【ウマ娘】「忘れたころにトレーナーの理性を破壊しに来るトランセンド」に対するみんなの反応集

忘れた頃にトレーナーの理性を破壊しに くるトランセンドに対するみんなの反応集 忘れた頃にやってくるトランのドチしこっ ぷり出会ってから一分1秒たりとも忘れた ことないが他キャラにはないエロさがある オタク友達とのほにゃららは最高に気持ち いいあ実在するエッチ漫画だこのすれがの モーションエッチすぎるんだよ今にもとれ ちゃんのここもう固くなってんじゃんうり うりとか言い出しそうな顔と手つきし やがってなぜだかトランには若干の大敗的 なイメージが拭いされんのよなんでだろう か苦手なものが退屈な日常で続々するもの やことを日々求めているってキャラが切な 的な印象を受けやすいからかなJオムし これ最後のとれちゃんの部分が心配で保健 室に様子見に来たとれちゃんにばっちり 聞かれてどうしたのって聞いたら布団に 潜っても1回寝てガジェットの方選んで くるって恥ずかしがの控えめに行って最高 だよねホーム画面に置いてる子適度な低音 ボイスが聞いててマジで落ち着く声が結構 低めなのも目が大きいのもちょっと熊が 目元にあるのも数値以上の存在感を誇る バスとも可愛いリボンつけてるのもいいよ ね例のオタク友達との本のおかげで替の 下着とかピンク色の小物とか0.01mm のやつとかが鞄の中から見つかる想像をし たトレーナーは数知れずと聞くあえて彼氏 の目の届くところに使用済のガングとか 下着を置いて誘惑するトランセンド原案へ の下ペロガちゃんこ可愛いしのリエッチ ニヒルで危険な情報やという割にはだいぶ 人情派だし退屈な日常もとれちゃんと ダラダラするのはちゃうんですかって言っ たら孫つきそうだしでなんというか結構 可愛げというか隙があるのもいいんだよな トラン最下のキャラ作りの妙よね愛嬌あっ て親しみのあるキャラに仕上がってる時々 トランの育成に戻ってくるとうわでっかと はなるトランは瞬間最大風速とか言われる けどその打でのグッズ人気を見る限り供給 があればまだまだどんどん盛り上がれる キャラだと思う授業中に周りに見えない ようにこっそりとズボンをさすってきそう 興奮させたら休み時間に一緒にトイレ行っ て声を抑えながらしちゃうんだいざ育成 シナリオをしっかり見てると思ったより とれちゃんのことしか言わねえなとなる目 の前でエグなガジェット使用レビューして もらいたいし男用のを見作ろって使う ところまで見届けてもらいたい距離感が 近い状態よりもさらに距離感が近い感じが たまらん一緒に水着がに行って試着室で こっそりと見せてほしい前までのと同じ サイズなのにパツパツになってて成長を 感じながら自分好みの水着を渡して着せ たいな体操儀でも魚でっかとなるし私服で も魚でっかってなる例え彼氏であっても鞄 開けてこれとっててやるのはハードル高い んだ膝の上に座ってきてお尻をグリグリと 押し付けてきそうトランメ男の怖さって やつを教えてやるからな馬娘の身体能力で あっさり組み敷かれるトラトレいざそう なったらいい4してもとか言いそうな反面 さすがに真っ赤になってフリーズするかも しれないあまり語られないけど勝負服の時 の中性的な感じも好き女子としては高めな 身長も小柄な男友達感出せるのいいそう いうムードになった時は必ずキスから 始まりそう大きいと揺れすぎるのを防ぐの に結構かっちり目のスポーツ下着になる ちょっとサイズ小さめでパツパツになっ てるやつ来てるんだよね窮屈なのが嫌だ から部屋でゆっくりしてる時はノーブラで 過ごすんだけどあくまでトレーナーを誘惑 してるわけじゃないんだ大学入学と同時に 1人暮らし始めて友達以上恋人未満な関係 の相手とワンルームアパートの部屋の中で ダラダラゲームしたり映画見たりしてて 欲しいし恋いではないにしても軽率に胸を 押し付けてくるような距離感の近さやら 夏場に汗でじっとりと湿ったキャミソール 1枚で一緒に過ごそうとしてくるやらで 相手の理性ぶち壊してほしいこう何とは 言わないけどさ境界戦を超えたらその後は すごいことになりそうだなってとれちゃん ポッキーゲームしようぜそれは突然の提案 であった俺は思わずキーボードを叩いてい た手を止めて声の聞こえてきた方向に顔を 向ける影のショートヘア引き込まれるよう なシンクの瞳大きな赤縁のメガ担当馬娘の トランセンドはにんまりとした笑を浮かべ て俺に顔を寄せているその手には赤い筒城 の箱があったえっと色々と言いたいことは あるんだけどそれ何とれちゃんもなん やかんやで好奇心が優先だよねもちろん ポッキーだよん俺の知っているポッキーと 違うちょっと高級なポッキーなんだ いただき物でうちも初めて食べるんだよね あ本当だロゴがちゃんとに入っている見れ ばお決まりのロゴが箱にしっかりと書かれ ている名前は少しばかり行々しがデザイン もおしゃれで確かに高級感を感じさせた俺 もお菓子は好きで目新しいお菓子には興味 をそられてしまうけれどポッキーゲームは いかがなものかいかにトランが距離感の 近いタイプとはいえトレーナーと担当馬娘 感でするべきものじゃない普通に食べよう よそう提案すれば彼女だって大人しくお 茶会をしてくれるだろうそう考えて俺は口 を開いたいいよやろうか言ってから愕然と する思っていなかったはずの言葉が自らの 口からこぼれ落ちてしまったことにいや きっとそうではないだろう思ってもい なかったことで頭を埋めしてつい本心が 漏れ出してしまったのだそのことを俺は そしてトランはよく知っていた目の前の 彼女は口元を歪ませて怪しげな表情で笑う にとれちゃんも正直だよねまあうちもだ けどトランはかかに方を染めてから ポッキーの箱を開けた筒の中から小さな包 を1袋取り出してそれを細い指先で丁寧に 破るさらにその中からチョコレートで コーティングされた細長いビスケットを 取り出した見た目はは普通なんだふふそれ じゃあトランはチョコのかかってない部分 いわゆる持ち手の部分を加えたそして先端 の部分を差し出すようにお礼と向けて そっと目を閉じる耳と尻尾をぴょこぴょこ と動かしながら彼女は最速するように つぶやくたった一言されど一言それはトラ の受け入れの合図であり俺を惑わし 誘い込む手札でもあった無防火であり ながら思わせぶりな彼女の表情に心臓が ドキリと高鳴ってしまう気がつけばフフと 口をポッキーの先端に近づけていた鼻先に 漂う芳醇な香りなるほど高級を目打つだけ はありそれはとても豊かで洗練された香り だったさりと小気味のいい音が鼓膜を 揺らす見ればトランが少しずつではなるが ポッキーを食べ進めているのが見えた俺も それに合わせて小さく食べ進めていく甘さ は控えめではあるが上品でお酒などにも 合いそうな濃厚な味わいそしてゆっくりと 迫ってくるトランのな顔と水々しい唇2人 をつなぐポッキーの長さが親指程度になっ てお互いの吹きを感じられる距離になった 時俺は理性の急ブレーキを踏んでポッキー を無理やり噛み切ったふうむう俺はほっと アンドのため息をつくトランハムと不満気 な息を漏らすそしてその直後へむ俺のネタ がぐいっと引っ張られた引っ張ったのは トランの手であった必然的に俺の顔は彼女 の顔へと引き寄せられしまうそしてその まま音を立てることもなくお互いの唇が 一瞬だけ触れ合ったぶつかることもない 絶妙な力加減俺は分かっていたトランの 本当の目的がポッキーでもゲームでもなく これなのだと彼女は表情を緩めながら 小さくつぶやいたとれちゃんの負け俺の 負けなのかそっちが先に逃げたんだもん うちは中したかったのにとれちゃんは嫌 だったトランはじっと見つめるその瞳は 避難しているようにも懇願しているように も感じられたきっとここでしっかりと断れ ばここで終わりにできることだろうできれ ばの話ではあるが気がつけば俺は彼女の方 をそっと触れて言葉を伝えていたポッキー もうちょっと味わいたいなはそかそかでも その前に負けた分の罰ゲームが必要だよね 俺の言葉にトランは耳をピンと立ててから 嬉しそうに尻尾をゆめかせたしかし表情は 余裕に取り繕いながら撫でるように俺の 胸元に手を添えるそのままロイと彼女は 向き合う形で俺の膝の上へと乗っかってき たとトランふふとれちゃんのトランちゃん 専用の椅子になることをふふん悪くない じゃんねトランはしだれかかるように礼と 身を預けてくるふわりとただよう甘い香り と絵取りの刺激臭が混ざり合ったトランの 匂い生々しい日韓に溢れてそれでいて張の ある太ももやりずっしりとした重みと ムチムチとしたホマさを押し付けてくる 早急燃えるように熱い吐息とじっとりと汗 だ山肌トランセンドの全てがぴったりと くっついてトランセンドの全てが伝わって きてしまう頭がクラクラするほどの濃厚な 感覚に心臓がドキドキと鼓動を早めていく この近さだとちょっと長いかなほいと ポッキーを1本取り出してトランはパキッ と半分におる先端部分の方をさらに半分に してそれらを俺の方へと差し出してきた ほれほれあんあん抵抗するだけ無駄だろう 俺が言われるがままに口を開けるとトラン は餌を与えるかのように指先を口の中に 入れれるパクリと口を閉ざすとポッキーと 共に彼女の指先も加えてしまう俺は下で ポッキーを回収すると指から口を離した味 も分からぬまま咀嚼している間トランは俺 の唾液とカなチョコが付着した指先を じっと見つめているやがてペロリとその 指先を舐めとったえへへとれちゃん甘い園 に目を細めるトランから俺は思わず目を そらしてしまったその程度で逃れることが できないのを知っていながらやがて彼女は さわさわと俺の太を優しく撫でたびくりと 体が反応し反射的に視線を戻すと再び目を 閉じてポッキーを加える彼女の顔断面部分 を俺に向けて耳をピクピク動かしながら じっと待ち構えていた俺はそっと彼女へと 顔を寄せてポッキーを加える半分の長さに なったから唇が触れ合うのはあっという間 だっ た水々しくて柔らかなトランの唇が俺の唇 と重なるそれと同時にトランの小さな 手のひらが俺の両方に伸びて優しく拘束し た先ほどのバードキスとは違い今度は唇を すぐに離してくれないぬくもりを堪能する ように時折り角度や強さを変えてじっくり とお互いの唇を合わせ続けるはふ熱が匂い が吹きが感触がより強くより濃くなって やがて我慢しきれなくなったのかトランは 自らの唇で俺の唇をハムハムと甘し始めた ハム あむふわふわとした感触が俺の唇を 包み込む時折りちっと強く吸ってみたり ついばむように何度も唇を重ねたり再び 雨神をしてみたりトランの手は滝に渡り 決して俺を慣れさせてはくれないあっと いう間に俺の口と頭の中はトランに満たさ れてすっかりと骨抜きにされてしまう さすがに息が苦しくなってポンポンと降参 するように彼女の背中を叩くやっと解放さ れたふふとれちゃんの顔トロトロで可愛い ねトランは実に楽しそうな微笑みで俺を 見下ろすように見上げている息を切らせ ながらもちょっとした対抗心が俺の中で 芽ばえたそんな俺の心境に気づく様子も なく彼女はもう1本ポッキーを取り出した はい次はとれちゃんの方からスタートって ことでやっぱおらなくても平気かねああ願 ってもないチャンスが向こうから転がって きた俺は平成をよいながらポッキーの先端 を加えるトランは俺の両肩に両手を乗せて 口を開けながら顔を寄せてきた小さく開け られた口からテラテラと真っ赤に光る彼女 の中がさらされるそしてハムと彼女も ポッキーに食いついて少しずつ食べ進めて いったお互いの顔が近づき残りも少しと なってやがてお互いの唇と優しく重なり あるせな俺は彼女の尻尾穴にひっそりと 右手を伸ばしていたほんのわずかな隙間 そこに指を入れてこしょこしょと尻尾の 付け根を指先でくすぐるひゃあんトランの 体がきくと跳ねてひきはかん高い強制が 漏れ出すそして反射的に開いてしまった 彼女の口に無理やり下をねじ込んだ 抱きしめるように開いた左手を彼女の背中 に回しながらぐうん ふわふここからは先手必勝尻尾の付け根を 指先でほぐしあげ 下でトランの口の中を輪した上下へと下を はわせて肉厚な歯茎を舐め回しお互いの下 を絡めていく指を動かすごとに舌を動かす ごとに彼女の体はピクピクと震えて悩まし げに体をくねらせる最初こそ形だけでも 抵抗の石を示していたが次第にそのそぶり すらなくなっ て あむやがてトラン水から下を差し出すよう に絡めてくるようになっていった耳は力 なくだらんと垂れて尻尾は時々震えながら 気持ち良さそうにしているそして彼女の シクの瞳はトロンと熱っぽくとけてしまっ ていたキチキチと水っぽい音を響かせ ながら俺たちは深くねっとりとお互いの 唾液を交換し続けるしばらくしてバサリと 何かが落ちる音が聞こえてきたあそれは トランの手の中にあったポッキーの袋が床 に落ちてしまった音であった俺は名残り 押しさを感じながらも彼女から顔一旦離す お互いの口から光輝くイビな橋がかかって いるもののそれを無視して床に視線を向け た幸い袋から中身が飛び出ることはなく 食べるのには問題はないだろうほっと一息 つきながら俺はそれを拾い上げたトラン ふと先ほどからトランが一言も発してい ないことに気づき顔を見るトランはあられ もない顔をさらしていた口元からは 混ざり合った唾液が流れ漏れる呼吸は 荒々しく乱れ頬は真っ赤に蒸気しいる瞳は 締めっぽくて熱っぽくて眉は力なく 垂れ下がり表情は完全に緩み切っていた 彼女はポっと幸せそうにこちらを見続けて やがて我に帰ったように耳と尻尾を逆立て たはカっとトランの方が主に染まりそれを 隠すように俺の胸元へと顔を埋めた彼女は ぐっと抱きついて燃えるような体温とどど と響く神音を俺に伝えてくるその様子が なんとも可愛らしくて愛しくて魅力的で 耐えられなくなった俺は彼女の耳元に そっと追い打ちを仕掛けたトランの顔 トロトロで可愛かったよバカ意地悪トラン は顔を少しだけ上げると頬を膨らませ唇を 尖らせながらそうつぶやいた言葉とは裏腹 に彼女は決して離れようとはせずむしろ すりすりと体をすり寄せてくるなんとなく それが心地よくて俺たちはしばらくそうし ていたうん手を使うのはずるいってうちは 思うないやそれ言ったら最初に手をってき たのはトランの方じゃまあそれはさておき お互いに手を使わないようにこうしよ都合 の悪い点を封殺しながらトランは右手を 上げて手のひらを折へ向けたなんとなく やりたいことを察して俺も自らの左手を 上げたすると彼女は満足げに頷いてお互い の手のひらをそっと合わせてくるそしてお 互いの指先を1本1本ゆっくりと絡ませて いったいわゆる恋人つなぎであるこうすれ ばさお互いの行動をよくできるじゃんそれ にきっとトランは手をにぎにぎとしながら いたずらっぽい笑を浮かべる俺の耳元に顔 を寄せて熱い吐息を吹きかけながら小さな 声で囁くもっと気持ちいいよその言葉は あまりにも魅力的すぎる提案であった俺は ポッキーを袋から1本取り出してトランの 口に加えさせる彼女はブンブンと尻尾を 振り回しながら目を嬉しそうに細めて開い ていたお互いの手をキュっと握ったトラン はそっと目じてポッキーを差し出すように 顔を向けてくる俺は引き寄せられるように 顔を近づけながらふとちらりと横目で ポッキーの袋を見た袋の中にはまだ何本も のポッキーがあって箱の中にはこの袋が まだいつ残っているつまりまだまだ ポッキーゲームは始まったばかりという ことだった素晴らしいあんまり膨らみが 目立たない私服からの勝負服がパツパツの 黒イナーなのは本当にダメ股間に悪 すぎる8 [音楽]

トランのわがままボディと退廃的な性格が好きです

再生リスト

引用元
https://bbs.animanch.com/board/3552088/
https://writening.net/page?H8BJ2A

 0:00 反応集
 4:04 ssパート

24 Comments

  1. ソファーの前に座るトレちゃんの頭の上に乗せて「あ~楽~」と言いながら肩トントンしたりしそう

  2. ちょっとこのSS破壊力強すぎませんかねぇ
    なんていうかその…下品なんですが…フフ…吉良吉影…しちゃいましてね