ な困ったことになったなあ どうした困ったことってあなたたちは ああ困ってる人を助ける何でも屋みたいな もんだよもしかして妙な一を見つけたりし てないどうして分かったんですかビンゴ この施設の庭で不思議な石が見つかったん ですがうちに住んでる発見者のおばあ ちゃんが行方不明になっちゃっ て今までそんなこと1度もない方だったの で心配で庭に案内してもらえませんかはい どうぞこちら [音楽] へなんだこれこの扉はカオストーンの輝き が照らし出しているのか俺たちが拾ってき た石はこんなことにはなってなかったぞ石 の種類が違うのかあるいは何か別の理由 がいつどこ [音楽] でそうだったのか見てみろこのカオ ストーン石の中にも同じ扉が映って いるまるで石の中の光景が光の屈折によっ て外に映し出されているようだどうやらお ばあちゃんは扉の向こう側に行ってしまっ たみたいで施設の職員が1人探しに行った んですが帰って来なくてえこの扉中に 入れるのかはい現におばあちゃんと職員が 入っていくところを私はこのめで見ました なぜだこの扉はたの光のようにしか見え ないがなんだか怖くて私たちもどうして いいのか分からなくてどう するその調子だ出たとこ勝負で行こう ぜいつでもオッケーだぜどんな運命が 待ち受けていようとも進むしかない [音楽] う何も見え ないおい眩しくて何も見えない ぞ いや少しずつ目が慣れてきた あ確か に あれここは 俺たちがいた老人 ホームけど妙だな空の色から草の色まで 何かが違うそりゃそうだよここは彼女が 幸せになるための異世界だから誰だ僕だよ 僕足元にいる でしょぬいぐるみが喋ったどうなってるん だ僕はこの世界の人だよ知りたいことが あれば教えてあげてもいいけど本当か 助かるよしね僕って優しい でしょああそうだ なあいやだって悪いやつじゃなさそうだ し異世界つってんだから何が起きたって 不思議じゃないだろだったら仲良くでき そうなやとは仲方がいい だろ君名前は僕け一あのさ剣一おばあ ちゃんが幸せになるための世界ってことは さこっちにおばあちゃんいるんだろ もちろん そりゃはねずっとずっとそばにいたからで ももうお別れなんだどうしてずっと一緒に いたんだろ幸せ場所に帰ったから幸せの 場所 わこの声 [音楽] は行く [音楽] ぞ声はこっちの方から聞こえたぞあそこ だどうしてこんなところに怪人がかさん 大丈夫ですから僕に捕まってください [音楽] シオンシオンじゃない か みんななぜ君がここにその話は後でガオナ に襲われれてるん だカオスイズムの怪人 ガオナ早く 逃げよさん行ける大丈夫よ私のことなら気 にしないであなたたちだけでも逃げて私は 行かなきゃいけないからそうはきませ [音楽] んさあ僕のそばから離れないでありがとう シオン君おばあちゃん釣れたままじゃ逃げ きれそうにないなならば俺たちにできる ことは他にない あ 変身変身 [音楽] [音楽] 後方もなく砕け散っちゃったぞ気にするな あれは人間じゃない別の何か だ ありがとうまさかこんなところで再開 できるなんて ねあなたもさあとりあえずシミホームに 避難し ましょうカさんにはお部屋で横になって もらったよしかし驚いたよまさかあなたと 2人が一緒にいてみか君といり君が ライダーに返信できるようになってる なんてまあなんやかんやあって なみんなも無事で 何より元気そうでよかったよそれでどうし てここに実は僕虹顔シニアホームで介護の 仕事を手伝わせてもらっているんだなぜ君 が 介護初めは自分の家に帰ろうとしたん だ けど知らない人が住んでたとか えどうして分かったのやっぱりお前もか どうやら俺たちはカオスイズムの手によっ て記憶をいじられている らしい やっぱりそんな気がしていたよ警察に行っ てでも取り合ってくれないしかといって 住むところもなくてそんな時に僕は人の 優しさに触れたんだ [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。

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