【ライドカメンズ】ストーリー#11

本当にこっちで会ってるの かそいつは便利だな最後のやつ勝手な行動 を取ることが多い からほったくたすぐいなくなるんだよ自分 の時間で生きてるからな あいつさてと余談はこんぐらいにして先を 急ごう貴様らは最後はどこ だやつならもう我々の手に落ちている人足 遅かったようだななんだと最後を 返せわざわざ自分たちの方からのこのこ 出向いてくるとは探す手間が省けたな貴様 が持っているカオストーンを 差し出せ素直に言うことを聞けば命だけは 助けてやってもいい ふざけん な ああ俺も同じことを考えてた俺が2年間 訓練を積んできたのは何のためだったのか 最後が思い出させてくれた困っている誰か を守るために弱っている誰かを救うために ライダーになるそう信じ続けてきた最後に 負けないように俺も頑張らない あいつがライダーになったんなら俺の答え だって1つだ俺の中の太陽が照らしている 方へただ突き進む のみ変身 [音楽] ああも ねそういうネガティブな思考は俺の中には なかった から必ず成功するいつだってスーパー ポジティブそれがいいよりはまだからな おれさあそこをどいてもらおう か一時大だ すげえこれが俺の仮面ライダーとしての力 か最後のおかげだよあいつが先に突っ走っ てくれたから俺の道が見えてきたたえ あいつが思ってなくても俺にとっては友達 だ友達がピンチの時は何があろうとも 駆けつけるそれが仮面ライダーいよ春だ さあ行くぜあいつのところ になあ 最後俺たち本当にライダーになれるんだよ な今更なんだそのために日々鍛錬を積んで いるんだろそうだけどさまさかこんな人生 になるなんて想像してなかったっていうか ライダーブルーか なんだそりゃ結婚が近くなると憂鬱になる ことをマリッジブルーと言うらしいおだ からライダー ブルーやっぱお前変わってんなそんな ワードセンスあるか 普通未知なる明日に恐怖を感じるのは誰 しもあることだお前もそうなのか最後ない と言えば嘘になるおやでもそう感じるの かなんだかんだ言ってお前も人間なんだな 俺を何だと思ってるん だわりいわいけどなんかワクワクしてきた なライダーになっていつか一緒に戦場で 戦えたらいいな一緒にああ俺たちが力を 合わせたら怖いもんなんてないだろ無敵の ダコンビなぜコンビである必要があるそう いう細かいツッコみはいいんだよノリだよ ノり変なやつだなお前にだけは言われたく ねえ よ 最後いないどこ だわざわざ敵陣に飛び込むとはよほどの 怖いも知らず らし最後はどこ だ死んだ よ嘘 だろ戦場で死ぬのが本毛だと言っていて ありえねえあいつと約束したん だいつか一緒に戦場で戦おうって俺は認め ねえ ぞ貴様がいくら叫ぼうがにわりないふざけ ん な最後を連れて帰るん だあのライダーを仕留める ぞ俺と同じ気持ちでいてくれるんだな叶い もしないことを願うとは哀れない奴ら だなんだ 最後無事だったのか ああもう少しで奴らに捕まるところだった がそういう君もライダーに変身できたのか だって約束しただろいつか一緒に戦場で 戦おうってそんなことを話したこともあっ たな今こそその時なんじゃないの ああ1人が2人になったところで結果は 変わら ない全軍退避 だ引いたかしかし思わぬ力を発揮できた な俺たちが力を合わせれば怖いものはない だろさて奴らを追うかはまだ知らなければ ならないことがあるやめとけってその毛が 直すのが先だろこの程度心配いらない待っ てくれよ君も最後になんとか言ってやって くれ確か に [音楽] 眠い帰るかおおナイスファインプレイ 中央地区は観光スポットですから平日の朝 はいつもこんなものですよまあ売上なんて なくても構いません からビップルーム開いて ますおはよう冷たい牛乳ちょうだい [音楽] じゃあ水を1 つおい最後仮面 取れよなぜここはそういう店だろういいん だよビッルームならかぶってなくてもそう か何名残り押しそうに仮面を見てんだよ ライダーの鍛錬になると思ったから仮面の 状でのの取り方とかああそう別に好きにし ていいけどああそうそう顔ストーンのこと について最後が突き止めたことがあるん だってカオスイズムの奴ら曰くこの地球上 に存在する万物の力を宿しているようだ その種類もかなりの数に違いない石によっ て輝きが違うのも宿ってる力の種類が関係 してると考えていいんだよな ああカオストーンに宿るその力が俺たちを 強くするん だろうどういった原理かは分からないが 少なくとも今の俺たちには必要なことだと いうわけで今後もしカオストーンを見かけ たらカオスイズムの連中よりも先に 集めようと思うんだだとしたら情報収集が 大切です ね私が開発した情報収集のためのAIが役 に立つ でしょうインターネットやSNS虹顔市内 に設置された監視カメラなど様々な情報を 解析しカオストーンの手がかりを導き出す 人工 知能名付けて知る今後カオストーンの情報 を察知したらお知らせしますえいいのかよ ライダーを支援するのが我々の務ですから ですよねご主人 様 さすが愛すべき先代の血ですねオンに切る ではイ様のライダーフォンもご用意させて いただきますサンキューレオン さんあの時アカデミーで君と出会えたのは 運命かもな 君は俺たちをライダーにしてくれた運命の 神様だ よこれから先過酷な戦いを生いていく上で 君の存在が重要になってくるのは間違い ない頼むぜ エージェントこれから先俺たちに何が できるのか何をすべきなのかまだわかん ないことだらけだけど俺たちらしく一歩 ずつ進んでくしかねえよな できることはライダーでいることしかない から な今の俺たちにはいいんじゃないいつか 照らしてくれるさ俺の中の太陽 がそういうことどんな険しい道のりだとし ても一緒に立ち向かっていこうぜ 最後なんだって俺たちは友達だもんな 友達か おいそのピント来てない感じそろそろやめ てくれよ俺たち一緒に住んでんだ ぜそうなの かまた1人ライダーが誕生しましたカオ ストーンの秘密に気づきつつあるよう ね一思いにひねり潰ししまう かそれは我々の意図するところではない今 まで通り泳がせておけばいいんじゃ ない所詮我々の箱庭の中だ運命がさきを 下すただカオスの意に従う のみY

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。

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