鳴潮さん、漂泊者たちの要望に応え順当に可愛いショアキーパーを公開し盛り上がりを見せる・・・に対する中国人ニキたちの反応集

原神について海外掲示板での反応などを投稿中
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#原神
#2ちゃんまとめ
#海外の反応

24 Comments

  1. 俺は原神の信者だし乗り換えることもないが、鳴潮が売れれば原神も焦ってクオリティ上げてくれるかもしれん
    もっと頑張れ

  2. 実際ポリコレに配慮して欧米にペコペコするのとポリコレ無視して日中韓での売上を上げるのどっちが企業として美味しいんだろうな

  3. 個人的に鳴潮は男キャラをきちんとかっこよくしてくれるから評価高い
    キエンとかカジョリンとかかっこよすぎんだろ…

  4. 鳴潮ってゲーム性とかどうこう以前に原神アンチが多すぎて、とりあえず突っかかるけど、結局勝てずにズルズルしてる感がすごいある。

  5. 原神勢はさ
    そんなに比較されるのを嫌ならさー
    運営に😊改良してほしい言えばいいじゃん
    アンケートでよ!😂笑
    ミホヨのつよつよ運営ならプレイヤーの意見を無視するなんて言えないよな😂😂😂

  6. えっちだけど上品さもあって、男女ともに人気でそうなデザインしてるよね というか初見衣装が結構露出激しいことに気づかなかった デザインはパニグレのアイラの塗装に似てるね

  7. ここにすら女に媚びて腐ったの認められない奴いるしやっぱりこういう層を一度取り入れた時点で腐るのは確定してる

  8. ここはかなり栄えてる鳴潮コミュニティだと思ってるから質問したい。
    ストーリーについてなんだが、私の理解力が乏しいせいで飲み込めていない点があるからだ。
    乗霄山のストーリーを完璧に理解できた人よ、時系列だけでいいから説明してくれないだろうか?

    暇人以外はこれ以降を読まないことを薦める(あまりに長文になってしまったため)

    まず私が理解しているつもりのストーリーについて時系列順に述べる(キャラのセリフや文書の内容を全て覚えているわけではないし、想像で補完している部分もあるため真に受けないで欲しい)
    【以下一応ネタバレ注意】

    1. 皇龍の守護者であり何千年もの時を生きる歳主•角。とその主人である漂白者。こちらも古くから皇龍がピンチになると現れる天人であると言い伝えられている(おそらく角と漂白者には数千年の関係性がある)。

    2. 角と漂白者で今州設立。このときも鳴式があったはず?おそらくこの時代に長離の師匠が漂白者と初めて会った(約60年前。60年のループというルビや今州の設立年数から推察。鄒さんの話した伝説によると乗霄山を降りると100年経っていたと言われていたため長離の師匠が面会したのは160年前かも。しかし師匠と漂白者か出会ったのは乗霄山であったため、漂白者が乗霄山を初見で訪れたタイミングが角と同じならもう少し後かもしれない)。

    3. 角が初めて乗霄山(ジョウショウサン)に訪れる(具体的な年代不明。ストーリーを見ていた時は汐と初めて共鳴したときだと思ったが明記されてないはず)。何らかの原因(単に私の把握漏れかな)で角が重傷を負い、時の流れを正す力を失う。乗霄山の時の流れが狂い始める。漂白者は稷廷と協力して解決方法を探す。その際に生まれたのが遡流機。角と共鳴できるものが二次共鳴を起こすことで共鳴した側に「時の秘法」(=時の流れを正す力)を宿せるのではと発見する。しかし二次共鳴を引き起こすには共鳴物が過負荷状態にある必要があったため当時は長時間耐えられるものはなかった。
    また、成長した長離の師匠が再び漂白者と出会ったのもおそらくこのとき。

    4. 乗霄山にて汐誕生。しかし残像潮に襲われる。このとき角が汐との強い共鳴を感じ取り乗霄山に訪れ残像潮を鎮める(この際に重傷を負った?わからん)。残念なことに汐は命を落としてしまっていたが角が7日間かけて蘇生(汐の年齢を推測するに約20年前だろう)。それからは長離と共に乗霄山の虹鎮で過ごし、令尹(レイイン)に就くタイミングで今州に移動した?

    5. 鳴式の発生。カジョリン将軍行方不明。軍医であった忌炎の活躍もあり一時的に退ける。忌炎が将軍に任命。ほどなくして汐が今令尹に就任。今汐となる。(約3年前)

    6. 現在の漂白者目醒める。記憶喪失。なんやかんやで今州のみんなと協力して鳴式を完全に退ける。一方で角は残星組織に仕掛けられた改造された遡流機によって更に重傷を負う。龍眠庭に軟禁状態に。乗霄山の時の流れは更に狂ってしまい弱ったものや耐性の低いものから完全停止状態になるやばい状況。今汐が二次共鳴を見事に起こし「時の秘法」の力を掌握して乗霄山の時の流れを正常に戻した。一見落着。ただし、二次共鳴は歳主の力にも匹敵することが残星組織にばれてしまう…

    7. 「不死の秘法」の伝説がどうやら長離の師匠と関係があるかもしれないため一緒に調査。時間の乱れが一部残っていることに気づきソノラを発見。そのソノラは師匠が遺したもので「時の秘法」の力の一部を宿したものであったため内部では時間の流れが極端に遅かった。たしかに永遠を手に入れられる秘法であるかもしれないが、伝説上の「不死の秘法」とは程遠く凡人には耐えられない環境となっており只人は凍りついてしまう。離火を完全に御した長離によってソノラごと焼き払われ時間の乱れも完全に消え去った。めでたし。

    ここでようやくこれらストーリーを通して私が疑問に思った点を以下に示す。
    •漂白者はどのタイミングで召喚されているのか?
    →てっきり鳴式が現れるたびに降臨しているのかと思っていたが長離の師匠とは二度会っているわけだし実はかなりの頻度で来ているのか?乗霄山限定?

    •角と乗霄山の関わった時間短くないか?
    →皇龍で何千年もイキってきた角のいかにも住処みたいな場所なのに長くても60年、短いと20年しか関わりないの意外じゃないか。初見の場所に角の休める龍眠庭なるものがあったのも謎だ。おそらく稷廷が作ったのだろうが。他にも、乗霄山の植生には角と長い間共にあったから角の力が少し宿っているらしい。これは角が乗霄山一点に留まり続けたからで皇龍は違うのか。また、乗霄山は龍の形をしているがあれは虹鎮の人々が角への感謝の気持ちを込めて彫ったらしいのだがまじなのか?数十年そこらでできるものなのか。仮にこれらの答えとして乗霄山では時間の流れが狂っていたからだとすると乗霄山での時間の流れは外より早い速度で流れていたことになる。

    •今州に乗霄山について詳しい人物がいなかったのは何故なのか?
    →これは飯屋にたまたまいた一般人が噂を話しただけだろと言われればそれまでなのだが、噂では乗霄山に行って帰ったものはいないと言われていた。そもそも乗霄山の時間の流れが狂ったのは60年以内のことなのでは?実際に行って帰ってまた行ったもの(長離の師匠)もいれば、乗霄山から来たもの(今汐と長離)もいれば、今州から向かったもの(辛夷)もいる。鄒さんのような虹鎮と縁のある家系で伝説を知っていたものもいたのに乗霄山のことが俗世に知られていなかったのはシンプルに疑問だ。

    とまあいろいろ疑問があるわけだが何も全てに答えて欲しいわけじゃない。そもそも創作において全ての設定を説明してしまうと冗長になり逆に理解しづらいものになってしまうものだろう。読者のために想像の余地を残しておくのもまた常套手段であることはわかっている。ゲームの一ストーリーに根掘り葉掘り聞くのも興醒めであるしスマートではないのだろう。ただ今の私の認識や想像は間違っている気がしてモヤモヤするし悔しいのだ。悔しいから聞きたいのだが乗霄山のストーリーを完璧に理解できた人よ、時系列だけでいいから説明してくれないだろうか?

    参考資料↓
    https://youtu.be/Lp_rW5TzYYA?si=mVvoZ8eJux4UKu3T

  9. 原神開発がゴミなのはそれはそうなんだけど
    正直今汐と長離は良かったけど
    シャアキーパーはデザインも名前もブラックスワンすぎてな…

  10. 原神は対象年齢問題がある
    同じホヨバ内でも対象年齢もっと上のスタレとゼンゼロがあるから
    原神はこれからも健全志向で行くんじゃないかな