【ライドカメンズ】ストーリー#9

【ライドカメンズ】ストーリー#9

どうしてこの石がライダーに必要不可欠な ものなんだその通りカオスには重要な役割 がござい ます申し訳ありませんお姿が見えなかった ので失礼ながらライダーフォンの位置情報 から追跡させてもらいましたあんたが霊の 出か重要な役割ってんだよはがたらし のがそのカオストーンにはライダーの力を 引き出すパワーが秘められているのです 仙台はカオストーンを集めることで仮面 ライダーの能力育成に使用していたよう ですこの石がパワーになんだかわかんねえ けど君の財閥ってすげえとこなんだ [音楽] なカオストーンの秘密に気づいたかお前ら は もらう か無駄だお前たちは放されている囲まれた 下がってろここは俺が 変身ライダーに変身しただと最後無茶は するなよ俺はもう背中は見せない 一時退避 だすげえな最後ライダーの力を使いこなし 始め てるいやまだまだだ体の中から湧き上がる 力を感じるのにまだ使いきれている実感が ないそれってつまり伸び代があ るってことだろいいことじゃねえかいよ はま 先に帰っててくれえどこに行くきたよ最後 奴らを追う俺たちには知らないことが多 すぎるライダーのこともカオストーンの ことも自分自身のこともカオスイズムの 連中なら知ってるはずだ最後やめとけなぜ 止めるお前1人で無茶してもしものことが あったらどうすんだ心配無だになれる今 ならだからって友達を1人で行かせると 思うか友達になった覚えはない俺はそう 思ってんだよ奴らを 見失うこれ以上止めるな 最後君も かだけど俺はどうしても行くって言うなら 俺も行く 断るライダーじゃないやがいれば 危険が増すだけだ俺のことが足でまとい だって言いたいのかどう受け取ってもらっ ても構わないお前がなんて言おうと俺 [音楽] は お前今何をし た一時的に意識を失う壺を刺激したこうで もしなければ大人しくしていてくれない からなアカデミーで習ったのでしょうか 独学だ こいつのことを見てやってくれ何かあっ たら必ず連絡する約束してください1人で 無茶だけはしないともちろん 必ず生きて 帰る待て 最後仮面ライダーを支援するのが エージェントの 使命彼らの意思を尊重するのも我々の務め だと思ったからですこれで少しはあなたに でしょうか片の石に宿っているであろう 先代の魂に です当然です先代に一生捧げる覚悟で羊に なったのです からここ はそうか俺は最後に気絶させられてで あいつは最後はどこにどうして止めなかっ たんだ よそっか まあいつがそういってことはきっとそうな んだろう なアカデミーで2年間あいつと付き合って きたけど自分が言ったことを実行でき なかったことないからなミスター有人 かこっちにできるのは無事を祈って帰りを 待つことだけだなあとりあえずサンキュっ て言っとくよここまで運んでくれて羊さん にもよろしく伝えてくれよなじゃあ牛乳 もらえるか冷たいやつで ああ俺ずっと牛乳で育ってきたから朝飯も 昼飯も飯もそうだけどだめ 飲むと元気が出るだろ健康にもいいしな えちなみにどの辺が俺のことよく分かっ てんなそれ褒めてるま真の陽キャって書い てはまだからなまあこの名前も本当の親が つけてくれたものかどうかもわかんねえ けどな名前すらもカオスイズムが植えつけ た偽の記憶かもしれねえし はあ今どこにいるんだろうな俺の 家族ああ俺たちの明日は青空海晴だな俺の 中の太陽を感じちゃったところでさいつに なったらくれんの 牛乳案外いじりがいがあるやつだな君って 一家に1匹欲しいペットだよあ牛乳に氷は 入れなくていいからなどうせ一気に 飲み干すからサンキューじゃあ 早速やっぱ牛乳最高だな おー俺はまあやっぱ涼の部屋が同じだった 最後かなあいつが俺をどう思ってたか 分からないけど本人にも言われちゃったし 友達じゃなくて同期だっってそうでもない よしょっちゅう喧嘩もしてたし俺が眩し すぎるせいであれはいつ頃のことだったか な [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。