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  1. 日々、発見的ステップはマジで好きすぎてリピートしまくってる
    千奈ちゃんの曲どれも期待値を超えてきて最高すぎる

  2. ハロウィンイベント先取り怪文書(?)

    10月31日現在初星学園は…
    生徒A「ハロウィン!」
    生徒B「ハロウィン!」
    ハロウィンの悪魔によって廃人化した生徒が蔓延っていた!!

    遡ること1時間前…。
    千奈「先生、トリックオアトリート!ですわ!」
    手毬「お菓子をくれないなら◯すから。」
    P「2人ともよく似合ってますよ。◯されるのは嫌なので…ハイ、初見ちゃんクッキー。」
    千奈「わぁ!とっても可愛いですわ!」
    手毬「モグモグ…まぁ、悪くないんじゃない?」
    P「……勝手に食べたら咲季さんに怒られるんじゃないですか?」
    手毬「…ッ!食べたこと言わないでね!!」
    P「ハイハイ…。ところで、篠澤さんはどこに…?」
    🔊
    広「初星学園のみなさん、こんにちは。突然ですが、あなた達には犠牲になってもらいます。」
    千奈「ど、ど、どういうことですの!?」
    広「ごめんね。全ては世界の平和のために…」
    🔈️
    手毬「なんなの今の放送、もしかしてイタズラ…?」
    P「いや、私にはそうとは思えませんでした。篠澤さん、一体何をするつもりなんですか…?」
    ???「キャー!!」
    広「な、なんですの!今の悲鳴は!?」
    P「行ってみましょう。」

    そして現在に至る…
    手毬「なに…このハロウィン集団は…。」
    P「おそらく篠澤さんのしわざでしょう。」
    千奈「不気味ですわ…。」
    P「担当として、篠澤さんを止めないといけないですね。」
    咲季「待ちなさい!広のところには行かせないわ!!」
    手毬「咲季、そこをどいて。」
    P「すみませんが、早く篠澤さんのところに行かなくてはいけないので。」
    咲季「プロデューサーなら、そういうと思っていたわ。こうなったら…実力行使よ!!」
    佑芽モドキゾンビ「「ア゛ア゛ア゛ア゛! ! 」」
    千奈「う、佑芽さんがいっぱい!?」
    P「これは…ゾンビの悪魔か!?量産したAI佑芽さんをゾンビに変えて操っている!?」
    手毬「ゾンビになったことで、攻撃力と耐久力が格段に上がっている…。」
    千奈「こ、こんなの勝てるわけありませんわ〜」(泣)
    P「これは…"アレ"を使うしかありませんね。月村さん、倉本さんをお願いします。」
    手毬「わかった。けど…無理して負けたら容赦しないから。」
    千奈「え?え?あ、あんな化け物に勝てるわけありませんわ!!一緒に逃げましょう、先生!」
    P「すみません、倉本さん。私はプロデューサーなので…アイドルを正しい道へ導く責任があるんです!!」
    ブゥン!!🪚
    P「あぁ…久しぶりのこの感覚…たまりません!!」
    咲季「なにをしてるのか分からないけれど…佑芽!今がチャンスよ!一気に攻撃しなさい!!」
    佑芽モドキゾンビ「コ゛レ゛テ゛ト゛ウ゛タ゛! ! ! 」
    ドガァァァン!!
    千奈「先生が花海さんに潰されてしまいましたわ…もうおしまいですわ…。」
    手毬「いや、まだだよ。」
    🪚ブゥン!!ベチャベチャ…
    佑芽モドキゾンビ「オネ…ャン…」ブサッ!!
    P「意外と大したことないな、このゾンビ。」
    咲季「佑芽……よくも…よくも佑芽をヤッてくれたわねプロデューサー!!もう絶対許さないんだから!!」
    佑芽モドキゾンビ「ユルサナイ…コワシテヤル!!」
    P「けどこの数は厄介だ。と、すると狙うは…」
    佑芽モドキゾンビ「ア…」🪚スパン!
    咲季「速い!このままだと…」
    🪚ブゥン
    P「ほう…あそこから上体を反らして避けましたか…。」
    咲季「プロデューサーもやるわね…正直舐めていたわ…。でもね、あの子のためにも…私は負けられないの!!」
    佑芽ゾンビ「オ゛ネ゛エ゛チ゛ャ゛ン゛! ! 」
    手毬「プロデューサー、気を付けて!そのゾンビはきっと本物の!」
    P「分かってます!!けどこれは…」
    咲季「佑芽、私と一緒に戦ってくれる?」
    佑芽「うん!当たり前でしょ?」
    咲季「そう…よね。じゃあ…本気で行くわよ!!」
    佑芽ゾンビ「ヤ゛ル゛ソ゛ォ゛ォ゛! ! 」
    P「くっ…(佑芽モドキゾンビが消えて、その分の力が全て佑芽さんに集結していっている…)ひと筋縄ではいかないな…。」
    咲季「ぼーっとしてると…すぐ死ぬわよ?」
    佑芽ゾンビ「オ゛ラ゛オ゛ラ゛オ゛ラ゛ァ゛! ! 」
    P「ぐっ…馬鹿力すぎるだろ!!」
    咲季「私も忘れてもらっちゃ困るわよ!!」
    手毬「プロデューサー後ろ!!」
    P「なに!?ぐふっ!!純粋な体術だけでこれほどの威力か…」
    咲季「佑芽!このまま攻めるわよ!」
    佑芽「ワ゛カ゛ッ゛タ゛! ! ! 」
    P「このままじゃジリ貧か……」
    佑芽「オ゛ラ゛ァ゛! ! ! 」
    🪚ブゥン!!
    咲季「そっちは囮よ!これで…私達の勝ち!!」
    P「まずい!!なんてね」
    咲季「なッ!?体が動かない!?」
    P「すみません咲季さん、少し寝ていてください。」
    🪚ブゥゥゥゥン
    咲季「い、イヤァァ!!」
    佑芽「オ゛ネ゛…」バタッ
    P「ふぅ…月村さん助かりました。」
    手毬「プロデューサー、手こずりすぎ。ちゃっちゃとしてよ。」
    P「フィジカル2人相手してそれは酷くないですか!?」
    千奈「ちょ、ちょっと待ってくださいまし!さっきからなにが起きているのか理解出来ないのですが…」
    手毬「これだから落ちこぼれは…分からないやつはチェ◯ソーマ◯第一部全部読んできたら?」
    P「月村さん、メタイですよ。さて…無事咲季さんたちを倒したので先に進みますか…。」
    手毬「倉本はもう帰ったら?ただの足手まといだから。」
    千奈「い、行きますわ…。どんなに怖いことでも、篠澤さんに会って話をしなければなりませんの…!」
    手毬「あっそ…勝手にすれば?でも…足を引っ張ったら◯すから。」
    千奈「の、望むところですわ!!」
    P「2人ともなにしてるんですか?早く行きますよ。」
    手毬「ハイハイ。さっさと広倒して広骨ラーメン作るか〜。」
    千奈「ま、待ってくださいまし〜」
                  〜続く〜

             〜おまけ〜
    ◯P・アイドルが契約している悪魔
    P→チェンソーの悪魔。元ネタとほぼ同じ。チェンソーで攻撃するだけ。
    手毬→幽霊の悪魔。目に見えない手を操ったりできる。本編で咲季が動けなかったのは、手毬が見えない手で拘束したから。
    咲季→ゾンビの悪魔。人をゾンビにできる。本編では、増殖させたクローン佑芽をゾンビにしたり、悪魔の能力を一人に集中させてゾンビの力を強めたりしていた。
    広→宇宙の魔人(以降ハロウィンの悪魔)。相手に宇宙の情報を強制的に『理解』させる。要は無料空所で、食らったら死ぬまでハロウィンの事しか考えられなくなり、ハロウィンと繰り返す廃人と化する。
    千奈→???