【初見実況プレイ】悪魔王子と操り人形 PART3
悪魔王子の操り人形はいファグローリーだ よじゃあ第1章の1話をプロローグ終わっ てからこれで1章の1話を読みますかさあ 出撃準備とりあえずクエストレベル上げの クエストはやってたけどどうなんですかね これでほとりあえず強くなれるだけ強くし ましたけどこれでいいんだろうかわから ない いつ このこの命が きっとそう祈って声が聞こえる よねえて ば何をけているア様の午前だぞご 午前疲れちゃったかな無理もないよ全部の 地域を回って浄化の力を分け与えてきたん だもん頑張ったよ誰かこの子にお茶とか 出してくれたりしたなんだか疲れてるよう に見えるけど自分はやらないんだん自分は やらないんだねまるで己れは違うとでも 言いたけだね当たり前でしょだって僕自身 経験者なんだよ経験者コルチ無女滞在初日 の居心地の悪さと来たらもうすごかったん だからこの中で銃について具体的なプラン がある人は 手プランとは んなんだほらこの子のことを気遣ってるの 僕だけじゃない空いている部屋を使わせれ ばいいだろうどうせ腐るほど余っているん だそうだもんな見つからなければその辺り で勝手に寝泊まりしろ勝手でいいんだい いいわ銃 はは分からんけど10は確保できたねは どうすん [音楽] だろう王子君てばこの子は大切なお客さん なんだよ僕の時とは違うんだからもう少し 考えてあげたらどうかな黙って聞いていれ ば先から口がすぎる より貴様自身ろのくせに客人の扱いに意見 する期間意見くらいするよこれからここで 一緒に暮らすなら家族みたいなものなんだ しそうか 家族笑わせるなこいつは単なる僕の所有物 だ物は家族になどなれない王子君本当そう いうとこさ [音楽] この中庭を抜けた先に客室だった部屋が あるお前に使わせるのにちょうどいいだろ 客室だったんだ過大丈夫汚くない案内だけ はしてやろう立者ついてこい案内はして くれるん だそうこなくっ ちゃ案内はしてくれんだね この道こんなに暗かったっけ前通った時は もっと明るかった気がするんだけど確かに 妙だな街灯が壊れてもしたかあるい よボガの自訴 かよによって街灯を核として生まれちゃっ たみたいだね樹のせいで実害出まくりて いうかこのお城 もう安全なところの方が少ないんじゃない ないのかいこの城は外の世界以上に樹が 蔓延しているからね迂闊な行動は命取りに なるそうなんだ蔓延してるんだそそうなん ですね怖い 怖い我れながらよくこんな城で暮らしてる よね ねえ昨日通れていた道が今日はもう樹の せいで通れないとか お気に入りだった場所が太目を話した隙に じそまみれとかやだね いやなんかBGMが時で時でなるのは しょうがないないのかこっちのせかこのお 城ではそんなの日常半時だもんね意外と 慣れちゃうもんだけど慣れるんだ嫌なら 貴様はいつ出ていってくれても構わん ぞそれとこれとは話が別かな別なん それに僕が出ていったら手合わせの相手が いなくなっちゃうよリア様をお守りするに は貴様の力が不足しているから仕方なく 稽古をつけているだけだ稽古してどっちな んだろうねさも私が貴様との手合わせを 楽しみにしているかのような物言いは やめろ誤解を招くだろうそうなんだ誤なの かえてっきり楽しみにしてるのかと思って たせ中のって生き生きしてるからそうなん だだだめだなんかBGMが時計上でなんか なるからなんかセリフなんか入ってこない ななこれしょうがないのかなデフなのか などうかされましたか いやこの回答は メイド メイドよ へえへか 誰 デアもしや体調が優れないのでは母母上か なんでもない気にするな承知いたしました 今の声はいや 今のは遠い日の幻 だ彼女も皆 ももう僕の名を優しく呼ぶことなどないの だからないえ遠い幻彼女って言ってるし な無理にここを通らずとも向こうから 回り込むこともできます今日のところは 面倒だこのまま通るぞ通るん だお待ちください なんだエスパだまさかお忘れではない でしょう私たちが得た新しい力のこと 新しい力この力があればむに樹に触れずと も住むのではありませんかあももしかして そうだったな私 アエスパだ フィオリ準備はいいかもちろんです鳴らし にはちょうどいいかもね 行く ぞ初めて だ戦闘 だとりあえず楽でしょフフフこうやって 塊りだけをポンポンポンとこうやって時間 制限からさなんか さ行こう選んでらんないよね 強こうやって連打しちゃうんだけどさダメ だよねこうやって たら難しいよな連打しちゃうもん 行こううおって関係なくうおーってやり たくなっちゃうからさ多分ダメなことなん だよねちょっと待った方がいいのかな 行こうこうなることは分かっていつまで 悪運が続くでしょうね 結構題然だろうねやった ぜ2 話そうか1話1話は戦闘があるのか なるほどなるほど 立 者なんだ光ってん ぞよし浄化完了と遠回りしないでサクサク 道を進めるのって最高エスパもそう思わ ない俺杖はいいね最高だ ぜ無駄口を叩いていないでに くと立ち樹に囲まれる ぞはいはいそれにしてもこの廊下いつから 封鎖されてたのさあなジに覆われて 立ち入れなくなってから随分つでしょう ね誇りっぽい樹まみれだし誇りまみれだ し浄化が終わったら大掃除もしないとだね やっぱ掃除してねえやそういうのも間にお 願いできるんだっけ便利だね使いっていい ね使い何を甘えたことを言っている正 くらい使いに頼らず自分でしろおまゆお まゆいやなんでここ掃除してねんだじゃあ この城での貴様の身分は姫ではなくただの だ働かざるもの食うべからずとうだ言うね ひどいエスパプリンセスに掃除しろだ なんて信じれない姫いいのか姫でこれ以上 エスパにいびられる前に退散退散と くそおいそっちはそっち どっちしまっ た何をしている油断するなびっくりし たありがとう王子君 申し訳ありません私がそばにいながら謝ら なくて いいだが場内の自がいつにも増して不安定 不安定不安定なんだよみをしていると 命取りになる気を引きしめ直せはい様王子 君の言う通りだね 了解2手に分れてる右左どっちが近道右だ 来い客室遠いなしかしそちらは樹で完全に 塞がっています浄化の力を持った人かなり 危険かここは僕の城だいちいち回り道など したくない突っ切るぞ無論浄化の力を使っ てな僕も王子君に1票貴様はただ面倒な だけだろ分かりましたそれならば先人は この私ににお任せくださいいいだろう光栄 は僕にお任せ やれ必ずこの私がディア様をお守りします ちょっとちょっと今の間は何いいから行く ぞやるじゃんエスパだ一気に道が開けた 急がないとすぐに道が覆われてしまいます リアス私の後ろ離れないでくださいすぐ道 が覆われるどんだけどんだけ浄化しても 足りない のディア様 は四角に樹が潜んでいたそれは失礼いたし ました援護ありがとうござい ますこの調子なれば無事廊下を抜けられ そうですが王子君もエスパも前向きなのは とってもいいことだけど 後ろからたくさん樹ついてきてるからね何 そ怖いんだけど消化しても何浄化しても 終わら ないの行けるか フィリこれ以上樹が王女になるのは困る 当たり前でしょ僕を誰だと思ってるの フリ プリンセスなめないでよねは こっち も浄化 完了エスパだそっちはどうディア様の おかげで殲滅できそうだ一気に進むぞ貴様 も早く来いさもなくば置いて いくあはい待ってよ置いてかないでもう ちょっとくらい褒めてくれてもよくない 主人公いる あれあれここって王子君の部屋の前じゃ ないあの道が通れたらこんなに早く着くん だこれまで使ってたルートって超遠回り だったんだ ねそうだどれほど不便だったことか浄化が できるようになったわね良かったねこれで 今日からは寒い日でもデア様に紅茶を熱い ままお届けすることができるキッチンから 遠いんだろうねエスパだってほと王子君の ことばっかりだねんてことは立者ちゃんの 部屋王子君の部屋の近くにするのそんな わけないだろただ単に通りかかっただけだ 通りかかっただけ 部屋この向この リアなんだエスパどうかされましたか 先ほどから顔色が優れないようですがいや なんでもないただこの辺りに妙な気配が妙 な 気配なんか結構強そうなディアス離れて ください何この樹大きすぎない僕も浄化 をだめ押し返される3人で同時にやるぞ いい [音楽] か んだめだええなんで何がダメて何 がえ 助けることダメなんなんでな入は超者の 役目からしてんのだからだめわかんない 分からないです脱してるん だでも見て指を加えて見てる だけなんなの こいつ様ですか僕のことは いいを続けろ 放っておけるわけがないじゃないか助け なきゃ聞き分けのない子だ ね 死ぬ精霊さん怖いね君本当に精霊 さんどういう こと言葉通りの意味与えられた役割以上の ことをするなら命を奪わなけはならない その意味分かるよ ね精霊さん怖いね君でも安心して僕は君方 とは思えないせ精霊さん君怖いわだから こうして忠告してあげてるんだ よ分かったらこのままいい子でととかし だっけたちのことを見もうね約束できるか いできない ねできません約束できるかいって 怖精霊さん君怖い ね楽しませてくれるのか覚悟は特にできて い ます 行こう強 行こうこれ全体攻撃とかあればな楽なんで こうやって2体を1体ずつ倒さなきゃいけ なくなる回 こ 行こうあ1700になっちゃうかやっぱ うまいこと連鎖をつなげないときついっ ぽいよ ね行こうこれで3000とかおや何か不満 なのか余裕だ次はとりあえずまだ余裕 くださいねや た ねお解放されたやった ぜ3はと んびっくりマークから解放クエスト存分に 近うが古るえ解放クエストこれこれですか 解放クエストあ 違うクエストやった方が良かったかでも3 話が気になった気になって解放クエスト後 でやろうこれ終っ ただ断しちゃだめだよ貴様に言われずとも 分かっているこいつに気を取られすぎるな するかのように樹が集まってきているは囲 のを浄化しろエスパはの援護オッケー承知 しまし たさっき浄化したばっかりなのにもう こんなに樹がもうまた廊下が通れなくなる じゃないそうはさせないんだ からどうこの力なかなかのものでしょどこ に行くの君の相手はこの僕だよ 王子君たちのところには行かせないんだ からもしかして殺し てこの声樹の奥からあ 違う と何兵の 体こんなに痛いのも苦しいのも全部全部 あいつのせいだああの幼い王子の王子って うん考えるのは後悪いけど浄化させて もらうよ はあ芸に帰りこのままこの城でブラック だったの か帰れなかったのか消えた浄化成功かな今 の 人もしかして もしかし て強力な樹の影響か集まってきたジたち もいなだがディア様には指本触れ させたかっ たこの声 は言う お守りしたかったこの城を王の卑を城の みんなを騎士 の穏やかな日々だっただがそれをぶち壊し たのは他でもない私か勝ったああ悔しい 苦しい早くな にそのようなを口にするために現れ た望み通り楽にしてやろう なぜこのようなことをどうしてですでか なぜこんなことをでか やそか何か何か だこっちは終わった よディア様周囲は一掃しましたああよく やったこちらもあと少し ださすが王子君当たり前だろうあの方の手 にかかれば過な樹 など おこの樹からも声がさっきと 同じメイド かんおいどこに行く追いかけるぞ追いかけ ん だ中庭はこの場所が好きだったメイドの 幽体こいつが この強大な樹の発生源だな発生限なんだ この辺りを掃除しているといつも小さな 王子様がやってきて内緒だよってお菓子を くださった王子様って まさかなのにどうしてどうして私がこんな 目に会うの私はお城に方向に出て両親を楽 をさせたかったダマダさんはだめだマダさ んって言っちゃだめな気がする 誰かが言っている黄色の壁の暴走があって 怖い怖い私が私が何をしたっていうのあの 日さえ来なければあんなことさえ起き なければああんなあいつがヒの壁を動かし ていけないんだわあいつがティアそえ いだけば 緒 なてこア様ここは私が 超かしたん だ終わりました終わった早いなあ早いね ねえ今のっ て行くぞ行くのあうちょっともう待って よディアス あれだけ浄化したからさすがに城の中が 静かになったね歩きやすくて 快適どうせまたすぐに発生する貴様も言っ ていた通り今通った道が明日も通れるとは 限らうんその時はまた今日みたいに浄化 頑張ればいいんでしょ行けるいける貴様が 楽観的だなそういうエスパは結構悲観的な ところあるよね悲観的 貴様と違って先を見通して行動している だけだそうかなエスパだのは先を見通し てっていう より王子君急に立ち止まらないでよ ぶつかっちゃったじゃないついたぞこの 部屋 だぶつかっておいてその言草はなんだフ 無事にたどり着けて幸でした当たり前の ことでいちいち大だだ なついたんだお立者ここがお前の部屋だ 好きに使え広くていい部屋じゃないよかっ た ねちょっと古いのはまあ仕方がないよね これも味ってことでそうだね味だね立者 貴様には身に余る光栄だろ生ぜ大事に使う ことまひそうだもんなまたエスパだはそう いうことを言うさて 後の世話はお前たちに任せるぞえどこ行く の王子君調べ物だお前たちには関係 ない行っちゃったそっけないなまいつもの ことだけどディア様はこのコルカ無女を あるし我々には計り知れぬ重石を追って おられるんだ追っておられるのかそうなん だねふ 重石ね ねえねえ重石 ねえやった ぜなんとかなったな
悪魔王子と操り人形の初見実況プレイになります。
ストーリーを進めていきます。
ネタバレがありますので、ご了承の上、ご視聴お願い致します。
前https://youtu.be/FffDZib1-bk