【ライドカメンズ】ストーリー#6

ふう最後こんな時間までどこ行ってたんだ よてどうしたんだその 怪我色々あって な話すと長くなるんだ が とりあえず死にそうなんだ腹が減りすぎて おおそういうと思って作ってあるぜ特性 オムライス おおすごい料理だ別にすごいってほどの もんじゃねえだろうネットのレシピ見て 作るだけだし才能だないや大げさだろ才能 って言うならシオンみたいなやつに 言えよシオンあいつの料理の腕は次元が 違うから な確かにほら温めてやるから座ってろ本に 切る ほら食えいただき ます落ち着いてくえよオムライスは逃げ たりしないんだからなぜ だただのオムライスなの にこの上 なく うまい空腹は最高のスパイスってやつだろ ごちそうさでした食うの早お前ちゃんと 噛んだのかオムライスは飲み物じゃねえぞ で話の続きだがああそうだったな相変わら ず自分の時間で生きてん なあの人に会った卒業試験の日森で怪人に 襲われたところを俺が助けたあいつも無事 だったのか ああどうやらある閥の だったようだそうだったのか何にしろ 良かったなそうでもないその羊がカオスイ に囚われたんだ え奴らの目的は意 だ奴らが言うにはカオストーンと呼ぶ らしいがあの人が持っている石を回収し たがってるみたいだだから執事を人質に 取ったのかそれで自分でなんとかすると 言ってたそんなことがあったのにお前1人 で帰ってきたの か2人のことが心配じゃないのかよなぜ そんなことを聞く2度も助けた相手なん だろちょっとは常も湧くってもんだろだ からと言って俺にできることは ない石と引き替えに執事を取り戻すしか 方法はないだとすれば [音楽] [音楽] 普通って言えちゃうお前は異常だよお疲れ 様よかったらみんなもお茶入れようかおお 悪いな シオしっかり水分補給しておかないと明日 に疲れが残ってしまうから ね本当シオンって気が効くよな前から思っ てたけどあいつAクラスのママって感じだ よなどういうことだほらおいたと思ったら お菓子くれるし怪我をしたらすぐに絆創を 出してくれるしなんか包容力がある感じ 待て君は誤解しているあいつは男だ分かっ てるよそういう感じがする 例え話お前って結構冗談通じねえよ な今更気づいたのかおお次元お疲れ俺は 未だにじ 神みたいなすっとぼけたやつが同期の中で もトップの成績を収めてるなんてよ悔しい か悔しいだろうなミスターストイック君に はその呼び方 やめろ飯食ってる時まで手足に盛り付けて トレーニングしてんのお前ぐらいなもんだ もんななんか文でもあるのか別に人 それぞれでいいんじゃないいい神々うれる なよいつか俺がお前の成績を抜いてやる からな ああ応援してる よ随分上からな物イドなならばお前に1つ だけ質問してやるお前はなぜライダーを 目指してるお前の心さしは何だ出た次元の 熱苦しいライダー論 いいよりは黙ってろ あいなぜ心ざしなんて聞く必要なことだ からに決まってるだろなぜ必要なんだな ぜって必要なものは必要だからだそれじゃ 答えになってないじゃあ逆に聞くか心ざし もなくライダーになろうっていうのかだっ てここはライダーになるためのアカデミー だろ心ざしがあろうがなかろうが他にやる ことはないただカリキュラム通りに訓練を 積んで強く なる精神性なんていらないそれがライダー を目指すやが言うことかよまあまあまあ みんな落ち着いてお茶でも飲んでお サンキュ しよ考え方は人それ 君も君も間違ってはいないと思うよ自分 なりのライダーを目指せばそれでいいわけ だ から シオンやっぱお前ママだ よそこ行くと次元は頑固一のパパだな誰が パパだお茶いただき ますいだきます [音楽] てないなぜそんなことを聞くいやあなたが 笑ってるところ見たことがないからなぜ そんなものが見たいんだ友人の笑顔を見 たいと思うのは普通のことだと僕は思う けどだめかなほっとけ真面目に相手する だけそんだま俺は嫌いじゃないぜ最後血が 通ってないマシンみたいなお前の性格もな [音楽] 俺たちこんなとこでこそこそ隠れて暮らす ために訓練を積んできたわけじゃねえんだ 俺たちにだってきっと何かできることが あるはずだできることかそういえ ば俺たちはまだ試験に挑んですらいなかっ たな試験って卒業試験のことか ああ2年間の努力のせかも分からず半端な ままだ仕方ねえだろそれどころじゃなかっ たんだし [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。

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