【ライドカメンズ】無課金道 第八話 木登り自信ニキ【ゲーム実況】
一生第4話三神最後がたどったここまで くれば安心です逃げれたここが君の家か家 なんこれあれ家なん隠れじゃなく てここは僕の財閥が運営してるお店だよ 最後お店だよお家じゃないよえとりあえず 彼は病院に連れて行かないと下手に置けば また病 あどっちもありけでもあのアトなんで なんか室とかありそうイ室とかありそうイ 室とかありそうひまみを隠しましょう ああそれが懸命だあちょっと怪我の調子は 身を隠すなら我々のお店がうってつけです さ入ってくださいうんなんかレオンさあれ じゃない応急処置とかも知ってそう だとりあえず応急処置はあ住んだんかい かくかくしかしかオに切るいいよいいよ逆 に助けてくれてありがとな あのあなたの名前は確かA1番みかA1番 まで覚えてん じゃんどうしてそれをえなんで知ってん じゃないのそうか俺たちの卒業式あそか見 られてたの知らんかったんか見てたよ あまり無茶しないようになあなたたちを 人体改造していたような連中なんだから やべえやらだぞあいつら あいつらがその気になったら殺されちゃう かもしんないよ命あってだよ殺す気なんて ない本当にその気なら俺も君も生きてそこ までやるつもりないって ことそうだよね納得しとるやんとりあえず なんか飲むかいカフェだぜこ はじゃあ水をもらおうお水入りました ありがとうございます 他にも色々メニューあるよ助けてくれた俺 に好きなの頼んだオーナーですから僕 オーナーですからこれ水でいい俺は水以外 のものないからなあそうなあれ健康思考だ みか君て変わってんな俺が変わっ てるなぜどういうところがうん感情の伏が 少ないところとか多少変わってるんじゃ ない かしらしか飲まないってなんか極端だなっ てそれはそうかまでも最近そういう方 いらっしゃいます よそれだけじゃない水知らずの僕を何度も 助けようとしてくれたしそれが変わって いるのかなぜねやっぱ1つ1つの関わりが 気迫になってますから現代 は自分ではそう思わないかい特に考えた こともないがいやヒーローの素質ありけれ だ困ってる人を助けるのに理由がいるかい 何を話しても潜んで返されるわを かちっちゃいこと話してみたいじゃなんで なんでなんでそれそういえばみか君は今 までどこでどうしていたのどうやってあの アカデミーから逃げ出したのああみんなで ワープしたんじゃないの実はあの時 うんみんなどうなったんだろうねめられ 運命から逃れることあてたピアちゃある じゃんできないのだ 定められた運命定められた 定め気がついたら俺 はここはあえみんなあれみんなあれなの 博物館にいたのみんな別々のとんでワープ したのこれそういうことあれ は軍をみで見てたんだて んだね最後 最後この声はここにいたのかおおかこの人 たちは合流できたんだねハルマさんじゃん あなんか押しちゃった ああ一体何がどうなってるうんわかんねえ けどどうやら助かったみたいだそうだね 私服に変わってんじゃん急に急に出金 変わってんじゃん制服からこはどこだ俺 たちさっきまでアカデミーにいたはずなの に何らかの衝撃で吹き飛ばされたのかも しれないなるほどね別に過去に飛ばされ アカデミーや過去だったとかそういうこと でなくて普通に現代だったわけだ とりあえず他の生徒たちを探しに行くぞ 探してどうする探してどうするだって生か だろうそんなの決まってんだろ一緒に 逃げるんだよ逃げんのかい逃げんのかい 逃げてどうする後のことは後で考えれば いいだろそりゃそうだとりあえず アカデミーを探すぞか貸してくれアカデミ 行くんかいテミアカデミ行くんかいそこの 木に登るんだよ木の上からならアカデミー の場所が分かるはずだろあれ森じゃないん だからさうんこれ都会なんですからこう 見えて木のぼりには自信があるからないや ま木のぼり自信に きあお前心の中でおさるさんかよって思っ おさるさんかよって思ったかどうかそれで 大丈夫なんかなと思ってそう思ってない 思ってないの 本当かお前時々何考えてんのかわかんない 態度取るからなはまさんはあれだね表情 コロコロって楽しい方だねちなみに何考え てたんだ俺が木登り得意って言った時に 結構今ぱ詰まってる状況じゃないの何も 考えてない何も考えてなかった嘘だ普通 なんか考えるへえとかほとか嘘嘘だただ君 の話を聞いていただけだおっとなぜ考える 必要がえこのどういう意図で喋ってんかな みたいないや別に必要ってほどのもんでも ねえけど確かに木のぼりが云々は別にあれ かもしんない考える必要なかったかも最後 が何考えてんのかわかんないって感じてた のは何も考えてな確かに何も考えてなかっ た何考えてるか伝わらんよな何も考えて ないのが伝わるかもしれない僕は何を言っ てるんだ木に登る登の せん のんの賛成なのかいんの参戦なのかいて お前が登るのかよそっちが登んのかい本当 お前って自分の世界っていうか自分の時間 でなんか嬉しそうじゃないはまなんか嬉し そうじゃないここで待っ てろあぴょんぴょンってしたぴょんってし たぴょンってしたどういうことどうしたの 見えたかああ 見える見渡す限りの街がどういうことだ俺 たちがいたアカデミーは森の中にあった はずだも明らかに博物館にいるからさ森は どこにも見当たら ないあまだ森にいると思ってたの かワープするなんて思わんそうなそうだよ なちゃんと360°全部見たのか建物に 隠れて見えなかったとかじゃん遠くに 見える山岳の距離と方角からしてここは俺 たちが通っていたアカデミーがあった敷地 に間違あでもアカデミーの敷地なんだ近く にアカデミーあんのなのにあったはずの アカデミーが消え代わりに見知らぬ街が 広がってそういうこと原因は分からない別 次元なんか なく何がなんだかわかんねえなわかんねえ よそれそういうことなんだ一応同じ場所で はあるわけだとりあえず 帰ろうるってどこにちはアカデミーどう やって入学したんの家に決まってんだろ この状況でよし遊園地でも行くかってなら ねえだろお家分かるんかい家族の身に何か あったら大変だしとりあえず安否を確認し ておきたいあでも同じ街なわけかもしここ がアカデミーのあった場所だとしたら北の 法学に行けば俺の実家がある地区があるあ なるほどねそういうことなんだなるほど なるほどですねお前もとりあえずうちに 来いよ え俺んとこ来ないかトゥ知らないんだろ 家族のこと家族わかんないんだアカデミー に入るあら主人公属性もりもりですねこれ からのことは一緒にゆっくり考えようぜ そうだね無理せず行こうしかしいい友達を 思ったな最後気にすんなっておいおいおい いいっすね こち友達か友達だろうかそれそれ聞くなっ てなんだよお前俺のこと友達だと思って ないのかよちょっと悲しそうじゃんそれ 悲しいうなに過ごした同期ではある俺は 友達だろうお前 ってそういうとこどいだよなまいいけどあ 優しいねはま優しいね優しいねはまさんは 優しい さおDET [音楽]
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気になっていたゲームが配信開始されたのでうっきうきで始める男。
しかし仮面ライダーシリーズはにわかなのであった。
この動画にはストーリーのネタバレが含まれます。
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