【#アナデン 】ノーナ外伝続き♪

[音楽] [音楽] はいこんにちはシルバですただいまよりあ ザ伝の配信行いたいと思い ますちょっと最初は猫からやろうか [音楽] 見晴しがいい街ます空に浮かんだけはよく 見えるにますなんかもうすでに2つ出てん だ けどとりあえず2つ行けってこと か空に浮かんだはニルバ [音楽] 今日もやりたいことは ノナ外伝を閉めて [音楽] いく丸い扉にカラフルなのの草原の端っこ にこんな素敵な村があるにゃんす ね剣の端っこ どこ や草原の端っこ [音楽] 草草原と [音楽] は丸い扉に [音楽] 丸い 扉 草原 どこ平原ならあるけどあサルーパのこと かここぐらいしか思いつかん [音楽] もう1個出てくれたら な200石確定でしょ [音楽] もう1回 [音楽] 来い あもう2回くらいとダメなの か [音楽] 残念なんかわからけどもう1回か2回来て くれたらなんか200石もらえた気が [音楽] するでとりあえず毎日の かちょっと大様に話しかけよう [音楽] 夢みです よ今日の [音楽] 一平今日はなんか来てくれないかな [音楽] 頼もうあ配信落ち たなんでやねん緑扉 やなんかはこのガチャ画面になると配信 落ちる時あるな 配信っていうか画面画面が 落ちる少々お待ち よ少々お待ちを頼むよ本当にもう ん で オでは行きますか ノナノーナ回転 はアララト の大物コクレア [音楽] お母さんが出てきたとこまでは見たんだよ ね確か [音楽] そっからどうなるか よここかここまでは来たん [音楽] だ逆様になった扉がある えこれを元に戻さないとスリーが済まのっ てこと [音楽] かああの先に行かないといけないのか なるほどね [音楽] この先に行かないとストーリーが進まない と [音楽] あ反対にする必要ある [音楽] [音楽] よここは反応しないって何なん だろ [音楽] あいきなり飛んだちょっと待っ [音楽] て元に戻った [音楽] んここから来たのか [音楽] こっから来 てこっちにきたいんだ [音楽] よでも行けないんだよ [音楽] なんかくるくるくるくるするな これ目もあるのこんなにくるくるして たあと少しのところで追いつけない な見て女王の触れたところからさらに新 がんで 何度か通った後が見られるからもしかする とこの城の同じ場所をずっと彷徨い続けて いるのかもしれないわ ね決まった道筋があるってことかだけど このままじゃ見失いそう だ多分大丈夫だ よ え分かる気がする よが次にどこへ行くか私の思ってる通り なら次は結界の制御室だと 思うどうしてそう思う のお母さんが毎日そうしてたからお城で 働く人たち1人1人の顔を見て初の方を 大事に手入れして魔道兵たちがを済ませた 結を自分でももう確認した後最後に花園の 花が枯れてないか調べる の覚えてるのかなその時の [音楽] ことそんなわけないよそんなわけ ないきっと昔の習慣が残ってただけでその 意味までは覚えてないんだそうに決まっ てる よで もお願いそう思わて で ノーナそうだ制御室へ行くつもりなら 先回りできる道があるかもこのまま 追いかけ続けるより来るのを待った方が きっといいよ ねあのさノーナ やっぱりほら急がないとついてきて [音楽] なんだろう何が痛たかったんだろうやっぱ [音楽] りってどっちに先に行った方がいいのかね これあ反応がないからどっちみち 投稿の意思はなさそうだ ね いのこ後かてしておけよ [音楽] この先にも行け [音楽] ない扉が逆さになっているけど [音楽] 入れるあ [音楽] どっちから先行くの方がいいんだ [音楽] これはしごがあれば降りられそうだ おゆも おはようガチで 目覚め おボケットしてコーヒーでも入れ ながらボケットするが [音楽] いいゴゲットテーブルはいらんのか これ私も割と寝起きだから さ結構テンションは高く [音楽] ない割とね 大きい端設置 [音楽] する今コーヒーを飲み つつまったりやっ [音楽] てるこれ反転した方がいいのかな [音楽] 安全しないとだめ [音楽] [音楽] らしいどう行こ これ でこっちにも行け てでも道はこっちだから こっち麦茶だああさっぱりでいい [音楽] なちゃてに栄養あるらしいし な夏バテには麦茶がいいらしいわ [音楽] なんせなんかフィールドが結構長い ねあそうそうミネラルとかねなんかある らしい ね体にいいのは麦 [音楽] ちゃん緑茶とかはな目冷めるけど カフェイン入ってるからねどっち [音楽] 行こうミネラルってなんだろうミネラルっ てあれだよ塩とかに入ってる成分だよね 人間の水分の多分 [音楽] 元塩塩を生成するのにっていう かえ何 ここ塩を水分 と体の水分に合成するのに必要な栄養 素だと思わ れるらんかぐるぐるぐるぐる回っとるわ [音楽] なんか多分そんな感じやったと思う [音楽] よどうすりゃいいねこれ [音楽] 2D迷子 や朝から頭使わず ななんだろうかって言うから [音楽] [音楽] よもっと簡単な答えが良かっ た水って言っとき [音楽] も水だよ [音楽] 水こっちがこれ目回あるわくるくる くるくるし か一層先に進んでないわ [音楽] あれこれどこに行けばいい [音楽] のさっきどこ入ったんここ入ってなんか 戻ったんだよなだから ここで逆さにし [音楽] てこの先た元に戻る からでもここ は階 な [音楽] 階段なんかどう見ても落ちる気がするんだ けどあ落ち たまた失敗か これ宝箱でもないんか なこの先すると塩が逆状態に戻ります [音楽] いいえ戻っても良かったんかななんか 取り逃し宝箱は出てくるんかわからん けどめんどくさいことになるか な 悩むでもちょっときた 行ってない道にはちょっと行きたいよ ね逆さになろうと てどうせまた戻ってくるん [音楽] でしょああやらかしたってならなければ いい けどあフィアじゃん フィアが [音楽] いるフィアと宝箱が あるやっぱ来といてよかった [音楽] わ笑への [音楽] 瞬殺闇 の中水 [音楽] コア熱風の [音楽] 力どこまで戻されるんやろ これヒロマ ヒロマユマならいるけどヒロマは [音楽] ないクルンクンもあるようで じゃお坂道できて [音楽] あこうやってはしごを使って上がってくの か んおりよ [音楽] さけ今日もお [音楽] 仕事今日も昼から仕事 かあここさっきなんかあったよあよかった こっちから来 [音楽] て今大雨警報だからああなるほどね自宅 待機 [音楽] 中やんだら仕事なるほど ねうん攻撃の玉 [音楽] 仕事やんだらかじゃあそれまでまったり [音楽] やろやぱ [音楽] 行き止まりここに行けば いい [音楽] ええどっから来たっけ 私 えでもぼちぼち家のことせんとあそう か家のことしてもええんや [音楽] でもう私これ迷子になったわまたあ逆さも にすれば [音楽] いい2DとかCDとかさめっちゃ迷子に なるなんだろう ねリアルの道はあんまないんだけど ねこの違いは何だろうと思う時が ある平面図で捉えるのと立体図で捉える 違いがあるんか [音楽] なメルだからでは そのまんまやん け迷路だからなのか [音楽] な迷路に作ってあるからそれにはまって るってことまんまと [音楽] ああここに宝箱 [音楽] あるうん意外とあさり開いたんここで クエスト逆さに吸えばいい の逆さに するえある弾 止まんねえ な今 なら下の階に降りて使ってみる か効果装置が使えそうだ な下の階に降りて使ってみる [音楽] N [音楽] また分からんことしたぞ私 が下の階に降り [音楽] てこっち かえ [音楽] 魔女証拠か証拠装置が使えそうだって あやっと進んだ [音楽] かやっと進んだわ [音楽] この先が制御室なんだお母さんはいつも 向こうの廊下を通ってたからここにいれば 会えると [音楽] 思うなあのーな俺に言えることじゃないの は分かってるけどさどうにか探せないかな 女王を倒さずに混沌を止める 方法ありがとうある だそうだね私もはずっとそれを考えてただ けどどれだけ考えたってあなっちゃった お母さんを元に戻す方法が浮かばないんだ だからこれでいいんだ よノー なそれにねもうよしの中に私のお母ちゃん はいないどこにもいない のだからせめてお母さんの愛した世界を これ以上あの寄りに壊させないようにしな [音楽] ちゃん おう歌が少しずつ大きくなってきた わこちらに近づいてきているノーナの言っ た通りになりそう ねこの後制御室に入るところを後ろから 追いかけるのがいいと思う2人とも準備は いい ああこんな化け物なのにあんな美しい歌声 を今ね気づかれる前 [音楽] に ノーナどうし てどうしてになって思い出しちゃうのこの 歌 [音楽] おい何かを調べている一体何をしているの [音楽] ノーナやめてよその 歌今すぐやめ てその歌何か思い出したの かうんやっと思い出せたのずっと聞こえて た歌の意味 を歌がすぐ近づくすぐ近くで響いてそこで 初めてよがらしいものをのがっ たあの日お母さんが教えてくれたのと 同じこの歌 [音楽] はのみな に お母さんノーナこの部屋は危ないと言った で あろうだってなんか聞こえんだもんねえ今 の歌だよねお母さん今歌ってたよ ねあれ照れ てる答える必要がないと言うだけ だねえ何の歌歌ってたの ねえて [音楽] ばあねえ何の歌だった の [音楽] しい気になるよねえ ねえめっちゃいるちゃんめっちゃついて いくやん めっちゃ聞くやん [音楽] ねえそれほどあの歌が気になったの かだってお母さんが歌うのなんて聞いた ことなかったんだ もんきっと何か特別な歌なんだろうなと 思っ て確かにあれは私たち王族にのみ伝え られる歌 だえやっぱりすごい歌だだっ た王族だけの歌ってもしかして何かの魔法 が使えるようになったり宝物の場所が隠さ れてたりする の話ばかり読み聞かせないようウボに行っ ておいた方が良さそうだ なそなたは期待外れだろうが何の力も持た ないただの歌 だええなんだ だがそこに込められた思いは確かに我々が 受け継いでいくべきのもの だ 重いノーナ向こうには何が 見える向こって海しかないよ水平線が キラキラし てるその他には何にもない [音楽] ああそうだ何もないことが最上なの [音楽] だ難しいよどういう こと水平線は当たり前にあるものではない この国が戦にも天才にも見舞れず穏やかで なければあの子は描けない あの美しくないだ水面こそがこの国の安定 の安寧の象徴であり宝なの だふー何もないことが宝物なんて変な [音楽] のそなたもこの国や民を守る立場になれば 分かることだ そなたの聞いた歌はあのみが永遠にある ことを願った祈りの歌なのだ ぞえ歌にする ほどやはりそなたにこの歌を教えるのは まだ早かったようだ なま待って今のなしちゃんと聞くから教え てよ [音楽] その歌お母さんの歌なんだ よコレアを囲む海の美しい水平線がいつ までも変わることのないようにみんなの 幸せが続くように祈る歌な のそれをどうしてあなたが歌う [音楽] のお母さんの真似しないでよ そうやって結界を調べるのも決まった順 道順でお城を回るのも全部全部お母さんと 同じどうしてあなたはもうお母さんじゃ ないの にお母さんだったら絶対こんなひどいこと しないの にのみな もえ [音楽] 陶子 愛子とえ にこの 言葉 まさか本当に支配された後もずっと変わっ てなかった のお母さんの1番の 願い願い て陶 ここ作ろうとしてるんだよ水平線 を え陶器 [音楽] こ おおなんかノーナの銃の先が震え てる本のの力で全部溶かしてみんなみんな 1つの海にしてまた水平線を作ろうとし てるん だお母さんもこんなになっちゃっても まだ陶 こう陶 こう水平線さえあればまた屋が平和な国に 戻るってるん [音楽] だ蓋に乗って痛いくらいに気持ちが 流れ込んで くるここがどこで自分が誰かすらももう きっと全部忘れちゃってるの にそれでもたった1つ残った願いが お母さんの抜け殻を動かし てる大切なみんなを守りたいって願い [音楽] 当てれないだめだ [音楽] よ倒せない [音楽] よ分かってるのに世界を救うためには倒 なきいけないっ てだからよしはもう別の人だって一生懸命 思い込もうとしてきたの にお母さんがまだそこにいるんだ もんたえ世界が全部壊れちゃったって私 私お母さんに消えて欲しくない ようだ [音楽] 危ないセスタごめん私のせい [音楽] で私が攻撃できなかったせい [音楽] でいいんだそれ でえ ノナが女王を倒したくないならそれが俺 たちの結論で いいででも じゃあどうやってお母さんを止めるのもう 言葉も通じないのに戦わなきゃ私たちまで 巻き込まれるの [音楽] にそれは後で考 そんな のでもとにかくノーナが泣きながら母親に 弓を向けてるこの状況だけは間違いだって わかるん だだからもうそんなことはさせ ないどれだけ時間がかかったってたえ 間に合わなくたって構わない別の道を探し て みせる私も同じ考え [音楽] よ2人 [音楽] ともだから とりあえずこれ以上攻撃を受けずにこの 場所から離脱する手段を取らせてもらうわ ね え うわあ飲み込ん [音楽] だおいどうなっ ておえって吐き出すか違った うわえててててて た助けてくれたのはありがたいけど さびっくりするだろ急に俺たちを飲み込ん だりし たらそうだよ私てっきり食べられちゃった かと徹し [音楽] た悪いとは思っ てるわ セスタどどうした [音楽] のもしかしてさっき女王から受けた傷が 深かったの [音楽] か傷の治りが細いうんどんどん広がってる ように 見えるこんな体で俺たちを助けるために ここまで走ってきてた なんてごめん気づけなくて 気にしない で声に従ったそれだけだ から 声分かったかもしれないな私の本当 の無理して喋らない でさっきから 修福がうまくいか ない私の体はバラバラの物質が統一されて 意思によって集合することで構成されて いるけれどその意思に混ざった不純物が 統合を妨げ てる不純 物たくさんの声が意識が混ざっている私で はないが私の中に混ざっ て私が拡散して [音楽] しまう傷口がどんどん広がってるまるで端 っこから崩れてくみたい [音楽] にもしかしてジの攻撃を受けたからかああ そっかジョ様なんか腐食させていくって 言ってた なさっき見た光景にあっ たよしに触れたコレ屋の人たちがみんな形 を保てなくなって本当に混ざってしまう のセスタの体でもそれが始まってるとし たらそう私はもうこの形を長くは保ってい られないな ねそう決まったわけじゃ いい のせめて見つけられた から少しだけでも守れた から え私が探していたもの はずっと追い求めていたものは ねセスタ [音楽] 聞かない私の治療も 全然命の楽しみが消えていってるのが 分かるやだよセスタこんなところでお別れ な [音楽] のノナだめだ離れろそれ以上は取り込ま れる ぞ嫌だ話さない 私を守るためにセスはこうなっちゃったん だもん見捨てられない よ ノナあれここどこ だろう私生きてるんだっけ死んでるんだっ け どこからが私でどこまでが私なんだっ けで もそんなこともうどうでも いい生きてたって意味ないし死んでたって 変わらないしこのまま世界に解けて消えて しまっ たってして どうしてなのやだ よ声だだけど不思議どこかで聞いたような 気が する誰 か泣いている今にも押し潰されそうな声 で誰か助けてよ 行か なきゃあの声はきっと私を呼んだんだ 張り裂けそうなちぎれそうな声で必死に 助けを求め たあの痛みは私の痛みだ体ごと世界に 引き裂かれるような強い痛みが伝わってき てその痛みが怒りに変わり の炎が私を 焦がす行かなきゃあの声の元へ今すぐ痛み から解放してあげなく ちゃそれができない ならあんな痛みを産んだ世界に復讐 を体が欲しい体がなければどこへもいけ ない隣り合った物質と私との境が曖昧だ 同化して融合して再構築して私の一部にし て しまおうはう手を進む足を感知する肌を 探すめ をあれこれって私の姿だっ け私ってもっと あれこれでいいんだっ けでも恋のないところに行ってあげなきゃ あ声のするところかな声のところに行って あげなきゃいけないんだよ ねあれどうして声のところに行かなきゃ いけないんだっ け私ってこんな姿だっけ これが私なんだっ け全部合ってる気がするし間違ってる気も する私って誰なんだっ け私が誰なのかってどうやって決めれば いいんだっ けくそセスタノーナ今俺 もカ何しるんだ よ我らの魂を優勝無償と交わらせるつもり か 魂お前には感じられていないのか今 触れようとしたその中で混ざり合いうめく か なスータの魂 [音楽] 混ざり合うそうか女王が本当に取り込んだ 人たちがこの中で混ざってるんだ な大セスタとノーナをこの中から助け出し たいんだどうすればいいか分かる かだとすれば手遅れだろう ななんだっ て我らの魂を今更ここにつことが難しいの と同じだ魂や事故とは不確かのものだ1度 でも外部との境を見えば再び同じ形に戻る ことはある まい そんな何をして いる間に合わなくた間に合わなくなって からじゃ遅いんだ今すぐこの中 にさせるか くそセサノー [音楽] なにゃーが来たななん だこの猫今まで時空の穴を開けてたおほほ 増えたぞうわ めっちゃ入ってくや んあ何してるん だおおい大丈夫かノーナ 誰なんだっけ私それと も私は何も誰でもなかったんだっ けあでもこの感じなんだか 懐かしい私の形を思い出せなくなったこと 前にもあったような気がする なその時はどうやって思い出したのかな私 が私だった こと な え な な呼ばれてる誰かの 名前 なあそうだあの時も [音楽] 私見つけてもらった ずっと1人でかいきれない時間歩き続けて 自分がすり切れてそのうち形も分からなく なってこのまま消えてしまいたいって思っ てた時見つけてもらえたん だ誰かの目に移って名前を呼んでもらって 初めて私が私だったのちゃんと思い出す ことができ た私の名前は [音楽] ど [音楽] な ありがとうあの時私を見つけてくれ て泣けるわ微妙に なんだ今 のそうだ よ私は自分を見失いそうになっても見つけ てくれる人がいるのを知っ てるあの永遠みたいな孤にも私は耐えられ た今更ちょっと誰かと混ざりそうになっ くらで自分忘れたりなんかしない よあなたは 私うん違うよ私は ノーナどうして私はあなたじゃないの どうして僕ら同じになれ [音楽] ない私はあなたじゃなかった [音楽] のみんな自分が誰が誰か思い出せなくなっ ちゃったんだ ね待ってて必ずまた助けに来てみんなの 名前を呼んであげる からだけどその前に [音楽] セスタ私たち行かなく ちゃ私 は思い出してあなたを呼んだ声の こと助けたい人がいたんでしょその人の ために生まれてきたん でしょあなたが忘れたって私が覚えてる よ狼になった時の大きな耳と大きな目 私たちをパクっと食べられちゃうくらいの 大きな 口人から何かをしてもらうと困った顔して 私より大人っぽい見た目なのに純粋で時々 子供みたいな 人それがセスタあなたの形私に見えた あなたの 姿 ナ 私うん私たちきっとまだ何もできて ない戻ろうアルドのところへ まだセス たここ はよよかった戻れてこれ た一体何が起こったんだあの状況から戻っ てくる なんてそれにさっきの ノーナうん私が何か変だっ た変っていう か色々と情報整理した方が良さそう ねうんそれに私もセスタに聞きたいことが でき [音楽] た私 にうん私がセスタと混ざり合った時に 聞こえた声 泣いてる今にも押し潰されそうな声 で誰か助けて よあの声はもしかし たらそうあなたも気づいたのねいえ気づい てくれたのね え休んでる間にここも魔物が増えてきた みたいもう少し安全な場所を探してお互い の見たものを話し ましょうあそれが良さそうだ なそれぞれのたものを整理 しようえどっか上に行く とクエストがあるんだ [音楽] が笑はお [音楽] 崇めよとりあえずどこか回るのが正規の ルートなんだこの扉気になるよなでも なんか戻るのも怖いしな気を引き締めて 様様になるから [音楽] ね前に進むしかない だろ進めた方が良さそうか [音楽] おそれでノーナたちはどうやってこっちに 戻ってきたんだろ大員が言ってたんだ1度 混ざり合った魂を元に戻すのは難しいこと だっ たうん説明しようとすると だ けどあのね最初は私も自分が誰が誰か自分 が誰か分からなかったんだ形もない1粒の 光みたい で誰でもあるようで誰でもない気がして 自分と世界の教会すらどこにあるのか 分からなくなっちゃってたの向こにはセス や私たち以外の人もいてみ同じように自分 が誰か忘れちゃってるみたいだっ ただけどね私思い出せたの私が誰でどうし てここにいたの かどうしてノーナだけが思い出せたん だうんそれは ねアルドの声が下からかな えアルド呼んでくれてたでしょ本当の外 から私の 名前それでね思い出したんだよ同じように 1人ぼっちで自分が誰か分からなくなっ ちゃった日の ことあの時もねアルドが見つけてくれた から私は自分を見失わずに住んだんだ よそのことを思い出したらなんだか自分の 形がはっきりしてきて元の姿に戻れたん だそそんながあったの かだけどそれだけじゃ とてもええ説明がつかないと私も思う わ本当に解きかけた我がただ名前を呼ばれ ただけで戻ってくるなんてきっと他にも 要因があった はずそういえばあるのあなたさっきノーナ に何か言いかけてなかっ [音楽] たああそうだったセスタとノーナが混沌に 飲み込まれた時に さえあの猫が私に飛び込ん だあの猫って2人とも何か知ってる [音楽] のうんあのね猫って言っても普通の猫じゃ なくて自装っていう合った別の世界同士を つぐような穴を開けたりその向こうから誰 かを連れてきたりする不思議な猫な [音楽] のそんな存在がいた なんてだとすればその猫たちは何のために 生み出されたのかしら ね え私はどのような命にも作られた理由が あるべきだと思っているわ私自身がそうで ありたいという願いもある [音楽] けれど猫たちが生み出された理由 [音楽] かスハやマリエルが呼ばれた時もうまく いかなかったけど八雲の時もあの子たちの 目的は多分同じだったよ ねああ反復地を解決できる誰かを外の世界 からが連れてこようとしてた助けを求めて たん だ助けを求めたっていうのは 誰ええっと誰っていうかなんだろう自装 そのものなのか [音楽] なそれは世界そのものに意思があるという ことわかんないでもそう考えると納得の 行くことが多いん だこの脈屋自装ってね未来が全部決まって てそこにたどり着かない過去が修正される の昔この自装の歴史がめちゃくちゃに改変 されて自装ごと消滅しかけたのがきっかけ らしいんだ けど反復時空まで生み出しちゃうほど極端 に必死にすら見えるくらいに歴史を修正 するこの屋装を見てると感じるん だこの世界を消したくない守りたいって誰 かの切実な気持ち をななんてねちょっと変なこと言っちゃっ たか [音楽] もそうまた外れな話でもない でしょうこの世界にはリドや自然の原理 だけでは計り知れないイグが多く存在する もの何者かの大きな意思がそこに介在して いると考えることでかって説明のできる こともあるんじゃない かしら セスタそれに私もあなたと同じよ神の存在 を信じてる わそっか ありがとうそうだよねなんならセストの方 がいつももっと変なこと言っちゃってる もん ねもう少し言い方はなかった のともかく この自装を修復するものに意思があると 仮定して その主役を受ける猫たちがあなたに力を 渡したの にだけどそれはどういう力だったのかしら 私たちを混沌から救い出すことのできる力 なのは確かだ けどそれなんだけどさ糸みたいなものが 見えたんだよ な 糸 ああ本当に飲み込まれてるノーナをその糸 が守るように包んで光ってそしたらその うちに混沌が消えてノーナたちがこっちに 戻ってき た多分屋に来る時にノーナが触ったのと シートだったと 思うそう私たちを導いたあの糸が地の自装 の意思によるものだったとすればノーナに も同じ力が宿ったということ で糸の形でできることって何だろう誰かを 引っ張ったり誰かと誰かをむんだり かあとは破れたものを縫い直すとかか な 縫い直すよくフィーネがやってくれてたん だ警備隊の仕事で服を引っかけて破いたり 魔物と戦って穴開けたりしてたから さヌ ね確かに本当の中でバラバラになった 私たちの自我をノーナの糸が縫い合わせて 縫い止めたと考えてもいいかももしれ ないそっかそれが私の 力 ノーナねえ相談があるのこの力お母さんに も使えないか ななんだっ て全部が混じった混ざっちゃった中から誰 かを見つけて縫いなせる力 もし私の力がそういうものなら本当に支配 されちゃったお母さんだって助けられるか もしれない でしょ確かにその力なら女王のこともなん とかできるかもしれないで もその力を使うにはまだ一度混沌に 取り込まれなきゃいけないんだよ なそれ は失敗すればは帰ってこないかもしれない そんな方法を試す なんてノーナ心配してるの ねだけど現状安全と言える方法なんてどこ にもないなら少しでも可能性のある方法を 選ぶべきじゃない かしら セスタもちろんノーナが帰って来られなく なってもいいなんて思わ ないでもね不思議と確信がある のこの子がどこに紛れても私ならきっと 見つけてあげられ るって え気づいたのよ私の神がノーナだったこと にどどういうことだ神ってシスタが 生まれる理由になった助けを求める声の 持ち主だよな あ虫にうってき [音楽] てえそう気づいたのはノーナが泣きながら 女王に弓を向けた瞬間だっ [音楽] た私はその時初めてノーナの痛みに満ちた 声を聞い たその声がったの私に怒りと命を与えた あの悲鳴 [音楽] と重なったえっと似てたってこと かうんもっと近いきっと同じだったんだよ だってセスタが生まれる時に聞いた声は 確かに私のだったんだ もんノーな のってどうしてノーナに分かるん だ私もね聞いたんだセストと混ざり合った 時に少し だけ暗闇の中で助けを呼ぶ声が聞こえた その声に答えたくて体を作り上げ 多分あれはセスタの記憶だったあの時は 自分が誰かも分からない状態で聞いたから 気づかなかった けど助けを求めてたのは私だったの お母さんがお母さんをさして怖くなっ ちゃって逃げた時 [音楽] の信じられないような話だけど2人がそう 言うなら間違いないのかも [音楽] なだとしたらクレアにいたノーナの声が どうしてセサのところに届いたん だはあ原水 が分からないわそれに私は恋と自覚した けど実際は信号のようなものだったのかも しれ [音楽] ないその声を求めるの に答える以外の行動を取れなくなって しまうような本のそのを揺さぶる絶対的な 信号それがさっきも届いたの私をあんな風 に動かせる声はきっと世界に2つと ないうん少しの間だけどセスタになってみ て分かっ た私とセスタはきっと簡単には切れない 何かで繋がってるそれが何なのかまでは わかんないけど だからノーナが心から助けを求めた時は たえどこにいたって必ず見つける わどれほど隔てられな隔てられていたの 世界しだ超えるほど遠くにいても 必ずそう思えるの よセスタの思いが やばいぬるでくる あなたはどうあれ だえお 俺そうだなセストとノーナみたいに特別な 繋がりがあるかわからない けどノナが帰ってこられないほど遠くに 行ったってこっちから探しに行けばいい だけの話だもん な本当だろうとなんだろうとノーナが ちゃんと帰ってくるまで諦めないそれだけ は 言える カルドならここはノーナの願いに従い ましょうただよしを倒すだけではきっと ノーナを救えない ものあ俺もやっと心を決め [音楽] ただけどノナはどうやって女王のコトに 入るつもりだ それはさっきのセスタみたいに攻撃を 受けるのが一番確実だと 思うやっぱりそれしかないよ なそれじゃあノーナがコトに入った後は 無事に戻ってくるまで戦い続ける よ ええそして自分をもし見ないそうになっ たらあなたはただ声をあげるだけでいい わ私たちがきっとあなたを見つけて見せる だからせめて安心して飛び込んでいっ てありがとう2人 [音楽] ともそれじゃあお母さんのところに行こっ かきっと今は鼻に向かってると思うから 近道すれば追いつけると 思うああ案内してくれ [音楽] 奥に宝箱が [音楽] ある笑へ のこれで終わり だ 犬後片付けはして [音楽] おけよインの力イ 印とはなん ぞこれ上から行く と また神のをと いよまたエレベーターみたいなのか後 片付けはしておけ [音楽] よここ階段じゃないや降りれない降りれ ない [音楽] 大いなに試練が待つ進むしかない だろ毎に進むしかない だろすぐ先から女王の気配が するいよいよなんだ ねね アルドス私がいつまでも待ってもずっと 戻ってこなかっ たらその時はお母さんのことを倒して くれる悪いけどそのつもりはないよ えそうね私たちは約束したものノーナが 無事に戻ってくるまで戦い続け るって混沌から国連を救うのは必ず3人 揃ってから だそれまで待つから何があっても俺たちの とこに帰ってきて くれありがとう2人 とも分かったよ絶対帰って [音楽] くるあそれが聞ければ十分だ [音楽] うん [音楽] お母さんごめんねお母さんこんなになる まで助けに来てあげられなく てごめんねれを滅ぼしちゃっ [音楽] てずっとずっと何度時間を繰り返しても私 を助けようとしてくれて ありがとうすり切れて自分すらなくして それでもれを守ろうとしてくれて ありがとうきっとお母さんは今まだ悪い夢 の中に いるだから迎えに行く [音楽] よどんなにいろんなものが混ざってたって お母さんのこときっと見つけるから ノナあとはノーナが帰ってくるのを信じて 戦うだけだね ああここノーナにパノーナパーティー組ん でたらどうなるん だろうノーナ抜けちゃうんかな ここ [拍手] は私 [音楽] はおや女王様上下でお会いできました わ女王様今年はいい武道があるので 飛び切りお酒が飛び切りのお酒ができそう ですよ ねえ女王様聞いてくださいうちの主人 たら女王それが [音楽] 私うん私 [音楽] はごめん 行か なきゃそんな聞いてくださいよ女王 様武道士はいつお届けしましょう かジ様たまには散歩でもいかが ですだから私はお母さん じゃ女王 様女王じゃない ならお前は何者 じゃ きゃ私は誰な の教えてくれ俺 はそっかみんな混ざっちゃったん だここはきっとお母さんの記憶の中だけど 取り込まれた人の意識や記憶もこの世界の 中へ閉じ込められてるんだ ね1人1人名前を呼んであげたら元に戻し てあげられるのか な教え てその声はお花屋のサラさんだよねいつも 花を届けてくれた [音楽] 俺 は料理人のデムさんでしょあなたの作る烈 好きだった な私 [音楽] は一緒にケーキ作るや練習したよねニコ [音楽] ちゃん大丈夫だよみみんな私が思い出して あげるみんなが元に戻れるよう [音楽] [音楽] にあるだ女王 がセスタを助ける時に見たと同じだそれ じゃあ糸の力を使えてるの [音楽] か不思議ねなんだかすごく長い時間夢を見 ていたようだ わこんなところで俺は何をしてたんだ早く 厨房に戻らねえと なかった こうやって1人1人助けていけばお母さん のこと もねえねえノーナちゃん今日はお家に 来るえっとね今日 は え嘘でしょニコちゃんサラちゃんデム さん私は 誰俺は これじゃあダメなん だこの世界を囲む混沌が包む混沌が大きく なりすぎて1人1人を助けるだけじゃすぐ 元に戻っちゃうん だ誰 かごめん待ってて必ずみんのこと助ける からきっとこの世界のにお母さんが いるお母さんを解放しないと誰も助けられ ない行かなきゃもっともっと深く [音楽] に時的にマップジャンプができなくなっ たお母さんがどこにいるかを探しに行けっ てことここは 宝箱とか何もないのか い出でムが おる時計 はなんだ あれ本当は絶対こっち でしょなんかマークがある な何なんかこのマーク覚えといた方がいい の なんじゃ こりゃこのマークなんかありそうだ ね いずれ1番上が枝みたいなやつで で うん うんこれ覚えとこうか少しで もあれ真ん中に行け ないまあいいや行こう どんどん混沌の力が強くなってるのを 感じるどうしてこんなことになっちゃった の うこっちがコトこっちは ないあ終わりかこれでガデも ほなら仕事してきますわああいっ てらっしゃい雨やんだんだね気をつけて [音楽] ないってらまた ねお母さん やっと見つけたねえお母さん私の声 聞こえるすま ない えすまないノ な きお母さん私はここだよ謝ることなんて何 もないんだ よすまない すまないすま ないずっと謝り続けてるまるで何かに 囚われてるみたい [音楽] に雨は病んでないマジか雨の中仕事 か気をつけ [音楽] て水もしたたるなんちゃらになるかもしん ないね じゃあま風かないよに気をつけて [音楽] ねねえ誰に謝ってるの誰がそんなに お母さんを責めてる のお母さんは何も悪くないのにただみんな を守ろうとしただけ じゃんすま ないねえ誰が このままじゃ声が届かないもっと近くまで 行か なきゃ 母さん えお母さん花 ねこの声 ってまさか私 [音楽] お母さんあのね私大きくなったらお母さん みたいになりたい のお母さん見て見てまた背が伸びたんだよ そのうちお母さんのことも追い越しちゃう かも ねねえお母さんあの水平線の歌聞かせて もっと大きくなったら教えて [音楽] くれるすまない ノーナ私はそなたの未来 [音楽] をもしかしてお母さんが囚われているのっ て母さん今日は私の18の誕生日だ ねとっておきの武があるからみに ねすま ないすま ないそなたの未来は私が奪ってしまっ た何度も何度も何度も何度も何百何千もの そなたを私は殺した明日が来ると信じる そなたを何度 もすま ないこれがお母さんの心の1番奥にあった 気持ちお母さんの心を埋めして正気を奪っ て混沌すらも招き入れてしまった [音楽] 原因罪悪感なんだ私を何度も殺してしまっ たことへ な お母さん お母さん何百何千の記憶の中の私が お母さんを責め続けてたん だすま ないそれ ならお母さんが苦しくなくなるまで私が 全部消していく よお母さんがコレアのみんながまた生きて 笑ってくれる 全部忘れられたらって忘れられたって構わ ないこの記憶たちは私が全部連れて いくねえねえ見てお母さんに花冠あんだ の覚えてるよお母さんの大好きな赤村先の 花を飾ったんよね [音楽] もうお母さんの バカ謝ってきなよ裏の入り江にこっそり おぎに出たん でしょそれくらいであんなに怒ることある ちょっと流れが早いだけなの に心配だったんだよ私を見つけた時の お母さんのきそうな顔よく思い出し [音楽] てくし ひくあれなんで泣いてたんだっ けお母さんが魔物から私をかって怪我し ちゃったのねお母さん死んじゃわないよ ね大丈夫だよすり傷だけど血が出ちゃって てびっくりしたんだよね 私お母さんのこと本当に大好きだったんだ ね [音楽] 係る全部全部私が代わりに覚えてるから ねたえこの記憶の世界からみんなが消えて しまっても [音楽] 私 ね うん時々ちょっと心配になる の大人っていろんなことを忘れてしまう ものなん でしょう今日お母さんと遊んですごく 楽しかったことも大人になったら忘れ ちゃうの そんなことない よお母さんと言った泉綺麗だったよね夕日 がちょうど差し込んで て帰りは手をついで帰ったんだよね丘の上 から遠い水平線を見 [音楽] ながらみんな覚え てるうんきっと全部覚えてるよ [音楽] よかったお母さんもずっと覚えててくれる といい [音楽] な大丈夫 そなたは言 たいここはコクレアか長い夢を見ていた よう なうんそうコクレアあなたの大切な国だ よほらいつも通りお城のみんなと町の みんなに1人1人会いに行っ てそれから みんなの名前を呼んであげ て代の力が弱まってき [音楽] たうまくいったの [音楽] かうだ 私戻ってこられただね ノナ お母さん分からないさっき急によしが 苦しみ出してノーナだけを吐き出したん だそっかもしかし たらあのね本当の中心で苦しんでた お母さんをやっと解放できたんだ だから今お母さんていう柱を失って本当の 力は弱まってる はずこれが本当自身の最後の抵抗なのか もそれが本当ならもう混沌を攻撃しても女 傷つけないで済むはず ねこれで遠慮なく動きを止められる わああ俺たちで終わらせよう [音楽] お母さん今まで苦しい思いを拡散させ ちゃってごめん ねでもこれで最後だよお母さんのことは 必ず私たちが助け出す からだから待ってて [音楽] おじ使うの [音楽] かこれで終わり だわあ3000と [音楽] かせあちだ ああアザフォースを消されるの か [音楽] れよしが全てを吐き出していく [拍手] 見て2人 とも城があるべき形へ戻っていくわ混沌が 姿を消してこの場所に秩序が戻ってきたの ね本当に取り込まれた人たちや女王も きっとってことはあれこの城って様だ から うわあここでいたらまずい ぞまたパクっと行くの かパクっと行かれた わあい [拍手] たレはね荒っぽい方法しか取れなくて いや助かった よあのまま城が元に戻るのに巻き込まれて たらどうなってたか分からなかったし な ノーナ戻ったんだ 戻ったんだ全部私の知ってるコレア だあやっと帰ってこられた なだけど本当に変わっちゃう前に戻っ たって ことまだイミテーションプリズマの汚染が 結界の制御装置に残ったままってことだよ ね そうかあと数日の猶予があるかわからない けどそれを止めないとれを またそんなことはさせない見つけよ イミテーションプリズマの汚染を戻して 爆発を食い止める道 を ああなんだお前たち は主上のラウルさんたちよかった元に戻っ たん だ見ない顔だなどっから来 た あまずいコレアって外からあんまり人が来 ない国だったよ なノナ悪いけどコレ屋の人たちと俺たちの 間を取り持ってくれないかこの中じゃ みんなに顔知られてるのはノーナしかい ないだろうあえっと なんだ何を言い淀んで いるえっと私はコクレアの女王女で王女 だってこの国にいる王族は女王様だけだ ぞ王族を語る気 かやっぱり どどういうことなん だみんなの記憶が混ざり合ったコトの中で ね私お母さんを助けるために記憶の世界に いた自分の姿を全部消したん [音楽] だそれじゃあもしかしてコレアの誰も脳な を覚えてないってこと かうんそうかもしれない あんまりじゃないかそんな の仕方なかったのそうでもしないと お母さんを助けられそうになかった から そんなおい何をこそこそ話してる よ怪しい奴だめやはり一度女王様 にん 何事 だ女王様たった今怪しいものを見つけまし た [音楽] ほうそなたら見ない顔だな国を囲む結果を 何者かが通ればできるはずなのだ が俺たちここに迷い込んだみたいなんだ 決して怪しいってわけ じゃそうくさず とい不思議なことだ本来ならばそなたの ような出場の知れない者たちとこうして 話すことはないのだ がどうにもそなたがこの国に害をなす存在 のように思えるの だそれに そなたそなたを見ているとひどく懐かしい 気が するどこかで出会ったことがあったか [音楽] 思い出してくれ 母さんうん初めましてお嬢様 この国に立ち入ったのにも何やら事情が ありそうだ な私はこの国の女王フィルディアナだ最も 民からその名で呼ばれることこそ少ないか な初めて見たかもこの 絵 さしえ綺麗だね フェルディアナかフェル ディアナそなたらには詳しい事情を聞く 必要があろうまずは城に 戻りななん だあるたあっちの しら えなんじゃ え コンプリートここで終わる [音楽] のいやいやいやいやいや いやいやいやいやいや ここで終わっちゃだめでしょ えどういう ことまだ続き [音楽] あるドンて言った よドンて言った [音楽] よ第2話ここからにはめっちゃ ねここからに は今の1話でここから2 はめっちゃ長いや ん ええこれで終わりかと思って たらこから2話です [音楽] か ちょっとびつくり これはちょっと夕方にやる か夕方からやるか [音楽] 今やっても多分見に来れない人多いと思う んだよ ね夕方やり ますちいうことで配信一旦終わり ますいや今ので2 [音楽] は わびっくりし たはいということでご視聴いただいた方々 ありがとうございました攻撃受け続けてる けどちょっとこのまんま一旦切りがいいの で終わりたいと思い ますそれではまたお会いしましょうまたの 力あ [音楽]

久々の #アナデン 配信!

Twtter
【SiLVA Chan-Nel】

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