【ライドカメンズ】ストーリー#5

完成な住宅街だなああ自分で言うのもなん だけど結構でかい家なんだぜ金持ちの おぼっちゃまってことかまあ平たく言えば なアカデミーにいた2年間連絡取って なかったからいきなり帰ったらびっくり するだろう な帰るところがあるのはいいことだなお前 も早く思い出せるといいな ああうちはそこの道を曲がったところ だここ だまだ寝てるか な はい えあのどちら様ですかそれはこっちの セリフですこんなに朝早くから何のよう ですか いやここ俺の家のはずなんですけどもしか して最近されましたいえもう30年住んで ます が嘘 だなんなんですかいたずらなら帰って くださいどうなってんだ よ家を間違えたんじゃないのかいやありえ ないだろ自分の家の場所間違えたりしねえ よ妙だ なそこの電柱を 見ろここの住所が虹がしになってる え嘘だろこの街の漢字は確かに俺が 生まれ育った一のがしのはずだ [音楽] ああどうなってるんだ俺の 記憶どうかしちゃったの か 記憶もしかし たら奴らの仕業かもしれないどういう意味 だよ奴らは俺たちを人体改造したと言って いた俺の記憶も君の記憶もその時いじられ た可能性がある例えば俺たちが一のがしと いう架空の町で生まれ育ったという偽の 記憶を植えつけられたのかもしれない偽の 記憶をそんなのありか よ俺はいよ春俺は俺だ俺の家族だって なのは俺たちがアカデミーで過ごした日々 [音楽] だけ言葉を失ったか当然だな自分の記憶も 当てにならないんじゃならスイッチ 切り替えてくしかねえ は自分の記憶が当てにならねえなら今自分 たちがどうすべきか考えて前に進むしか ねえだろポジティブだな そうだスーパーポジティブそれが俺の座右 の名だからなとりあえず警察に相談する しかねえな 警察俺たち被害者だろ被害届け出さなきゃ なるほど 秘密決しに人体改造された俺たち被害者な んだ助けてくれ悪いが君たちの妄想に 付き合ってる暇は ないなんだよこの街に怪人がはびこってる のは警察だって知ってんだろ何のことだ街 はいたって平和だぞ信じてくれ確かに俺 たちはほら帰った帰っ た世の中はまだカオスイズムの存在に 気づいてないようだな信じてくれ よ私は信じ ましょう君は作は無用です黙ってこれを 受け取ってもらいたい住所を描いたメモと 鍵今後そこを寝床にするがいい でしょうでは待って くれなぜみず知らずの俺たちにそこまで作 は無用と言ったはずです よ言っちまった何かの罠かもしれない とりあえず行ってみるしかねえだろ のいい人かもしれねえしポジティブだな ノノスーパー ポジティブここか見た感じ普通のアパート だ がおお鍵開いたぜ見た感じ普通の部屋だが おお冷蔵庫に食い物も入ってるぞいれくり だなた 普通の蔵庫だ がなぜ俺たちにこんな待遇をきっと鍵くれ た人も見た感じの普通のいい人なんだよ そうだといいけど疑り深いやつだなお前 は俺から言わせたらそこまで何かを信じ られる君の方が不思議だ自分が何者かも 信じられないというのにじゃあ俺のことも 信じられねえかそれはお前言ってろ唯一 確かなのはアカデミーで過ごした日々だけ だってなら俺たちだけでも死んじゃうしか ねえだろそうかもしれないなかもじゃねえ 絶対そうだ俺たちに何が起こってようが クモン食って生きてくしかねえだろ君の 言分は分かったけどこれからどうやって 生きていくそれははこれから考えることだ そうだ な以上 だ俺たちのアパートの近所だったから だ博物 館そう かああそうだな いや ただ腹が減っ [音楽] たそうなると思っていました [音楽] よそう言われましても私はただ普通に 近づいているつもりなんです が晩御飯のために極上の食材を買い出しに 行ってまいりますのでこちらでお待ち ください [音楽] いえ三神様は我々を救ってくれた命の恩人 罪の限りを尽くして表なしいたします本に 切るこちらこそ感謝いたし [音楽] ます仮面をかぶっていればカオスイズムの 連中に見つかることもないでしょう さてさて晩御飯は何にいたしましょうか あの男を逃すの んカメレオン野郎そこ どけ だ あいたたた えてめえ道の真ん中につったってんじゃ ねえいやぶつかってきたのはそちら でしょうなんだ ともう逃がさない ぞやべえ囲まれた が持っているカオストーンを大人しく 差し出せこんな意しっこ1つに何必死に なってんだよ大人しく差し出せば手荒な 真似はしないくてめえらの言いなりに なんてなってたまるかよあの余計なお世話 かもしれませんけどあまり下らない方が あー通りすがりのモブの分際でこの俺様に 意見する気かああすいません どうしても渡さないというなら実力行使に 出るまでだ望むところだかかってこい よ武器に頼り上がって男なら拳で 語れこの青年のポケットの 膨らみあそこにあの石があれは貴重なもの だカオスイズムの手に渡らせるわけには いかないどこかにカオンを隠してはずだ 全身をチェックする分かった分かった 分かったから騒んじゃねえ石ならポケット に あれないとぼけるな本当だよ確かに ポケットに入れたはずなのに今のうちに 逃げよう あカメレオンやろ俺様の石を取り上がった なまずいばれたあの男を捉えろおい俺様の 石をよせカメレオン野郎取り返せるもの なら取り返してみなさいあ あげあの野郎俺様の石を飲み込みやがった マジものカメレオンかよ飲んじゃったもの は返せません よ爆しろどんな手段を使ってでも奴の体 から取り出すえ嘘そりゃそうなるだろお前 アホかよし高速して連れていくぞた助け てあいつ何もんだ よこれは何なんだなぜ仮面を被る必要が [音楽] あるなるほど 確か [音楽] に ああ何事もなければいいけど俺のお腹 が電話が鳴ってる [音楽] ぞこの男の身柄は預かっ たこの男救いたければ貴様らが所持して いるカオストーンを全て持ってこい時間は 明日の生後場所は追って連絡 するカオスイズムの仕業に間違いないどう [音楽] するそう言うと思っ [音楽] た大丈夫なのか 本当に大丈夫なの [音楽] か頼むから殺さないでくれまだ殺さない さ貴様には使い道ができたからなまさかに ももカオストーンを持っているやがいたと は棚からぼたもちとはこのことだな全ての カオストンを回収したら貴様の腹も かっさばいてやるから なとりあえずその目障りな仮面を剥がして 素顔を さらけ出せそのままにしておいて やれよほど素顔をさらしたくない理由でも あるんだろう ティアス 様よくぞ不良生徒からカオストーンを 取り返してくれた君に感謝したい えカオストーンは我々にとって大切なもの だからねここは何も知らない素人のふりを した方が良さそうだどういう意味です かいいだろう やるいややっぱり聞きたくない教えた後で 殺すつもりなんでしょう我々は無意味な 接しは好ま ない ただ君の頭を少しいじって記憶を消すだけ だあなた方の目的は何なんですかそんな意 を集めて関わる人の記憶を操ったりして 我々はただカオスの意思に従うののみどれ だけ世界中に散らばるとやがてカオ ストーンは1つになり強大な力を 蓄えるライダーたちも同じ だ彼らはただ運命という名の水槽の中で 泳がされている金魚にすぎないやがて カオスの意志は成し遂げるで あろう世界の破壊と再生をやはりこいつら をどうにかしなければおっと少々授業を やりすぎたようだな教育者の血がうくのも 困り者だ特別授業はここまで だカオストーンを回収して用済みになっ たら貴様の記憶も消してやろう せいぜい 助けが来るのを祈るんだなご主人様来ては なりません [音楽]

新作アプリライドカメンズのストーリーになります。

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