『不慮の事故で片足を無くして義足になったトレーナー』に対するみんなの反応集 まとめ ウマ娘プリティーダービー レイミン

日常使いの義足

サイボーグな兵器
とサバイバル用具内蔵の義足

走る事を求めた義足

この辺の使い分けはする

トレ「カレン、怪我はないか？」
カレン「お゛、お゛兄゛ちゃ゛ん゛…グスッ…う゛ぅ゛」
トレ「おいおい、泣くなって。」
カレン「だ、だっで！お゛兄゛ちゃ゛ん゛の゛

足がァァアア！」

トレ「お前を助けられたんだ。足の一本くらい、安いもんさ」

ウマ娘を曇らせる為には自分を犠牲にしてまで曇らせる闇のトレーナーの鑑

名前のないモブキャラにボコボコにされ、左足だけで突っ立っているファルトレの図

こういうのはスズカとかライスのトレーナーが
実馬の運命を跳ね返した代償として足を失う展開がちょうど良い

ヘーキヘーキ
義足でもプロレス程度ならできるし、
なんなら走っている電車を受け止めることだってできるさ（テリー並感）

担当ウマ娘より速く走るトレ

どんなに遅くなっても汗をかいててもマル宅のお風呂使わないから珍しく酔って寝てる時に身体を拭こうとして気づくマルゼンスキー、そして何も知らないふりして義肢の部分以外綺麗に拭いて服を着せて
その後は何事も無く自分から話すまで待つマルゼンスキーは良かった

でも、全員最後はハッピーエンドでお願いします。みんな最後は幸せになると思ってないと曇らせ展開は耐えられない。

サトトレの足が義足に気づいたダイヤが、治らない病なんてないですってジンクスブレイカー発動してサトノの総力を使って再生医療を発展させそう。

そういった事情の人との接し方慣れている南坂トレーナーのお陰でトレーナー仲間からは個性の一つとしてフラットに扱われている

南坂トレーナーが真っ先に気付いた理由は謎

ダスカ「トレーナー！！あなたに素敵なお客様が来たわよ！！」
ダストレ「お客さん？誰？」
ダスカ「どうぞ！お入り下さい！！」
知らないおじさん「・・・」
ダストレ「誰ッ！？その人！！？」
おじさん「・・・」ｽﾀｽﾀ
ダストレ「誰！？誰なの・・・怖いよぉ！！？」
ダスカ「誰よあなた！あっち行きなさい！！」ﾄﾞﾝｯ
タキオン「やぁ！！君がスカーレットくんのトレーナーだねぇ！！！」
ダストレ「わぁ！誰？」
タキオン「君に素敵なプレゼントを持ってきたよ！！」
ダストレ「プレゼント？何？」
タキオン「気に入ってくれると嬉しいんだが！！君の新しいあーしーだぁよぉー！！」
ダストレ「なぁんだ、義足かぁ」ﾊｧ
タキオン「ただの義足ではないッ！！！」ｽﾞﾄﾞﾝ！！
ウオッカ「うわぁ！！？」
タキオン「急ごしらえで作ったものだがね！！散弾が２発入るようになっている！！拳銃の弾ならもっと入っただろうが、仕込み銃なので不意打ちの接近戦でしか使えないだろう！！近距離で確実に相手の動きを止めるなら、散弾のほうが有効だ！！！」
ダストレ「ありがとう！！とっても嬉しいよ！！」
ウオッカ「お前ら病院で何やってんだッ！！！？」
ダスカ・ダストレ・タキオン「「「アッハッハッハッハ！！！」」」
　素敵な足をもらえて良かったネ、ダストレ！！

無人島に取り残されて食料が尽きて自分の足を食うことを決めたギリギリの所でボノに助けられるボノトレ

「もう二度と高跳びもスキーもできないが脚のことはどうでもいい。ただ愛バを悲しませたうえで一緒に併走してあげることさえできないのが悔しい」

理子「立って歩き、前へ進みなさい。あなたには立派な足がついているではないですか」

5:57　そもそもなんで着ぐるみをずっと着てる前提なんですか・・・？

できることなら担当の目の前で失いたい