【アナデン】デドリー・スタブ1T【叡智の塔】アルマ連携付与からイウェラの追撃でワンパンするソーサラー級初戦

【アナデン】デドリー・スタブ1T【叡智の塔】アルマ連携付与からイウェラの追撃でワンパンするソーサラー級初戦

よ黄金の識受けてく なさいなの [音楽] だえよ [音楽] レトサイドまだまだ終わらない [音楽]

【装備概要】
チルリルES　速度盛り　グラスタ付け替え忘れてて適当すぎましたね・・・。
ベネディクション（最大MPUP)
プロミストランド（腕力100%&心技一体）
ピュアパージ（腕速知-50%）
心の剣（不要）
ピュアパージによるデバフが無いとアルマがHP削られすぎて3割を割り、敵のオーラ効果でこちらの攻撃が回避されるので注意。

デューイ（代替可）
速度盛り、共冥P
▼バフ倍率はAZ時
アンガーレイジ(物理耐性・武器種バフ50%)
グラッジスパーク（属性バフ・デバフ75%）
アンフェル・カノン（弱点ダメUP）
この枠アルドとか殿下でもよかったかも……。

バフの中身がチルリル&イウェラさんと被りまくってはいますが、アルマのHPが3割切らないようにしなければならないので、アンガーレイジの物理耐性バフがいい仕事しています。

イウェラさん
火力MP盛り
エルピス、竜纏、腕力50HP半減
搦手、ペイン（狙い撃つ、バラトゲ）
▼バフ倍率はルナティック時、対象は自身と右側のキャラのみ
オーラーティオー（毒ペイン、晶属性バフ・デバフ75%）
ニテンフィデース
レフレークシオー（武器種+75%、SB時追撃）

アルマ
火力MP盛り
エルピス、竜纏、速度
搦手、ペイン（狙い撃つ、バラトゲ）
▼バッジが速度なのは火力が十分だったため
▼開幕アルケミーハイ、さらに晶キャラ４人スタートのため開幕AZ（晶）を展開

エリクシル・レイ（不要）
リフレクトバレット（迎撃、全属性耐性+50%）
ラスターグレアー（魔クリ率100、エレメンタルブレイク晶）
カレイドスコープ（SB時味方全体に連携（晶）・バリア貫通付与）

ジェイド　冥槍
結晶槍P、HP最大槍P✕2

シオン　冥銃弓
結晶弓P、銃P、HP低下弓P（守護でHP減るから低下Pと思ったけど50%以下30%以上て調整むずすぎる　そもそもし迎撃で回復するから最大Pでよかった…）

ふっ、ソーサラー級といえど、いくらHPが増えところでしょせん復活が二回である限り弱点があったらイウェラさんとミルシャの追撃でわんぱ

おま、そ、それはだめだろ！！

連撃ゲー、それは星読みの書架というやりこみ要素だからこそゆるされた概念であって！！

裏ボスに持ち込んだらいよいよインフレに歯止めが効かなくなるぞ！！

あのご長寿MMORPG剣と魔法のログレスを惨状を知らんのか！！

まじかぁついにカンスト攻撃では倒せないボスが出てしまいましたね。

追撃上限10万のネフィカさんオワコンにするの速くないっすか運営さん・・・。まぁ出会っていないんですけども。

というわけで、ワンターンキルできるパーティを組んできました。

アルマの連携付与でイウェラさんの追撃のダメージ上限を突破ちゃう寸法です。

とはいえ連携の威力は低いので、とにかくオーバーキルな勢いでバフを入れていきます。

注意したいのが敵のオーラ効果で、味方のHPが30%を割ると回避率が50%上昇し、こちらの攻撃が当たらなくなってしまいます。

さらに毎ターン付与してくる「鉱毒」のダメージは守護貫通してくるので、あからさまに守護の対策をされたボスと言えます。まぁワンターンキルしちゃうので鉱毒は今回関係ないんですが。

さて攻略のキモ、ステラバースト。イウェラさんは追撃を仕込み、アルマは全員に連携を付与。心の剣は必要無いですが動画映えのために入れました。あと、火力は十分なのでアルマはルナティック複写を発動していません。

ライフポイント消費による復活後、全体攻撃＆三連撃を全てアルケミーハイ状態のアルマが受け止めますが、この際のHPが30%を割らないように、チルリルの「ピュアパージ」で腕速知50%デバフ、赤套デューイの「アンガーレイジ」で物理耐性50%バフをかけています。

オーバーキル3連撃　これが複写してあったら6連撃になりますからね…。改めてぶっ壊れています。

さらに復活後、イウェラさんが連携込み38億の追撃でトドメを刺して、試合終了です！

どうも、ずぼら猫です。キャプチャーしたギルバデスのアニメーションに燃え上がれガンダム流してアップしたら著作権に引っかかりました。悪ふざけが過ぎたようですが、今後も気を付けるきはあまりありません

デドリー・スタブ、やたら硬いなぁと思ったら、ついにHPが21億を超えてきましたね。こうなると大きく環境が変わるのは間違いなく、特に単発高火力を売りにしていたキャラの評価が軒並み下落するのが避けられません。

単発高火力そのものが大きな魅力のキャラだと、我らがアルドはもちろん、我が最推しのベネディトはじめ、ミナルカ、アザミ、フラムラピス、残影のシャノンなどのそうそうたる火力キャラや、まだまだ現役だったセヴェン、チヨ、レレ、ナギ、シンシア、フィロのみならず、最近の星導覚醒キャラであるヘレナ、ガリアード、菊花のアカネまでもが高火力を活かせなくなります。あと、さっき強化を受けたばかりのはずのギルドナもここに入るの可哀想過ぎません？

また、最も影響を受けるのは古い追撃キャラでしょうか。ヒメルちゃんやクチワナさんなど、最近の追撃キャラは多段持ちが多かったですが、今回苦戦必至となったイウェラさんや、ミルシャ、こきあけのイルルゥ、アシュティア、パリサなどが持つ単発の追撃がおまけ以上の価値を持たないどころか、無意味にブレイクを消費してしまうお荷物にもなりなねません。一番可愛そうなのがウェネーフィカでしょうか。最近出たばかりの星導覚醒キャラなのに、追撃の最大ダメージが10億では、せっかくバリア貫通なのに当の四獣がワンパンできません。一応、バリアや耐性など全無視で数字を直接叩きつけられるという大きな特徴はあるものの、数字が足りないのではボス戦のティラミスみたいな評価にならざるをえないのでは。

ともあれ、バフとして心技一体が追加されてからこの方、環境的にバフ過剰でダメージが倍々で増え、追加のバフ種1つでダメージが1億から十億に伸びたりする、初心者・中級者に優しくない不安定な状況だったのは確かでした。

新キャラについても、全体的に、今までのように壊れた火力倍率を持たない代わりに攻撃回数が多く、チルリルやシェンファなど攻撃回数を増やすバフや、連携バフ持ちが多いなぁとは思っていたので、そのうち21億超えのボスが来そうだなぁとは思っていたところです。

今後、ボスのHP上限がどんどん引き上げられ、カンストダメージを前提とした攻撃回数によるダメージ増加が主な火力確保の手段になっていくかもしれませんね。