@user-GakumasuniUwakityu on 2024.09.23 11:43 am ハロウィンイベント先取り怪文書(?) 10月31日現在初星学園は…生徒A「ハロウィン!」生徒B「ハロウィン!」ハロウィンの悪魔によって廃人化した生徒が蔓延っていた!! 遡ること1時間前…。千奈「先生、トリックオアトリート!ですわ!」手毬「お菓子をくれないなら◯すから。」P「2人ともよく似合ってますよ。◯されるのは嫌なので…ハイ、初見ちゃんクッキー。」千奈「わぁ!とっても可愛いですわ!」手毬「モグモグ…まぁ、悪くないんじゃない?」P「……勝手に食べたら咲季さんに怒られるんじゃないですか?」手毬「…ッ!食べたこと言わないでね!!」P「ハイハイ…。ところで、篠澤さんはどこに…?」🔊広「初星学園のみなさん、こんにちは。突然ですが、あなた達には犠牲になってもらいます。」千奈「ど、ど、どういうことですの!?」広「ごめんね。全ては世界の平和のために…」🔈️手毬「なんなの今の放送、もしかしてイタズラ…?」P「いや、私にはそうとは思えませんでした。篠澤さん、一体何をするつもりなんですか…?」???「キャー!!」広「な、なんですの!今の悲鳴は!?」P「行ってみましょう。」 そして現在に至る…手毬「なに…このハロウィン集団は…。」P「おそらく篠澤さんのしわざでしょう。」千奈「不気味ですわ…。」P「担当として、篠澤さんを止めないといけないですね。」咲季「待ちなさい!広のところには行かせないわ!!」手毬「咲季、そこをどいて。」P「すみませんが、早く篠澤さんのところに行かなくてはいけないので。」咲季「プロデューサーなら、そういうと思っていたわ。こうなったら…実力行使よ!!」佑芽モドキゾンビ「「ア゛ア゛ア゛ア゛! ! 」」千奈「う、佑芽さんがいっぱい!?」P「これは…ゾンビの悪魔か!?量産したAI佑芽さんをゾンビに変えて操っている!?」手毬「ゾンビになったことで、攻撃力と耐久力が格段に上がっている…。」千奈「こ、こんなの勝てるわけありませんわ〜」(泣)P「これは…"アレ"を使うしかありませんね。月村さん、倉本さんをお願いします。」手毬「わかった。けど…無理して負けたら容赦しないから。」千奈「え?え?あ、あんな化け物に勝てるわけありませんわ!!一緒に逃げましょう、先生!」P「すみません、倉本さん。私はプロデューサーなので…アイドルを正しい道へ導く責任があるんです!!」ブゥン!!🪚P「あぁ…久しぶりのこの感覚…たまりません!!」咲季「なにをしてるのか分からないけれど…佑芽!今がチャンスよ!一気に攻撃しなさい!!」佑芽モドキゾンビ「コ゛レ゛テ゛ト゛ウ゛タ゛! ! ! 」ドガァァァン!!千奈「先生が花海さんに潰されてしまいましたわ…もうおしまいですわ…。」手毬「いや、まだだよ。」🪚ブゥン!!ベチャベチャ…佑芽モドキゾンビ「オネ…ャン…」ブサッ!!P「意外と大したことないな、このゾンビ。」咲季「佑芽……よくも…よくも佑芽をヤッてくれたわねプロデューサー!!もう絶対許さないんだから!!」佑芽モドキゾンビ「ユルサナイ…コワシテヤル!!」P「けどこの数は厄介だ。と、すると狙うは…」佑芽モドキゾンビ「ア…」🪚スパン!咲季「速い!このままだと…」🪚ブゥンP「ほう…あそこから上体を反らして避けましたか…。」咲季「プロデューサーもやるわね…正直舐めていたわ…。でもね、あの子のためにも…私は負けられないの!!」佑芽ゾンビ「オ゛ネ゛エ゛チ゛ャ゛ン゛! ! 」手毬「プロデューサー、気を付けて!そのゾンビはきっと本物の!」P「分かってます!!けどこれは…」咲季「佑芽、私と一緒に戦ってくれる?」佑芽「うん!当たり前でしょ?」咲季「そう…よね。じゃあ…本気で行くわよ!!」佑芽ゾンビ「ヤ゛ル゛ソ゛ォ゛ォ゛! ! 」P「くっ…(佑芽モドキゾンビが消えて、その分の力が全て佑芽さんに集結していっている…)ひと筋縄ではいかないな…。」咲季「ぼーっとしてると…すぐ死ぬわよ?」佑芽ゾンビ「オ゛ラ゛オ゛ラ゛オ゛ラ゛ァ゛! ! 」P「ぐっ…馬鹿力すぎるだろ!!」咲季「私も忘れてもらっちゃ困るわよ!!」手毬「プロデューサー後ろ!!」P「なに!?ぐふっ!!純粋な体術だけでこれほどの威力か…」咲季「佑芽!このまま攻めるわよ!」佑芽「ワ゛カ゛ッ゛タ゛! ! ! 」P「このままじゃジリ貧か……」佑芽「オ゛ラ゛ァ゛! ! ! 」🪚ブゥン!!咲季「そっちは囮よ!これで…私達の勝ち!!」P「まずい!!なんてね」咲季「なッ!?体が動かない!?」P「すみません咲季さん、少し寝ていてください。」🪚ブゥゥゥゥン咲季「い、イヤァァ!!」佑芽「オ゛ネ゛…」バタッP「ふぅ…月村さん助かりました。」手毬「プロデューサー、手こずりすぎ。ちゃっちゃとしてよ。」P「フィジカル2人相手してそれは酷くないですか!?」千奈「ちょ、ちょっと待ってくださいまし!さっきからなにが起きているのか理解出来ないのですが…」手毬「これだから落ちこぼれは…分からないやつはチェ◯ソーマ◯第一部全部読んできたら?」P「月村さん、メタイですよ。さて…無事咲季さんたちを倒したので先に進みますか…。」手毬「倉本はもう帰ったら?ただの足手まといだから。」千奈「い、行きますわ…。どんなに怖いことでも、篠澤さんに会って話をしなければなりませんの…!」手毬「あっそ…勝手にすれば?でも…足を引っ張ったら◯すから。」千奈「の、望むところですわ!!」P「2人ともなにしてるんですか?早く行きますよ。」手毬「ハイハイ。さっさと広倒して広骨ラーメン作るか〜。」千奈「ま、待ってくださいまし〜」 〜続く〜 〜おまけ〜◯P・アイドルが契約している悪魔P→チェンソーの悪魔。元ネタとほぼ同じ。チェンソーで攻撃するだけ。手毬→幽霊の悪魔。目に見えない手を操ったりできる。本編で咲季が動けなかったのは、手毬が見えない手で拘束したから。咲季→ゾンビの悪魔。人をゾンビにできる。本編では、増殖させたクローン佑芽をゾンビにしたり、悪魔の能力を一人に集中させてゾンビの力を強めたりしていた。広→宇宙の魔人(以降ハロウィンの悪魔)。相手に宇宙の情報を強制的に『理解』させる。要は無料空所で、食らったら死ぬまでハロウィンの事しか考えられなくなり、ハロウィンと繰り返す廃人と化する。千奈→???
6 Comments
日々、発見的ステップはマジで好きすぎてリピートしまくってる
千奈ちゃんの曲どれも期待値を超えてきて最高すぎる
ハロウィンイベント先取り怪文書(?)
10月31日現在初星学園は…
生徒A「ハロウィン!」
生徒B「ハロウィン!」
ハロウィンの悪魔によって廃人化した生徒が蔓延っていた!!
遡ること1時間前…。
千奈「先生、トリックオアトリート!ですわ!」
手毬「お菓子をくれないなら◯すから。」
P「2人ともよく似合ってますよ。◯されるのは嫌なので…ハイ、初見ちゃんクッキー。」
千奈「わぁ!とっても可愛いですわ!」
手毬「モグモグ…まぁ、悪くないんじゃない?」
P「……勝手に食べたら咲季さんに怒られるんじゃないですか?」
手毬「…ッ!食べたこと言わないでね!!」
P「ハイハイ…。ところで、篠澤さんはどこに…?」
🔊
広「初星学園のみなさん、こんにちは。突然ですが、あなた達には犠牲になってもらいます。」
千奈「ど、ど、どういうことですの!?」
広「ごめんね。全ては世界の平和のために…」
🔈️
手毬「なんなの今の放送、もしかしてイタズラ…?」
P「いや、私にはそうとは思えませんでした。篠澤さん、一体何をするつもりなんですか…?」
???「キャー!!」
広「な、なんですの!今の悲鳴は!?」
P「行ってみましょう。」
そして現在に至る…
手毬「なに…このハロウィン集団は…。」
P「おそらく篠澤さんのしわざでしょう。」
千奈「不気味ですわ…。」
P「担当として、篠澤さんを止めないといけないですね。」
咲季「待ちなさい!広のところには行かせないわ!!」
手毬「咲季、そこをどいて。」
P「すみませんが、早く篠澤さんのところに行かなくてはいけないので。」
咲季「プロデューサーなら、そういうと思っていたわ。こうなったら…実力行使よ!!」
佑芽モドキゾンビ「「ア゛ア゛ア゛ア゛! ! 」」
千奈「う、佑芽さんがいっぱい!?」
P「これは…ゾンビの悪魔か!?量産したAI佑芽さんをゾンビに変えて操っている!?」
手毬「ゾンビになったことで、攻撃力と耐久力が格段に上がっている…。」
千奈「こ、こんなの勝てるわけありませんわ〜」(泣)
P「これは…"アレ"を使うしかありませんね。月村さん、倉本さんをお願いします。」
手毬「わかった。けど…無理して負けたら容赦しないから。」
千奈「え?え?あ、あんな化け物に勝てるわけありませんわ!!一緒に逃げましょう、先生!」
P「すみません、倉本さん。私はプロデューサーなので…アイドルを正しい道へ導く責任があるんです!!」
ブゥン!!🪚
P「あぁ…久しぶりのこの感覚…たまりません!!」
咲季「なにをしてるのか分からないけれど…佑芽!今がチャンスよ!一気に攻撃しなさい!!」
佑芽モドキゾンビ「コ゛レ゛テ゛ト゛ウ゛タ゛! ! ! 」
ドガァァァン!!
千奈「先生が花海さんに潰されてしまいましたわ…もうおしまいですわ…。」
手毬「いや、まだだよ。」
🪚ブゥン!!ベチャベチャ…
佑芽モドキゾンビ「オネ…ャン…」ブサッ!!
P「意外と大したことないな、このゾンビ。」
咲季「佑芽……よくも…よくも佑芽をヤッてくれたわねプロデューサー!!もう絶対許さないんだから!!」
佑芽モドキゾンビ「ユルサナイ…コワシテヤル!!」
P「けどこの数は厄介だ。と、すると狙うは…」
佑芽モドキゾンビ「ア…」🪚スパン!
咲季「速い!このままだと…」
🪚ブゥン
P「ほう…あそこから上体を反らして避けましたか…。」
咲季「プロデューサーもやるわね…正直舐めていたわ…。でもね、あの子のためにも…私は負けられないの!!」
佑芽ゾンビ「オ゛ネ゛エ゛チ゛ャ゛ン゛! ! 」
手毬「プロデューサー、気を付けて!そのゾンビはきっと本物の!」
P「分かってます!!けどこれは…」
咲季「佑芽、私と一緒に戦ってくれる?」
佑芽「うん!当たり前でしょ?」
咲季「そう…よね。じゃあ…本気で行くわよ!!」
佑芽ゾンビ「ヤ゛ル゛ソ゛ォ゛ォ゛! ! 」
P「くっ…(佑芽モドキゾンビが消えて、その分の力が全て佑芽さんに集結していっている…)ひと筋縄ではいかないな…。」
咲季「ぼーっとしてると…すぐ死ぬわよ?」
佑芽ゾンビ「オ゛ラ゛オ゛ラ゛オ゛ラ゛ァ゛! ! 」
P「ぐっ…馬鹿力すぎるだろ!!」
咲季「私も忘れてもらっちゃ困るわよ!!」
手毬「プロデューサー後ろ!!」
P「なに!?ぐふっ!!純粋な体術だけでこれほどの威力か…」
咲季「佑芽!このまま攻めるわよ!」
佑芽「ワ゛カ゛ッ゛タ゛! ! ! 」
P「このままじゃジリ貧か……」
佑芽「オ゛ラ゛ァ゛! ! ! 」
🪚ブゥン!!
咲季「そっちは囮よ!これで…私達の勝ち!!」
P「まずい!!なんてね」
咲季「なッ!?体が動かない!?」
P「すみません咲季さん、少し寝ていてください。」
🪚ブゥゥゥゥン
咲季「い、イヤァァ!!」
佑芽「オ゛ネ゛…」バタッ
P「ふぅ…月村さん助かりました。」
手毬「プロデューサー、手こずりすぎ。ちゃっちゃとしてよ。」
P「フィジカル2人相手してそれは酷くないですか!?」
千奈「ちょ、ちょっと待ってくださいまし!さっきからなにが起きているのか理解出来ないのですが…」
手毬「これだから落ちこぼれは…分からないやつはチェ◯ソーマ◯第一部全部読んできたら?」
P「月村さん、メタイですよ。さて…無事咲季さんたちを倒したので先に進みますか…。」
手毬「倉本はもう帰ったら?ただの足手まといだから。」
千奈「い、行きますわ…。どんなに怖いことでも、篠澤さんに会って話をしなければなりませんの…!」
手毬「あっそ…勝手にすれば?でも…足を引っ張ったら◯すから。」
千奈「の、望むところですわ!!」
P「2人ともなにしてるんですか?早く行きますよ。」
手毬「ハイハイ。さっさと広倒して広骨ラーメン作るか〜。」
千奈「ま、待ってくださいまし〜」
〜続く〜
〜おまけ〜
◯P・アイドルが契約している悪魔
P→チェンソーの悪魔。元ネタとほぼ同じ。チェンソーで攻撃するだけ。
手毬→幽霊の悪魔。目に見えない手を操ったりできる。本編で咲季が動けなかったのは、手毬が見えない手で拘束したから。
咲季→ゾンビの悪魔。人をゾンビにできる。本編では、増殖させたクローン佑芽をゾンビにしたり、悪魔の能力を一人に集中させてゾンビの力を強めたりしていた。
広→宇宙の魔人(以降ハロウィンの悪魔)。相手に宇宙の情報を強制的に『理解』させる。要は無料空所で、食らったら死ぬまでハロウィンの事しか考えられなくなり、ハロウィンと繰り返す廃人と化する。
千奈→???
正直千奈ちゃんがゲーム実況したらめっちゃ人気になりそう。
正直全キャラの初期曲で一番好き
手毬「成績最下位だから楽曲再生数も最下位なんだ」
最初に広を選んだのに後悔はないでもショップに全然来てくれないのは違うだろ千奈〜