悪魔の共謀に切れるフィオーリ「悪魔王子と操り人形」#15
おはし大山です悪魔王子というえつ人形の 続きやっていこうと思いますとことでこれ 10はかないはいやっと10か一生も それぞれの決意ということ で入るあ入り ますお茶をお持ちしまし たお邪魔でしたかいやいいではご用意 いたします [音楽] なんか遠回りしなくてすんだからさお茶が さ冷めてなくていいんじゃないの どうぞいつもより少々暑いのでお気をつけ [音楽] くださいいつもより あああの廊下が通れるようになったからか はい近道が使えるようになったのでこれ からは冬でも湯が覚める前に運ぶことが できそうですね リア様に何かあった時もすぐに駆けつける ことができますその必要はない僕は自分で 対処できるできるなんか小指とかさこう棚 に小指とかぶつけちゃった時とか大丈夫 痛いよ決してディア様のお力を疑っている わけではありませんです が私の命はディア様のためにありますから 裕の際は必ずおそばに勝手にしろ ありがとうござい ますステンドグラスクッキーもお持ちし ましたなんとそのこちらに置いておきます ねその美味しそうなのなんだああ もらおう変わらずおいしいなこのクッキー はもうクッキー美味しい人に食べんで 可愛いなめに預かり怖ですエスパが作った ん当分を摂取したおかげか考えがまとまり そうだお1人で何を考えていらっしゃった のですか浄化の力のことを考えてい た 認めよう確かにこれは凄まじいものだまだ 単独で挑むと樹に数で圧倒されることも あるが時期にそれも克服するだろうこの力 があれば場内が以前のような姿を取り戻す のもそう遠くないのかもしれないな おっしゃる通りです赤の間となっていた 部屋の多くも解放できますしそれに皆まで 言う なこの力があれば自ら祖に飛び込むような 真似はもうしないお前がうるさいからな ディア様何をほけているカップが体だ が失礼いたしました今おぎいたし ます何も好きで自に触れていたわけでは ない この力を得るまではそれしか方法がなかっ たからなそうすることで感じる痛みや 苦しみは僕が背負うべきものだという考え は今も変わっていないうんデア様は全てを 受け止めた上で前に進もうと勝っている ならば私にできることはリア様全てをお 1人で背負われるのはやはり心配です ですから痛みや苦しみを受け止めると決め たディア様のおばから私は離れません そして共に分かち合うこと必要とあれば 信言することをどうかお許しくださいはい いいだろうありがとうございます定するの はもう終わりだ場内の浄化を急ぐぞエスパ だ はいディアスは地図をお持ちいたします どこから着手するか作戦をその必要は ない1番先に向かう場所はもう決めてある どこでしょうか党 だ としかしあそこはそうだお前もよく知って いるだろうあの党にはかつてコルチカム城 の所有する法が収められて はあ黄色の壁の暴走の原因はその法にある ほうしかし法は奪われて久しいのですよね あああの塔はガランドだ内部に残るのは ただのむごたらしい記憶に過ぎないかも しれないだがその記憶が問題なん だ所々穴はあるがやはり がされていた場所を捜索する意義はあると 考えているずっとそうしたかったが随分と 時間が経ってしまった な場内で一番樹が濃い場所です近寄れ なかったのは無理もありませんそうだなだ がそう自分に言い聞かせてきたこともまた 事実だしかし良いのです かの場所にれるということは悪魔として 新たな魔を起こす覚悟をきめになったのか 魔 ああ腹は決まって いる僕は悪魔になってしまったんだからな うんなるほどねということやっぱその12 歳のそれがきっかけで人間から悪魔になっ たってことでこのは元々みんな人間が住ん だりしてたってことなのかななぜ悪魔に なったのか その原因を突き止めなくては僕は前には 進めないあ知らないんだその原因をなんか なんかなってたんだ気づいたらあの塔には 僕の過去と未来が ある向き合うべき時が来たんだディア 様悪魔としての宿命と向き合われるのです ねかしこまりました供いたします無理して ついてこなくてもいいんだぞ お前とフィオリで場内の他の場所の浄化を 進めても構わないご 冗談そのご命令には従いませんお前はそう いう部分だけは強情だから な仕方ない僕について こい最後までな最後は うん全てはディア様のお望みのままに そんなどういうことん嘘でしょどうして なんで今更あの塔に行く気になったのあ今 の聞いてたってことヒの悪魔が魔の原因と なった場所に 行くそんなことをして何か起きたらどう するの何か悪いこと がまた魔が起きでもしたら なるほど ね狙いはそれか王子君は元人間とはいえ 所詮は 悪魔悪魔2人が凶暴してやることなんて 決まってるあいつら はまた魔を起こすきなんだあその覚悟 みたい言ってたもんねそんなの許さ ない 絶対思い通りにはさせないフリなんでここ にいるん見ててね ステラ君に誓って 絶対僕が止めてみせるからなんだなんだ なんだ何スパイ的なあれなかなんなの フィオリえフン終わったえ終わった終わっ たストーリークリ えあここで2になるの ねえ2章はさこれはこれどこフリの部屋か あじゃ別になんか2章に入っても特にこの コチカ城が舞台で進んでいくも普通にその 今の続きになってくような感じになりそう な雰囲気ですねなるほどなるほどまこれ2 勝以降あれ何勝までやっていいんだったか な確かねあるんですよ何勝までこの実況と かね可能かとかっていうのが確かあるので まあちょっと2章は確かまだ大丈夫だった ような気がするんですけどちょっとまだね 確認してからやっていこうかなと思います 続きとかはねはい一旦はちょっとここで一 区議にしてこうかなと思いますちょっとね 続きはえまコメントとかあれとか次第で ちょっとねまたやるかやらないか考えて いこうかなと思いますということでねご 視聴ありがとうございましたまたお会いし ましょう [音楽] さよならY
第一章終わりです！
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