【アナザーエデン #49】未来外典02|第3話「赫焉」ダンジョン~|霊長の理と枢機の天秤【陸稲おこめ-Season2】

DET [音楽] N [音楽] あ [音楽] ライス陸とお米だよ待機たくさん ありがとうございます皆様私を呼んでいる 呼んでいるわいかがお過ごしでしょうか ちょっと本日ですねバニちゃんがちょっと あの興奮気味でしてキュンキュンタイム 来るかもしれませんよしというわけで ちょっと間が そそこまででもないか そこ3日ぐらい空いたんですけどもえっと 本日はねアデの未来外転の第3話の続き からですねえっとKMSシティのビルビル の名前あるのかなこれビル内に入って なんか私を呼んでいる鍵をゲットしないと いけなさそうなところまでちょっとだけ 進めておきました [音楽] えーというわけでねえいつものアナウンス だけさせていただきますえお話のネタバレ につきましては僕の進行範ないでお願い いたしますえ具体的には本編は第2部中編 クリアまでとえっと外伝につきましては えっとなかクリアしてないやつ言った方が いいかなえっとわだつみの2とえ抜キタの 2以降とあとは密か外伝ですねえ以外は クリアしておりますという状況でござい ますあとは外しですねとあと正方外転も クリア済みになりますえそれ以外の ネタバレにつきましては一緒に楽しみたい ので内緒にしておいていただけますと幸い でございますえ特にですねえ未来外転の 維持層の方々のお名前えちょっとなんと なくね把握はしているんですけどもなんか こうねなんだろうその時にこうやっぱり おってなりたいのでえっと出てくるまでは 内緒にしておいてくださいえもしねこれ ネタバレかな似合わせかなわからない場合 はえぜひにゃんとついていただけますとえ コメント欄大変穏やかになりますのでご 活用いただけますと幸いですぜひニスぶり してってくださいえもしねえ面白かったな 楽しかったなと思っていただけましたらえ チャンネル登録やTwitterフォロー 評価などしていけますと大変励みになり ますいうわけでやっていきますかねなんか 全国的に明日めっちゃ天気悪いらしいです ねこんなに暑かったのに明日20°20° 後半とかなんでしょう30°超えてたのに みんな体調気をつけましょうねよしでは 行きますかえっと前回はえ結局第3装がえ えっと夜の自装だね夜の自装がえっとこの このじゃないやえっとなんだっけ霊長期間 を流したんじゃねって夕方側の自装の人が 言っててえ夕方方夕方の自装の人たちはえ 自分とこに刑者がもうないからなんか ほんまに生したんかって僕らのこミキの 自装に確認することで なんかこう思惑が見えるのではないか みたいなところで今僕らの自装のKMSの 本社にえ潜入ではないんだよね一応なんか シャノンちゃんに無理無理やり入れて もらったみたいな感じなうってとこですね でなんかなんか手伝うと開けてあげれるか もって言われてるところ ですこのなんか謎のおじさんに端末っって これのことか あ少し待っていて くれ自装がね3枚あるともうわけわかん ないよね多分なんかそういう術術トリック でもないけど絶対そういうのあるんだろう なみたいな絶対騙されるんだろうなよし 抽出完了だ何を抽出したんだろ これ何何してたんだろうこのサンプルを 20回にいる研究者夫婦のとろに運んで 欲しいあなんかそうだそうだななんか運び ませつって入れてもらったん だそれとこれも貸しておこう君たちがここ から上海行くには必要だろうからねあそう だそうだルのパスもそう関東君関東君が先 に乗り込んでるんだよね乗り込んでるし僕 らはこれを貸してもらうことによって 入れるという朝はな思惑を今達成したって ことねお研究サンプルとCランク社員症 社員症貸すはさ多分違法行為だ よこれっていいのか借りちゃってあ ちゃんと倫理感のあるある ぞもちろんルール違反のよねそうだよねだ が背に腹は変えられないこれも研究のため だから ねそれに本人である君たちをガードマシン に捕まえさせるわけにはいかない だろうただしちゃんと返しに来てくれバレ たら始末所では済まないからね本当に本当 にあの一発退場ありえますからね始末書 じゃすま人に無害者に貸したらね多分首が 飛ぶ気がしますね分かった用事が終わっ たら返しに来る [音楽] よ [音楽] しCランクあこっちにも道あったん だここが確かCランクのドアだった気が するあはいAランクまであるんだ道のり長 そうだ [音楽] ななんか第2話まではねダンジョンらしい ダンジョンなかったもん ねあいいのかな喋ってあ眠い実験がうまく いかなくて徹夜続きよま研究職の人間に とってこんなのは日常差半時だけどねそう なの僕研究職とは結構無縁な人間なんです けど研究職の方っていらっしゃいます実際 どうなんだろうでも最近新しく不妊してき た研究員が全く働かないでブラブラして るって噂なのよ結果を出さなきゃ研究室に 残れないのにどういうつもりなのかしらね え怪しくない そのあ今日その人があれなのかな霊 のなんかこれさシェンファさんだったり するのかななんかノノドがあの呼べるか もって言ってた 人このなんか さ え積んだ かう嘘だろ [音楽] え 棒あエレベーターで行けるの かエレベーター出てた気がする気がしなく も ない20回20回切た気もしてきたあなん だエレベーターで行けましたわこのさこの カーペットめっちゃ騎士感あるんだよ ね何で見たんだろう [音楽] なんか話そうと思したんだよなああ そうそうなんかあのキュリオがさ説明して くれた自装の図をさ暇な時に解読してみた んですけど穴で文字をあれ同じ人いるけど ものさ か強は作り出すものさ結構結構意味なこと が書いてあってちょっと弁と進めつつ話す ねうん研究サンプルはまだかあれがないと 私たちはなあその研究サンプルってもしか してこれのこと かむそれはまさしく私たちが待ち望んでい たサンプル だしかしなぜ君たちがこれ をそれを持ってた人が怪我しちゃってさ 代わりに届けに来たたん だでもその人は研究者夫婦って言ってた けどあんた1人だけなの かああそれなんだが妻はこの実験装置の 起動キーを取りに行ったのだがなかなか 戻ってこなくて ね装置の調整が必要だから私が今ここを 離れるわけにもいかないしせっかく サンプルが届いても装置が起動できなくて は実験ができないさてどうしたものか 分かった奥さんのことは俺に任せてくれ 見つけたらここまで連れてくるよいいいの か確かにそうしてくれると助かる が気にしないでくれ乗りかかった船だし もしトラブルに巻き込まれてるなら放って はおけないから なありがたいではよろしく頼んだよなんか KMSの研究者の人たちみんなこう倫理感 より先にこうなんだろう任務の達成が前に 出すぎてて何のアルドたちがお使いですっ てきても何の疑問も分からないの結構 ビビるんだ [音楽] けどなんだこちらは異質物管理用の端末 です受け取りの場合は端末を操作し質問に 回答してください異質物管理をなんか失っ た異質物落とし物のことか 今は特に用はないのあなんかサブサブ的 コンテンツ ね石 石石つぶめっちゃ言いづらいんだけど石 つぶなんか当時みんなめっちゃ言ってた気 するなもしかしてめどくさいやつ か全然入れ ない ええ奥さんどこいるっつて [音楽] た 時チームワークが大事だねああなんかもう 平大和って言われてから平大和にしか 聞こえなくなっちゃったこれかなあ穴開い てるじゃんバオの出番 がそろそろサンプルが届いてる頃かしらで も困ったわ サンプルなあひょっとしてそのサンプルっ てこれのことじゃない かあらあなたたち は愛紗にこんなでかい穴開いてるの結構 あれだなええええ確かに私たちが頼んだ ものだ わよかったやっぱりあんただったか旦那 さんに頼まれて探しに来たんだ早く戻って あげて くれあらそうだったのねそれじゃ早く戻ら ない とでも困ったわね ひどみなガガガガすぎて怖くなっちゃうん だけど逆に軌道機を落としちゃってこの ままじゃ実験ができないのよえ落とし たってどこ [音楽] にここの壁に隙間があるでしょううっかり その奥の方にね取ろうとしても手が届か なくて おはならんやろみたいなとこにしかも 落としてるんだけどねそうだよねルドね あんなところにどうやったら落とせるん だでもあのくらいの隙間なら悪る を分かったキーは俺がなんとかしてみせる から見るからあんたは先に戻ってて くれあら本当それじゃお願いしちゃおう かしら申し訳ないけどよろしく ねああうっかりして蹴った蹴って奥に行っ ちゃうやつになんか焦って取ろうとして逆 にく行っちゃうパターンあるよねあ入れな いっ てワを連れてきてんのもなかなか 物絶対ダメでしょ これすごいありとれるところにぶっこみ どろがあるこの中にキーが落ちてるらしい んだ取ってきてくれる かうんマルオは賢いね1番賢い ああ賢いねありがとねお見つけたか ありがとう なお研究装置の起動機 ゲットよしあの2人のところに戻る か最近第1部やり直したって話したと思う んですけど第1部のさ なんかでキャラ1番めにできるのはだけど 一ちゃん最初に会えるイソのキャラって あの軍なのしかもさ軍さんさ13勝前サブ あるんだよねすごくない城が燃えてる時 専用のセリフついててめっちゃびっくりし た [音楽] わおう君たち話は妻から聞いたよ起動キー は回収できたか いあ拾ってきたよほら研究サンプルとキー だ僕らがいなかったら積んでるし僕らも バルがいなかったら積んでたよねこれそう そうこれを見つけてくれてありがとうね なんかちゃふわりしてる なよしでは早速実験を始める ぞ何の実験なんだろう これシランやったぞ実験成功だ かったわこれで首になにすむわ ね僕らが叱るべきところに報告したら首に なっちゃいそうだ けど 首ああ実は私たちの研究はここしばらく 成果が出ていなくてね今回の実験で結果が 出せなければこの研究所を明け渡すように と宣告を受けていたん だそうだったのか何の実験なんだろ関係 ありそうねでもあなたたちのおかげで 助かったわお礼をしたいのだけど何かして 欲しいことはないAランクの鍵がえランク の影が欲しいですいや礼なんていいけど そうだな実は俺たちこのビルの最上会に 行きたいんだけど何かいい方法を知らない かうむ最上会かそれはなかなか難しいな このタワーは上海へ行くほど高ランクの 社員症が必要になる私たちの社員書でも 最上会言えばいけん関東君逆にどうしてる んだろうノノドそんなに偉いって話これ もしかしてそれにそもそも君は社員ですら ないのだろうあいいとこちゃんとちゃんと 知ってたんだ僕が社員じゃないってこと ちゃんと分かってたんだ ねうそそれ はうふふ大丈夫よ人さんを売ったりしない から助かったぜあら私のはどこ かしらもう人まずくないか最上会までは 行けないまでも途中までは行ける社員し どこかに落としちゃったみたいだ わえそれって本当にいいの か私は何も見ていないそれに妻はよくよく 物をなくすんだあわざと落としてくれ たってことそうなのよそれでよく出物 がかりの人に怒られちゃうのよねあそれで あそこにあれかありがとう後で必ず返しに 来る よあなるほどなるほど 拾った手にしてくれたってことねさて使わ なくなった社員酒を先に返しに行くかまだ 10回にいるか な律儀だめちゃくちゃ律儀だあ困るもん [音楽] ねなるほどなるほどちゃんとなんかあの 抜けてる人なのかと心配になったけどそう いうわけではなかっ [音楽] たえで10回 にえおじさんここだったっ [音楽] け私にし なさいチームワークが大だ ねKS本当に様々なものに関わってるじゃ ないですかこんなにガバガバだったら何か が起こっちゃいそうだよねいや君か サンプルは届けてくれたかいあちゃんと 渡してきたよそれで借りてた社員症を返し に来たんだこの人何抽出してたっけ読める かな [音楽] これあ読め そう読めるかな 行ける か行け そううん何抽出したかわかんないんだな これ助かったよこれで私も仕事に戻れあ やっぱ仕事に戻れてなかったんだ気にし ないでくれそれじゃあ俺は行く よ待ちたまええ通報される これを持っていくと いいえ何何なんだこれ 飲み物え怖くないうちの飲料部門が作った エナジードリンクだ元気 ドリンコ配達の報酬というわけではないが サンプルを届けてくれた例だ疲れた時にで も飲むといい元気ドリンコかこれもしかし てああ ありがとハイパーチャージ [音楽] KMSお弁当ことこれ何急に急にハイパー チャージKMS渡されたけど怖いが逆 にあお弁当じゃない元気ドリンコってこと ハイパーあ ああるな何か削りそうだよねなんか大下を 要求されそうなく ないハイパー元気ドリンコないんだけど わあえあっ た大事なものじゃないのかなもしかして 大事なものでは ないなさそうキーアイテムじゃないんだ 何かに使うってことなのかな読みたかった な テキスト読みたかった な何しに来たか忘れ たえっとあそうそうだ鍵を返しに来て上に 行こうち話だ [音楽] ね おあなんか入れなさそうな雰囲気してあ なんかどっかで見たなあ東方支じゃない AMS東方支で見たいや違うえか方か セキュリティ解除にはAランク以上の セキリティ権が必要 [音楽] ですこんなことなってることある会社 [音楽] そんなあこれも東方支部の近くで見たえ エナジードリンクが売り切れし直す状態で 入も未定だってあなるほど ねぐぐまずいぞあのエナジードリンクを 飲まないそろそろ脳が限界だ大丈夫なのか うん君が持ってるそれはちょうど飲み たかったやつじゃないかなあ君頼むそれを 譲ってくれないか明らかな依存性ありなん だけどバジなのかハイパーチャージ系 [音楽] メス何も無言だったそんなにそんなにない でよふとされたなんかなんか言ってくれる と思っただけなのにサンキューくこれだよ これ脳に染み渡って いくいや助かったよ礼というわけじゃない が1つ面白い話を教えてやろうついさっき 質物がかりにどぎついピンク色のシティ パスが届いたらしいんだがねどぎつい ピンク 色確認したらこれがくりなんとあの モノルダ博士のパスだったらしいんだノ ノルドってピンク色が好きなのかなえ 可愛い大事なシティパスを落とすなんて噂 にならい天才科学者も人間らしいところが う [音楽] えた来た来た来たケミカルなエナジーが シナプスを満たしていくよしこれであと3 日は寝ないで研究に没頭できるぞマジで 死んじゃいそうでだ けどなるほど こ石君が捨てたみたいな話なのかなえ ノルドじゃあさ出たと勝負でくよAランク Aランクの人ってことだよ ねそんなすごい人だったんだおちおち星5 になって欲しくないそうなってくる とえあののコはこれが元ネタだったのかな 君あれはなんかキノコつまされたし [音楽] な今なんか人の異質物勝手に取るのかなり の犯罪じゃ [音楽] ない名称欲しいのはノノドのシティ パスタ該当する質物は一件です受け取りに は登録者の部門行動入力してください知ら ない部門コードなんだ それ部門コードが確認できませんお手数 ですが最初からやり直して くださいまいったな部門コードってのが ないと社員書受け取れないみたいだ聞きに 行くのノルドに仕方がないもう少しこの回 を調べてみるかあこの回に答えがあると アルドが言うてくれ とるあそういえばなんかBBのパス使って なく ないここって こと正体1万体のデータ取得完了だクこの 実験が成功すれば世界中の人間が 震え上がるに違いない穏やかじゃないです ねうわあ外綺麗これIDシティかな 何をしてるのかって部会者に教えるわけが ないだろうもコードだけで受け取れるのは だいぶちょっとちょっとっ てなるよねまそこら辺はね僕らが入れない と困るからく可愛い猫ちゃんの動きを完全 にトレースしたペットロボット震え上がれ 世界中の猫好きたち よ新型ってこと ああ疲れた徹夜続きの上に侵入者騒ぎ なんてやってられないわ ね第一ノルド博士はどこをほっつき歩いて いるのかしら最新の噂を教える代わりに 研究を手伝うって言うからうちの部門の 100員研究員として登録してあげたの に全く次にあったら一言ガツンとあらあ おき歩いてるのはロノド自体のことか そこのあなた可愛い顔してるじゃない なんか変な人しかいない なあ バルオアジだけ私といいことし ないねいいでしょちょっと触るだけだ からあもうだめ我慢できない わバルちゃん ああ冷やされるわやっぱりにゃんこの もふもふは疲れた体に最高の薬よね絶対猫 禁止たと思うだけどうんもふもふもふもふ モフピータもい [音楽] ます あそんなことある無門コードのメモ入手 バルをいないと積んでたじゃん これうんおかしいわねノノド博士に渡そう と思ってた部門コードのメモが見当たら ないわまいいわよね誰かに見られて困る ようなものじゃないしもここ競こんだけ 発達テクノロジーが発達してるころでメモ にメモに門行動 書くのかえ部門コードあれかな勝手に入っ てくれるやつか なめっちゃアナログだった [音楽] なちのよ飲むね [音楽] 門コードか確かさっき拾ったメモに書いて あった なよし入力したぞこれで合ってればいい けどあるのが一番リテラシー高いじゃん こう読み上げもせ ずすっと入力するハルド部門コード称号 中称号完了一室物をお受け取り くださいオノルドのシティパス ゲットよしこれで先に進めるはずだよな サンキューの ノルドそれにしても本当にすごいピンク色 だ なピンク色が好きなんだね人工的な色だ からみたいな話なのか [音楽] なあなんかAAで行けるとこめっちゃあっ たよなまあまあいいか [音楽] およし やっとやっと着きましたあれなんか あれあなるほど 別のエレベーターってこと あえノノドすごい [音楽] じゃん石刀君人ノルドのパスをむくり ゲットして捨てたってことなのか なここが最上会であってるよ なってことはこの中に対策チームの人が いるはずなんだ ね火を使ってみようこれで開いてくれれば いいけれど [音楽] 認証エラー規定のキもしくは生態認証をご 利用くださいオノルド連れてこなきゃか そううまくはいかない ねどうしましょうここに合う鍵を探しに また下の会を調べた方がいいんでしょう か七めどくさいなうん納金イカちゃん好き だな せっかく来たんだここなら騒ぎも最小で 済む強行突破でも構う まいちゃうま待ってよ他にまだ方法があ あの武器あれですねあ正体認証開始し ます盲目認証正門認証クリアどうぞお通り くださいあり君が通れたってこと えそうなってくるとあ寝 てるなんでデイ君が通れたん だやはりあんただったかここに研究室を 構えていたのはあのピンク頭の話を聞いて 疑惑はほぼ確信に変わっていた がこちら側でも即なようで残念だよ プロフェッサーあプロフェッサー [音楽] だこれ平二層のプロフェッサーだななんか よくよく見直してみ たら見た目にた違うプロフェッサーがもう 1人おるんですよね多分自装が違うんだと 思うんですけどおおまさか君 [音楽] はイ君のイ君にナノマシンを勝手に入れた 人だねきくなったいたの白をくぐり抜けた 戦士の顔をしている なお俺が分かるのかこっちの出そないとは あらゆる意味で似ても似つかないはずだが な おうゆのことですかね出そない [音楽] はもちろんだと思う君は私にとって実の 息子よりも大切な存在なのだからね息子が いる婚してるのかと言いたいところだが実 はもう少し現実的な訣だこの部屋の認証 キーは私の所持する1つしかない他に入室 できる手段 はそう生体認証のみだ他のアプローチ方法 では何らかのアラートが必ず私に 届くそして登録してあるのは私を覗けば他 にただ 1人行いながら命の確率を超える可能性の あった少年のみだウイ君てことだねこれ はななんでそんなところに登録してるん だしかし不思議なことに私は最近彼た再開 を果たしているその彼と今の君が同一個体 である可能性は極めて 低いちゃんと賢いんだなこの人うむこれが もしや自装という概念のなせる技なのかも しれないな プロフェッサーはKMS出身ってことなの かな招かれてるだけなのかな君は維持から 来た存在というのが私の見立てだ かこいふ口を滑らせたなプロフェッサー ジキル ジキルハドもい [音楽] るってことあんたは自分の研究以外に興味 を持つような男じゃないそのという言葉を さも当然のように知って [音楽] いる延長期間対策チームに属してるん だろそれもあの施設が実装を超えて現れた ものだとはすでに察しがついているわけ だうむ仮にそうだとしたらどうなると言う んだねあそう関藤君はその情報が事実か どうなのかっていうのが知りたかったって 感じだもんね 決まっているラボへの潜入に全面的な協力 をしてもらうだけだあけどジキルさんから すると結構意味わかんないこと言ってるよ ねなんか第3の自装があるっていうことを 知らないと結構意味わかんない話をしてる よね仲良く行こうじゃないかお友達として なも君お友達好きだなうむなぜイソから やってきた君がイソのラボへ潜入する必要 があるの か少々気になりはするがまそれは些細な こと だろうさてあんたはトビア弱火を寝を あげるたじゃないだろうからなまずは対策 チームのおさの名前を吐いてもらう最初 から強火 でその必要はない私こそが対策チームの王 さだからだそうな のなんでなんだろうもっと霊長期間所属だ からってこかな何ということはあんたに 裁量権があるの かまあ私自身私のような人間を幼にするの は反対だったんだ が自装関連の有識者である三家着男が怪我 の怪我で決意とのことでねふふふレオ様 ね時点でロストラボの有識者である私に白 の矢が立ってしまった [音楽] ほほほほさんはロストラボ出身なのかな ロストラボも複数あるんだよねきっと霊長 期間施設はいくつかあって生えてきてる 霊長期間はあれなんだろうか本部みたいな とこなのか なそれともなんか1箇所に実は集まってん のか な正直なところ私にとって刑者は低のいい パトロンでしかないあなるほど K社員ではないんだねやっぱあ霊長期間 てっきりKMSなんだと思ってたわ僕だ から彼らに訪れている危機など全くと言っ ていいほど興味がなくてねいやややこしい ね これ 大そうか霊長期間自体はえどうなんだろう 生えてきてる霊長期間はKMS者のマーク めっちゃついてんだよね 霊長期間が何由来かによる か うけどなんかキュリオの自装ではその刑者 を内部から食い破る形であのなんだっけ もう1つのとこスキが出てきたって言って たからケメの技術は使ってるけどもみたい な感じなのか [音楽] なむなら本当にお友達として取引すること もやさかではない よキールさん逆に何目的であれなん だなんかなマシンを作っているんだろう 取引あれさしかもなんかその第1部を やり直すとリーカちゃんがめちゃすごい こと言っててなんかあのジオエレメントは 何らかのナノマシンであると思われって 言ってるんですよねからけあったりするの か なそうとも例えばこんな提案はどうか ね実は普段のラボへの潜入方法はすでに 目処が立っているその潜入方法を私は君に 開示 する君を見返りとして潜入したラブから 維持層の技術資料を盗み出しりに私へ回す 層の技術資料が欲しいまそうかこっちは ロストラボがロストラボになっちゃってる そのレロストラボやしいな霊長期間が なくなっちゃってロストラボって呼ばれ てるんだもんね確かにジキルさんその成功 し例を知りたいよねなるほど うむ実にシンプルだいい取引だと思わない か [音楽] どうやらまだ自分の置かれた立場が分かっ ていない らしい全然殺せるんだぜってこと をおこの生命の本流 は素晴らしいこちらの自装とはまた異なる 進化を遂げて いる調子のクルーこれは脅しじゃないんだ ぞ 俺がその気になればあんたの頭の1つや2 つ一瞬で蒸発する これけどなんか同じ なんか 確かナノマシーン をなんて言うんだろうこう止める能力を 持っていた気がしていて使君にもそれを こう適することは可能なのかなこれ に元の自装のあんたには打てないよう 仕組まれているがそうだよねこっちの あんたにはその風もないうなの生体認証 通ってるしなどうなんだろうねおおそちら でも保険はかけているということ か分かったか取引に応じるつもりはない 言うなればこれは欧州だ大人しくその潜入 方法を開示 しろ交渉決裂か残念だだが 自分の置かれた立場が分かっていないのは 君の方だ [音楽] よ お追いついた ぞ今のは蒸気の力とするとやはりお前 [音楽] はしまだその女もいるの かまた私を見てたさきちゃんが嫌なんだね なんか相性悪いのかなやあデイ君とここで 再開できると はえまさか プロフェッサーノルドの言ってた心あた りってプロフェッサーだったの か驚くことは何もない全ては必然だったん だああなるほどプロフェッサーとすらのる は知り合いてことノルドだっ てねノルドのキャラクネタバレになっ ちゃうんであの気になる方は気をつけて くださいノルドはだってあれだもんね自分 の遺伝子いじってあの年齢にな不老になっ てるってことだもんねそういう近しい研究 をしててもおかしくはない かあの時の共鳴もこの場所に俺とお前が 集うこと も分かってるあんたと俺はプロフェッサー に名のマシンを投与されたもの同士 [音楽] でそんな生優しい話じゃ ない俺の名はデイお前は意層の俺 だああんたが俺そうなりだよねそんな見た 目が全然違います わ年齢が違うのなんでなんだろうねなんか なマシンの影響 でこ石刀君は成長しているのか な名マシンの投与を受けたのは何年前だ 維持層の俺 をそれは何年って数えるほど昔の話でも ない けど俺は6年前病が発覚してからほどなだ ああなんか与したタイミングが違うのか うわややこしけどあのいや関東君は夕方 自装出身だから多分AD1100年から来 てるはずなのでえ2100年の6年 前うんえこの年齢差は何なんだろう おそらくこちらの実装では霊長期間が失わ れプロフェッサーの研究に遅れが出た かもしくは同じ理由からプロフェッサーが お前にたどり着くまでに時間を用したの だろう結果として第2次成長の時期をお前 は病床で 過ごし俺は決戦兵器として肉体を鍛え ながら過ごしたわけだあナドだけどあれか ちょうど成長期の狭をこうわ分けたから こんだけこう差が出てるって話かなるほど なるほど それが俺とあんたのさまもこれぐらいの 年齢だったらねめちゃくちゃ体格さある パターンあるもんね僕もだってめっちゃ 成長早かった人間だからなんかなんか一緒 にするのはあれですけど僕小4ぐらいで すでに身長160ぐらいあった人間なので なんかこれぐらいの差は出るよねでもそれ じゃあどうして蒸気じゃなくて熱の力を それは俺の心がすでに乾き切ってるからだ え心の違いなの これお前が今し方見せた蒸気の力は元々は 俺にも備わっていたあそうなんだそうなろ だがあの日の一見から熱かな常熱の力に 変わってしまったんだが乾いちゃったって ことなるほど体内に入ったなマシンは宿主 の精神状態の影響を強く受けるあそうなん だ重要ポイントですかね これその様子を見るに随分と生産な体験を したようだいや使い君マジでキャラクエ第 1はすごかったもんな第1話でこんなに こんなになのみたいな辛さあったもんな お前に何が わかるわかるとも君のバイタルはこの研究 に入った瞬間から計測しているから ね気持ち悪いよ普通に気持ち悪いよ許可 取ってからにし てふむ黒髪の少女を見た時にだけ白の上昇 に加え発覚が増加して いるえなんかお兄ちゃんとも関係あったり するのかなり君私です かうむだねこれはあるいは恋のような反応 だろう か黙れえ待って待って急に急に甘ずっぱい 感じになった時急にり君がね元々その補正 体性なさそうな感じです し時に君の顔には覚えがあるそれもこの KSシティで見た顔見た覚えがね て元々ここで研究されてた感じだもんね まだ幼い子供ではあったが研究職らしき 男性に連れられてよく歩いていた だろうはいきっと父と私 です父への名前を伺ってもあお父さん名前 初めてじゃ ないジャスパーエリス です私と兄は今では母方のせを名乗って いるのでエディス生はもう懐かしいくらい です がおおそうだその名 だあの父について何かご存知なんです かうむどこから話したものか結構似た研究 してそうだもんねさきちゃんとお兄ちゃん もわりかしそのいじくり回されてそうな 感じだったしそうあれは長間がまだだった 頃の話だ何年前 に10年前つってたよね10年前にあそこ のダムの霊長期間はなくなったってイスカ が言ってたもんねから10年以上前って ことですよねきっと当時かの期間は私の党 を含む5等が稼働していて残り2等の枠を 様々な研究者が狙っていた7つあるんだね 7とあるんだなるほど そこの中にんその中に古代魔術にある人体 強化を研究する男がいてねそれが君の父 だった あさきちゃんのIDかなIDのアイテムで なんか魔術症ゲットできますよね え関係あるのかこれ確か銀の住の魔書と 言っていたかなあこれこれこれ拾ってよね 銀のすなんだえ銀のすな の銀のすってことはさ晴天関連なんですか ねこれえ繋がってるの晴天繋がってる の銀の住だってこれ裏がっちゃっ た知ってるのかい アルドああでもそれがロストラボに関係 あるなんて関係あるんだもアルドのこの 口ぶり関係ありそうですよねいいや厳密に は無関係だよ正式な期間の研究としては 結局採用には至らなかったからねけど咲き ちゃんには関係あるんだよなあの研究 テーマ自体は惜しかった霊の魔導書さ本物 だったならあるいは機関入りもあり得たろ にあ偽物だったんだ魔書ってそんな女なん だまあそうかオークションでねものすごい 価値つけましたしね 実際そこで私が気になること はもう1人のデイよ果たしてそちらの自装 では魔導書の研究はどうなったか な黙れと言っているたきちゃん死んでるの かなもしかして これがこんだけ怒ちうこと はこれは珍しいものを見たお前も取り乱す ことがあるのだなう今が乗った代わりに私 が答えてやっても [音楽] いいただしそれはこちらの要件を済ませて からだ なプロフェッサーあの時のこと俺はまだ 許してないよあれだよね病気の女の子を 生き返るよ生き返るよていうか助かるよ つって騙して名マシン注入した事件だよ ねでもそれは後にしよう今はみんなの話を 聞いてあげてお大人だり 君これ即点ぶち抜かれても全然何も言え ないぐらいのあれだと思うんですけど ありがとう りサージキル僕たちは火球的速やかにあの ラボへ潜入しなくてはならないん だ子供たちが囚われているんです対策 チームでは何か方法が検討されてはいませ ん かもちろん目処は立っている意次層の留意 にも話したことだ が私としてはその方法を君たちに譲として も構わない取引さえできるならね 取引 って お共鳴して いる共鳴は何なんだろうあと色違いり君 どこ行ったんだろう うぐこの頭痛はえ石君困りちょっと待っ ていて言葉詰まっちゃっ たの困り うて僕も興味したかもしれ ない よいどうしたんだ2人 ともわ分からないよ急に頭が割れそう にこの感覚はまさかナノマシンの共え良 すぎるむそれは妙な話だ元が同一のナノ マシンとはいえ理論上活性化した状態でも なければ2人程度の共鳴で頭痛は起きん もう1人いるのではそれになぜ今になって 2人が揃って随分立つ が うわき僕なんか急なエネルギー笑っちゃう んだよなんでなんだろ急な暴力が出ると 笑う癖があるこれんなんだろうな え大丈夫全然大丈夫そうじゃなかったけど 今のなんだ今の攻撃 は見た前あそこに立っているのはわつから 来 たおえあ酔い闇自装の留意にそっくりな姿 ですわ誰なんだそんな3人目なんて2人で も混乱して るってのにしそう来るかとこよも黙って見 ている気はさらさらないよだなあとそのり 君て ことあ緑なんだこれ緑 なんか緑なんだね刀とかでもいい刀なんか あれかややこしいのかな あかかってきた人 [音楽] ねクリスマスじゃん2人 でそうかあいつだ俺に笛打を食らわせた やつどうしてあんなこと をす全員メリークリスマスてめっちゃ結構 なクリスマスカラーじゃ ない上のような 言葉なんか夜側は結構苦しそうだよね みんな様子がおかしいみんな気をつけた 前邪魔任務 殺す危ないプロフェッサー ジキル あ うわあ現われたあわれた あじる胸にパンされけど大丈夫かな これしまったまさか窓から飛び降りる なんてなんか夜の人みんな窓から飛び出 てくななんか本来窓が出入り口だと思っ てるひ普通に降りたら人たまりもありませ んわ強化人間だったりするなんか肉体強化 施されてそうですよね情報下に消えられて は困るすぐに追いかけるぞえ プロフェッサーを落ちる理由もあんまよく わかんないんだけどあんたも早く来なよ もう競争とか言ってる場合じゃ [音楽] ないえこれ何 だろう共闘をこめる場面でもないかだが あの女と共闘などああ 好きあれかなんか好きな子にいけずし ちゃうタイプ いやこれが俺へのバツのつもりならまだ 生ぬるいなんか殺しちゃったとかなのかな そうそうなんか僕なんか生きてるなんかし しよりもなんだ死が救済ではないっつって たよねキャラクエであの女をこの手にかけ たのはおならぬ俺なのだからなああやっぱ そうなんだ ええさきちゃんには言わないでおこ それ来まずい よ えどうしたらいいんだセントラルタワーの 外で 出るえちょっとなんか情報が情報の量が すごすぎてあ間違えた違う よ チーンなんかすごいいつもより吸い込まれ やすい気がする気のせいか [音楽] なあオイなる だ行けるかなまあシュゼットいるしいける かイソさきちゃんもいるっていうことは 確定してるんだけどもうすでになくなって しまっているってことなかってことだよ ね行き ましょう風向こうとかだった終わるんだ けど大丈夫か [音楽] な き もな何が起きたん だ人が降ってきたのよ見てたけど多分 2人まさか飛ぶよりかこの高さで助かり ようも 怖すぎるよえ プロフェッサー待っ てなんか僕不謹慎なところで笑っちゃうの よくない嘘だろ1人生きてる ぞあなた怪我 はうせろ近づけば 殺す ひ任務完了当するえプロフェッサー大丈夫 [音楽] かえ殺したかったって ことなぜ生きて いるあ殺したかったのだそのままなるほど ね今が半重力機構ん半重力機構華やかなり し時代であることは君も知っての通り だろう反重力 機構反重力 こんなこともあろうかと上5型の小型の ゼノリアクターを傾向していてよかったよ なんこういい感じに相殺したって [音楽] こと時に君のナノマシンから放たれる発実 に不安定だ先ほどの2人2人との共鳴と いい妙な最高を施された [音楽] ねそして極めつけ そんな不安定な状態の君をのにしておく メリットは ない黙っていないで出てきた前近くにいる のは分かっている意地層の私をあ髪の毛 ツトタイプの方 ねふ同じ脳がついていればドも筒抜けと いうわけ [音楽] かあねめっちゃこのさ髪白と黒でれのこう アトム的なさなんか懐かしさ覚えるよね とっさの判断で命を拾ったことは評価する ぞ維持層の私 をだがすぐに体を動かせるほど衝撃を殺せ たわけでも なかろうなんかクルボさんと似た装備して ますね我が肉体ななんて言うん暗記かな などさえさ んなんて読もだろうさいなことって意味だ よねさじかなそれより私は問わねばなら んこの自装の留意に対して襲撃をかけた ようだが読むやその際に奪ったのは彼の ナノマシンではあるまいな え天さえその名マシーンを自分に入れ てるええ何何何どっちがどっちが喋っ てるどっちがどっち喋ってる今喋ったのは あこの自装の竜に対して襲撃をかけたのは あこれ喋ってるのはこっちの方かこっちが この緑島デイがデイを殴りかかったそうだ けど もあのマシンを奪ったのかお前って聞い てるのかなるほどねもうそこにさえ気づく とは いたあっち だプロフェッサーが2人とこ と難しいよもうちょっともうちょっと別の 感じにして欲しかこっちは酔いね酔い闇 自装のプロフェッサーかこよですねいや まとう雰囲気が異なるなおそらく徳さの 出身だろう これはこれは王女体だねそして3次層の デイが一同に返したわけだマックス3人い るってことね特にそちらの小さな優位には 霊を言わねばならんな実験が次のフェーズ に進んだのは君のおかげなのだからえ優位 の名のマシンもしかして緑に入れ た礼なんかよしてくれそっちの俺に笛打ち なんてさせたのはあんたなんだろう それについては済まなかった私は確実性を 好むものでねこちらの自装に来て間もい頃 にいたずらに勝率を下げるような選択は 取りたくなかったん だ 闇なんでなん だろう酔い闇はこう技術が一番酔い闇じゃ ないとこ よよは一番技術が歩してるのかなって思っ てたんですけどなんか不安定っぽいねだが 今は違う頂戴したナノマシンはこちらの デイに重複投与させてもらっ た俺のナノマシンをえナノマシンを2つ2 つ微妙に多分違うんだよ ね大丈夫そんななんか拒否反応とか出ない の結果として2つのナノマシンが1つの 肉体の中でマリアージュしその反の爆発力 は大な力を生むことが分かったのだあえ なんか体に負荷かかりそうじゃない マリアージュとは聞こえの いい実際は単なる競合だ肉体が耐えられず 時のリスクが飛躍的に高まることは周知 だろう人だと思ってなさそうだねなんか とこの意層組はさ使いちゃんもそうだった けどなんか安全なる兵器みたいな扱いをさ れている ね騒音のリスクなくしてリターンなどむ 望むべくも ないさてこの場にはもう1人竜が いる小さな位に比べ我が自装の位と境遇は 近そうだ が3つ目のナノマシンと言うだけで さらなる反を生むやもしれ んその目似て 父の狂に満ちたあの目 [音楽] に落ちたねどこよのプロフェッサージキル あなたはもはや科学者ではないいやこっち のジキルも大概やでいいす か残念ではあります が好奇心に溺れ科学というのの愚神に見え られた心者だいやそね兵そのルさんジル さんも あの似たようなもんです よかなりなんとでも言うがいいさあ見せて やるのだ りお前の名マシンの力生命と生命の本流を 名マシーンを生命と言うんだね生命なのか [音楽] これ強そうさっきすごいビーム打ってた もんねくまた頭がやだね強心大丈夫か2人 とも平気だよきっととこよの俺の痛みは こんなのの日じゃないああかわいそがっ てるのかあそうだよね自分だもんねだから 俺が膝をついてちゃいけないんだえ曲曲 よおそらく奴は俺の鏡だ境遇も持てる力も 秘めた思いもりい君何を秘めてるんだい君 のキャラクエニコは4章クリアしないと 読めないんだえかっこよそれならイドを 渡してやるのは俺自身でなくては な自分と同じ存在に向き合う辛さ私にも 分かります わ行くぞみんな武器を構えるん だめちゃ 入りは投げられ ためだ 体勢持ってる風体勢持ち [音楽] だいや風じゃないな残属性体勢か これあ違うな属性対戦持ちかあま確か [音楽] に確かにそうね えいあ強い普通 にけるかななんか普通に強そうなんだ けどえかっこいいなんか歌入りなの テンション上がる ねそれでもチンは貼った方がいいかな [音楽] おうわアフェルカノンだ石刀君 じゃんみーたんがウィークなんだけど攻撃 ウィークなのかなピータンが弱点だ わなるほど ねピータン弱点受ける な頑張れピータン これ だうわエクスキューションだ水弱点なのか な確か水弱点ぽいな水あこれあれかデイ君 が弱点になって るってことちょっとけど武器あれかもしれ 間に合わないかもしれない間に合わないか も間に合わないかも [音楽] 必ず勝てるよ俺が許 [音楽] さ前に進むしかない だろ間になったと思ったんですがいたん がいたんがやっつけてしまいまし た熱い演出をちょっと狙ってみたんですが サスピーでした ねナイスピータン ぐまだ 戦えるまだ立ち上がるのか次回しちゃい そうでやだよ素晴らしいこれだけの人数を 相手にまるで引きをら んダメージは確かに蓄積されているもう 動ける状態ではないはず だこのままでは大事な駒を失うぞ身長派の プロフェッサージキルらしからの行いだ なお心遣い痛みいるよお嬢さんだが心配は 無料 だイカのことお嬢さんて言いました ね雇のイカは存在していないどうなん だろうその言葉が出てくる以上そちらの 自装では状況が異なるのだろう が我が自装では7つのラボの研究が第2 ラボに統合されている第2 ラボことはここなのかなつまり君自身の 研究を留意に包容すれば名マシンの適合者 を無限に生成可能なの だえ君自身あなんかちゃんといかのこと 言ってる これ代わりはいくらでもいるということ ですかその人は使い捨ての駒だと ちょっと待って君って 誰第2ラボってどこをさしてるん だろうく待ってくなんでやだなんでだよ どうしてそんなやの命令を聞き続けるんだ さらえないのかまさかそういう装置でも 埋め込まれていやこれやりちゃん見るにさ 倒 なな生活をさせてもらってないからそれ しかないみたいになってそうだよ ねいや俺と同じならそんな体操なものは 使われていない主人に向けて消滅の力を 使うことは封じられているだろうがその 暗示を覗けば奴自身の意思 だ死に急いでいるんだろう俺と同じかそれ 以上にチルぬるつってたもんな えスキと芸名者の戦争に決戦兵器として俺 は投入され た決戦兵器だったん だああ心えぐられ そうここでオルゴールな [音楽] のちこれは KMS側の人だよねきっと適当君が 殴りかかってるってことはそれでも俺は 殺戮兵になんかなりたくなかっ [音楽] た幸い蒸気の力は不殺を貫くのに向いてい たからな加減さえすれば相手を殺さずに 戦闘不能にするのは難しくなかった [音楽] だがあの日だあの瞬間から全てが変わって しまったきちゃんだねきっとそうう俺のの 前にあの男が立ちはかった日のこと をえお兄ちゃんじゃん待っ て大六ラボの成果物が命令に背き他の決戦 兵器と戦っているという話は俺の耳にも 届いて たジェイド君ここで出てくるん だそいつは銀色の髪をしていて槍の名主 だった その男は強かった加減をする余裕もない ほど [音楽] に俺が出力を上げた蒸気の力を射出した その瞬間あきちゃん巻き込んじゃうのかな [音楽] ああ一瞬何が起きたのか分からなかった それはあの男も一緒だったろう だが俺の目にきついていた上気な銃がその 女の胸を貫いた瞬間 [音楽] が何の男が呼びかけても女が動くことは なかっ た男の口ぶりから2人が兄弟なのだと太字 で読み取ることができたああこっちの自装 だと名前すら知らないんだねりい君この 2人が誰なのか [音楽] も男は俺に殺意のこもった目を向け たそして俺はもはや保護となった殺の ちぎりちぎりかな殺のちぎりをを貫く意味 も見い出せなかっ [音楽] た男との戦いは私立かな私立を極めた殺せ と殺せど奴は起き上がってき た心が乾く音が聞こえた焼けつくような 苦みが喉に残り続けた [音楽] 気がつけばその戦いの中で俺の名のマシン は蒸気の力から常熱の力へと変わっていた ん ださきと言ったなその時の女がお前だよ 理想が違えばお前は死んで [音楽] いるそれで私のことを見ていたんですね 初めてあの時 からああそうだそしてこの忌々しい過去 はとじそうと言ったかあちらの俺にも共通 しているはずだそうななんか分岐点があれ かな兵自装とは違う感じなのかなかなり鏡 って感じだよ [音楽] ね消滅の力が使えることそして何よりナノ マシンの共鳴を通して流れ込んできたやの 絶望あある程度気持ちが組めるんだ ねあの時俺の中にも確かに流れ込んできた よ冷たくて不気味なくらい静で真っ暗な 感情が 最初あれだ最初というか2話の 最後の部分ですかね きっとその暗闇の中にお前のナノマシンが 重複投与され た汚れを知らない無垢のナノ マシンそのま眩しさかなまばゆさが奴の心 の影を寄りこしたことは想像に固くない そうだねこっちのりい君は明るいもの ねうう [音楽] お最大出力の構えか今の傷ついた体ではう がとてただでは住むま がいいだろう現状の限界値を測定できるの もなかなか貴重な機会だからなくるっと 勝ち0度反転してお前 こあけさきちゃんあああ辛い [音楽] 大だり じゃお前に殺して [音楽] ほしいやはりお前の願いもそこにあるのだ なあの時間の被以来俺は自分がやめて しまった女に殺されることを夢に見てき たかわぬ夢だと思っていただが自装を超え た今となってはそれも不可能ではなくなっ [音楽] たそうです ねきっとそちらの私は恨んだことだろうと 思います からだろうなならばいそお前の手でき ちゃんはそんなことしないよいいえあなた たちのことじゃありませ んその後ろであなたたちが人を殺さなくは ならない理由を作った大人たちのことを です 何そみんな学生そそうみんな学生なんだよ ないやなんかちゃんと子供たちの話なんだ な今回だからあなたが苦しむことはないん です危険体として大人たちの都合に 振り回される辛さは私も分かるからさき さんもねIDA1でなんかもうほっといて れって呪時期と言いますかなんかもうね なんかうん似たような気持ちは持ってる はずなんだよなきっと兄さんだっっ [音楽] てふそうか兄のため命を投げてる女に期待 した俺が間違っていたなここの兄弟は どっちがどうなってもそうすると思うんだ よな [音楽] 切った俺の心にしずくの一滴や2滴が意味 をなすことは ないだ がムなナノマシンに影響を受けた奴には 届くかも [音楽] なうむ何のつもりだ ねこの私に力のほ先を向けたことには 驚かされたがそうだよねだって制限かかっ てるはずなんだもんな お前には保険をかけてある打つことは構わ んよいやいいよ撃っちゃ撃っ ちゃいそれはどうか なそその力 は俺と同じ蒸気の 力うわ3味たいだから3人なんだろうな これナマシーンが共鳴してる力を貸してっ て言ってるみたい に俺にまでなおも力の均衡を求めるか 面白いいいだろうどういう意味なん [音楽] だろう変みたいな話なのか なその保険とやらのマをよく反するんなら プロフェッサーちなみに俺にかけられた 暗示の内容はこうだこちなんだね1つ あらゆる殺をプロフェッサーに向けない ことついかなる理由があれだ熱の力に プロフェッサーを巻き込まないことああ熱 じゃなければセーフってこと ねまさかシールドを展開だ 早く俺の中の2つのモノマシンが共鳴を 通して活性化しているあ普通に喋れるよう になってる君なんて穏やかなだこれなら きっと撃てる殺ですらないんだ ね [音楽] ら早かったな熱の力じゃない殺に狩られて 打つわけでも ないそれなら暗示の圏外だプロフェッサー ジキル [音楽] え辛すぎ るってさきちゃんの話や [音楽] だこれもいす かイスカが調整してるのここ [音楽] どうだったいす か事情は話してきたよひとまず自由にして もいいそう だプロフェッサーととの俺はどこに運ばれ たん だろうその2人ならノルド博士と同じ クリニックに運び込まれたわシロンちゃん か なノル博士はは分で直すてすぐ退しちゃっ たけどね確かになんか診察とかされたら 色々問題起こりそうだもんねノルド 君自装の違うプロフェッサーさんはレオン グランツ執行委員のセクションに引き取ら れたみたいえよくないこれ絶対良くないっ て別自装のプロフェッサーかけるレオ様は さだめだよ多分悪い方向行っちゃって これシャノン様 元気そうで何より大事になったみたいねで ももう大丈夫 よ後のことは大人たちに任せてあなたたち はあなたたちのすべきことをして ちょうだい 霊長機関への潜入方法はプロフェッサー 次第 かうん行こうまだ鼻なくちゃいけないこと がたくさんある気がするんだ プロフェッサーはもちろん どこよの俺 ともよしそれじゃあクリニックってとこに 向かおうシャモンちゃんは大人組なんだ ね確かにIDのコラを さクリニックってどこだあこれかあ猫 ちゃんあなんか人増えてるわ侵入者っての はどこのドイツじゃわしの前に連れてこい 全く掃除したばかりの場所を好きかって 散らかしよってからにえそういのおじ ちゃんだっ た腎臓家のつぼみわこ人普通に住んでんだ なあああさっきの外出禁止のせいで今日も 見失っちゃったよちまたやり直しだなえ 意味しなんかサクか これおフランク 青色の猫ちゃん蜂 [音楽] 割れわあ真っ白だ 眩しいここに運び込まれてきた2人組が いると思うんだ [音楽] けどはいジキル様と龍様の2人ですねあ ちゃんとりになってるんだねあれなんか 病院ないつってたけど総病院がないだけで 普通にあれなのかあクリニックなんか小型 の病院なのかなただいま取り次ぎますんで 少々お待ち [音楽] くださいははいきなり自分の名前が呼ば れると分かっててもドキっとするねああ デイ君の顔差分 よなあデイ話ってどうするつもりなんだ 呼ぶのむずくないいかもりも特に プロフェッサーとは色々あった だろうわかんないでも時間が経った分あの 時より少しは冷静に話せる気が する大人になってるり君があの女の子の ことかこれさキャラクエやってない場合 どうなるんだろうそういう下りが入るのか なプロフェッサーは研究のためにあの子の 不安を利用したキャラのこと言ってますね だけどもしプロフェッサーがいなかったら あの子が助かることはなかったと思うんだ も結局最後助かりましたから ね私も聞きたいです家族の過去のことに ついては忘れるつもりでいましたがあの人 は父について詳しく知っているようでした からあなたも知ってるですよねそちらの 世界の私たちのこと第 6研究機がつってたねそうだな俺たちの 自装ではお前の父親の研究は成功を覚めて いたあそうなん だ魔導症なのか な第6ラボそれが魔導書の研究刀として 割り当てられたお前たちの城だあけど魔導 書だっただねだからこそ俺とお前たち兄弟 はかなり近しい立場にあった永長機関出身 の決戦兵器として な決戦兵器私たち も刑名死者の内部に潜伏していた数勤派に よる霊長期間の 山立戦争の勝敗を分けた最大な要因 だふふんふんこれはえっと闇装の話 だよねスキが勝ってる側の話だよねいつ いつ霊長期間を乗っとったんだろうねこれ 俺たちは通勤派の手勢として刑名者に牙を 向くよう命じられたあやっぱやっぱ研究し てたのは元々はKMSなのかで乗っ取りに あって牙を向きなさいって命じられたって ことか [音楽] だがお前たち兄弟はその目を拒みスキに 逆らった銀の炎で俺たちを止めようとした ん だ当時は平気になりきれない半端者たちだ と思っていた が今にして思えば半端物は俺の方だ不殺 など となんだろう水盤で違うななんかつぐ つつくみたいなわかんない 守れもせ ずそんな半端だ なんて嘘ぶありがとうございます慰めは いらん俺は実装が違うとはいえ紛れもなく お前を手にかけた男 だ心の乾く音が聞こえてから俺は俺を責め 続け たそして鏡を見るたびお前の兄が俺に 重なって見えた俺を責める死神見いた顔 がもはや自分を責めているのが自分なのか お前の兄なのかそれさえ区別もつかんほど に な攻めすぎだよ悪くない よ大人が悪い大人が初めて見た時からどこ となく兄のおかげがあると思っていました そうだねなんとなくちょっと似てるよ ねどうしてだろうと不思議に思っています が男の使う白銀の炎がモに焼きついて離れ なかっ たそう考えれば俺の消滅の力はよくよく お前の兄に影響を受け ていや喋りすぎたな気分の悪くなる話題は もうこれくらいで十分 [音楽] だろうしかし遅いなぎ程度にこれほど時間 がかかるものだろう かみ皆様大変申し訳ございませんお尋ねに なった2人が忽然と姿を消されまし てえどういうことよえ平次その プロフェッサーとぽこよのデイ君だよね ここに眠ってるのってなんだって でよのプロフェッサーはレオ様が回収し てるんだよ ね病室で案内してくれるかい今すぐ [音楽] にえさわれた プロフェッサーわあ絶対ここで終わるやつ だ ええ本当になくなっ てる部屋は確かにここなんだねならばすぐ に通報 をかかしこまりまし [音楽] たあすごい ちゃんとちゃんと乗れる人数守ってきてる みんな用自装のデイも見当たりませんでし たわ あこれはかき置きだアナログだ な読み上げてくれるかいける よ誰だろう 次使いちゃんかなりいとその仲間たちまず は挨拶もなしに私だけ追いとまする比例を 詫びさせて ほしいデイ君のナノマシーンが見事な進化 を遂げていたこととても喜ばしく思って いるよ お嬢さんの話は聞けなかったがそれ以上に 大きな借ができてしまっ た命の恩人である君たちにせめて土産を 残していこうと思うチェストを開けてくれ た前え勝手にどっか行ったってこといずれ 気がちくせばまた会おうたらなら進化を 心待ちにしているえ何ここまでだね現れた わけでもなさそうプロフェッサー [音楽] えなんで急にいなくなったのなんか 何これはデバイスだねラボの大規模な自装 構造体を一時的に無力化するためのラボの 大規模な自装構造体をあえっとつまり今 生えてきた装のあれかラボに入れる装置を 渡してくれたってことねドラえもん [音楽] じゃんこれで目的は達成か無駄にならずに 住んで何より だ黒イスカちゃずっとイライラして [音楽] 殴ればすぐなのにってずっと思って そうほらやっぱり北風より太陽 でしょち覚えていたか妙なところで執念 深い女だ なでもプロフェッサーはいいとしてとこよ の留意は一体どこ にとても動けるような状態ではなかった はずですが ここはきらびやかすぎる俺たちのように薄 がれたものの死に場所にしてはなえ何急に 石あ緑の話し てるなんか猫の猫は死に際にこう死に場所 を選ぶと言いますけどもそういう話もしか し てえ死場所 って奴の肉体はマシンのにれてすでに限界 だったプロフェッサーに放った上気の力は 奴に残された最後の生命 力ラノマシンの共鳴を通してそれは痛い ほど伝わってき た そんなそれでもあなたならあの人の居場所 が分かるん じゃそうだな察しはつく動かな今のやつは 食材を求めているならば向かう先は ラボうえ知らないとこ [音楽] だ赤だね 来たの かそちらの自装では兄と私もこの土の下 [音楽] に人の手に歪められた霊長期間の生果物に 天然の土など合わないかもしれんが この自装ではお前もおそらくはお前の兄も 顕在だろうこの土の下に眠ってはい ないそれでも俺が最後に来るべき場所は ここだと思ったん [音楽] だ本当にもう手の施しをはないんです かああようやくこれで終わりに [音楽] でずっと暗い闇の中にい た手にかけた人間の呼び声だけが絶え間 なく響くその闇の中でこの日だけを 待ちこがれていたんだ辛すぎるよでも最後 みんなにってもらえるのはなんかめてもの こう人間的な尊厳を保ってるという [音楽] かお墓もね人間特有の営みをないじそうな 俺に行っておきたい俺に似ている方の俺と いうのもおかしな表現だ がお前の苦しみは俺と同じだこの先ずっと 本魚縁魚の声がやむ日など訪れないこと だろうだがそうしていつの間にか誰かと共 にいるのはきっと悪くない兆候だ なああちゃんと読み方知りたいエサですか 怨念の恩だよねオサかなの声が絶えずとも エサかありがとうございますエの声が絶え ずとも耳を塞ぐのはうまくなるやもしれん [音楽] 余計なお世話だ煉獄で手招きしている連中 のところへとっとと会いに行ってやれ煉獄 には行けるんだ ね煉獄は等しく世の断りをねじ曲げなけれ ばいけるのかなどれだけ人を殺していたと して もう言われずともそうする さそれから俺にあまり似ていない ほなんかに力がなくて可愛い なお前の自装はミキの自装と聞くその自装 の自分がお前だというのはせめてもの救い のように感じる よお前だけは俺たちの表にはなってくれる なこれ自分に言われるの辛いっ てだけどあこれでいやエースのね キャラクエがちょうどこのクエスト終わっ てからが条件なんですよねこれがあっての あの見た目になってるって考えるとこう 互いに影響はし合っとるよ ねうん分かった約束 する俺の中にあるお前のナマシンはすま ないが道連れにさせてもらう ぞ ああなんか消える感じなんだねもはや肉体 が保てないかその時が近いよう だ最後にさきと言った な意そのお前に行ったところでせなきこと とは分かっている が他の誰でもない俺はお前に恨んで 欲しかったん だ 辛いや だあちょっとこの終わり方 勝手に進むやつ [音楽] です許されてる ねあ 辛いお兄ちゃん 幸せかみたい な今回の曲の入り方やばかったなあちゃん [音楽] だい救いはあったそれでも救いはあった [音楽] なあわれた人た [音楽] だちょっと あは 誰 みく に はちゃん [音楽] だえ待ってここあれじゃないミナル博物館 じゃない誰 だによ [音楽] えこれあれか東方支のあのおじさんの意地 層 か名前忘れちゃっ たえ辛すぎわ力 遠くあこれも残っ てる煉獄会行け たあ演出辛すぎ るってでらねんやでらねんや ああいやでも煉獄会に行けてよかった 緑島君と出会った場所に帰ってくるんだろ これちょっと待ってねカア ログ最後の言葉をちゃんと 読もう他の誰でもない俺はお前に恨んで 欲しかったんだお前に恨まれたまま死に ゆくことが俺に許される唯一の方法そう 思っていた だがそれは間違いだと分かったなぜなら すでに俺 は許されているねいよいよラボに行ける なああここからが本題 だなぜ生えてきたのかっていう謎へ の一歩だねうんなんだここはつの会場 かイスカちゃんマジ納金だなまたそんな 言い方をして協力関係になったんだ わざわざきらわれるような言い方をする 必要がない [音楽] だろうどう受け取ろうと勝手だがな 切り替えろと言っているん だまあけどこんだけさっぱりしてくれてる いかちゃんが切り替えようとしてくれてる のはいいことなのかもしれない協力者の お前たちがその様では目的のにが出るから なこれから無くなる魂たちを救いに行こう という時にこの空気ではあシュゼットが 空気を 読む皆様エキを養うため私日蔵のスイーツ でもあなんか来 てる あ顔笑った なお前いきなり何 をははなんだ好きだらけじゃんお前ごきに 不一など必要ない正面から炙り焼きにして やるあ気にしてたんだとか言っておいて 自分が焼けられないんじゃ世話ないよ ねどうやら今ここで炙り焼きになりたい らしい ななんでさちょうどいい だろういいだろう特別にで焼いて くれる言いたいしいことこのえないなあれ で笑いを取っているつもりかいかちゃん いかちゃんここは空気読ん でふふそうかな少なくとも私の心は軽く なった よそれで りああ闇の位の方だお前ははこれからどう [音楽] する賭に負けたからな愛紗を大人しく突き しむつもりだおゆい君仲間 にちい来てくくれる感じそれは構わない ですけどもうあんなやり方は禁止ですよ モルドが持たない よしいいだろうここに入ってはここに従う さあのピンクのパにも後で詫を入れてやる ああその詫入れてるこ見たいり君が モノルルドにめっちゃの知られながらアビ 入れてるとこを見 たいそれにしてもいよいよ集えたような メツになってきた なんそれはどういう意味だ辛えたってどう いうこと だろうアルダだったかお前以外の全員が 霊長期間の出 だこれをえたよと言わずなんといん だ全員 っってえあえシュゼットは自覚ありなのか わ私が霊長期間のままままさかそんなこと はおい待ておまさかお前自分の執事も知ら ずについてきたの かあそかなんか覚醒したことは覚えてる けど談霊長機関出身ということと覚えて ないのかえっと私はその魔界 からどこよのやりかえな女性にもう1人の 自分と言っていたし自覚があると思ってい た よでもよく考えたらあの時はまだ彼女が 霊長期間の関係者とは確定していなかった かも ねふうすきな話だなこれが本当に偶然の 産物なのか シュゼットはねなんか自覚なく結構こう なんていう水面かのなんか眠りし人格の方 がなんかいい感じにしてしまってる パターンはありそうだからね何とも言え ないとこですね偶然なのかどうかは君たち は何が言いたいんだいまさかシュゼット までそうだ当然知っていると思って言い そびれていた がそのは第2ラボだったなネクスト ステージプロジェクト熱にして唯一の成功 例ネクストステージプロジェクトネクスト ステージってさクロノクランの人たちも なんかこんなようなこと言ってましたけど こ関係あんのかな関係なさそうだけど関係 あるのかクロノクランはえ未来だったっけ なんか未来だった気もするわ ね遺伝子作の論パーフェクトゲムの申し語 だうんそうキャラクエを読んでたら全然 分かるわかるテレてんてん てんてんうんなるほど 気になるところで終わるじゃねえ かあの人たちはまた新人類で別なんだ新人 類はネクストステージとは別か飲み物飲み [音楽] ますあぼにいつでも行けるようになった僕 ちょっとあの書物が読みたい持ってた こっちで拾ってた気がするんだけどほん ほん ほんま魔導 しあるか な [音楽] ま違うなあこれかボロボロの 魔さっきの識内で手に入れ魔導包帯のよう なカバーがかけられており表紙が見えなく なっている銀の文字で記述されているが ページの多くが白死となっている夜の歌を 奏でる魔物の伝承若者が魔物の呪いを解く と翼を持つ少女が現れた少女は高らかに 歌い夜のとばりをかき消したそのかさい 疑いを若者だけが聞いていたわあわかん ないなこれこれがつまりまなんかこっちの 僕らの自装ではこのプロジェクト自体が こう偽偽物だったんだよね結局ページの 多くが白死となっているのがあれなのかな 偽物だったいう話なのかな え逆に逆に さその少なくともいやあれだよね酔いも とこもえっと窓が本物だったってことだよ ね きっとそこの差 て何なんだろうあれか晴天の晴天の あのなん だ あの教団教団ができてしまっているかどう かのうみたいな感じなのか なね結構内容もね正方みがあるよね 銀の文字で書き記すのはさ結構ねなんか銀 銀文字系は さ 全部 あのそうそう ソフィアソフィアが 記述するものが銀の住文字だっていう認識 をしてるんですけど ソフィアが描いたものじゃなかったみたい な話なのかなちょ ちょっと回復しに行ってから次行けるとこ まで行きましょうかねオークションはね 多分えっとオークションを全部取り切って はいないですけどお話はクリアしましたね ちょっとなんかあれさあんまりストーリー らしいストーリーって本当に最後だけだっ たなみたいな印象なんですけど 無は朝に弱い のシドの星5まだやってないんだよね実は そこら辺関わってくんのかなるほどジイド の星5やるジイドのさ星5条件がさ分かっ てなくてどこから行けばいいかすらそっか そこ繋がるんだなるほど銀の炎って言って たもんな先になんかレド星5やった方が いい気してきたなそ も あり晴天はねなんかやっぱあのあれ よオークションがあまりにも大変だ からそのなんだろう配信向きじゃないなっ て思って裏でやってきました僕釣りより オークションの方が苦手だった ねのクラスとかあ確かに確かにそれはあり そうじゃかもえこれなんかあれかもしかし てさきちゃんのキャラクエやらないと出 ないとかそういう 感じこれやらないとダメもしかし てそても最後はねしっかりお話があるから あれなんです けどIDAの赤い [音楽] やつIDH刀か [音楽] な赤いアイコンどっかで見たなそういえば どこで見たっ [音楽] け赤いやつさ 読み返し読み返し機能に搭載されてない からさあ 外外かオ なんか配信でやっときたさあるよ ねなんかあのログを残しておきたい見直し が もあこれだこれ これれあ急に始まるわ これ急に始まるじゃん これあこれIDAの1の最後ですねこれだ からそんなに暗い顔しないでさきちゃん 笑ってる顔が一番可愛いんだ からうん本当にごめんねそれ と [音楽] ありがとうそっかうん分かったよさき ちゃんがクラスのみんなに謝りたいなら私 がついていくからさこの遊もマジでいい子 だったんだよこのがぶいい子だった気が するもん なさき後ろだあ武器がちゃんと反映され てる [音楽] え兄さん よみをするなお前は昔からこうと決めると 周りが見えなく なる中で助けに来てくれた時のやつだ ね助かったよジェイド 霊など必要ない兄として当然のことをした まで だうんありがとう兄さん 少し表情が変わったな何かなすべきことが あるなら最後までやり遂げる よさっきは自分の持つ力と無事に向き合う ことができた今のあいつには居場所があっ てなすべきこともあるよう だもうあいつは自分の力に怯えて泣くこと も殻に閉じこもることも ないよかった俺は影ながらずっとあいつを 守っていけたら ああなんか今読むと結構味わある なああ結構ディア ドラなんだなこれはさき母さん 兄さん熱い苦しい よああジェイド 苦しいごめんなさいジェイドごめん なさいさっき 母さん言っただろうジェイドお前のような 怪物と関わったものはみな不へ落ちると 父親がマジでくなんだよなこお前お前がた 研究野郎が いいそうお前がやったんだジェイド全てを 住し尽くしたのはお前だお前の炎が皆を 焼いたの だやめろやめろ何を言っている俺がこれを 結構関東君の苦しみとも似てるんですね この 感じなお前は これ友達ですよね白制服のジイドお前 は待ってくれ聞こえ ない待って くれこのキャラクエ確か僕の推しの方担当 だった気がするので結構確保し [音楽] とこうなんだ筋が寒くなったよう な虫さなんだろう んああ来た 懐かし剣士 さんここの呼び方この声は懐かしいネタ ネタをネタを [音楽] くださいわあつって うわあんたオカルト記者クラブ のああ剣士さん大変 ですくこの正気は覚えがあるぞしっかり するんだどうしてあんたまでいつかの猛者 たちみたい に決まってるじゃないですかネタがネタが ないんですあまりの渇具合にさすが私も こうして邪しかける始末お願いですが クラブの蔵子外部特範囲の剣士さんあなた が協力してくれれば ああネタネタ 欲しいカみたいになって分かった分かった 協力するから猛者になるのは頑張って耐え てくれ耐えれるもんなだこれ俺は一体どう すればいいん だ生徒たちに材を噂の聞き込みを早くし ないと 私あ 仲間呼んでるオカルトネタ 欲しいうわ出 た いえいっぱい生えてくるよ霊長期間って こと欲しいオカルトネタどんな手段を使っ ても骨の髄まで取材 するい言ってください剣士さん 私がまだほんの少しの正気を保っている うち にわ分かったここで待ってて くれ懐かしかった ね震えてるところまでちゃんと再現されて たここまで来れば追いつかれない かオカルトの噂だったな生徒たちに色々と 聞いてみようあもしかして結構長いのかな ちょうどいいかま 今日はこれをあお疲れ様です眷属からの 天井品ですから [音楽] ね今はこれをやって終わるぐらいにしよう か [音楽] なメネシア [音楽] ちゃん1時間ぐらいならちょうどいいかも しれないね [音楽] 外気現象の噂ですかそうですね Androidも噂好きなんだな最近自治 料の方でイニシエの恐竜にするほど大きな 猫ちゃんが目撃されるとかえめっちゃいい じゃん何もなかったところに一瞬だけ一面 の花畑が広がるとかえもしかしてにャ マスもしかしてにャティックというより メルヘンチック限界の一を得ました [音楽] ねえコなくなっちゃったけどニマの話して たやんパラのことなのかな [音楽] あれ自治量 ってどこだ [音楽] 量ってあれでかが住んでる とこね聞いた銀の炎の合ああなんか銀の炎 にピント来てなかったんですけどこっちで 出てくるんだねなるほど 銀の 炎そう何の前ぶれもなく突然銀色の炎が 教室に吹き上がってその炎の中人の苦しむ 声が聞こえてくるって 噂えなんだよそれ教室に炎なんか上がっ たら生徒はみな無事じゃ済まない だろう暑くない炎だとかそもそも夜間に 発生する怪奇現象だから同室に生徒はい ないとか言われてる けどそう言われると確かにちょっと前場か もでも気になるわよ ねあそうなんだ外転の1話2は同時 リリースだったのだなるほど [音楽] ね [音楽] ああぽい てあでの悪いとこ出てるぽい てこれでここうだほ [音楽] スクールの 噂そういえば最近実態のはっきりしない 生徒を見るという噂を聞いたな実態の はっきりしない生徒事実かどうかは分から んがね廊下や教室で1人佇んでいるのを 見るらしいどういうこと実態の分からない 生徒って何話しかけると消えてしまうとか 他の生徒とは違う白白い服着ているとかい ないとかあもしかしてキュリ をまそんな幽霊みたいな話は非科学的だ私 は信じていない [音楽] よネタがないって言ってた割に結構色々出 てきたな何かいるね魚竜みたいに大きな猫 と一面の花畑銀色の炎に幽霊みたいな生徒 かおこれだけあればもじも防げるよな早く あの記者に教えてやらないとジイド相 て わ遅刻ぐ行けない遅刻遅刻ジェイド悪い 大丈夫 かアルドか廊下はそんな行走で走るもの じゃないぞジェイドの方が体感が強かった ねそそうだよな悪い急いで てジェイドどうした顔色が悪いけどまさか 俺がぶつかったから怪我 を お母さんうんあの程度の衝突で怪我などし たりするものかそもそもいつもならば真 正面からぶつかられたりもし ない確かにジェイドが俺を避けられない なんておかしいな体調が悪いのかよく見 たら目の下に熊ができてるじゃない かああには関係ないだろう俺の体調のこと にまで口を出すとは相変わらずお世界が すぎるジドの武器ってこんな形してるんだ ねこのとの多少眠りが浅いだけだ騒ぐほど のことでも ない眠りが浅い悪い夢でも見ているのか なさあな寝起きの気分は毎日最悪だが特別 夢を見ていたはないそれより もねえねえカゴの窓の外を飛んでたことり 可愛かった ねねなんだか珍しい色してたね羽の色が 反射して綺麗だったな [音楽] りしまたこれ かんジドも綺麗な小鳥をよく見るのか 違うどうしてそういう話になるんだ そもそも小鳥に限った話でもないういう こといろんな種類の鳥をいつも見てい るってことか違うどうして そう あお前に言うと面倒ごとになりそうだから 伝えなくな伝えたくなかったんだ が最近合うこと多くに強い騎士感を覚えて 気味が悪いおおよチムみたいな 話どういうこと ださっきの生徒の会話俺は絶対にどこかで 一度聞いたことがある最初の生徒が小鳥の 話をした時点で俺は相手の生徒がどんな 返事をするかも分かった なるあの2人の姿を見ただけで強い騎士官 に襲われたんだ俺はその先を知っている どういうことどういうことよよ ちむそんな確信が湧き上がったここ最近 こういうことが頻繁に起きるいい加減気味 が悪いあちょっと怖いねそれっ てデジャブ誰 だろう なもしかしてもしかするとあなたそれは あもしかして およもを見ています ね水凝ってるなわあんたいつの間に元気に なったん だいや剣士さんが噂を集めに行かれた後 1度猛者化したんですがしたん だ結局猛者化しちゃったの か猛者として剣士さんを思いかけてここ まで来たところ新鮮なよむの話を聞いたの で 一瞬のうちに人に戻れました漏れるものな んだねすすごい ななんだ何の話をしているこいつは何なん だ何なんだろうね ふんこちらのあなたは初めまして私 オカルト記者クラブの鉄砲玉と申しますあ 懐かしいそういえば鉄砲玉って言ってた今 オカルティックのお話をされていました ねなんだそれはちアルドとはまた別のめど くささを感じる やつアルドのことめんどくさいって思っ てるん だジェイド聞こえてる ぞオカルティックの話などしていない俺は ただ騎士官の話 をそれそれですよご存知ですか騎士官 つまりデジャブを感じる原因の1つによ ちむがあげられることを [音楽] よ ちむそうですそうです夢に見たことがその まま現実になるあれですよもしかして こちらの方は毎日のようによちもを見 てアルドにも言ったが夢を見ているような 記憶は ないえそんなただ忘れているだけなのでは めちゃこじつけられてるそんなものは見て いない くくって言っ たまあまあ あんたも元気になれたみたいだし俺も 聞き込みでいくつかの噂を集められたから ジェイドのこと [音楽] はめません よ ん諦めませんよ取材取材 取材 あうわどうしてぶり返してる 今の私は猛者と人の狭の存在どちらにでも 簡単に転んでしまうあでみたいなこと言う じゃん自分で解説する余裕があるならなん とか正気に戻って くれこいつ新手の敵か確かに似たような ものかもしれないいや敵じゃないから 多分逃しませんよお2人骨の髄まで しゃぶり尽くして し関わっていらね んジェイド待って くれふふふふふふ鍛え抜かれた私の 脚力なめないで ください風邪引きそうなんだけど結構重た そうな話なのにあなんとか負けた かわけがわからやだっ たお前の知人にはああいう妙なやしかい ないの か俺の知人だったらジェイドも十分妙な やつに含まれてる よあれ兄さんとアルド さんあきちゃんお えー2人で何してた の急 に急にワクワクになっちゃったさとじゃ ないかえ2人で何してたの聞きたい なふふいさんとアルドさんが一緒にいる なんて2人でご飯でも食べてたんです かどうして俺がこいつと飯を食っていたと 思うんだ必要以上に馴れ合うつもりはない 別にご飯ぐらいいいじゃん ジェイドもう兄さんアルドさんにそんな 冷たい態度取っちゃだめ [音楽] 食べる一緒にご飯はは大丈夫ださっき素直 じゃないのだ素直じゃない素直じゃない だけなのは知ってる からさっきお前の方こそ連れ立って何をし てい たあそれはえ言えない 感じ何彼女は報告をしに出いてきてくれた ところだなんだ仕事か 王国ああ最近スクール内でましかに囁か れる出所不明の噂について なあそれってもしかし てうむその様子を見るにあるども耳にして いるの か銀の炎ああ恐竜くらいの猫とか一面の 花畑とか銀の炎とかあと幽霊みたいな生徒 のこと なら俺とぶつかる前にお前が怪しく1人で ブツブツ言ってたのはそれ か俺怪しかったの かちょうどいい認識にさがないか確認する ためお前が聞いた話をここで詳しく共有し て くれあ分かったでかお前呼びなんだね [音楽] まさしく我々が把握している噂のことだっ た細かい違いも特にはなしかお前の耳にも 入っているとなれば思ったより広がって いるらしいおなんか電荷のお前呼びが新鮮 なんだ けど私お友達からその話を聞いてもしも また無意識に関係する事件だったらって 思ったんです まゆちゃんの無意識の時にも同じように 出所不明の噂が出回っていたから全部解決 したように見えたけどまた何かが原因で 再発しちゃったんじゃっ てなるほど確かになそうなると今回も イデアが調査に行くことになるの かああ調査はすでに開始している相変わら ず有能だな今回彼女にはその調査の報告で 来てもらった次第 だなんだそうだったのかでもさっきは イデアの一員になったのにどうして白制服 を着てないんだこれあれなのかなさき ちゃんのキャラクエも条件に入ってるのか な多分か なえっと今回はあくまでも噂の切込み調査 だったので普通の制服の方が都合が良かっ たんです緊張したけど白服より普通の太と して会話に混ざる方がみんなの自然な噂を 聞けるからま確かに白制服の人来たら ちょっと身構えちゃうもん なお前は昔から大人数で話しているところ に自分から入っていくのが苦手だったから なお兄ちゃんめっちゃお兄ちゃん風ふかす なもうお兄さん それで何か分かったの か分かったと言えばそうだが裏を返せば何 も解決していないとも言える な結論から言えばこれらの噂に紐付け られるような無意識の出現情報は得られ なかったふ無意識ではないのかななんか夢 っぽいよねジェイド君のただの遊び半分の 噂かそれとも何か捨ておけぬような教授の 予兆であるのかは未だ闇の中 だこんなことを言ったら気の引き締めが 足りないかもしれないんですけど 私は無意識な事件じゃなくてよかったって 思い ます さっき苦しみながら闇りんごに願い事をし た人がいないってことだからスクールの ただの可愛らしい噂話だったらいいなっ てやれやれ力を持つものとしての自覚が出 てきたかと思えば愛も変わらずこの調子だ まあ当者だから寄り添えるものはあるよね で もすすみませんまだ安心できる状況じゃ ないのは分かっているんですが つい良いのではないかお前のそうした ところにあの娘も救われたのだろうから な えやっぱりクロードもさっきのこと認め てるんだ なうどうだろうなえ てるくせ になんかまたイカとの関係性とは違って 尊いんよ なこいつに認められる認められないは正直 余計な世話だと思うが兄の俺から見ても 確かにさは変わっ た兄さん ならばジェイドと言ったか妹の影にはじて いないでお前も変わるべき時なのではない かわ だなんだ とおおい クロードどういう意味 だ何兄が影ながら妹を守るのは美しき家族 だと私も思うがないつまでそうして己れの 力を私を信じ引き続けるの [音楽] だ まあ陛下はなんかその力を出し尽くす権 みたいな生き方してるしな出しをしみなど していない咲のために俺は全全ての力を落 とし てそれが脱しを死んでいるというのだ私は 何も力の送料のことだけを指しているわけ では ないお前はまた力を持つものだしかし使う 場所とする場所を己れ自身で限定している のが現状だろう そうあんまりね他人のためと思いすぎるの も他人って言ったらあれだな妹こ自分じゃ ない人のために力を使いすぎるとなんか またそれもおかしくなったりしますからね 自分の居場所は一生妹の影でいい影こそが ふさわしいのだと己れで断定しその立ち 位置に満足して いるクロド さんさきのこともそうがお前にどうこう 言われる筋合いは ないさっきから影かとお前たちいれは 華々しく目立ちたいだけの集団だったの か まあ太陽ですから なあ まさかイリアこそスクールの影の集団だ 我々が解決した事件など当事者以外には 知られることなく消えていく [音楽] 確かイカが言ってたなイデアは解決した 事件をどれもやけにしていないっ [音楽] て英和を脅かすとする数々の悪意まで 明るみにしてしまうからでしたよ ねそれいえ私はお前に問うのだ同じ影なら ば我らリデアと共にブールの影として力を 持つものの責務を果たしては見ないかあ 勧誘だったのだこれえそれっ てクロードリディアにジェイドを勧誘し てるの かその認識でそう言わないと も 何兄さん 考えるまでもない白制服を着る資格など俺 に はそうして資格がないというのは なくした急に面木が立たないからか後制服 の人だったって言ってたもん ねクロード何でも調べてるなクロード知っ てたの かさっきの無1事件の無意識事件の報告の 折りにいかから聞きを読んでいる痛ましい 事件であった としさっきの耳に余計なことを入れる なま待ってくださいはい何のお話をされて いるんです かイカがお前を十分な実力者だと評価し ながらもイデアに勧誘しないのはその給油 の件でお前を思ばかっているからだあれは 存外そういうところがある ああこ さクロードのいかのあれ呼び無理といすい ません発作が出ました お前の妹にも通じるところが なだがお前は本当にそれでいいのか力持つ ものとしてお前が果たすべき責務は何なの かそしてそれを果たす場はどこなのか クロード眩しすぎるなマジでイオン ヘリオスは太陽ですからねなんか太陽って 感じするねやっぱ影って言うとりも遊の剣 と合わせしばし考えてみるのもいいのでは ない かイリアの文語は開かれているお前の返事 を私は待つと しようあおい クロード葉っぱかけるだけ葉っぱかけるっ か言ったな言っちゃった なバカバカしい考える余地も資格も花から 俺には [音楽] そんなこと ない さき私いさんから白制服を渡された時私 よりも絶対に兄さんの方が似合うって思っ た お前兄さんは無意識な仲まで危険を犯して 私を助けに来てくれたいくらひく突き放し て もそんな兄さんだからクドさんもアに誘し たんだと思う兄さんは白制服を切られる人 だ [音楽] よ さきねえ兄さん教えて兄さんがそうして 考える資格もないっていう理由お友達の 事件のことこの2人は本当にどっちも 控えめだよねなんこう殴り合うとかじゃ なくてさなんて言うんだろうこうお互い 思い合ってるこその控えめないやいていう かあお前は1度こうと決めたら途端に頑固 になるから な行くぞその話をする前に連れて行きたい 場所があるあお墓かな え ジェイドどうせアルドも来るんだろうカゴ ステーション だあ抜かれてる な兄さんも変わったと思いますアルドさん たちと知り合って から素直じゃないなら変わらないけど なふそうです ねああさきちゃんよく笑うようになって さきちゃんのことになると急にお母さんと かおばちゃんメになっちゃうんだよな行き ましょう田 さんあステーションに向かおうお墓っぽい な これちょうど行きたてほやほやよちょっと くなっちゃうかもアーゴステーションっ てアーゴステーションて普段あんま行か ないから行けるのかなこっからあ行けるわ [音楽] なんかめちゃめちゃ なるほど [音楽] ここからカゴに乗るのかいつもの乗り場と 違うけど本当だちゃんとここが通してから のイベントって感じだ ね行先が違うんだ乗り場が違ったって何も おかしくない だろうあ実装順的にはこっちがさっきなん だねなるほどなる ぞ [音楽] はい うー石と君石とくじゃない緑と君あやっぱ ここなんだ [音楽] なここって確か [音楽] グレイブヤード死んだ人間を大地に返して やりたいと願う人々で勇志を募って 作り出した共同墓地だ珍しいよね緑なの この時代だと草も土も全て本物だ流れる風 もあこっちさっきやっとくべきだったな このこの話の流れもしかしてここに 奥だ行く [音楽] ぞやっぱ人間地に帰りたいって思うものな のか [音楽] なあここ一体全部お墓なんだねここに あいつが眠っている お まましばらく来ていなくて悪かったな詫び というのもおかしいが今日は俺以外の客も 連れてきた妹の咲とお人のアルド だお前はむやみに賑やかなのが好きだった からな何がそんなにいいのか分からず じまいだった がおひのアルドって 俺はジェイドの仲間なんだ今も一緒に戦っ たり旅をしたりしてるあんたのことも ジェイドから大事な友達だって聞いてる よも1100年時代でもお花は備えるんだ なえっと私 は兄さん こいつは親父の罠にかかって俺をかば罠に かかった俺をかばって目の前で死ん だマジで本当にここの親親というか お父さん珍しくだいぶだいぶあれだよね え俺がさきと母さんの居所を突き止め親父 の研究所に単身乗り込もうとしていた時だ 母さんも実験体にされてたんよ な1人で助けに行くと言ったのにこいつは 俺を置いて逃げられるわけがないと笑って ついてきてしまっ たそしてバカな俺をかばっ て [音楽] そんなお前に言えば気に止むのは火を見る より明らかだったから なお前に責任はない悪のは親父とあいつの 気持ちに甘えた俺 だゼイドそれは うこっち先やるべきだったな なんか石刀君緑島君のこの自分のこと許せ ない感じとかはここここで深まるよね逆も 全然ありかアルドお前はお前が以前俺に 言ったことも覚えている仲間と呼んでくれ たから助ける理由はそれで十分だった か あああいつも似たようなことを俺に言って いただがそうだとしても俺の愚かさと力の なさがあいつの死を呼んだのだと呼んだの だということは変わらない だろう兄さん 1番そばにいたあいつを守れずむざむざし なせが白服に袖を通す [音楽] などなあジェイド少し2人で話し話してみ たらどう だ2人 でクロードが言ってただろう考えてみるの もいいんじゃないかって俺とさっきは 向こうで待ってるから さなんかそんな賑やかな友達だったら背中 押してくれそうするけどねお前の言うこと に素直に従うのはなかなか抵抗があるそう な のはは一言余計だデイドらしくていいけど さじゃあ行こう 先えでで もそうですねわかりました [音楽] し話し合いなどとどうしようもないことを 言うジイドこれでお前の妹さんと母さんを 助けられたら さ俺お前をイア にお前の答えなど話し合う前から遠に 分かっているんだかな [音楽] さき大丈夫 かきちゃんはなんか辛い辛い思いをさせ 続けているな別にしかも咲きちゃんが悪い わけでは全くないのに なアルドさん私今の今までお友達のこと 全然知らなかったん です兄さんがそんなことを抱え込んでるの も知らずに無意識でたくさんひどい言葉を [音楽] さっき本当に今更なんです が私は兄さんの苦しみにちゃんと向き合っ たことがなかったんだって気づかされまし たやあジド君はね自分からお互いね結構 自分から言うタイプじゃなさそうだしね しょうがない気もするし咲きちゃんだって 言ってたからしょうがない気がするんだよ なマジでねお父さん ほんまにほんまに やばい兄さんは私とお母さんを見捨てて 自分だけ助ける助かるために逃げたんだ そんな風にずっと思い込んで私自分が 苦しいからってずっと兄さんの気持ちに 甘えて八つ当たりしていたんですよ ね恥ずかしいなんてことを今からでも遅く ないよさっきジェイドは えいやまさかとは思ったがこんなところで 愛まみえるとはなんたる幸運だろう誰だえ 誰 だあ安心してくれ君によはないんだ むしろわえ待って晴天晴天教 わえこの人たて滅したりんだ邪魔だとすら 思っていてね少しばかり眠ってくれる眠っ ていてくれるかいしそたる少女ソフィアの 剣士を晴天教会の人ですねここえ繋がるん だ そんななあんたまさかソフィラをソフィア を狙ってた奴ら の知っているんですかアルド さんアルとか君にあったのは私にとって 幸運でもなんでもない な君が厄介だという報告は十分すぎるほど 受けている悪いがあこれよく出てくる感じ だまたなん だろうあない出て もらおうくさ [音楽] 離れ倒れるありがとうございますああ さんしっかりしてください目を開け てやれやれ暴走したニムロスを倒すほどだ と聞いていたからつい魔力を込めすぎて しまっ た殺さず利用できればそれが一番良かった ような気もするがまあ仕方がないねえこれ ソフィアのさこの人たってソフィアちゃん がなんて言うだ消費したって言ったらいい のかななんか炭銀の炭の魔力をさ勝手に 使ってるだけの人たちだよ ねあなたは何なんですかさっきからわけの わからないこと をそう取り乱すないでくれお嬢さん大丈夫 ちゃんと説明すると も君は我々の新たな仲間となる大事な大事 なお姫様だから ね全部勝手に決めつけてくるのが怖いんだ よな 仲間そう仲間さ旅のね順をおって説明 しようじゃないかお嬢さんは鼻の魔導をご 存知か [音楽] いそんなものは知りませ んおお無自覚というわけだね奇跡の力を その身に宿しておき ながら私が鼻の魔導書と呼んでいるのはの 少女がその目に咲いた花から流れ続け流れ 続ける銀の隅で記したイニシエの 書ひびページを開けば膨大な魔力を秘めた 悪enoughの文字列が並ぶ稀なる魔導 書のこと さ童話の形を取った連作の魔導書は花の 少女と呼ば れそれを教本としていわゆる宗教活動をし ているのが我々旅団といったところか ちゃんさきちゃんわけわかんないじゃんね 全然だって知らないもんねま原本をその まま使用してはいないが ねわかりませんそれでどうして私を仲間に しようというのアルドさんにまで危害を 加え [音楽] て言っただろ君がかの魔導書に愛された 存在だから だ鼻の魔導の力が以外につまりは人体に 宿っているケースなどがない見て分かる もんなんです ね君はさかし鼻の魔導書と相性が良かった のだろうどんな実験を施したんだうわ終わ 終わってるいやこれ さかわいそうなのはソフィアちゃんよ勝手 に自分の力をさこういうわけわからない 集団に使われた挙人体実験の材料にまでさ れてるんでしょ これの人間は魔導書の力に耐えきれず壊れ て命を落とすの に 実験 まさかおや心当たりを思い出したの [音楽] か素晴らしい是非とも旅団の活動本拠地で 詳しい話を聞かせてくれないか い嫌すぎる嫌です私はについていったりは しませ んこれ以上こちらを攻撃するつもりなら私 だって戦い ます困ったなだだをこねないでくれ自分が いかに素晴らしい存在なのか分かってい ないのは哀れのことだよ嫌 すぎる うくえ何た幸運にも君がに力をこの白銀の 輝き を共に旅団へ行こうじゃないかそこでなら 君は水属性なのってあれなのかなソフア ちゃん由来で水属性になってんのかな ちゃんとさきから 離れろ な一撃だった兄さん さっき何が くそアルドまでアルド大丈夫 私は大丈夫だから兄さんハルドさんもあ さきちゃんさき おいふむ無理に力を引き出そうとしたから 深がかかって倒れたのか [音楽] なまあそのうち目を覚ますだろう体だけで も先に余談の本拠地へ連れて行って寝かせ ておけば 怖すぎるなお前かさきとあるのに何 を [音楽] ななんだ君のその力 は はああそこの少女とは全くもって比べ物に ならないこの距離に立っているだけで全身 がよつよう だ分かったぞ君こそがあの魔導に愛された 真の適合者だったんだ なち何を言って いるegpDに突き出してやるから暴言な 類いはそちらで吐くんだなよくも妹と仲間 をれけどさこの余談を滅ぼさないとさ今後 ジェイド君と咲きちゃんなんかおちおち 眠れなくないああそう閣下しないでくれ こんなにも興奮したのは久々だマジで話 通じなくて気持ち悪いし私は君が欲しい君 の意見など悠長に聞いていられないほどに 怖 すぎる捕まえろ多少傷つけようがあの力の 持ち主ならば問題 ないアルドお アルド大丈夫か ジェイドあの魔物の攻撃は普通じゃない気 をつけないとやら れるこれはこれはあれだけの攻撃を食らっ てまだ生きていた かアルドこいつは一体何なん だこいつら はそうして興味を持ってくれるとは光栄だ よならば連れて行く前に説明をしよう すごい なんかあまりにもなんて言うんだこう自分 の都合のいいように全部解釈して いるよなこういう人いるもん な42リアル私は輝ける民の末裔たちで 作り上げた宗教室 団体通称旅団の高成員だ君を組織に勧誘さ せてもらい たい輝ける民の末裔 談他人の魔導を奪って書き換えてそれを 使って悪を働いている集団だそう言われる とマジでめちゃくちゃめちゃくちゃな集団 だ なははは手厳しい な確かに我々旅団は思その少女の魔導者を 奪い書き換えて都合のいいように使って いるがあ自覚あるん だ私はそれについて非常に愚かで救いよの ない行為だと長年思い続けているよ思い 続けてはいるんだ 膨大な魔力を称えた魔導をわざわざ 書き換えてな携えたかな魔力の質を落とす など愚者のすること さし話が読め魔導書だ思その少女だ と俺にとっては全てどうでもいい貴様が敵 であるということだけ分かっていればそれ でああ君は力を持つものだというのにどう してそんに己のことに無頓着なん だなんだ とあんたさっきもジェイドに力がどうと かって言ってた言ってた なそうとも君は感じないの か彼の体は体からは爆発寸前まで膨張し 張り詰めた凄まじいアの魔力を感じる よそれも思その少女の魔書が ななんだろう称えた称えた魔力そのものだ 晴天の力など足元に及ばぬ小心正明本物の 力どういうことなん [音楽] だなんだっ てどういうこと だ君の妹には先ほど説明したがね穴の少女 と呼ばれい稀なる力を魔がこの世には存 する銀の住で書かれた連作の魔導人は長い 歴史の間その魔力を異しながらも活動し 続けてきたうな のそうなんとかしてその魔力を人の体その ものに宿せないかと願い思考錯するほどに ねももそういう実験が繰り返されてたって こと の力を人にだ と過ぎた願い過ぎた望みさ魔導書の力は人 の身には強すぎる実験を受けて成功した ものはい ないお父さんがどちらかと言えばこの教団 と繋がっていたみたいな話なのかなだが どうだい鼻の魔導書の力を感じてこの島に 来てみれば別に繋がってるわけでもなさ そうだなわずかながらにその力を宿した そこの少女を発見した そして何より君だその魔力の送料もはや君 自身が花の少女そのものであると言っても 過言では ないジェイドが魔導書そのものだっ てさかし優秀な科学者が君に実験を施した んだろうね一体どこの誰なんだいああ 身震いがするな君たちは紛れもなくかの 魔導書に愛され た 黙れ聞いていれば勝手なことを貴様が言っ ていることはやはりただの暴言にすぎない 魔導者に愛された存在だと虫が走る親父の 身勝手な実験で俺たち家族がどんだけ 苦しいんだ か ジェイドマジでずっと話通じないの怖いね 俺に施された実は失敗だった親父が望んだ 魔導書の効果は今まで1つとして現れてい ないそもそも奴が実験に使った魔導書は どこのペテ使から買いつけたボロの真しも だ確かに思い返せば哀れなほどにこの魔導 書は一級品だなどと熱を上げていたがそれ もああ実験者はお気味だったかそれは是非 お話を聞きたいとだ死んでますしかし君は どうやら1つ勘違いをしているようだ ね 何おち気味の魔導書がまがい物だという かっこたる証拠はあったのか い蛇ちゃんかわいそうだね勝手に召喚され てそれはなんで蛇なんだろうな哀れなほど 魔導書に熱をあげていたと言ったね これは私の推測だがおぎは魔導書を手に 入れてからだんだんと取り憑かれたように 人が変わっていったのではないか [音楽] いそうなのか [音楽] ジェイドわからんもう昔の親父を鮮明に 思い出すことなざできないだが確かに あそこまで狂ったような吐きをすはしてい なかったようにも思う君たちもそうなので はもしかしてこっち側の人も俺たち家族の ことを単なる消耗品の実験材料として 冷たく眺めるあんな目 [音楽] はまがい物ごときの魔力で人の精神を狂わ せたりなどできるものか落ち気味の魔導は 本物の花の少女さ は何より君自身だその身にため込んだ銀の 隅の 魔力効果が発動していないと言ったねその 原因は分からない がとにかく今の君は器の縁ギリギリまで 魔力を満たし溢れかけているような状態だ 聞かさえあればすぐにその膨大な力に 目覚めるだから共に断に 入ろう話長いあ ちゃん誤解しないで欲しいが敵意はない私 はただ力持つものの君を叱るべき立場へ 導きたいだけなんだよなんかかわいそうだ なか力に振り回されてるのかわいそうだ よ君ならば箱舟計画などという面白みの ない思想に染まったニムロスよりずっと 愉快なことができるだろうあここも派閥で 別れとるんですなニロが確かあれだよね 晴天外転出てきた敵の人ですよね教祖 みたいな人だった けどあんたさっきからジェイドの気持ちも 考えず にうん今回ばかりはアルドに同意だ仮に 貴様の言うことが真実だとしても俺は そんな集団に組みする気は ない帰ってもらおうそして2度と咲と俺の 前に姿を見せるな [音楽] ふ あはは何が おかしいいやいや言葉を尽くした勧誘と いうのはなかなかに難しいものだと思って ねうんなんか言葉を尽くすっていうのは こう気持ちも入る言葉なのかなと思ってい たんですがこいつマジで気持ち無だった からな私にはどうも不向きなのかもしれ ないいやここは なんかなんだろう話の通じない人の狂気を めちゃくちゃめちゃくちゃリアルに感じる もんな一生通じないんだろなこの人って 感じるもん なあれは魔導書 かいやはや本物の魔導書の力を宿した君に 説明するのは恥ずかしいほどの白物だが ね我々断がまがい物の銀の隅で内容を 書き換えて私物化した花の 少女全部理解した上でやってるんだなこの 人いや輝ける民の晴天さ魔力は本物よりも 劣るがその発動効果は本物と遜色 ないジェイド気をつけろあの魔導書は本の 内容 をそうとも気絶された内容を具現化する ことができる晴天の登場人物と生まれ ながらにして名を同じくする私なら ば ぐあでかでか蛇ちゃん出たまどろっこしい 手順を抜きにしてこうして具現化できると いうわけ さこいつさっきの魔導者の魔物だったの かくさっきよりでかい ぞ歓迎の意を込めて君たちにはの力を 味わってもらうと しようあるとお前は戻れさを 頼むくジェイドそんな [音楽] ことその必要はありませ ん さき大丈夫なの か兄さんとアルダさんが大変な時に倒れた ままではいられません からあははこれは驚いた お姫様は随分頑丈なようだジイド君 ともども欲しい人材だ よではそんな素晴らしい君たちのために 魔力を上乗せしようじゃないかどうか刮目 してくれジェイド君君が持つ力の偉大さを 感じそしてその力をいかんなく解放する 場所として旅団を選んでくれた前この勧誘 でオってなる人いるのかな力を持て余して て自暴時期とかなってたらこうありえなく もない話なのか な銀のなんて読むんだろうよ よよし [音楽] 族 よいしょわあなんかジェイド君の技時代を 感じるもんな [音楽] あすわんちょっと若いの力がちょっと強 すぎたなんか咲きちゃんのやつがめっちゃ 強かったから全然歯あるのかと思ったこれ で う さきなあれを倒した ジェイドさっき は気を失っているやはり無理がたたった ようだ くそ何を消しかけようと無駄だ今すぐ俺の 目の前から失せろ出なくば貴様自身 を ああ本当に素晴らしいよジド君マジでマジ でこれマジで1mmも会話通じないの めちゃくちゃ苛立つんだけどや だ会話じゃない なマスマス逃したくなくなったそうだな力 づくがダメならばこんな思考はどうだ ね今のは何をしたん だ正義感というのかね私には愛にかけらも 備わってないものなのだ がたちには備わっているだろうそれに訴え させてもらうことにしてふ終わって終わっ てるじゃんわおわの おわどういうことだ 貴様何簡単さこの周辺を浮遊する主要な 浮島3つに魔導書から具現化させた魔物を 放った本当に本当に終わってなんかやだそ なんかしょっぴかれないのかなしょっ引け 何らかの方に触れててしょっ引けないのか ななんだ と覆っておけばどうなるだろう罪のない 人々が多く傷つき命を落とすかもしれない ね お前あ他人のためにごきを荒げる正義感と いうのは素晴らしいな何度見ても不可思議 で愉快なもの だでは談に加入する件よくよく考えておい てくれ色を待しているよえこれこのさ なんか正義感に訴えかけてどう正義感に 訴えかけるからその余談に加入しますまで の流れが見えないんだけどさ倒せないから すみません仲間になるんでこの敵を消して くださいみたいな意味って ことこの余談のカが描くこカズが全然見え ないんだけど これ くそし魔導者類の人間はどいつもこいつも 他人の命をちりのように考え やがるジェイドはどうするん だあいつの思惑通りになるなど到底許容 できんさっきは宿屋に連れて行ってから 魔物を片付けに向かうぞ この周辺の主要の浮島3つ かおそらくニルバラウラドームあとは 最果ての島だろうな急がないと厄介なこと になるああすぐに動こう [音楽] めっちゃめちゃくちゃが怖かった な思考が分からなさすぎて とても [音楽] 怖い強いのかなヘビか [音楽] ないるなんか遠くないああなんかすごい なんだ のあジェイドおかしくないかはめられた もしかして ああ静かすぎる魔物がすでに襲撃したよう な様子も見られ ないどういうことだまだついてないとか 遅刻桃の遅刻中ちそんなわけがあるかあの 男はすでに魔物を放ったと言ってい たじゃあもしかして来る島を間違えたの かいやそれも考えにくい あげた3つ以外はどれも島の大きさが劣る 物影に潜んでいるのかもしれんあの男が 出した魔物と同じ魔力をこの島のどこか から 感じるならば確実にここ に おな急に現れた一体どこ から 可愛い考えるのは後だ今こいつをさっさと 仕留める ぞなんかちょっともりもりしてて可愛い サクっと行こうせよ [音楽] 滅せよ驚いたな何もないところから急に 現れたように見えた けど俺たちが来るまで具現化させないなだ というぬるい手を使うやつには見えなかっ たかな損じたのかいやなめてかかるのは 危険だ なあいつの分からないけど今他の島の魔物 を倒すのが先 だふん同意見だあとはニルバとラウラドム だ手送りになる前に行く ぞなんなんだなんかジイド君の力に恐れを おいている魔物たち [音楽] が辻妻を合わせるための設定なのかなどう なん [音楽] だろうここら辺に出てたら騒ぎになっ ちゃうもんね魔物はいないみたいだな特に 騒ぎにもなってないしここは違うの かいやさっきの島でも突然現れたんだ違う と断定するにはまだ 早 おジェイド不 だやはり出てきたかどういうからくか わからないが行くぞアルド古代にいるやつ の銀色バージンだああなんだっけフラー ゾイだっ け銀のフラゾえなんかめっちゃ動くじゃん あな敵が増えたこれは一筋なのじゃいかな そうだ な奥にいるやつが呼んだのかまた呼ばれて も面倒だ奴を狙うぞアルド優しい丁寧だ えい え風弱点じゃないだと足 早めっちゃめてた わ相性持っ [音楽] てる性持ってる いてMP吸って [音楽] くるや だめんど [音楽] くさいあ すわん間に合わんかった [音楽] どうしようかな何打つといい だろうおあそうマ やはりシュゼットだったなナフ使っても よかったね忘れてた や一体どうなってるん [音楽] だ分からんなただあいつが何を考えている にせよ魔物を放すと言ったことははったり ではなさそう だそうだなあとはニバか急いで向かおう だけしたい ねかめる不穏これさ最後絶対強くなるやつ だしなんなら弱点っぽいよ なう無足は朝に弱い [音楽] の などこれが熱いよなけどメツシュゼット はあああああ [音楽] ああ待って [音楽] ねえ でいのほぼ裸な気がするあけなんか一応 装備はつけてんか [音楽] などうしようかな誰が会いそうか [音楽] なうわあすごいなんかそっか星4だもんね そっか星4だもんなそりゃそりゃそう かいい感じ [音楽] のいい感じ の [音楽] 未来関藤君強すぎる気もするかなんかああ 尊いなんか2人並んでるの尊いなあデイに なってるそっか名前が ついについに名前が解禁されてえ嬉しい なんかなんか嬉しいんだけど2年越しだよ 多分うちの関と君 名前名前分かるの分かった ね で ちどうしよっか ないやバッをあれするのはあれだなくさい から適当 にそっかこのネタバレを隠していかなきゃ いけないってことだもんなこれ で配信をする以上も隠せないんだよなどこ つだっけラウラ最果てニルバか あきちゃんがなんかせっかくだしこうか なちょっと飲み飲む ねここにも魔物の痕跡はない なそうだなだけど他の2つの島のことを 考える とあ中 ハ来たおおなんだこれくやっぱりあま見た ことないかもあなんか鳥みたいなやつの いるな全く持ってゲなない登場だ な行くぞアルドすぐに 仕留める [音楽] ああ 風風に体勢がなければ多分全然すぐ よせ うん正がなければいける [音楽] なこれで全部 か島の数に関してあの男が嘘を言ってい なければ なカゴステーションに一旦戻ろうかあの男 をどうするかそこで改めて [音楽] 考えよう困ったねいやなんか滅ぼしたいよ ね う覚生し てるなんだ急に目の前がかすん でジェイドどうした何かまだ気になること がいやなんでも ない うわあもう え燃えてる [音楽] 自覚ない感じなのかなとりあえずどの島の 人たちにも被害が出なくてよかっ たああ魔導書の魔物なんぞが町の中で合わ れれば大変なことになっていただろうから なだがこれで収束というわけにもいかない だろうあの男がこれからどう出る か心に引っかかってるものがこう解放を 妨げてるみたいな話なのかな嫌な上げだ 親父はいつまで俺たちに迷惑をかければ気 が済むのかいや本当本当に ねやあね ジェイドなあジェイドはあの男が言ってい たことをどう思うんだ余談に入る入らない じゃなくてジェイドの体に魔導書の魔力が たくさん宿ってるって こと信じる気にはレな何せ証拠がない俺は その魔力を扱うことは愚か自覚することも できていないんだぞ何を言われようが機上 論に等しいそっか自覚もしてないんだね 親父さんのこと [音楽] は魔導者の魔力で狂ったなどと都合のいい 言い訳は俺が許さないあそうだよね別に 親父さんは悪くなかったみたいな いやなんか ねどうしたって腹の虫収まらないだろうし なむしろやだよねなんか親父は悪くないっ て言われる方が結構しんどそうだもんな あいつは間違いなく奴自身のうちに渦まく 薄汚い明星への欲望に飲み込まれてあなっ たんだあれだけのことをしでかして死んで から罪を逃れさせてたまる かジェイドああこれなんか炎使い君への アンチテゼなた [音楽] だからと言ってこのままあの男を放っては おけないあいつ [音楽] は私は何だというのだね是非その先を聞か せてくれたまに響くこの声 はしどこからあははこんなことができる くらいでそんなに驚いてもらえるとは 恐れ多いねこいつマジで気持ち悪い なそれより見ていたよ島の魔物たちも倒し おせたようだ ねうん隠れて見ていたとは相当な趣味だ なあの程度の魔物何匹魔書から出して こようと同じことだ大人しく諦め てその魔導を俺に 渡せえ ジェイドなんとようやく君も魔導書の力に 見せられてきたの かしかし伝えた通り私の魔導書は所詮 まがい物の晴天なんだよこんなもの より君の魔力の原泉たる本物の魔導者の方 を渡そうじゃない か本物の魔導書 って鼻の少女を持っているの かああそうさらもなんなら持ってるけどね 私たちが魔物を君たちが魔物を倒している 間わざわざ探して取ってきたんだよジイド 君のちち気味が随分大事に保管されていた ものだからいさか骨が折れた あれ僕が拾ったあれは無意識かで無意識な 中で拾ってるから本物じゃないって こと親父が使っていた魔導を見つけてきた のか一体どこから その筋で有名な貸し金庫さマスターが強情 でね力に訴えるしかなかったよこの筋で 有名な貸し金庫があるん だ 貴様さあジイド君この魔導書が欲しければ もう一度グレイブヤードへ戻ってお いでひった君の回答が聞けるのを楽しみに 待っている [音楽] よジェイドどうするんだ 言っただろうあいつを放てくことはでき ない魔導しは親父のものもあいつのものも どちらも俺が奪いとるあんな男に持たせて はおけ ないもう2度と俺たち家族のように魔導書 に苦しめられる人間を生み出してはなら ないんだ魔導症豪が深い なあ ジェイド元々もね だってソフィアちゃんも呪い発症だし なある だんなん [音楽] だこの先は俺1人で行くお前は咲きのそば にやいてやってくれまたそうやっ てID1の時じゃん悪いけどそれはでき ないな お前ジェイルはもう俺の仲間だって散々 言っただろう戦いの中でなら背中も預けて くれたと思ったんだ けどそれ は今回は以前とは事情が違う狙われている のは俺で原因は親父の魔導書だ嫌な予感が する今回ばかりは仲間であろうと 聞き入れる優しいんだよな 多分まあだってちゃんとお母さんをこう 見捨てたみたいな感覚もあり巻き込んだっ ていう感覚もあるだろうからと一倍花瓶に はなるだろうしな似ているんだお前まで あいつのようになったらそれにもし俺がい なくなったら誰が咲を守るんだお前が咲の そばにいれ ば ジェイド前回も今回も何も変わらない俺は いつだでジェイドの助けになるためについ ていくそれにここでジェイドで1人 ジェイドを1人で行かせたら咲だってカカ になって起こると思うそうだねもし倒れて いなければさっきこそ絶対にジェイドのそ を離れなかったんじゃない [音楽] かだ がりな兄さんは妹に笑われちゃうぞ ジェイドお急に兄さん風ななんだと ジェイドが思ってるよりずっと咲も俺も もろくないってことだもちろんジェイド 自身 もさあ共同ぼへ行くぞさっさとあの男を なんとかして咲のところへ [音楽] 帰ろう アルド [音楽] ん2度は言わ んお前のような男が俺の仲間だという こと感謝している出れ たろ君の貴重な デレ嬉しいねアルド ジェイド俺はなんか言ってくれても構わ ない ぞうんこっきりだすぐにグレイブヤードへ 戻るぞいや確かにこれ中井さんの声で聞き たいねあ わあすごい稀に見る爽やかイベントだっ た行くぞ行くぞ行くぞ良いんだろうな最後 ちょっと 頑張ろう グラードさきちゃんついてきてるのまいい か実も合わないですが おい来たぞさっさと姿を 見せろあお帰り随分と大変だったようだね 気持ち悪いよ こいつなんか知ってる風に知ってる風に作 に話しかけてくんのめちゃくちゃ気持ち 悪いんだ けどしらじらしいこと を魔はどこにあるん だそうせかさないでくれ早く見たい気持ち は分かるが ねほらこれがジェイド君の実験に使われた 花の少女 さ なこれ はさっきの無意識から持ち帰ったボロボロ の魔じゃないかえプラの手元から取られ てる これボロボロとはひどいな確かに巻かれた で表は見えないし中もほとんど白死だがね なんでこいつが持ってるんだあれが花の 少女だったの かいやそれだけじゃない俺たちが回収した はずなのにどうして同じ魔導者が2冊も 存在してるんだタイムリプし てる無意識は特殊な空間 だいが言っていたあれは本人の強い思いを 具 いずれそれを現実に吐き出す期間なんだと 俺たちが持ち帰ってきたのは無意識にあっ た魔導書だったあ実物じゃないの かえ無意識で無限に大事なもの生成でき ちゃわない急に急な犯罪を思いついたけど 無意識な中のジェイドの家で見つけたんだ よ なああさっきの記憶が詰まった場所にに共 に具化されていたん だろう現実世界の魔導は貸金庫に隠されて gpdにも俺たちにも発見されず眠ってい たということ だくそうだったの かだがどれにせよあれが本物の花の少女だ という証拠 ははは疑り深い ね大丈夫見せてあげよう これが証拠 [音楽] だわえこんな寄れるんだあれは花の少女 わかる たアルド知っているの かああ色々あって実物を見たことがあるん だあれは間違いなく本物の想定 だ ちはは分かってくれて嬉しいよこれで君 たちも認は えいなんでじゃあこっちの自装は本物だと 認識されなかったんだろうねまあこの魔導 書に残された魔力はもはやほんのわずかな のだがねあそれでなのかな空っぽに なりかけているこの意味は散々伝えたから 分かるだろう魔力の大部分はどこへ行って しまったかああなるほどジイドにジイドと 先に引き継がれてるってことか俺の体に 蓄積されていると貴様はそう言いたいの だろう ああそうさ自覚が出てきたんだね 素晴らしいことだジでなんか穴年会12を 争う怖い人間なんだけど人間だよねこの [音楽] 人なんかすごい人間身あるから怖いんだよ ななんかこうファントムのさあの倫理感が 吹き飛んでてこう嫌なことしてくる感じは さちょっと 外のも感あるじゃん人間ではないみたいな なんだろ人間とは違うところに住んでるが 故のこの感覚みたいなのちょっとあります けどこいつなんかマジもの人間だからこそ の怖あるよねだがそんな力のない魔導を わざわざ持ってきてどうする気 だく ははは何が おかしいああいやいや しないでくれところでジェイド 君茶番劇は楽しかったか ね茶番劇だ とそう茶番劇さ浮島で魔物を退治をした だろうどうしてそれが茶番なん だ あはははこれを茶番と言わずしてなんと 言うんだああ笑いをこらえるのに苦労した よしかし勘違いはしないでくれこれはあり の笑いじゃない換気の教習かな教習 さちわけのわからんことをなんかしかも 自分に酔ってる感あるよねこの人やだ貴様 が放った魔物たちだろう茶番劇だだなどと 言われる方が俺たちにとっては茶番だああ ああれのエネルギー源はゼイドの魔力とか なのかな あはは私が放った魔物たち果たして本当に そうか ね 何どういうことだ魔物たちはどいつも銀色 に輝いていた間違いなく魔導書の魔物だっ た ぞああそれはそうだよ紛れもなく3匹とも 魔導書の魔物たち さしそたる少女が綴りし鼻の動の ね何を言っているあれはお前の持っていた 晴天とやら からまだとけるつもりかジェイド君いい 加減目を覚ました 前私が茶番劇だと言っているの は君がわざわざ自分自身で魔物を成功に 作り出しそれを己れで倒し回っていたこと だ よなんだ って俺が魔物を作り出し たそうとも私は魔物を放ったと言っただけ で1匹たりとも具現化させてはいないよ おかしな点はなかったかね君たちは忙しく 浮島へ向かい到着し そして あ無限化させる力があるって言ったもんね 晴天には なあジェイドおかしくない か ああ静かすぎる魔物がすでに襲撃したよう な様子も見られ ないな急に荒れた一体どっ から考えるの後は今はこいつをさっさと 仕留める ぞ島へ行っても魔物は見当たらなかった [音楽] だからと言ってなぜ俺が魔物を作り出した ことになるそもそも俺にそんな力 は うジェイドどうし たちまた目の前 がかわいそうに辛そうだしかしそれこそが 兆候だよジェイド 君 候の体は完魔へと変貌を遂げつつある 溢れるほどに満たされた魔力がそうさ せる島には放たれた魔物がいるはずだ君は そう思い込みありを探したするとどうだ 魔物が現れた だろう [音楽] な力を抑えるのももはや限界なのだよ君が 認めずとも無意識化で思ったことが現実へ と紡ぎ出されるああちももそれの兆候だっ たのか自覚できていないだけで今までも 同様のことがあったはずだこれだけ器から 溢れているならば ねああなんという絶対的な力だろう 素晴らしいよジェイド君君ならば新しい 世界さえ作れるん だう勝手な こと苦しいのか ジェイドそれはそうだろう膨大な魔力が体 に与える負荷は凄まじいれにその力は少々 人の身に すぎるいくら適正があったたて涼しい顔で 使いこなすには厄介な白物だから なくそだったらジェイドの体から魔力を 抜く方法はないの かなんともったいないことを言うんだ俺だ から凡人というものはやな倒そう早く 魔力を抜かずとも苦しまずに住む方法なら ばきちんとあるとも謝らないでいただき たい ね本当かそれ は明け渡してしまえばいいんだ よ 明け渡す本流のような魔力に己れの全てを 飲ませればいい主導権を明け渡し長道の ままに力を 使いそして前一体となる だふざけたこと を俺はこんな忌々しい魔導書の力など使わ ない絶対に貴様がいくら浸水しようとこの 力を欲しがろうと俺にとってこの力は何の 罪もない家族を苦しめた生むべきものだ そうだ ね目覚めきっていないならばむしろ都合が いい この体の中でいつか俺が果てるまで永遠に 眠らせておいて やるジェイドが望まない力なら何があって も使わないでいいように俺はジェイドの隣 で助けになる魔力に飲まれなくたって 折り合いをつつける魔法を一緒に探し 続ける さアルドアルドがめちゃくちゃ頼もしいん だけどやれやれこまでも主がぶつかりは ねならば諦めて私はこのまま大人しく 引き下がるとはやはり言えない な く元よりジェイド君の同意など必要とはし ていないからね ええ嫌 すぎる頷いてもらえないのなら ばこちらでことを進めるまでさ ぐあえ引っ張れるのジェイドくそジェイド に何をしたん だ何簡単な話さ魔導書に残った全ての魔力 をは ぐわ [音楽] ジェイドぐ近づけないアルド [音楽] 逃げ最後の人しくまで全て抽出しジェイド 君の体に注ぎ込むん だ彼のお父がなしえなかった実験を今こそ 完成させようじゃないかまマジでやだや だなんだっ てやめろそんな ことはははいかな君でも今回ばかりや手も 足も出いなんかソフィアが可いさすぎるな この 感じ新しき想の誕生を共に相へ焼きつける んだドキはマジで何も望んでないのにね [音楽] あずっと悪いことに使われててかわいそ すぎる ジェイドわ わこいつはあれ だなんだっけうあ古代に出てくるやつの形 のやつジイド はははあはは見た前これはすごい ぞ器から溢れ暴走した魔力が結晶となって ジェイド君の中からこいつを具現化させた んだ感じるだろうああ心臓が震え立つほど の力を圧倒的な強さをこうまでに美しいか こいつにやられないかな幹部しかもあの 魔物はジェイド君とし 彼の意識を取り込むことでまだまだずっと 強く なるふざけるなこんな人をも人とも思わ ないよう な人何を言う か人手などあるものか俺ほどまでの存在 が晴天の力は愚か思その少女の魔力さえも 言にしいでいる彼こそが新しい教祖新しい だ絶対的に崇められ意される奇跡 のあやっ たナイス か な はははああこれが美しき白銀の力の痛み すごいなあ盲目的 だあ消えてたしかも くそ ジェイドお前が目を覚ますまで俺がこいつ を食い止めておくだから頼む戻ってきて [音楽] くれどうしてしまったんだ体が動かない何 の音も聞こえない地のないところに立って いるようだふしさとえな知れない恐ろし さ体の中身がぐちゃぐちゃに渦巻いている 全てが流れ出て変容して いく俺は何をしていただろう かわ燃えてる何の音 だ あ大変に戻ってきたなこれ はさき母さんそれに 親父兄さん暑い苦しいよ ああジェイド苦しいごめんなさいジェイド ごめん なさいさき 母さんもっ1回聞くのはこの胸くそを言っ ただろうジェイドお前のような怪物と 関わったものはみな不幸へ落ちるとお前が やったんだジェイド全てを住し尽くしたの はお前 だお前の炎が皆を焼いたのだ [音楽] 何を言っている俺がこれ [音楽] を待て待ってくれ俺はどこかでこの光景を いや俺はここへ来る前自分の力で誰か を うぐなんだこんなおかしい力がだめだ 抑えろこんなものを解放したら 抑えろここの家族ほんまに全員不幸で かわいそうだなあすごい貴重な幼き頃の ジェイドと咲きちゃんあジェイドも黒髪 だったんだね元々ねえねえお母さん お兄ちゃん今日お父さん帰ってくるか [音楽] な今日は帰ってくるよ僕お父さんから聞い たのちゃんと覚えてる よそうねきっともうすぐよ今日でお仕事が 一段落するってお父さん言ってたもの [音楽] ねやったじゃあ今日はみんなでご飯 食べよう ね楽しみだな今日はお父さんの好きなもの いっぱい作ったんだよ ねこんな時代もあったんだなジイドが 手伝ってくれたから思ったよりいっぱい できたわありがとうね お兄ちゃんいいなさっきもお料理したかっ たふふさっきもお兄ちゃんと同じくらいの 年になったら一緒にたくさんお料理しよう ねあ辛いうんさっき今日はねお皿たくさん 運ぶ よさきは偉いないい子いい子ああこんな 時代終わったんだなえへへ あお父さん だ お父さんあただいまなんだか数日見ない うちに2人とも大きくなったような気が する な子供の成長は早いのよお父さんが あんまりにも帰ってこない と次会った時は2人ともすっごく大きな 巨人になってるかもえさっき巨人になっ ちゃうの 僕はちょっとなりたいか [音楽] もおいおい勘弁してくれそれは父さん困る ぞお父さんねえ実験って何僕どうなっ ちゃう の大丈夫だジェイドこれが成功すればお前 は前代見物の素晴らしい存在になれるんだ あの魔導書の力を体に宿せば私もお前も 一気に有名人だぞ誰だって道を譲り賞賛 するほどのこれ以上惨めな生活を続けて いかずに住むん だおお父さん何言ってるの父さん怖いよ 最近急に怖くなっ [音楽] て私が怖いっ てあははおかしなことを 言うことを聞かないのか聞けないのかお前 が実験を受けないならば仕方ない なさきと母さんで試すと しようややめて よさっきとお母さんに怖いことするのは やめ てならばお前が受けるか あ脅しじゃんねえ [音楽] う分かった僕が実験を受ける よ分かればいいんだこんなちっちゃい頃 からさ逃げ出すまでだいぶ耐えてたって ことだよねさあ研究所に行く ぞ うんねえお父さんお母さんと咲が今日 お父さんの好きなご飯作る ってそんな もの食べる暇も興味もないさっさと行く [音楽] ぞ僕がやらなかったらさきとお母さんが こんなのだめだ僕がずっと実験受けていれ ばきとお母さんは怖い目に合わない僕だけ がずっと [音楽] しまた失敗かどうしてなんだこの理論なら ば体に変化が起こるはずなん だ う お父さんこれほどまでに魔力を注ぎ込んで いるのにどうして休んでいる暇はない次 だお父さん あく ああ痛い苦しい 知らない力がどんどん湧いてきて怖い爆発 しちゃいそうだで もくそこれもダメなの か耐えなきゃ絶対耐えるんだ怖い目に会う のは僕だけじゃなきゃ僕はずっと耐え続け なきゃさっきお母さん [音楽] ジェイドどうするん だ何の話 だ親父さんのことこれから研究所に行くん [音楽] だろうあいつにかける情などもはや 持ち合わせてい ない咲きと母さんを救い出すためなら俺は 親父を殺すことも言わ んジェイド 止めようたって無駄だ親父も俺ももう 引き返せないところまで来ている いやあそりゃこんだけ覚悟も決まっちゃう わ なうなんか魔導書の力に取り込まれたとは いやっぱ なんか元からその毛はあったんだろうなっ て感じするもんなお父さんそれでもさもう 一度言葉を壊すことは できるなんだ と顔を見れば分かるんだお前そう言い ながら本当は決断を悩んでいるんだろう だったら向き合って話すべきだ俺がお前の 隣にいてやるからああバルドに似てるって 言ってたけどこういうとこなんだなきっと 何をト教なことをそれに俺はお前を研究室 に連れて行く気など美人 もみもないってそんなこと言われたって俺 は行くよ どうしてお前俺なんかのため にそりゃお前を置いて逃げられるわけない じゃない か友達なんだから さ物好きなやつめ俺には理解でき んははなんとでも 言えなあジイド俺お前に言いたかったこと があるん だなん これでお前の妹さんと母さんを助けられ たらさ俺お前をいでよ に うお前なぜ あそうかお前は俺の心が作り出し たなあイデアになど入るわけもなかった 親父の言う通り俺は化け物だったんだ危険 な力をため込み暴走させるような人間が 他人を救えるわけが ないもう自分を取り戻すことさえできない 分かるんだ俺はどんどん俺ではなくなって いってる ようやく想像できた親父ももしかしたら こんな気持ちだったのかもしれないここへ 来てこの状況で父親のこと理解しようと するジド君すごすぎるんだ けどここは俺に残された最後の字が最後の 空間なんだと 思うアルドや咲をこの力で傷つけるくらい ならば俺はここで命を立つ 俺を信じてついてきてくれたアルドをお前 のように死なせたくないんださっき はさきのこと は守るって誓ったん だろうな お前もう逃げないって妹さんに約束した じゃないかそれにお前の仲間のことも目の 前で置いて行くのか俺がお前を置いていっ たよう にそれ [音楽] はジェイドその力は確かに恐ろしく兄弟で 手に余るものかもしれない少しだって望ん でいなかった力かもしれないだ けど紛れもなくお前の力なんだお前が自分 の意思で使い自分の意思で抑えられるもだ その力で何をするのかはお前自身が決める ことじゃないの かお前って昔から頭が硬いからなごしは 柔軟に物事考えないと自分を信じてやれよ ジェイドお前はそんなにもろくない だろうその言葉あいつにも同じことを言わ れた ははそりゃ傑作 だジェイドお前は さ くははくそ 強いでも倒れるわけにはいかないジェイド が戻ってくるまで はく ああ ジェイド ジェイドすまないあるわこの曲なんだね俺 としたことが背中を預けきりにしてしまっ たよう だあ遅いぞ ジェイド今回ばかりは何も言い返せん 代わりに今からお前の背中 はうわ新しい技だ俺に預け切っても構わ ないぞエフェクトも白い すごいその技 はこいつを作り出したのと同じ魔導書の力 で踏み出した炎だようやく自分のものに することができ たこの炎で俺は自分自身と決着を つつける ジェイド俺も火星する背中は付き合うもの だから な頼んだアルド行くぞ [拍手] 強そうこのモーション強敵の時じゃないと つかないやつ白銀の根明が立ち塞がる本命 なんだねあやはり火属性が [音楽] 弱点水体性ある [音楽] わどうしよっかな [音楽] 悪なのでこうか な は待って火力的に強そうな匂いがする上に 回復いないかも回復いないか [音楽] も今覚醒するかどうかね5ターあるしける [音楽] かどうしよっかなおちょっとさすがに強 そうなんで イシアの [音楽] 望え何それ強そうなんだけど耐えられるか な [音楽] で おおわいい 火力いい感じにあいい 火力あ消えてたえ何何それ赤き葛藤 がきもしかしてあ何それ何それ この何その足元のじじなんだ気のせえ足元 のじりじり行けるかこれ はこ もうこらもうあれでしょ行く ぞあよしよしよしよしいい感じめっちゃ 火力出てるわいい ね行く ぞあこうすると あキャンセルし たい陣割れ ちゃうあ押しちゃったキャンセルできない やねこのボタンってキャンセルできます陣 書き変わらないごく風人ありき ます別の技にすればいいのそうだ別の技に しよう別の技えいはまれ このボタンってキャンセできるのか なキャンセルできたことないんだ けど君めっちゃ火力出てるなもお結構出た ねナイス [音楽] ああの補はやっぱキャンセル不かなんだね なるほどなるほど ざます お毛入れた感じです ね くジェイド大丈夫かあ問題ない これでこの魔導書の力は全て俺の体に 収まっ た中は白死だ1文字足りとも残っていない し魔力も感じないぱなんか炭が魔力源なん だ ね全部の魔力を取り込んで体の具合はどう なん だ万全というわけではないが 気配も俺を侵食しようとする気配ももう見 られない今のところは当分平気 だろう自分を受け入れたみたいなところに も繋がるのかな良かっ た自分を許せたとかにもいろんなところに 繋がってきそうだねこのジェイド君がこの 力を使えるようになったっていうのはあと は晴天と言ったかあの男が持っていた ジドあいつ はいい分かっている俺の魔力があの男を 葬った時の感覚は倒れている間に感じ たそう かこの場同士も責任を持って俺が回収して おこう解析できれば今後俺たちのように なってしまった人間の助けになるかもしれ ない これが俺に思いつく限りの親父の教皇の 責任の取り方だう取る必要ない気がするん だよなマジでこれで全部片付いたのか ああいやまだ だん何が残っ て忘れたのかイデアの剣だあそうだった 俺の決断を聞いてほしい眠っているあいつ とアルドお前 にああもちろん だけどクロードより先に聞いちゃっていい の かふん言わせる ななんかちょっと出れるようになってくれ て 嬉しいあいつの墓の前に行くぞ ああ分かった [音楽] よ少し打ち解けてくれた感じが嬉しいな 選び取る 未来倒れている間に色々なものを見 た色々 な [音楽] ああ優しかった親父の記憶さやさんの記憶 死んだあいつの 記憶そしてそれら全てを俺の炎が焼いて いく [音楽] 光景ずっと恐れていたんだ化け物の自分が いつか本当に全てを焼きつくかもしれない 家族も友人もお前たち仲間もその結果 がアイリーへの噂だえ噂って 巨大なにゃんちゃんの夢も見てたってこと まさか俺がオカルト記者のために生徒たち から集めたやつ かそう だあの噂とジェイドがどう関係するか俺に は全然わからないんだ けど銀の炎の噂があった だろうああ確か銀色の炎が教室に 吹き上がってその中から人の苦しむ声が 聞こえるってん金色の 炎 あその炎はおそらく無意識のうちに俺が 作り出したん だろうそんなどうやっ てこの体から溢れかけていた魔導書の力を 使ってだお前やあの記者に聞かれた時夢 など見ていないと答えたな悪夢もちも見て いないとあの時はにそう思っていたなが 思い出したんだ実際 は見ていたの かここのところ毎日な自分の炎がみんなを 役夢抱き続けた恐れそのものの夢だ今思え ばあれは魔導書の力をいよいよ抑えきれ なくなってきた恐怖に絡れての夢だったん だろう強い感情で思い浮かべたそれに肉に も力がこし浮島の時のように現実に苦言化 してしまったというわけ [音楽] だでもジェイドは自分に力魔導書の力が あるなんて今まで分かっていなかったんだ よな力を抑えきれなくなってきた恐怖って いうの は忘れていたんだ え分かっていなかったんじゃない無意識に 目をそらし続けていた 自分が得てしまった力 からふふんふんどういうこと だ実験を受けていた頃俺は咲と母さんが次 の標的になることだけは絶対に会っては ならないと思っていたああ成功してたけど 抑え込んでたのか体に魔導しの魔力が 溜まりそれが暴れようとしている感覚は 子供の俺でも容易に理解できた 本当に恐ろしい力だっただから俺は何が あってもそれを解放しないよう必死に抑え てい たそれに俺が耐え続けていればさきと 母さんは無事でいられる と そんなだ がジェイドわかっているのかこの実験が俺 やお前にとってどれだけ大事なもの か くわ苦しいいつまで僕 はもう耐えられそうにない頭も体もとっく に壊れ てくそ何の成果も出ていないのにほとんど ページが白しにこれではあと何回試せるか ジェイド 貴様魔導書が白し にお前のような不足に期待したこの私が 馬鹿だ 稀なる魔導書の力の一端すら宿すことが できないお前はロボの石くれに等しい失敗 策 だ 辛い失敗 策ああ僕は失敗策だったの かそうか実験は失敗し て限界が来ていた俺は失敗作という父親の 言葉に思わずアドしてしまったん だ実験が成功していたことは誰よりも理解 していたの に都合のいいその言葉を無意識に信じ込ん でしまっ たそして逃げ出した魔導はもうほぼ白死だ からと咲と母さんを置い てそうだったの か結局俺は逃げてしまってから我に帰った とんでもないことをしでかしたと血の毛が 引いたが自分が失敗策だという思い込みは 解けなかったよう だその方が都合が良かったんだろう自分は 危険な存在だということを心の底では認め たくなかったん だ俺は弱い昔も今 もそんなことない家族を守ろうとして1人 で実験に耐えていたジェイドが弱いなんて そんなことあるわけ ないそれに魔導書の力だって自分で制御し て戻ってきたじゃない かジェイドが自分を責める必要なんて昔も 今もこれれっぽっちもないん だ アルドお前は本当にお人よしだ なえどうしてそうなるん だわからんならいい余計なこと話しすぎた なイリアの剣が本題だっ たそうだ結局どうするん だ俺は白制服は着 ないどうしてか聞いてもいい か制御できたとはいえこの体に満ちた力が 危険な白物だという事実はくら ん母さんのスコアを覚えているか ねああもちろんさきの力を沈めた オルゴールの楽譜だよ なそうだあれは魔導書の力にかかった鎖の ようなものだが母さんのスコアは咲が内法 する力にしか効かない俺の力の尋は俺しか 握れ ない [音楽] そんな今の俺は鎖のない狂犬だ犬が白服を 切るわにはいかん表なのかだけどジェイド そういう理由なら ああ 鎖悪い 狂犬なんかあれだねリンドブルムとかに また近いのかリンドブルムじゃないやなん だっけファフニールえファフニールじゃ ないななんだったっ けの 犬おの反応は笑えるほど想像通りだな全く ゲが ない な笑えるほどって言ってる割にものすごく ぶちずらだ けど確かにジイド君笑ってる顔見たこと ないないいから聞け俺の決断はまだ伝え 終わっていない え俺は いいじゃないかえ何何何それがジェイドの 決めたジェイドのあり方なんだなあ フェンリルだねフェンリルあそうだお前が 騒ぎ出さないところを見るとあながち おかしな選択でもないようだえなんだなん だ騒ぎ出すってジェイド俺を一体何だと 思って ふんなんだろうなそうだアルドお前に1つ 頼みが あるんなん だ俺の力のことはさっきには黙っておいて ほしい ジェイドさっきを見くびっているから隠し たいというわけじゃないこれ は兄のわがままってとこか そんなところ だなら仕方ない俺とジェイドの秘密に しようそう言われると急にすかなくなって くる なマジで素直じゃないななどういうことだ よ冗談 だ冗談に聞こえない表情 だ面倒だがスクールまで戻ってあの白服に のを伝えてこなければならない なそうだなスクールに行ってクロードを 探そう [音楽] かあの時お前がいなければ俺はきっとまた 逃げ出していたあの時話したお前は俺の心 が作り出した白銀の挙行だったのだろうが それでも ありがとうまた近いうちに来る [音楽] [音楽] 長いすごいいい話なんだけど2時なんだよ これIDAまで行かないと終わりじゃな いってことめちゃくちゃ 長い1時間のつもりじゃったが最後まで 行く [音楽] かようやく見つけたああ全然全然もう平谷 さんだからね長いなかっこしとったよ クロドああお前たかこの私探していたよう に見える が本いながらなあやっぱ苦手なんだね電荷 の ことアイデアの剣 だうむ答えが出たか思ったよりも早かった なならば早速聞かせてもらおうお前の出し た答え を俺はイデアには入らん白制服は着 ないおそれはまたどののような思考の結果 [音楽] だ面倒な説明は省くが俺にはいつ暴走する かわからない危険な力があることが判明し ためちゃはったな咲が持つ力と猫は同じだ が凶暴性が段違いだその気になれば エルジオも簡単に破壊できる だろうなんだ とジェイドはもうその力を自分で制御する ことができ で も暴走しないという確証はないそして確証 がない以上お前たちと立立つ場所を同じく することはでき [音楽] ないだから代わり に む俺はお前たちイデアの影に なろう な我々イアの影だ とあそう だお前たちイデアがスクールの影なら俺は えるそれを支える影として力を 通す白制服にそれは通すともスクールや お前たち を死んだあいつが守ろうとした全てを俺は 守って生きていくこの力はそのために [音楽] 使ういいねふ はははくクロード今までも結構そういう ポジションだったもんねいやしけそうか 我々イデアの影と来たかよもやそのような 断られ方をするとは未にも持っていなかっ [音楽] た ジイド承知した力持つものとしてのお前の 覚悟とあり方しかと聞かせてもらった ますます欲しくはなったが私はお前の決断 したあり方に最大限の感謝と敬意を払おう そしてこの姿勢は間違いなくイデアの総意 でもあること英語を覚えておいて ほしいいちいち仰々しいやつだ別にお前 たちのためじゃ ないははいいじゃないかクロードも珍しく 素直なんだし な私は常に構成で実直だと自しているのだ があははそう かもう1つ覚えておいてほしいお前が我ら の影として力をとる時我らもお前の影とし て力を とそう忘れるまで覚えて おこういいな忘れるまで覚えておこう素直 じゃなさすぎていいなそうだお前に言って おくことがあるスクール内で噂されていた 事象はもう婚罪目撃されない だろうそれは判明したというお前の力に 関係があるの か分かったでは私の方からはいかに問題 なしと伝えておこうお前たちに限って危険 なものを放置したり隠したりゃ すまいそれではまたな [音楽] いやジェイド君このクエストで深まりすぎ でしょうこんなに深掘りしてもらえると 思わなかったもんなジェイドのことをこれ で全部終わった なああとはさきの様子を見に行くだけ だ俺も行く よいちいち言わなくてもいいどうせ来るの は分かっているああちょなんかいいねジイ のちょいデレが見え隠れする感じいいね ちょっと出れてくれなんか犬っぽいよ ねなんやかやなんかなついてくれてる感じ あってちょっと犬を感じるあさっきも そんなこと言ってた なそうだジェイド1つだけ聞きたいんだ けどいい かなんださっきなところへ行くんだから 手短に さっさとスクールの噂は全部ジイの力が 作ったってことだったけど銀の炎は ともかくとして残りは何だったんだ気に [音楽] なる確か恐竜くらい大きい猫が出るとか 一面の花畑が広がるとかあ可愛い小鳥が 飛んでるよっちのも見てたんだっけ随分 メルヘンチックだったけど結局全部 ジェイドが夢に [音楽] 黙れ可いもの好きなのかな ええつってアルドそんな話お前は聞いてい ない だろうジェイド待てって顔が 怖いいつもの顔だ くそあれは咲が毎日俺 に兄さん あ元気になった さっきさっきお前大丈夫なのかシェパード うなんだろうなアスキーけと かそんなことより兄さんはあの男の人に何 もされなかっ た落ち着け先俺が何をされることがある 1人でに死んでいった よでもあの人は魔導書の実験ってだから 兄さんのこと もさっき俺の実験は失敗だったああの男が 欲しがるものを俺は持っていない大丈夫 だあの男はジェイドと俺で追い払ったもう 来ない [音楽] よよかっ た全くお前は昔から心配症 すぎるしょうがないじゃない兄さんが 危なかっ言われちゃったな ジイドくだら ん腹が減った俺は何か食いに行くからなは つん俺は何か食いに 行くついてきたっていいんだからなつっ てあジェイド 全く俺たちも一緒に行こうか 待ってくださいアルド さん んどうした 先兄さん私何か大事なこと隠していますよ ね分かるよね兄弟ならねえある顔に出てる よいやそんなこと はいいんです兄さんの顔を見ればそうな すぐに分かっちゃう から うアルドさんは兄さんに頼まれて合わせて くれていたんでしょうこれだけ教えて ください兄さんはもう大丈夫なんです か さきああ大丈夫だジェイドはもう心配いら ないそっかよかったルナ さんんなんだ [音楽] 兄さんのことどうかよろしくお願いします ね素直じゃないしすぐ隠し事するし全部 1人で抱え込んじゃうけど兄さん はあ分かってるよ心配いらない俺はこれ からもずっとジェイドの隣にいるから アルドありがとうございますそろそろ行か ないと兄さんに怪しまれちゃう行き ましょうアルドさん あそうしようあ久しぶりにアルドらしい アルド見た なあ来るか最後にあこっちかあこの人だけ はカじゃなくて本当に見守ってくれて たってこと かあザボディーラどういう意味なんだろう おめでとう 白銀の炎を槍先にまとわせジェイドの クラスが解放されたあなんかめちゃくちゃ あれじゃない過1かっこいい解放のされ方 じゃないジェイド君いやけど本当に めちゃめちゃ深まったおめでとう星5ザボ ディーラちょっと思った思った100倍 長かったけどえなんか見れてよかっ た僕さ新 エンドだと思ってたわ完全 にいい終り方いやなんか爽やかだった なんかめちゃくちゃ 重たい話でした けど結構なんかなん だろううーんしかも重たい話の上に本当に ひどい人間が2人出てきて頭どうにかなっ ちゃうなって思ったしジド君すごすぎんか なんか主人公だったじゃんね 完全に主人公だったジイド君 がねなんかあのでのそのうちのなんか制御 しきれない力をこうコントロールするって よくよくあるタイプの流れのお話ではあり ましたけどなんかいろんなものに絡んだあ 嘘しがいるタイプだデーラどこで落ちるん だ これ勝手 に移動解放だと思ってた今がいるっぽい ザボ ティーラ閉店で落ちるこれ閉店のあ段とか かな晴天穴だあったっけ報酬でもらえる 報酬でもらえるのもらってるのかな [音楽] じゃああ本当だもらってるわちょじゃあ 今日は解放して終わるかすごい時間なっ ちゃった4時間配信したし2時なっちゃっ たまあね普通に平日なのに [音楽] みんなせっかくなんで ねいやけどいなんかさ返し1番ぐらいあっ たよね これ普通になんかおおかっここのジト かっこいいよねあだちゃんとちゃんと白銀 だわ権限武器とかないのかなかっこいいあ これちゃんと炎の色見てなかった な正堂覚醒来て欲しいねこんだけやっぱ なんかなんだしかもジド君設定的にかなり 強めの設定してますし制動覚醒でうん やっぱさきちゃんと一緒に制動覚醒来て ほしいなし ああ イケメンチド星5イラそうクソイケメンや なあ人気あるのも頷けるわいしかもさ なんか ちゃんとなんだろうさっき見たね関東君 緑島君との話とも噛み合っててなん だろうゼイドがこうやって力を制御できる ようになったのはやっぱ 周りに人がいてくれたからみたいな話だっ たじゃないですかから結構なんて言うん だろう [音楽] うねなんか関東君たちにもそういう人がい てくれたら良かったのになからの最後の あの消え行く場面でみんなが見とるみたい なのはなんか うん少しでも救われるものがあったのかな みたいな 気はしますけど ねミニクエスト追加されてるんだちょっと 次回にするかさすがにちょっと時間がね2 時20分だしみんな明日も会社学校ある人 多いだろうし僕も寝なきゃなんでうん次回 にやるかそれか録画するかちょっとわかん ないんですけどなんかなんか残すように 残せるようにしとくねよしじゃ今日はここ までにしましょうかねだけなんかちょうど いいあれだったかもあ天の声さんからHと の屋上ありがとうございますまさに天の声 Hとの屋上を覚えときますHとHとHとは いつもんところかかあいやおなんか タイミング的には今やってよかったなって 感じのお話でしたねうんなんかちょうど 良かった気がする本来はねこっち先にやっ てから第3話だったっぽいけど おかしいタイミングでできたのは結構 良かったかも うんいやチトかなりの激設定だし力も かなりそ点をやるとさ分かるけどなんか ソフィアの力って本当にとんでもないっ ぽいから私を呼んでいるなんかそこの絡み ある3人が一気に制動覚醒するかなんか 絡んだお話がなんか軍とかで出てく いいよねああ軍見たいなそこの晴天の軍私 を読んでいる読んでるねシトね眠い ね3人の絡む晴天軍を見たい な ねあそうだねこっちの自装だと相当 苦しい過去背負ってる人かもしれないま なんかロストの人はねみ結構辛そうなかこ 背負ってる人が多いですけどうんね 面白かったですうんなんか回転も面白かっ たしちょうどいいタイミングでしたね ジェイド君の星5もまこんなに深まると思 お兄ちゃん結構さらっとさ結構そのID1 自体はさなんかジイドのお話仲間になって くれたのはジェイドでしたけどお話は結構 咲きちゃんのお話だったじゃんからなんか こうジドの掘り下げがこんなに来てくれる と思わなくていやあなんか待ってれば無限 に掘り下げ来てくれそうな希望を持っ ちゃうもん呼 いる好きな好きなキャラいっぱいいるけど さこう根気強く待ってれば何か掘り下げが あるのかもしれないって思わせてくくれる ぐらいのいいクエストだったな うんねしかもなんかこんなに重たい話なの に結構爽やかにまとまっててうんになん だろう後味後味すっきりって感じでね なんか結構胸くそでしたけどあのお話の 展開的にはうん良かったですねよしさ今日 は感想もそこそこにねえ終わりましょうか ねじゃあ行くよせのと言いましたらご ちそうさでしたで閉めていただけますと 幸いですじゃあ行くよせのごちそうさでし た本日もありがとうございましたちょっと めちゃめちゃ夜遅くなっちゃってごめん また近々ね未来外転続きやりつつちょっと 他のゲーム挟んだりするかもしれないん ですけどもあの積極的にね配信もしていき たいなと思うので気軽に見ていただけると 嬉しいですではでは本日もお疲れ様でした おやすみなさい

前回:https://youtube.com/live/DHjbhM6Ceks

🍚< すぐにどこの時層の話ししてるかわからなくなるのは御愛嬌
異時層のことが気になりすぎるので進めていきましょう未来外典。
第三話ダンジョンから開始です。

💾歴代配信・動画まとめ(Notion)
https://mercurial-loan-d4e.notion.site/a0d02d416af2497f91a95c1572ba5a75?v=84ee2c757a304655ad2f10103deeef63

🎞配信ガイドライン

🎮遊ばせていただいたゲーム情報
■『アナザーエデン 時空を超える猫』PC版
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■アナザーエデン公式X(旧Twitter)|https://twitter.com/rpg_AE
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🍚 陸稲おこめ情報
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🎨使用させていただいている素材やモデルのクリエイターさん情報(敬称略)
■Live2Dモデルデザイン・セットアップ
のら|https://twitter.com/at_norabox

■画面切り替えトランジションイラスト・動画
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■走るおこめ&バニラモカアイコン
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■雑談用Live2D背景
唐揚丸|https://twitter.com/karaagemaru0002
もここ(アシスタント)|https://twitter.com/mokoko1012

■画面内表示コメントアプリ
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■配信待機BGM
曲|Orange Pop Radio
作曲|Tanchiky
アルバム|Stream Palette 5 -CHATTING-
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