【ライドカメンズ】ストーリー#24

俺様はただカオストーンを探してただけだ そしたら偶然スケボパークで輝いてる石を 見つけてな光る扉が気になって入ってみ たらこのあり様だなぜ地下水道に俺たちが いる とスケボパークにいたイスの野郎を 問いただしたら地下に閉じ込めだとかわけ わかんねえこと言いやがったからよ 力づけで確かめたまで やつか勘違いすんなよ俺様は別にお前を 助けようとしたわけじゃねえぞカ俺との 勝負がついてないうちにくばるのだは許せ ねえからだ俺を見くびるなよこんなところ でくばるつもりはもとないどうだかな見る からに死にそうな顔してんじゃねえか は死にそうな顔してんのは普段からかその 低俗で見にくい言動はどうにかならないの か1日勘に 触るでこれからどうすんだこの異世界を 照らし出しているカオストーンは俺のもの だだから不良のくからカオストーンを 取り戻す よしなら勝負だ先にミッションを達成した 方がカオストーンを手に 入れるふざけるなカオストーンは元々俺の ものだお前には渡さない売られた喧嘩は 買ってやるゃ初めに売ってきたのはお前の 方 だろうそうと決まったらこんな気色悪い 場所さっさと出るぞお前の出番はない ゆっくり俺の芸術を堪能していけまお前に 美しさは理解できないだろうがな理解し たくもねえけど [音楽] ね掛け合いと言うな俺たちは漫才やってる わけじゃねえ ぞ大体先にライダーになったのは俺様だ肩 を並べること自体がおかしいんだ そんな理由で勝った気になるなど呆れても も言えない な語るほどのことではないこいついくら 問い詰めても言わねえんだよっぽど ビギナーズラックかなんかだったんじゃ ねえかふんせいぜい足りない脳みそで想像 し てろ [音楽] れどうしたはなるし お前の大切なキャンバスを殴るなんて 穏やかじゃないな俺に構うな京介が ライダーに慣れたことが悔しいのかありえ ないその顔はずしだなありえないと言った はずだなぜだ卒業試験のあの日高は変身し 暴走したなのになぜあの筋肉バカは暴走せ ずに住んだんだしかも俺がリングを使って も何も反応しないなのになぜあの筋肉バカ は変身できたんだそれは定かじゃないが 何かトリガーがあるはずだライダーに変身 するためのな トリガー捜索に集中したい話しかけるな 分かった よ俺は美しい 変身 変身 変身ライダーとはいかに俺はただガラス 越しに映る俺の姿を見ることしかできない のか向いのビルには作業中の飛び食が 1人命綱押していないのか俺は 美しい飛色が突風でバランスを崩して うわ誰か助けて くれ転落し た命綱がなければ助かるわけもない誰より も はく誰よりも優雅で誰よりもイビに変身 [音楽] ありがとうござい ます可能性とは無限だ俺は まだまだ美しく [音楽] なれるさてさっきのスケボ野郎をとまりゃ いいんだろ うんどこにもいない までいたのにどこ行きやがっ たなら探し出すまで だそんなな走って探すに決まってん だろ相変わらず頭空っぽなやつだ何も考え ずに見つかるはずがない だろうここがクズの願望の世界だとする ならクの場所を知ているのはカオス ワールドだ俺に何かようかあの チャンピオンはどこに行ったききようやく 彼のすごさを認める気になったかまあ彼の 活躍を応援したい今どこに いるあのスケボ野郎どこ行きやがった絶対 にこの俺様が見つけ出してやれ いよいよかライムお前の才能なら2年連続 で世界チャンピオンになれる期待してるぜ ああ探した ぞお前はよくも俺を地下水道に引きずり 落としてくれたななんだよお前大事な試合 が控えてんだからあっち 行けよくらない妄想から引きずり出して やる 妄想だとお前は世界チャンピオンなどでは ない心ざし半ばで自分の可能性を諦めた見 にくい半端もだふざけんなどこの誰だか 知らねえけど妙なイチもつけてくんじゃ ねえよあれチャンピオンのライム君じゃ ないややばい一緒に写真撮りたいちやほや されてうれていたいか やかの世界の中でどうでもいいから俺の前 から失せろ よいい だろう相手になって やる変身 [音楽] 違うここはやかの世界なんか じゃお前に1つだけ忠告してやろう の可能性を信じないものが理想の己れに なれる可能性 はゼロだしかし己れの可能性を信じれば その可能性は 無限自ら人生をけがすことはない俺たち はまだまだ美しくなれる [音楽] どこのドイツか知らないけど霊を言っとく よもう2度と会うこともないだろうああ じゃあ なカオストーンの回収を忘れるな よあ くそ人足遅かった か人足どころじゃない だろうでその石をどうするつもりだ エージェントのお前が持って おけそもそもお前の至難がなければ手に 入らなかった白物だ今回は授業料という ことにして おこう随分な余裕だなその1個の差が俺様 との勝負に影響を及ぼすかもなこのくらい のハデがないとお前が気 だふざけんなんでいらねえよ俺様がいずれ 最強最強最強のライダーになる事実に 変わりはねえ今日のところは勘弁してやる アバ よ なあなん だ俺 [音楽] にそんなものを頼んだ覚ははない が好きにしろならば俺もお前に言い残した ことが [音楽] ある俺は美しさのためなら命すらも惜しく はないなぜなら芸術は人の命よりも長く 時代を行き続けるからだたえ俺が死んでも 俺の芸術は 生きる俺の美しさは永遠となるのだ俺が どう 生きどう死ぬ かその判断は俺が 下すそれを忘れる な よもや時間の問題かもしれませんな式 ライダーたちが に気づく日ももうすぐ ねそろそろ洗礼を浴びせる時だ なこの俺がやる遠慮はいらない我々の支配 から逸脱しようとするものは 消せなんだか愉快なことになりそうだ ね我々の力を見せつける時が来たか彼ら は思い知るだろう 逃れえ ない運命 の残酷さ を全てはカオスの意志 [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。

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