【ライドカメンズ】ストーリー#19

【ライドカメンズ】ストーリー#19

困ったことになりまし た本日は大型連休の観光客でお店が混雑し ているせいで在庫の回線食材がそこをつき そうになっているのです買い出しに行き たくても従業員もフル稼働しています しそんなお手を患わせるわけに は は申し訳ございませんではお言葉に甘え させていただき ます仕入れ先は工業地区にあるおろし売り 市場ですライダーフォンに地図情報を転送 しておきますの でえいいらっしゃいいらっしゃい安いよ 安いよ今日はホタが特売さあ早い者勝ちだ ヘイヘイヘイ魚なんてしらせうちの肉こそ 天下1赤み下振り天井ゆ さ細かいことは抜きにして肉だけ食らっ ときゃ間違いねお母さんお父さんそこの 肉屋にそそのかされちゃいけない魚は島国 の心頭の先から尻尾の先まで栄養素が 詰まってる今夜のおかずはうちの魚で 決まりどうだどうだ持ってけ 泥棒 おこっちを見てるそこのあなたうちの魚を 買っていかないかい待て待て待て今日の 晩飯は肉に決まってるお客さんそういう顔 してる ぜおい介そういう顔ってどういう顔だよ を買う顔だよ俺には分かるんだよなお客 さんの目当ては肉だろ いいやお客さんはこっちを見てた魚を買う いい目をし てるほら俺の言った通りあんた肉顔し てるちょっと待ってお客さんどこかで会っ たことはあるような ああそういや前にもどこか であ ああ卒業試験の時にいたやつか君無事だっ たの [音楽] かまさかこんなとこで会うとはな詳しい話 は後だとりあえずお目当ての食材を買って いきなじゃないと他の客に先を越される からな な ああ俺たちバイトだからな実は俺たち アカデミーでの一見以来工業地区に身を 隠してたなもう1人あの卒業試験にもいた 同じクラスのカムイなるしってやつも一緒 に3人で住んでるん だAクラスって最後とかはまたちかあいつ らも無事だったの かそれを聞いて安心したよずっと心配して たんだカオスイズムの連中に捕まって しまったんじゃない かってそう簡単にやられるような弾じゃ ねえだろ2年間過酷な訓練をくぐり抜けた 連中なんだからよ確かにそうだ [音楽] なだけど君買い出しの途中だろう早く戻ら ないとまずいんじゃないかじゃあ今度また 日を改めてうちに顔出してくれよ なあ人を招くような家じゃねえだろだけど 俺たちは同じ運命を共にした中だお互いに 積もる話もある だろう別に構わねえけどよ俺たちの住処を 地図にしておくから おおよく来た な ああ ああでもわけあってホテルのオーナー会社 が倒産しちゃって建設が中止になったまま 放置されてるん だここだけの話ってことにしといてくれよ なたしもないし正規のルートじゃなかなか 家借りられなくてま立ち話もなんだから うちに案内する [音楽] よここが俺たちの部屋だおい来客だ ぞいや違う よただ自分たちのことに夢中になってる だけだ お前来てたのか声かけたんだから返事 くらいしろよ知るか肉とりに集中してた だけ [音楽] だ筋肉トレーニング略して肉とれ常識 だろ あどっちだって同じ だろ静かにしていてくれ創作に集中でき ないだろう お前か話は聞いていたこうして話すのは 初めてだなそういえば名前まだ聞いて なかったよ な敬語はやめてくれよ堅苦しいのは俺たち の証に合わないからな俺はあ松之助で こっちの2人が荒木介 だい なるは絵を描く ことせっかくだから俺の作品を見てみるか おいお前の絵なんて誰も興味ねえっての壁 に気色悪いてめえの字画をかけやがった 芸術の素晴らしさを理解できない脳筋は 黙っててくれ理解しようとも思わ ねえ理解したくてもできないの間違いだろ 慎んで訂して 詫びろんヘリ言いやがってまあまあ2人 とも落ち着けてせっかく来てくれたのに 悪いなまこいつらの喧嘩は今に始まった ことじゃないし適当に聞き流してればいい からここにいると虫が走る俺はカオストン を探しに行ってくる ぜお前こそあののし その根拠 [音楽] は君の父親 がやっぱりそうだったか俺様の目に狂いは ねえな実は前にこの近くであの石を見つけ てななんかの役に立つんじゃねえかって ずっと集めてたんだよカオストーンて実際 何なん だそうかいい話を聞かせてもらったお前も 俺様についてこい よカオストンがありゃ俺は強くなれるん だろなら悩むことはね手当たり次第集め まくってやれそうすりゃ俺は最強最強最強 のライダーになれる 要は誰にも負けねえタフなライダーって ことだほらくっちゃべってる暇ねついて [音楽] こいさてとカオス とどっかに落ちてねえか なねえ なあっちの道も行ってみるか あなんだ [音楽] よはあそんなもんあるわけねえ だろ足で探して目で見つける決まってん [音楽] だろそうかこの方法で何度か見つけてる けど な俺はライダーのてっぺんを取る男にな るって決めてっからな 当たり前だらキャラまだ満足してねえ俺は もっともっと強くなれる はずだからカオストーンが必要なん だ あ強くなることに理由なんていらねえだろ ライダーは戦うために存在してる戦士なん だから よカオスの奴らは作ってどうするつもり だったんだろう [音楽] な戦士にして何をさせるつもりだったんだ 世界侵略 かなんだそりゃ意味わかんねえな壊すのと 直すの矛盾してんじゃねえ [音楽] かよくわかんねえけどその目的のために カオスライダーが必要ってことかその通り でございます よお前前にどこかであったような気のせい でしょうその声どっかで聞いたような 人違い でしょうそう かさっきからそばにいました がご主人様が野蛮な連中とつんでいたよう なので何かてはいけないときっていまし たなんだお前て何もんなんだご主人様は虹 が誇るコスモス財閥の継者にして密かに ライダーのエージェントを務めている偉大 になるお方ですそして私はご主人様に 使える 羊そうだったのか よんだ じゃね かてことはこの指輪とベルトについても さぞ詳しいんだろうな正式名称はカオス リングとカオス ドライバー元々はカオスイズムの戦士に 変身するために開発された装置です万物の 力を宿したカオスの膨大なエネルギーを 戦闘能力に変換するシステムが備わって いるのですそのをすることは波大抵のこと ではありませんあそうか難しいことはよく わかんねえ けどだからあいつは暴走しちまったの かあのままウはあいつらの手先にされてて もおかしくなかったライダーになるために 誰よりも真面目に取り組んでたあいつがよ 俺たちの気持ちを踏みにじったカオス イズムの連中が許せね見かけに似合わず 熱い女王をお持ちなんです ねめ人のことなんだと思ってんだその名の 通りあれ狂った鬼助さんかと鬼助じゃねえ てめえなめた口聞いてるぞっこいてでに しまう ぞ冗談ですよ私はこれでもエージェントの 端くれライダーになれる方はどなたで あろうと経緯を抱いており ます当かうさくせえやろうだ なカオストーンに関する情報かもしれませ んね本当 かよし今すぐ行ってみるぞはいここから そう遠くありませんねお前は別についてこ なくていいからな なぜなんとなく嫌な予感が する俺様のカオストーンを横取りするよう なそんな顔に 見える鋭い感です [音楽] ねわかりました何かありましたら遠慮なく お申し付けくださいねすぐに駆けつけます の [音楽] でX

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。