エスパダVSフィオーリ「悪魔王子と操り人形」#13
おはし君大山ですえ悪魔王子と操り人形を 続きやっていこうと思うんですけれども 結構なんか前回なんかきりいい感じのね 雰囲気だったんだけどまだこの城の中で話 が続いていくんでしょうか ね今度こそこの部屋の樹は消えた ないずれまた生まれてしまうのかもしれ ないがリア様ご気分はいかがです か別に何ということも ただ 少し驚いただけ だあれが本当に母なのだとしたら な恐れ ながら本当にディア様の母のように感じ まし たおにかかったことはございませんがああ そうなんだねその後エスパが来てんだ以前 ディア様からはディア様の誕生日を心待ち にしていたと伺ったことがありますそして あの幽体はディア様の誕生日に悲劇が起き たことを憂いていまし たですから きっとくだらない話を覚えているやだな お前は誕生日が呪われた日になっちゃった んだねかわいそうな王子君でもお母さんの 気持ちが分かってよかったじゃないよかっ た かお前は だな自分が殺した人間が自分を愛していた と知らされることが良かったと言えるのか は僕にはわからない ふ気のせいかな僕の耳には恨んでいて 欲しかったって聞こえるんだけどフィリ 貴様はいちいち余計な口を挟むないい加減 にしろこれ俺この場にいるのかなずっと気 になってんだけど放っておけエスパだ フィオーリはそれでいいんだなんだよ それ僕が死なせた大勢の人間たちも母上の ように誰かを大切に思っていたのかもしれ ないなあの日が来るまで はディア様もうそれ以上は思い出すことも 叶わなかった母の子声を聞くことができ て嬉しくなかったと言えば嘘になる ずっと恨まれていたと思ってい た恨まれて当然だともだからこそこの感情 が 憎い救われれたなどと一瞬でも思って しまった自分のこの浅はさが愛も樹になり うるだと愛したものとの再会もか ずそれでもなお愛を紡ぎながら漂い続ける 幽体もいるということかリア様それ 以上自分をお攻めにならないで ください僕としたことが少々話しすぎて しまったようだな確かにそうだねいつも より大ぶ話したね少し1人になり たい出ていけ承知いたしました 後ほどお茶をお持ちします行くぞフリ うんああちょ早いかもう1個くらい見る ことになるかこれはだいぶ早いよ なまだ1章ってどんくらいあんだろうな さすがにちょっと早いからもう1個見るか 8話 行けてる行け てるこれおギリギリ推奨ギリギリだ なやってみるかま負けるまではやって いこう王子君が自分の過去についてあんな に話すところ初めて見たかもエスパはこと ある浄化し続けることであの方を余計 苦しませてしまうの かだとし たら私はどうすれば聞いてないなこれは ねえエスパだってばなんだ今エスパがやる べきことって王子君を保護に守ることじゃ なくって背中を押すことなんじゃないの 貴様 は何を言っているんだ現実を受け止める べきだって言ってるのそしてエスパは 受け止める手助けをするべきだってこと それで苦しもうがどうしようがさあんじて 受け止めるのが責務なんじゃないだって 全部自分でやったことの結果なんだから 逃げたり忘れたりするのは卑怯だよエスパ だっっては消えたしもうどうでもいいや なんて 君がったら滅するでしょディア様はもう 十分苦しまれた私はディア様のお心が 安らかならそれで いいへえそれはそれは歪んだ中神ですこと フィオリ結構結構きついなフィオーリって なんか貴様は何のためにこの城にっている あの方の耳をごですためかさっの僕の発言 を本気でタごって思ってるんならそっちの 方がどうかしてると思うけど今の王子君に は自分がやったことの結果が帰ってきてる だけそうでしょ貴様にあの方の何が分かる 000年もの長い間お1人で苦しまれてい たんだぞねえエスパは本当に目の前の王子 君のことをちゃんと見てる のなんだと 僕には王子君は現実を受け入れようとして いるように見えたそれなのにわざわざ目を そらさせようとするのはどうしてあの方の ご選択に介入するつもりなどない ただ一度に全てを受け止めてしまわれては 味が持たないそれだけは避けるべきだと 考えているだけだ貴様こそさも正論を吐い ているような顔をしておきながらが壊れる ことを望んでいるのではないだろうなそう だったらどうする疑惑が確信に変わりこの 刀の錆にするまでだあんま仲良くないのか この2人物騒だなもし僕がそのつもりだと したら悪いけど今日までいくらでも寝首を かけるチャンスはあったよそうできたのに しなかっ た褒めてほしいくらいなんですけど 貴様やはりちょっとさっき出すぎあくまで も家庭の話だってばそれに信用できない 部会者を城に置くって決めたのは王子君だ よそれを忘れないでねこれも家庭の話だが もしも貴様があの方に害をなす存在ならば 容赦するつもりは ない最も貴様のようなのではあに傷ことも 叶わぬだろうがな大人しく聞いてれば なかなか言ってくれるじゃない貴様が 大人しかったことなどただの1度もない だろう結構でも今までの中でも 一番空気悪いねこの城に押しかけてきた その日から続くディア様への 比例これ以上見過ごすわけにはいかんもし かして僕今喧嘩売られ てる売られた喧嘩はもちろん買うけどある 意味人間らしい落的な思考だなら一部訂正 させてもらおう喧嘩というのは対等な身分 の間でしか起こらない残念だが貴様と私は 対等ではないゆに貴様に制裁を加えようと して いるというのが正しいな一刻のプリンセス 相手に対等ではないと来たか王子君の言い なりの操り人形君あれ あ人魚ってそっちの方のこと 貴様ほらさっさと刀を抜いたらどういい だろうちょうど体を動かしたかったところ だしなせいぜい楽しませてよね今のうちに 存分に去勢を張っておくといいいやエスパ めっちゃ強そうだぞ よく避けたなならばこれはどう だこの バカ力どうしたただ刀を受け止めるしか柵 がないのかそっちこそさっきから立ち筋が 単調だ よ足元好きだらけだったねするとすぐに 足元を狙ってくるな 貴様普段からこれほど分かりやすければ 苦労しないんだがとか言いながら毎回急所 に食いそうになってない新調査が不利に なるケースいい加減克服したらまともに 地名症を与えられるようになってから言わ ないと説得力にかけるぞめちゃめちゃ喋り ながらやるじゃんという弱点を一向に克服 する気がない時点で私をすことは不可能だ のでは骨か肉も立つことができんぞもっと 筋肉をつけたらどうだ出た出た筋肉を つけろエスパだって僕と手合わせするたに それ言うよねいつも言ってるでしょ僕は今 のままでいいの筋肉つけすぎたら可愛い ドレスが切れなくなるんだってばそれに これでも十分戦えるしねそんなヒラヒラと した服動きづらいだけだろ 可愛いだけじゃないんだよこんな風 にこの姿に惑わされて油断したまけの懐に も飛び込めるし なやっと本気を出したかならばこちら も一撃一撃が重い最初から手加減なんて するなってば 僕パワー不足をスピードで補うタイプなの 知ってるでしょう分かりやすいああよく 知っているそして脇が甘いことも なっ たかなんでこのタイミングで発生 はあだなねえエスパだ君って切り替えが 得意じゃなさそうだけどここは一時急戦で いいよね一言余計だそれに貴様をここで 排除しては貴様をここに置くと決めた ディア様に申し訳が立たないからな今回は これくらいにして おこうじゃあそういうことで気をつけてね エスパだ結構数が多いよているこちらは私 に任せろじゃあ僕はあっちを浄化するね いいのディア様に強化飛んなくて一気に肩 をつつける ぞなるほど めちゃめちゃ喧嘩してた なずっと喧嘩今回最初から最後までがゴミ を掃除するなんて早いとこずっと喧嘩 よもう適当に歩け のねこのバトルのとは ね えい帰りたい 痛い 痛い考えずにもうどんどんなんかもう親指 をとにかく ぶち当てそういう気持ちで えウェイブが 23回あんのかなるほどね 何も考えてないですこれ もうでもさすがに負けないんじゃない今 までの傾向でいく となんかさバトルだけさ俺がちょっと でかいんだよね他のあのシンより えい帰りたいですえでもまだまだまだ [音楽] まだ えいでしょで次行 最後これ は使うか回復してってでこれやってったら さはいはい言われる前から離れてこれで もう全然食ってなくないな こさすがに負けはないだろこれ え えいうわでも結構硬いな今までの中では 相当1番硬い な えい一撃食らう可能性あんな これ赤当てろ赤 当てろ えいいや食らうな これ食らうけど別に今全開だから耐え ちゃえばもうさすが にこれ勝てませんねえやっぱり僕一発で やられるのあなるほどねあ1発でやられる んだあそうなんだこれ俺さずっとこの青で 戦ってたんだね今ちょっとお任せ編成にし た上でちょっとメインとサブってやつを ちょっとだけ育成したんだちょっとだけ レベルあげたんですけれどもこれ苦手属性 のままずっと戦ってたんだねこれねはい までもまちょっとあれあげたからいけん じゃないかなちょっとサブの方変えてて うんいないのよこのあの炎属性水晶属性の 方 がでこれって話はスキップできんのかこれ ああスキップされてるわもう完全ゴミが ゴミを掃除するなんて甘く見られて終わり ますこれでも2人ともなんか回復系っぽい んだよななんかあれ見たら えあオオオこれ一発で いけるだいぶ上がったのそう考えたらね 能力さっさと片付けよう ぜさっきのやつはウェーブ3 はこれは一発で絶対死ぬのか普通に自分の 体力なさすぎただけなのちょっとよく わかんないのでとにかく発けないで倒が 多分おそらくいい でしょうおおオオオケ えいさあ次だこいつ だ さあさあいっぱいいっぱいいっぱい とにかくいっぱいとにかくいっぱい とにかくいっぱいやれとにかくいっぱい 出そうどうだ どうなん だどうなんだこれどっちも回復だから今 やってもあんま意味なさそうだよ な えいああどうだ微妙だ ないやいやこれちょっときつい ぞえい あちょっとしかくらないうわやばいやばく ね死ぬかな大丈夫かな怖くなってき た怖い怖い怖 怖い来い えいオッケー次で決めるぞ次で決めるぞ よし行くぞははははほほとえい いったよし次はもっと頑張りますよあまり 無理しすぎないように 危ねえダメージ受けなければね勝てる から危なかったなしなら怖 すぎる怖すぎる ぜこれ顔押されたらどうなんだ これうまくいったね僕たちなかなかいい コンビになれそうじゃ ない すだがよくやって褒めてやろうさっき あんなにやり合ってたの [音楽] に一生9あまたディアの部屋に戻ってくん だはいとことこれは続きはじゃあ次回に しようかなということでご視聴ありがとう ございましたまたお会いしましょう [音楽] さよならVAN [音楽]
険悪！
イケメンダークファンタジーADVゲーム「悪魔王子と操り人形(あくあや)」を実況していきます！
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