【黒い人影】学園長のお茶目なエピソード集

「こんなもんやる暇あるならゲームの情報出せ」って言われてたのが懐かしい

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VOICEVOX:四国めたん

#学マス #学園アイドルマスター #葛城リーリヤ #十王邦夫

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  1. ルーレット怪文書
    広 が 手毬 に 存在感当てゲームをして それを P に 見られる。

    広「手毬、存在感当てゲームシよ?」
    手毬「なに、いきなり。まぁ、いいケド…」
    広「じゃあ先に私の存在感当ててみて♡」
    手毬「こ、こう?」
    ツン…ツン…
    広「ん…♡」
    ツンツン…
    広「うん…♡んッ♡」
    手毬「ねぇ、変な声出さないでよ…」
    広「んふッ…♡だってこれ…んッ♡くすぐったい」
    手毬「ハァハァ…」
    ツンツン…クニッ
    広「んんッ♡そこ///正解♡」
    手毬「広…顔真っ赤」
    広「手毬だって…」
    手毬「………次、広の番でしょ…」
    広「じゃあ…イクよ♡」
    ツンツンツン…
    手毬「んッ♡ちょっと待っあッ♡」
    ツンツンツンツン…
    広「手毬、声出てるよ?」
    手毬「…………うっさい」
    ツンツンツンツンツン…
    手毬「ねぇ、んっ♡わざと(存在感)はずしてない?」
    広「ハズしてないよ。ねぇ…さっきからソワソワしてるけど、そんなに…早くイジってもらいたいんだね♡」
    手毬「ち、違うし!!」
    広「じゃあなんでこんなに存在感ビンビンなの?」
    手毬「あ……や……」
    クニッグニグニグニュッ
    手毬「はっ…♡んんッ♡んあッ♡あぁ♡ハァハァ…♡」
    広「こんなに感じちゃってる♡この変態チワワ♡」
    手毬「ば、馬鹿♡もうやめてよ///」
    広「ホントに、やめちゃっていいの?」
    手毬「え……」
    広「やっぱり、やめてほしくないんだ♡」
    クニクニクニクニュッ…
    手毬「ん♡ち、違うの!んうッ♡ほんッ♡とにもうダメッ♡」
    ピクッピクッ
    手毬「あッ…ん♡あぁぁッ♡」
    ジョワッ
    広「出ちゃった?」
    手毬「馬鹿ぁ…♡しんじゃえ///」
    広「ハァハァ…♡ねぇ、もっと触っていい?」
    手毬「まぁ…いい…ケド……♡」
    ガタッ
    手毬「だ、誰!?」
    広「あっ…プロデューサー?」
    P「す、すみません…覗き見するつもりはなくて…」
    手毬「い、いつから見てたの!?」
    P「手毬、存在感当てゲームしよ?のところ辺りから…」
    手毬「最初からじゃん!!へ、変態。」
    P「グッ…否定できない…」
    広「見ちゃったんなら仕方ない。こうなったら、プロデューサーも存在感当てゲームしないとね。」
    P「へ?」
    広「手毬、プロデューサーの動き封じて。」
    手毬「わかった。」
    ガシッ
    広「プロデューサーはどんな反応するんだろう♡楽しみ♡」
    P「あっ…やめ、い、イヤァ!!」
    クニュクニュグニュグニュプニッ
    その後、手毬と広の猛攻撃を受けたプロデューサーは、存在感だけで秒で開花シてしまう体にされてしまった。
                 〜おしまい〜

    ※プロデューサーは女という設定にします。異論は認めません。

  2. リーリヤ神聖帝国憲法

    前文
    葛城•カイザーリン•リーリヤ聖は神聖不可侵にしてその慈愛と崇高な思いを抱く、女神と同列たる御身である。その御身を助け、導く大任背負いしプロデューサーたる者共、下記の条文に従いリーリヤ聖のプロデューサーとしての心構え、その身に刻むことを命ず。

    第一条 神聖帝国の国家理念たる『リーリヤ聖のトップアイドルへの到達』を何事においても優先することをここに記す。

    第二条 例えトップアイドルへの道に通ず事柄なれどもリーリヤ聖の御意志にそぐわぬ形でのプロデュースはこれを固く禁ずることをここに記す。

    第三条 プロデュースの最中になにか理不尽なこと起きたといえどもその責をリーリヤ聖に求むことは甚だ見当違いの所業にあり。その責はプロデューサーの日頃の態度にあることをここに記す。

    第四条 リーリヤ聖のお作りになる菓子などの品、それは神々しき国宝に値するものなり。その譲与を断ることを認めず。ただし国宝といえどもそれを永久に飾り物として目で味わうことも認めず。必ず口の中で堪能することをここに記す。

    第五条 リーリヤ聖のプロデューサーという聖職にその身を置きながら、その職権をこえ🍞🍞などの蛮行に及びし者、発覚した場合即座に虜囚の身とし、再びプロデューサーとして活動することを禁じることをここに記す。

    第六条 リーリヤ聖の呼称について、その御名前を無礼にもあだ名などで呼びし者、即座に逮捕•収監することをここに記す。

    第七条 リーリヤ聖の御生誕なされた聖地について、スウェーデンではなくロシアと言いし者、これを即刻シベリア送りにいたすことをここに記す。

    第八条 リーリヤ聖御自身で『足を引っ張った』と判断されしもの、咎ありとして罪人とすることをここに記す。

    第九条 怪文書の制限について。リーリヤ聖のご厚意で怪文書を書けているのにも関わらず、リーリヤ聖を作中で扱いしかもNTRの怪文書を発行する輩、直ちに捕らえ、学園長の🍞🍞指導を受けるものとする。

    第十条 プロデューサー同士会った時に挨拶のつもりで通報の奇行に走りし者、これを罰することをここに記す。

    第十一条 第五条から第十条までの条文で二つ以上を破りし者、『白線』の刑に処されることをここに記す。

    第十二条 プロデュースに際してプロデューサーが関与を許されるのはリーリヤ聖についてのことのみである。他のアイドルにうつつを抜かした者、妨害した者、これが発覚し次第神聖帝国所属のプロデューサーでこれを始末することの許可をここに記す。

    第十三条 就寝前に三十分、起床後に三十分、リーリヤ聖の歌われた聖歌を聴き、プロデューサーたることの誇りをもつことの義務をここに記す。

    第十四条 リーリヤ聖の生来の友であらせられる紫雲清夏様に対してはリーリヤ聖同様に礼を失することの禁止をここに記す。

    第十五条 プロデュース業の休養日に際して、リーリヤ聖から直直の命を受けし者は休日を返上し名誉なるデートに望むことをここに記す。

    第十六条 リーリヤ聖で開花の儀に勤しもうとする者は帝国が定めし『白線許可証』をリーリヤ聖に提出してから実行する必要があることをここに記す。

    補足
    この憲法に関して改正の必要ありとリーリヤ聖が判断されし時はいかなる場合でもその御意志が優先され、内容の変更が行われることをここに記す。

  3. これは酷かったwww(褒め言葉)

    まさか初「センパイ♡」がCV.大塚明夫氏になると誰が予想出来たことか((

  4. ヒソヒソ……?お姫様のキモチ❤

    P「寮では、クラスの人と話したりするんですか?」
    麻央「ええ、しますよ。一階に共有スペースがあるんです」
    麻央「宿題したり、お菓子を食べたり。いつも賑やかですね」
    P「どんな事を話すんですか?」
    麻央「そんなに変わったことは話してないと思いますよ」
    麻央「今日のレッスンがどうだったとか、遊びの約束を立てたりとか」
    P「それは楽しそうですね」
    麻央「消灯時間を知らせるのが心苦しいくらいです」
    麻央「この前だって……」

    つい先日の出来事

    生徒E「今日のレッスンも疲れたぁ〜!」
    生徒T「おつかれ〜」
    生徒E「ウチのプロデューサー、レッスンとなるとすっごい厳しくなるんだよね〜」
    生徒T「そうなの?前に見た時は凄い優しそうだったけど」
    生徒E「いつもは優しいんだけどね……なんでだろ」
    生徒T「それだけEちゃんの事を思ってくれてるんだよ」
    生徒E「えぇ〜?そうかな〜?」
    生徒T「だってEちゃん、プロデューサーの事す…」
    生徒E「わぁー!ストップ!他の人に聞かれたらどうするの!」
    麻央「どうかしたのかい?」
    生徒E「わぁーー!!」
    生徒T「あ、麻央先輩」
    麻央「大声が聞こえたから、何か問題でもあったのかと思ってね」
    生徒T「Eちゃんはプロデューサーの事が好きって言おうとしたら、大声でかき消されただけです」
    生徒E「なんで言っちゃうのぉ!」
    麻央「そ、そうかい……」
    生徒E「うぅ……この事を知られたからには、私も……!麻央先輩は、Pさんの事どう思ってるんですか!?」
    麻央「えっ、えぇ!?」
    生徒T「あ、それは私も気になる」
    麻央「い、いや……ボクは……」

    P『あなたをスカウトしたのは、歌やダンスの才能ではなく』
    P『カッコイイあなたの姿を見て、魅力を感じたから――』
    P『あなたの本当の魅力、その気高い心を、プロデュースしたいと思ったからです』

    麻央「……プロデューサーが居なければ、今のボクは居なかったと思う」
    麻央「あの人は真面目で、まるで機械のような人だけど……」
    麻央「いつもボクの事を考えてくれてて、頑張ったら褒めてくれて、緊張している時は和ませてくれる……」
    麻央「ボクの大切な人だよ」
    生徒E&T「……………」
    生徒T「好きなんですね」
    麻央「えぇ!?」
    生徒E「あんな顔の麻央先輩見たことなかったんですけど!」
    生徒T「うん、メスの顔をしていた」
    麻央「わぁ〜!今のは無し!無しで!」

    P「この前だって……?」
    麻央「……あっ、なんでもないです!忘れて下さい!」
    P「どうしました?急に顔が赤くなっていますが……」
    麻央「なんでもないです!」
    P「少し、失礼……」

    Pは麻央のおでこに手を当てた

    麻央「うわぁ!なにするんですか!」
    P「熱は無いかと心配になりまして……」
    麻央「もっとこう……デリカシーとか無いんですか!」
    P「大切な担当アイドルの体調を心配するのは当然のことです」
    麻央「………たっ、大切な……」
    P「まっ麻央さん!?さっきよりも顔が赤くなっていますよ!」
    P「でも熱は無い……さては新種の病!?まずい…早く病院に行かなくては!」
    P「麻央さん、失礼します!」
    麻央「えっ、うわぁ!」

    Pは麻央をお姫様抱っこした

    P「近くの病院まで行きますので、少しの間耐えてください!」
    麻央「……ふふっ」
    麻央「(……真面目で…クールで…優しくて…)」
    麻央「(でも、凄く鈍感で……)」
    麻央「(あぁ…この人がボクのプロデューサーで良かったなぁ……)」
    麻央「……プロデューサー、少し止まって貰ってもいいですか?」
    P「っ!分かりました…どこか痛みますか?」

    麻央はPの首に手を回した

    P「麻央……さん?」
    麻央「プロデューサー」

    麻央「お姫様からのご褒美です」

    麻央はPに口づけした

  5. 来年のエイプリルフールは学園長がステージ衣装を身に纏って「初」を熱唱します(大嘘)

  6. 来年のエイプリールフールとか1日限定でぶっ壊れ性能の学園長とかプロデュースさせてくんねぇかな

  7. えびまるニキのところで出したやつ、配信のネタにどうぞ

    P「あ、有村さん」
    麻央「どうしたんですか、プロデューサー?」
    P「新しいトレーニングを思いついたんです」
    麻央「そうなんですか?」
    P「はい、外見の可愛さをもっと高めるためのトレーニングです」
    麻央「そうなんですね…!早速やってみましょう!」

    🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞(スキルカードのハイタッチの音です)
    P「可愛い顔ですね、有村さん」
    麻央「こ、これって、エッ…」
    P「ハイタッチですよ?有村さん」
    麻央「ハ、ハイタッチ…そうなんですね…オ゛ッ♡」
    P「メスの顔になってきましたね、スパートかけますよ」
    🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞(スキルカードのハイタッチの(ry)
    ガチイクッ!

  8. 題名「私がスター」

    モブA子:「ねえあの人、着ぐるみ来てるのにめっちゃパフォーマンス上手くない?!歌もダンスも。」
    モブB子:「ねー。普通に“アイドル”やってないのがおかしいくらい上手い。」

    その時私は、その子たちの話の中に出てきた“アイドル“という単語に心が反応して、パフォーマンス中にも関わらず一瞬止まって彼女たちの方向を見てしまった。

    その後、何事もなかったかのように踊ったが、何か思われてしまっただろうかと不安になった。
    前座としての私のパフォーマンスを終えて、ステージを今日主役のアイドル科の生徒に渡す。

    アイドル科の生徒:「うわー…。着ぐるみであんなすごいステージされたら緊張するな。プレッシャーでドキドキしてきた….。」

    この瞬間が私はたまらなく好きだ。私のステージが彼女達にプレッシャーを与える瞬間がたまらなく快感だ。

    私は初星学園の非公認マスコット、”はつみちゃん“として生きている。
    私は8年前アイドル科の生徒だった。私の同級生たちはもうとっくに卒業して業界に羽ばたいていったが、私はここに残り続けている。このアイドル科とある女に復讐するために。
    ……………………………….
    時は、2016年6月まで遡る。

    ???「あなたをプロデュースさせてください!」

    私「はい。よろしくお願いします!!」

    二言返事で私は、そのプロデュースの提案にのった。やっと、やっとだ。私はやっとアイドルとしての道が開けた。
    ダンスも、歌も私はいつも1番の成績だった。

    ???「あなたのダンスと歌の才能に魅力を感じました。これから一緒に頑張っていきましょう。」

    私の努力は無駄ではなかった。走馬灯のように努力の日々を思い返して私は涙がでそうになった。

    私は、たった一つの弱点を残して全てが完璧だった。私は顔が、顔だけがとにかくよくなかった。ブサイクと何度今までの人生でののしられてきたかわからない。
    だからアイドルを目指したのもある。ブサイクって言ってきた奴らをみんな見返してやりたかった。

    そのプロデューサーは、プロデューサー科の1年生だった。年は、私の3個上くらいで若く、やる気に満ちているのが感じられた。

    ???「こちら、今週の練習スケジュールです。」

    私「ありがとうございます。」

    ???「あなたは、歌とダンスの才能に溢れています。はやくあなたの素晴らしさを世に知らしめましょう。なるべくはやく芸能の仕事をとってきますね。」

    芸能の仕事という言葉に私は目を輝かせた。やっとアイドルらしいことができるんだ。私は自分のキラキラと輝く未来に胸を高鳴らせた。

    しかし、何週間経っても私に芸能の仕事がやってくることはなかった。

    ???「こちら、今週の練習スケジュールです。」

    私「あの!芸能の仕事、いつ頃できそうですか?」

    もうとっくに、夏フェスの時期は過ぎて秋になった。もう、11月。冬も近い。いつ私はアイドルとしての芸能活動ができるのだろう。

    ???「うーん。もう少し待ってね。」
    そう言って、彼女は苦笑いを浮かべた。

    私は彼女の言う、その、”もう少し待ってね”という言葉に聞き飽きていた。周りのアイドル科の生徒、なんならプロデューサーがついてない生徒すら、芸能活動をスタートさせていた。
    焦りと、彼女のその“もう少し待ってね”という言葉で私の心はもう不信感でいっぱいだった。

    そんなある日、私は彼女に人気のない場所に呼び出された。倉庫のような場所だ。

    彼女はあるパンフレットを私に渡した。そのパンフレットを見た瞬間、私の怒りは頂点に達したが、それ以上に動揺した。

    私「…これはどういうことですか?」

    美容整形外科のパンフレットだった。

    ???「アイドルはみんなやってます!きっと施術を受ければトップアイドルになれること間違いなしです!」

    彼女は笑顔でそう言った。
    その言葉で、私の怒りは失望へと変わった。

    私:「…もういいです。整形はしません。もう二度と私と関わらないでください。」

    ???「でも…」

    私:「いいから出てってよ!!1人にしてよ!!」

    ???「…期待を裏切ってしまい申し訳ありませんでした。」

    そういうと、彼女はこの倉庫を後にした。

    私は声をあげて泣いた。人生で一番泣いた。
    1時間くらい泣き続けて、涙が枯れてきた時、私はとある黄色い物体が目についた。着ぐるみだった。頭は星の形をして、目も星の形をしている。この学校のマスコットだろうか。

    私はその着ぐるみを着て、学校の広場に行き、曲を流して踊って歌った。どんどんと人が集まってくる。

    モブC子:「あんな可愛いマスコットキャラ、うちの学校にいたんだ!ちょー可愛いし、歌もダンスも完璧!!ファンになりそう!」

    私の今までの人生で味わったことないくらいの歓声と拍手、そして観客に私は包まれた。
    私はアイドル科の生徒からやっとアイドルにやっとなれたんだ。
    …………….
    私は今でもアイドル科の上位の生徒だけが立てるステージ、「初(はじめ)」で前座でパフォーマンスを毎回している。

    アイドル科上位の生徒にプレッシャーを与え、自信を削ぐために。また、私をプロデュースさせてくれと言った、“根緒亜紗里”と今そいつが面倒を見ているプロデューサー科の生徒の心を壊すために。