【ライドカメンズ】ストーリー#18

この俺がやって やる9 へえたった1人で顔なくすとやり合う気 それがどうした別にいいんだけど僕は君を 助けたりはしないよ誰が助けるなんて言っ たいまいち状況理解できてないようだから 教えておく けどこの世界はえに存在しているわけじゃ ない時が来ればカオスが完成しお巡りさん は怪人ガあるとなるそうなればカオス ワールドの扉は閉じられて中にいる者たち は2度と外には出られなくなる2度と出 られないカオスワールドははかない世界な んだ よ人間の心のようにねだからどうした俺は ただ己れを信じて正面突破するのみ ふならいいんだけどガオなくすは俺が攻略 するだからあんたの出番はやってこ ないやっぱりライダーになるやつって 面白いな遊び相手が増えて 何よりカモ君と何を話してたのたいもない 話 さそれよりお仲間さんが増えたみたいだね お前が9か何が目的で次元のやに絡んでん だただ楽しいことがしたいからだよなぜ 楽しいと思うことに理由なんてないさ ライダーとは困ってる人を救うためになる ものだそう俺たちは教わってきたしかし君 はそうじゃないだとすれば秘密決しの カオスむ側の人間 か君面白いことを言うね君名前はみか最後 みか 最後覚えておいてあげるよ質問に答えろよ お前はカオスイズムの人間なのか答え は半分正解であり半分不正解だは 答えになってねえぞ僕は正確に答えている よ最もその意味は君たちには分からない だろうけどお前たちカオスイムが俺たちの 記憶をいじったんだろ俺たちの記憶を返せ 感じる彼は嘘をついていない気が するいいかい僕たちの運命はカオスの意 にってれ だいくら抗おうとしても運命は曲げられ ないカオスとは何だ君は何を知ってる知り たいどうせ答える気なんてないんだろ教え てあげるよみか 最後君が知りたいというの [音楽] なら教えてあげるよみか 最後君が知りたいというのなら9のやつ 余計なこと喋る気じゃないだろう ねだとしてもあいつを止めることはでき ねえなま特別俺たちに危害があるわけでも ないかゲームの参加者が増えればそれだけ 退屈もしのげる ああ俺たちはただ 余興を楽しむ防寒者 だカオスとは何かその答えはカオスイズム という組織の名に関わるカオス イズム普通に考えればカオスの主義カオス イズムは万物の力を集めているんだよ万物 の 力この世界に息とけるのにはの断りを 作り替える力が [音楽] あるその力を剥ぎ取って標本にした [音楽] 仮面カオストーンはカオスが割れてできた かけらそのかけら1つでこれだけの異世界 を作ることが できる待てよアカデミー地下室にあった あれっ て飾られてるのは仮面子不気味だ なカオストーンを集めて1つのカオスが 完成した時どれほど膨大なパワーが発言 するのか想像するだけでワクワクする だろうどうせろでもないことが起きるん だろそれは集めた人間次第だカオスは あくまで万物の力を宿す器にすぎないから ねカオスイズムがカオストーンを利用して いるのもそのためつまり俺たちに手にされ ては困るそれだけのパワーを持っていると まあそういうことになるね狂ってやがるぜ そんなもんをあいつらはいくつも作って たっていうのかよカオスイズムはカオスの 力を集めて何をするつもりなんださんそこ までは僕にも分からないけど興味深いよね 君もそうだろうなぜそこまでの秘密を俺 たちに教えたカオスイズムにとって知られ て欲しくないことではだから言ったでしょ 僕はカオスイズムの人間だけどそうじゃ ない僕の心は表裏一体 コインの表と裏のようなものさクイズじゃ あるまいしおせぶりなこと言ってんじゃ ない ぞだけど楽しい時間だったよみか最後君は 勘が鋭いから [音楽] ねさあこれを知って君はどうするただ抗え ない運命に身を委ねるかそれとも無駄と 分かりつつも運命にあがってみせるか 決まってんだろそんな運命なんて俺たちの 手で変えて みせるこれ以上誰かが傷つかないためにも 僕はみか 最後君に聞いてるんだよはあ俺たちにも 言わせろよどうなの最後 それが君の答えただ守るべきものを守り 戦うべきものと戦う俺 は仮面ライダーだから嫌いじゃない よ君のそういうところ ミカミ彼はまだ心を隠してる気がする気を つけた方がいいよ最後言ってやれよ俺は お前なんて 9相手にとって不足はない何ちょっと意識 し合ってんだよそれじゃゲームの結末を 見届けよう かガオナを倒すのはあいつか僕 か悪者お前たは全員が捕獲した町を脅かす ことは本官が認めんここで大人しくして いるお巡り さんおい君ここは危険だから逃げろと言っ たはずだそんなとこでずっと怪人とニ めっこ続けてるつもりか当然だ町の治安を 守るのが本官の使命だからな目を覚ませよ ここはあんたが住んでる世界じゃない周り を見ろよ人なんか全然いねえしこんなに 怪人がうじゃうじゃうろついたりしてねえ よ何よバカな人々は自宅に避難しただけだ 怪人だって現に目の前にいるじゃない か何を言っても聞かねえ あ深が言った通りだな自分の使命に純粋で 純粋すぎて周りが見えてなくて う怪人がそっちに行ったぞ 何を伝ってるんだ早く逃げろ俺は ずっとライダーになることだけが正義だっ てライダーになって悪を打ち砕くのが俺の 使命だってずっと信じて疑わなかっ たそれが俺のやるべきことだと思い続けて いた けどそれだけじゃ今のお巡りさんと変わら ねえ は周りが見えなくなって自分自身すらも 見失っちまっ たら誰かを助けることなんてできねえんだ お巡りさん目を覚ませここはあんたが 生み出したまやかしの世界だあんたが本当 に守らなきゃいけない世界はここじゃない あんたには帰るべきところがあるだろう たえ小さな板だっってえ拳銃が撃てなく たってあんたを必要としてる街が ある拳銃なんかに頼れなくたってあんたに は町を守る力がある だろう 危ないカ一発だったな大丈夫ガモ君お前ら 怪人相手に素でやり合う気か相変わらず頭 頑固親父だななんだと死んだらそれで 終わりだいくら君の心ざしが正しく まっすぐであろうともなそれは一緒に 戦おうお巡りさんを連れて帰るためにも 見せてみろよ次元お前ならガオなくすを 攻略できるってあやってやるよ [音楽] [音楽] [音楽] 変身へえやる じゃん9この勝負は俺の勝ちだ缶一発だっ たね時間ギリギリまで使うなんて君って もしかして ドあと1分遅かったらお周りさんは怪人に なってたよ待てそれどういう意味だもし俺 が倒せなかったらあんたはどうするつもり だったんだもちろん 人になったお巡りさんを葬るだけさ てめえそれでもライダーかじゃあまた 遊ぼう ねガモ君みんなこの旅は色々と申し訳ない 警察官でありながら救われる立場になる など恥ずかしい限りだいやいつものおり さんに戻ってくれて何よりですこれからも 町の治安を守ってくださいあちおあそれと 今まで居ろさせてもらってたけど今日でお 別れですこれからは深の部屋に進むことに しましたアカデミー時代も涼の部屋が同じ だったしねそれもあるが同じライダー同士 情報交換がしやすいからなそうか短い間 だったが達しで なお巡りさん [音楽] もごあるおいなんで一緒にガオナを倒した 中だろうが誤解されないよう言っておくが 俺はお前たちと馴れ合うつもりはない俺は 俺のライダードを 突き詰めるそのために日々精神と肉体の 鍛錬を重ねるのみいよお前のように チラついた生活はごめんだいや極端すぎる だろせっかくエージェントが支援するって 言ってくれてるのにそんなことを頼んだ 覚えはない頑固親父にも程があんだろ誰が 人生2周目男だいや言ってねえし言おうと してた だろバレてたこの 野郎まあまあ まあいいんじゃないかそれぞれが自分に できることをやれば三神お前もうれるなよ アカデミー時代に成績優秀だったのはもう 過去の話だ全員がライダーになった今ここ からが本当の戦いだ慢心しているといつか 己れをダメにするぞ覚えておくよかったな 次元頑固親父の小言を聞いてくれる息子が いて黙れ同い年だろじゃあ俺たちはこれで また な あじゃあ僕夕飯の買出しに行ってくるので それじゃエージェントさん また少しだけ話せる時間ある かなんだ その必要はないと言ったはず だ ああお前が思っているほど俺はまだ強い ライダーではないだからこそ目標が定まっ たもっと高めに行ってみせる俺はまだ こんなもんじゃないだから見ていろこの 今日こそが俺をもっともっと強くするいつ かお前の想像を超えて [音楽] みせるなんだろうなこの光る石は工場に 落ちてたん だろう最適に混じってたんじゃないのか 何かの宝石かな高く売れたりしてこっそり 鑑定に出してみるかそれはお前らみたいな が手にしていい白物じゃねえんだよそれを こっちによこせサナイと血を見るぜうなん だお前は俺は最強最強最強のライダーだ [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。

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