【ライドカメンズ】ストーリー#44

【ライドカメンズ】ストーリー#44

て1匹じゃ準備運動にもなら ねえ何まだいたのかよ数が増えているこれ だけの量を相手にするのは骨が折れる ぞなんて必要ね正面突破あるのみ筋肉に できてこの俺にできることは ないいい同だどっちが多く倒せるか勝負 だ相変わらず未熟な野郎ども だ俺たちの計画を邪魔するんじゃ ねえの の穴に生を投してやろうとしてんだから よふざけんなお前らの好きにはさせない はあ今度こそぶっ潰してやるよお前らの ような無動な やから俺が相手にするまでもない [音楽] 何が起きているこの俺の手で力の進化を 与え たもはやお前らの手に終える相手じゃない んなもんやってみなきゃわかんねえ [音楽] だろ いや顔すすのは絶対に許すわけにはいか ねえこれは俺たちの戦いだ そんなだせえ真似できるか よ筋肉が惹かぬのに俺だけ引き下がるわけ にはいか ないカオスは俺が 潰すなぜ変身が解けた俺たちに何をしたい じゃさすが に仕切り直すしか ない逃げても無駄だあとは頼んだぞお前 らとりあえず無事 かおいなんで変身が解除されたんだ 俺はまだまだ やれる動け変身さ せるふざけんな俺はやれる いや事実かもしれないあの時俺たちは先輩 ライダーの実力を思い知っ た上には上がいると知っ た [音楽] 覚悟 クラス目的意識か俺たちも考える時が来た のかもしれない なあ何をだよクラスってやつについて 教えてくれクラスって何なん だ [音楽] 契約しに合わねえな大体ナルシスト野郎と 組むなんてやそんなものこっちから 願い下げだ確かに俺たちの柄じゃないが なんだよなんか言いたけだな仮面ライダー の力が進化するってのは捨てがい魅力だ ああずっと忘れられないんだよ自分の力が 及ばずに新参を舐めさせられた火のことを カオスイズムの大幹部に破れてウィスダム シンクスの先輩方にもおかを奪われた俺 たちにできたことと言えば 口先で己れの力を誇示することだけカオス イズムに復讐したいのにその力がない 悔しい 情けない実に見 にくい見にく すぎる俺は力が欲しい誰よりも強くなって カオスイをこの手でぶっ潰し たいお前らはどうなんだそりゃライダー のぺ取るのが俺様の野望だからな絶Sの 美しさを手に入れるには力もまた必要 不可欠そうだよ なだから俺たちは1つ屋根の下で暮らして これたのかもしれ ないそう だ俺たちの勝負が終わってないからだはあ この中で誰が一番強いのか そうそれだそれこそが俺たちが共にいる 理由共に戦う理由になるんじゃないの かお互いに自分が一番だと自し切磋琢磨 し合う俺たちに共通する志しは力だ 力誰にも負けない己れが1番だとチフし たい そのためにカオストーンを集め己れを磨く 全てはただ純粋なる力を手に入れるために 俺たちに掟を作るとすればそれは力の契約 だなんだよそれこの中で誰かがピンチに なった時は力があるものが 救う己れが1番だと自称をしたければ誰 よりも仲間を救え それが力あるものの証だもし従わなかっ たらそれだけじゃ ない軟弱もにはこの拳で力の制裁を 加える言ってくれるじゃねえか自信がない やつは名乗りでろ誰も強制しないし誰もめ ない弱いとするような はずもないてめえそういえば俺たちが従う しかないって分かって言ってんだらお前ら のことは誰よりも分かってるでどう する乗るも乗らないもお前ら次第だが乗る に決まってんだら俺が最強最強最強だって ことを証明して やれ最も美しいライダーは俺だそのことを 証明して みせよう あ男に二言は ないクラス名はどうする エージェント俺たちに ふさわしいだとしたら1つしかないなあれ かあれだなマットガ それが俺たちのクラスだエージェント 立ち合ってくれる か俺たちの契約 にあ [音楽] 誓う誓うぜ誓おう [音楽] 力を 感じる俺はもっと美しくなれるのか行く ぞ俺たちの戦いに もうすぐだもうすぐ完成するからなじい ちゃん俺の願いがもうすぐ 叶うおいおいおい異性のいいあんちゃんが 見てられねえ [音楽] なお前 らまたたの かたった1人で家を作り上げる芸術性は 悪くないが己れを見失ってしまっては 台無しだな君を大切に思っている師匠が いるその人のとろに帰るべきだつべこべ うるせえなここは俺が望んだ世界だ邪魔す んじゃねえよ さて といつもなら好き勝手に戦うところだが いつもとは違う俺たちの力を証明するぞ よしやってやろうじゃねえか俺の美しさに 酔い知れるがいいカオスイズムは俺が潰す [音楽] [音楽] やったかすげえ前よりも確実に強くなっ てるぜこれが決の効果 か悪くない なもう終わりかもっと暴れさせろ怪人ども 次が来る ぞ何度やっても同じ だ俺たちの力を思い知れ 最強最強最強の仮面ライダーとは俺様の ことだ俺の美しさに見れたのがお前たちの 敗だ俺を怒らせたことを後悔するんだな なんなんだよお前 らなんで赤の他人の俺にここまで別にお前 の人生なんて興ねえよただ入れるためには カオストンが必要なんだよ残念ながらお前 が作り上げた世界はボツだふざけんなよ ここに君のじいちゃんはいない はじいちゃんは思うならなぜ現実の世界で 家を立ててやらないんだ大組習いの俺が どうやってそんな金用意できるって言うん だよ金がないんだから自分で作るしかねえ だろ 見上げた根性だなそれだけ気合いがありゃ お前はまだまだ やれるお前が本気なら現実の世界で 成し遂げて見せろいつか 果たせる信じろ自分の力 を説教垂れやがって最後までうるせえ連中 だな喧嘩ならいつでも買ってやるからよ 新規せ世界とは大さばしよう ぜ悪いな神義を通す心はあった かどこかの筋肉よりはよっぽど人間ができ ているな ああもドサに紛れて俺のことディスってん じゃねえぞほらここにはもう用はないお前 ら全員帰るぞ マッドガ 結成驚いたね誰よりも人の話を聞かない やんちゃなメンバーだったのに彼らを 結びつけるものがあっ たそういうこと か同期に先をこされてしまったみたいだね 負けてはいられないな ああマッドガの奴らがそう来たなら 俺たちだってやればできるってところを 見せるしかない問題はガモ君だ けど俺たちにとって裁量な契約とは 何か考えるべき時に差しかかってきたよう だな本当に見つかるかな見つかるって俺の 太陽がそう照らしてるからなしかし生半な 契約ではクラスの絆を は ない契約とは諸派の剣のようだからなそれ なりの覚悟でなければいけないってことだ よねまどんな契約だろうと俺たちが友達で あることには変わりない [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。