【ライドカメンズ】4章　一番不安な最終メンバー、無事か？【個人VTuber】

【ライドカメンズ】4章　一番不安な最終メンバー、無事か？【個人VTuber】

8 [音楽] ああ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] でせ [音楽] [音楽] はいこyou今日はライドカミンズ チャプター44章をね読んでいこうかなと 思います前回 あのあの仮面つけたねやつらのね多分親玉 的な存在がねちょっとあに元人間だった 可能性がだいぶ出てきてで終わりにはこの ね左のガモがねなんか信号機とね くっちゃべるシーンで終わったんすけど さてガモは今何をしているのでしょうか 頼むから何もせずじっとしてて欲しいです ねあ ねえネットで面白な 男出た新しい派閥ダストーンに関する情報 を収集するアルゴリズムを持つAIシル だってさ へえ物好きなことしてるやつもいるもんだ なもう情報が漏れてるハッキングしてIP アドレスを調べたら面白い奴らだったよ誰 だと思う まさかライダーの関係者かあもうライダー 知ってんだごめとルイコスモス財閥だよ エージェントがまた動き出したってことか またやっぱ仙台とこいつらもう元々その アカデミーに行ってなくてライダーになっ てるやつらは仙台と関わりがあるんかうん なるほどそいつは単なる偶然とは思えない ねいい遊び相手になりそうじゃないしる あああ また急の悪い癖が出ちゃったルイなんか 言ってあげたら好きにしろたくうちの リーダーは相変わらずやる気がないね俺 たちは自由であるべき だ俺たちはお互いを束縛しない さてどんな遊びにしようかな何ちかかけて くんの かようこそ仮面カフェ誘われたのであ早速 来ちゃった来た しよ深みのライダーフォン用意しといて から渡すねありがとうこれで連絡を取り やすくなるねおかげ様でアパートも見つけ られたしお少しずつ普通の生活が遅れる ようになるといいなさすが金持ちコスモス 財閥そうかパートってことはもう住み込み ではなくなったんか介護のアルバイト は他にも私が力になれることがあったら 言ってねそしてはいこれがカメカフェの メニューだよ ええ飲み物も食事も色々あるんだ ねレオンの意識が高すぎて世界中の マニアックなメニューがどんどん増えて いっててレオン料理好きなん か私が把握してるだけで1000はあるん じゃないかなすげえそれはすごいじゃあ せっかくだから珍しいメニュー頼ん じゃおうかな酸っぱペッシっぱりペッシ 何それ好きなのうん食べたことないよ知ら ない料理を食べるの趣味だからお自分の レパートリー広げようってことかどんな 食材や味付けがされているのか分析したり 家で再現したりしてさすが料理好きだから 料理も上手なんだねただ好きなだけだ よ新たな情報かもまさかシはこんな感じ なん か教育地区1丁目の交番カオスらし石を 発見した人物ありだって何交番だ と行って みよう深君も一応僕もライダーになったし 困っている人の力になりたいからそうか じゃありは一旦キャンセル か何か気がかりなことでもご飯はどうする まだ注文としてないけど食事はいつでも できるよ今は急ごう おおあのハラペコ君とは違ってご飯は後で いいよと言ってくれる料理 好き情報があったのはこの交番だよ ねうこれなんだなんとかの交通事故 数品数死者傷者ゼいや平和ですねいや とても怪物がうろついてるもとは思いませ んね見てあそこに光が一応周りさんに伝え ておこうかでも交番には誰もいないみたい だよ誰もい ない本当だ巡回にでも行ってるのかなそれ カオスワールドに入ってるんじゃ巡行っ ちゃったんじゃ カオストーンを確認してみようかそう しようおお青色ですねや出てんね扉が光の 扉が絶対警察官こん中で巡回行ってる だろうということはこの先にカオス ワールドがみか君とイ君は到着が遅れる ようだけどどうしよう かうま待ちたい気持ちあるけど調査急いだ 方がいいだろうな分かったああなたの指示 に従うよ行こうカオスワールドへ [音楽] うんカオルさんの時のカオスワールドとは 雰囲気が違うねカオストーンが輝く色に よってカオスワールドの色も変わるみたい とりそ青色だからか誰かいないか探してみ から完食系でって感じかそれがいい ねあの誰かいませんか いたら返事して ください止まりなさいえ誰ここから先は赤 信号だわ出 た今度は信号が喋ったそういえばカさんの 時はぬいぐるみだったねこらこっちの話を 聞いているのかそれとも信号虫か信号だけ にあいえごめんなさいそういうつもりは あの信号さんどうしてこっから先は行っ ちゃいけないんですかそれはもちろん怪人 がはびこっていて危険だからだあら意外と いいやつだが安心した前この世界の治安は 警察がしっかり守っているからなお警察が あの私たちの他に誰かここを通ったりし ませんでしたかああ青い髪のやつとか信号 無視する者がなああなんか頑固そうな イメージの男の人ではありませんでしたか ねどっちで獲行きましたかそれは教えられ ないで教えたら君たちは追いかけてしまう だろううんまそれはそうそこなんとかだめ だ怪人と衝突事故を起こす危険がある限り 青信号にはできない仕方ないね自力で 探そうそうだね今 のとはっきりパンって言ったぞここから 近い行って みようリアルすぎてびっくりしたわおい 待ちなさいあ赤信号だと言っただろうが ごめん なさい赤信号だと言っただろうがまた撃た れたいの かすげえなんかもう人間じゃない何かに 対しては威嚇射撃でちゃんと準じよく対応 しようとしてるこの警察 官怪人だ この怪人から離れてください離れ なさいこら怪物を刺激するな君たちの方こ 離れなさいその怪人は銃でどうにかできる ような相手じゃないんです一般市民が何を 言っているんだ本は警察官だぞ私がいる 限りこの町の治安は安泰だ今んとこ安泰 じゃなくなったけどなあなた は警察部の を担当している えなるほどつまり あのなんだ表面上は怪物の存在は知らされ てないけどそのなんかもうマジでなんか 一部の人たちには怪物は認知されてるんだ いからら警部さんでも相手が悪すぎ ます怪人がこっちに来る下がっていてここ は僕が変身変 まあまあライダーに任せなさいここ は シシ君も妙な力を持っていたのか君も君も それどういう意味ですかもしかしてガもう ライダー慣れてるのかさっき君と同じよう に変身した若者がいて ね本当ですかこのカオスワルドにの ライダーが どうしてもこうしてもないこの地域の危険 を嗅ぎつけて治安維持に務めている警部 さん変身した若者はどこで見かけたんです か近くの小学校の方だが小学校もしかし たらカオスワールドに取り憑かれた人間か もしれないよ行って みようまさかガモお前お前取りえた側か いやそんなけないよなお前は元から怒 りっぽいだけだもんなそんそんなわけ そんなわけないよ なライダーになりすぎてカオスワールドに 取りつかれちゃって変身しちゃいまし たってペロなわけないよなくそどれだけ 倒せばいいんだおい変しるやないかお前 おいこれでも食らいやがれ はちなくお前変身したんかえ暴走はしてい ないとあそこにライダーが さんが言っていた相手に違いないね 不僕のことを知っているの俺だ俺俺だ 俺久しぶりだなかもくかも深みなぜそいつ と一緒にいる確か卒業試験の日に アカデミーに迷い込んだやつだろう色々と 事情があってライダーのエージェントとし てサポートしてもらっているんだなんか今 は見た見たらさガボ結構だいぶピアス開け てんねなんか6個ぐらい開けてない めっちゃバチバチやんいや7個かここにも あるな エージェントそれよりガモ君が無事で本当 に良かった当然だろライダーになる男が そう簡単にくばるわけにはいかねえしな ライダーになれたんだね別に驚くことでも ないだろう俺がライダーになるのは だから なそうかでもどうしてこのカオスワールド にカオスワールドなるほどどうやらこの妙 な世界の事情に詳しいようとなま色々とね 俺がここまで至った経緯はな各々か いくそどうなってやかんだん君ちょっと 待ちなさいあその毛がどうしたんだ なるほどあのバラバラになって迷子になっ てるところをさんに拾われたと別に大した ことはない俺に構わないでくれそういう わけにはいかない君身分章はない ですない名前と住所は我次元住所は分から ないなぜ言えないその怪我の原因も含めて 交番で詳しく話を聞かせてもらうめど めんどいめんどいめんどくさいことになっ ちゃった驚いたなそんな組織があるなんて 信じられないそういうと思いましたよ俺 だって未だに信じられない信じてくれない ならそれでも いい話が済んだならもう言っていいですか あ一応敬語なんだいやでもさなんかみかと いおりの時はさなんか軽くわれたけどこの 警官さんはちゃんと話聞いてくれたんだ 待ちなさい行く当てはあるのかいない そんなものありませんよそうかだったら 行当が見つかるまで本館の家に行きなさい えそうはならんやろどうしてなんか保護 保護するは分かるけど家に来なさいはない だろう警官本官は警察官困っている人を 助けるのが使命だわなんかルパのパトの方 の香りが強いなどて知らずの人間にそこ までこれが日朝かの目はまっすぐだ言っ てるようには見えないおおそれぐらい本に は分かる警察官を見くびってもらっちゃ こまるよこれが日朝 かありがとうございますこれが正義な味方 ってやつです かそれでお巡りさんの家に居をさせて もらっていたんだがある日お巡りさんが 行方不明になってなんかおなんかなんか このなりでお巡りさんっていうのな可愛い な 警官の家にとかじゃなくてお巡りさんて 交番の近くで光る扉を見つけてまさかと 思ってお巡りさんを探しにこの世界に来た んだねああけどうろついてる怪人の相手を しているうちにお巡りさんとはぐれちまっ てさっきあったでこの話が本当ならこの 世界を生み出し たてさっきのさんなん じゃこの世界の影響で自分のことをお巡り さんじゃなく警部だと思い込んでしまっ てるのかもしれないあそういうこと か交番金もの思われたんだけどなんか さっきはそうね公安部の警部っていうとは ねだいぶ昇格したもんなだからもう上層部 の方 にもうやっぱ昇格がねやっぱ将来の夢てく 感じかお巡りさんを連れてここから出ない と怪人になってしまう前に怪人におい さっきから何言ってんだとりあえずケブ さんいやお前さんとこに戻ろうおい詳しく 聞かせろこの世界は何なんだおい説明して いる紐がないついてきた 前よくある展開分かってないけども説明後 でどうなっているんだここ はいやいやなんかいいです ね色々なんかぽこなってきたじゃないです か打てない拳銃わ増えてるここにも怪物が おしくしていろ本官がいる限りお前たちの 好きなようにはさせ ないあ大人しくなったそうだそれでいいあ まずいご苦労だね上杉警部誰軽官はこんな とこに出張ってき ません警官余るお言葉ですはそうそう現場 にるはずがないだろもうすぐ我々の悲願が 果たされるうるせえ悲願とうるせえおどす カオスだろこの野郎君のカオスが完成する ということさカオスそれは君の本能を 生き写した仮面本館の本能君の望みは何だ それは無論町の治安を守ることですいや 違うねお前の心のクの本能はそれだけじゃ ないはずだだって治安守るだけだったら別 に昇戦でも交番のれさんでいいもんなこの 町のこの世界の全ての悪をやしにすること ですはだいぶ壮大なあの世界平和だったか もしんないなそれこそが本の使命であり本 の正義まずまず あのあのあんまり正義って言葉を口にする とあの死んじゃうよやめた方がいいと思う なあのももしくは闇落も闇落してる寸前だ けどあんまり正義って言葉を口にするの よくないと思うなならば今後もその正義を 貫きとし たま君には期待しているよお巡り さんこっちに来るなここは危険だお巡り さん 今の話聞かせてもらった悪をやしにて警察 官の当然の使命だろ私は警官直々に銃の発 許可も与えられている官がそんなしっに いちいち許可出すわけねえだろうが騙され ないでその警視関は厳格です冷静になって くれよ交番勤務の大回りさんにから発許可 が与えられるなんて普通じゃないだろまで 毎日だった拳銃を傾向していても自由に 打つこともできないいや撃っちゃだめだろ お前お前正義の味方向いてねえよ今すぐ 警察やめろ当たり前だろうがお前あのあの さアメリカでも さいや日本よりはさそれ海外の方がさ拳銃 打ってる感はあるけど さいや普通にさなんか犯人が抵抗してかつ その犯人が結構やばい やつだったら撃つけどて感じ でいやこいつの話してちゃ危ねえわ悪に場 量の余地なんてない問答無で死刑に処す べきなのにだい私はがなかった過激すぎ あの死刑に処すべきだったらどっちかって いう裁判長になった方が早いんじゃあの 司法の方に行った方が直々に判決ま下せる んじゃないかな まだ死刑って発想が極端すぎんだろそんな 甘っちょろいことを言ってるから犯罪者が 付け上がるんだああ独裁者の素質がある 世の中の犯罪が一向になくならないのは 警察の怠慢だだから本館が変えるんだ警察 の体質を落ち着けてこんな世界に迷い込ん で今あんたは頭が混乱してんだよ本館は 正常だああ切れた がもこお前さんは今カオス悪と取り憑かれ て自分が幸せな存在だと思い込んでるんだ よここは僕に任せてどうするつもりだ 感じるんだお巡りさんの心 をもしかして深くさんの時みたいにお巡り さんの心感じとったのあなたは スピリチュアルずっと自分に満足してい なかったんですねお前カウンセラーになっ た方がいいんじゃないかななんか料理人か カラどっちかした輝 だ介護よりも本当はもっと志し高く警察の 使命を倒したいと思っていたんですよね ああそうさ同期の人間はどんどん昇進して 犯罪操作に関わっているのに本はの止り なるほどね周りだけがどんどん消費してっ てるから焦ってるんだ撃つことができない 拳銃をぶら下げて正義を倒する機会にも 恵まれないいや言っとけどさあの昇進して もさ拳銃いっぱい打てるわけじゃないから なマジで日本の警察にとって拳銃を最終 最終最終手段だからまず打つことが珍し まずあの打つ機械がない方が当たり前なん じゃないか日本の警察ってだが今は違う こうして本館の使命を全頭できる権限を手 に入れたいやそんなにあの拳銃したいん だったらサバゲとかやったらどうかな いっぱいってるよ もう見せかけの拳銃じゃない私が悪を 取り締まり町の治安を守る怪人は警察の手 には負えない怪人を倒すのはライダーの 務めなんだよまずいお前そんなん言うたら お前敵に定されるぞそんなことはない君は 警察を本を労するかそんなつもりじゃね俺 はただ事実を言ってるだけだこの世の悪 はまる んはから出ていけそれこそが彼の本能 邪魔者は出て いけうわ軽感がなんだ わおいマ なあのもうちょいバリエーション増やそう でお願いまになっちゃっ たわキッズからマッチになっちゃった [音楽] まずい違の強さ だ望むところだ俺が相手になって やるガモくんならきっと 勝てるごめん自分ガモのこと全知らねえ からあ今すぐ逃げよう格が違う俺の実力を 信じられねえっていうのかうん俺なら やれるいやだってお前が戦って見たこと ないし知らないし のお前のこと知らないからごめん一旦 逃げよう無謀だここから逃げろライダーが 逃げたら五勝の恥おしく警察の言う通りに しなさいここで死んだら五章も何もないぞ さっきまで悪を絶対ぶっ殺すマンだったの に俺 はライダー だやめときなよああ今の君の実力じゃガオ なくすには叶わないガオなくすって名前に なるんだあれ き誰だここを離れるんだどけ俺が相手に なっているそれは勇気じゃなくて無謀って 言うんだよ黙れやれやれならづくで連れて いくしかない ねしおい話せこら さっさすげえここであの初めてアカデミー 以外のライダーと接触した なえやっぱりさ先代の時にラダになった人 たちがうんオッケーてことなんかな9から の映像受信できたよこれでカオスワールド での戦いをモニタリングできる さてお手並拝見と行くかお手並拝見の前に 連れてかれちゃったけど9のやつどうする つもりだと思うさあ ないずれにしろ それなりの余興を楽しめそう だここまでくれば安全だねてめえどこの ドイだすを見せ やがるあ普通に変身といた僕は9見ての 通り君たちと同じライダーさ今から僕と 勝負しない勝負どっちが先にガオナを 倒せるかじゃったらあのバレ勝負しろよ あーあそこから一時撤退してみなくない じゃガオナクスってさっきの大きい怪人の ことあもちろんハンディはつけてあげるよ すぐに僕が倒しちゃったも面白くないから ねめてる君たちに1時間あげるその間に ガオナを倒せたら君たちの勝ちえ保は逆に 1時間経っても倒せなかったら僕がガオナ クスを 倒すそしたら僕の勝ち勝った方がこの世界 を照らしてるカオストーンを手に入れる剣 あなるほどねどうカオストーンかふざけん ななんであんたの言いなりにならなきゃ いけないんだあれあれ煽ってるひょっとし て自信ないの誰に物言ってんだあるに 決まってんだろそうこの手のタイプには 挑発が1番だからななら 決まりあなたの目的は何目的なんて特に ないよただ楽しいことがしたいだけ さ嘘だあなたは何か隠している彼の言葉に 嘘はないと思う彼の心を感じる限り本当に さあタイムリミットは濃く一刻と迫ってる よ無駄話してる暇はないんじゃないやって やろうじゃねえかどの道あんたに言われ なくたって倒すつもりだったしなそうだね おりさんのことも助けなき でもその前にガモ君の怪我の治療をこんな の唾つけときゃ治る昭和かよだめだよ ぶっきらぼう大工さんじゃないんだから 大工じゃねえ俺はライダーだああもう めんどくせえなこいつ分かってるよただの 例え話ほら治療するから 行こう分かったよ 俺たちが来るまでの間にそんなことがあっ たのか9と名乗るやは警戒が必要だなあれ あカスワールドに来たんだ手前でと思った も完全中入ってるはいとりあえず応急処置 は終わった よ悪いな 深しかし よかったな当然の結果だそれより俺はもう 行くぞああ早まるんじゃないよ相変わらず 異性がいいね怪我人は大人しく寝てろての 約束のタイムリミットが迫ってるんだよ お前たちとくっちゃべってる時間なんて ないそんなの9とかいうやつが勝手に決め たルールだろ律儀に時間を守ろうとし ちゃってどんだけ真面目なんだ よお前の も相変わらずだな太陽みたいに明るいって 言ってくれるすげえここなんかすごい同窓 会のノリだなああそうだな南国の太陽 みたいにチラついてやがるお前が真面目 すぎんだよタグお前の頭は頑固父みたいに 硬いなが頑固 父ていうか頑固父が生まれ変わって若者に なった人生2周目男だよお前は俺はまだ そんな年じゃない誰が2周目だほらほら目 みんな仲良くしようよだめだこいつら全員 何かありすぎて2周目っていう言葉を伏線 に感じてしまうまみんなさ記憶じられてる からある意味人生2周目な感じもするけど な心配すんなって俺たち仲いいもんな次元 誰がお前なんかそこまで言うならお前が 一番仲いいと思ってんのは誰なんだよ別 にいなど俺には必要ない俺に必要なのは俺 自身俺の力だけだあんまり強がらないで 強がるこの俺がりえんな僕は感じるよ君の 心さすがお前次元とりの部屋が一緒だった もんな次元のことなら何でもお見通し だろのことだけじゃないよどういう意味だ よ 感じ取れるみたいそれはライダーの特殊 能力かあああるかもしんない ねそんなんじゃないよただなんとなく 感じるだけこれもなんかありそうだな すげえなお前すかちょっと怖えよ穏やかな 顔して人の心を見透かすとかあいけないん だそんな言い方よくないんだやめてよいつ もそんなこと考えてるわけじゃないから ただガモ君てさアカデミーの頃どれだけ 訓練やテストで高成績を残しても心から 喜ぶ姿を見たことがないっていうかガモ君 が嬉しいって思った顔見たことがないんだ よ ね嬉しいという感情がないそれは志しが 高いからだ怒はの木の部分がないそれは 悪いことじゃないと思うけど少しは心に ゆりを持った方がいいんじゃないかなっ ていりがいりがえっと楽の部分 で深が愛の部分でガモがどの部分 で でまあみかが何もないでまあなんかこの まま順当で言ったら本来なら喜びの感情を 象徴するようなポジションなんかなガモ君 を見てると時々息苦しく感じるからなんだ 悪口かおめえと一緒にいるとたまに空気が 悪くなんだていう悪口かおら言われてんぞ 黙れ俺の生き方をお前らにどうこう言わ れる筋合いはないなんだか似てるねあの お巡りさんと確かにそれはちょっと思っ たこのカオスワールドを出した人自分が 正しいと思っていることとか みいなもにして純粋ででも純粋すぎるがゆ に周りが見えてなくて 俺だ言われてんぞ自分が正しいと思った ことを信じて何が悪いじゃお前お巡りさん にもそれ同じ こと言えるかそれ俺は俺のやり方で俺の やりたいよう にる2度と俺に構うな 見捨てる かじゃあガモがそんなん言うんやったら じゃあお前さん好きにさせてあげよっか この世界に思うどんどん至っていればいい よ巡れさん待てよどこに行く気だ決まって いるだろうあの怪人をガオナを倒しに行く 俺も同行しようこれは俺と9の勝負だ手を 出すな1人で戦うのは無謀だよは1人だな のにこっちが何人も仲間引き連れてちゃ フェアな勝負じゃないいや力量さ的には1 対1だとそれもそれでフェアじゃない気が 別に気まじめに付き合うことないだろどこ の誰かもわからねえやに挑まれた勝負 なんてていうかさ今カオスとのさどっちが 持ってんの一応エージェント側が先に拾っ たからさそのまんまとんずらこけばよくね 挑んでくる敵にこからぶつかる と戦いに身をじるそれがライダーってもん なんだよそうかもしれないけどそんなに俺 が信じられないかそんなに俺が頼りないか ああめんどくさいめんどくさいお前 思い込みが激しい激しいこの俺が破れると 思っているのかまあ今の状態だとまそうな んじゃないごめんあ信じてないわけじゃ ないんだけどごめんて言われてるよだっ たら黙って見てろああもうこいつもう全く もう行っちゃっ た出たよ謎のライダーロンだが間違いでは ないだとしても僕は やっぱり彼を放っておけない優しい ねいやガモと友達としてやっていけるだ からま3人ともかなり懐は広い方だとは 思うけど [音楽] へえたった1人で顔なくすとやり合う気 それがどうした別にいいんだけど僕は君を 助けたりはしないよ誰が助けるなんて言っ たいまいち状況を理解できてないようだ から教えておく けどこの世界は永遠に存在しているわけ じゃないあそうなん時が来ればカオスが 完成しお巡りさんは怪人あるとな なるほどね人間が怪物になったらガあ るって名前になるんかそうなればカオス ワールドの扉は閉じられて中にいる者たち は2度と外には出られなくなる何えじゃあ お巡りさん永遠にこの世界に浸って るってことか2度と出られないカオス ワールドは吐ない世界なんだ よ人間の心のようにねだからどうした俺は ただ己れを信じて正面突破する のみならいいんだけどガオナは俺が攻略 するだからあんたの出番はやってこない やっぱりライダーになるやつって面白いな 遊び相手が増えて 何よりか君と何を話してたのない話だぜ ないあ同じこと言ったよりお仲間さんが 増えたみたいだねお前が9か何が目的で 次元のやつに絡んでんだただ楽しいことが したいからだよなぜ楽しいと思うことに 理由なんてないさライダーとは困ってる人 を救うためになるものだそう俺たちは 教わってきたしかし君はそうじゃないだと すれば秘密決し のカオスイズム側の人間かってわけでも ないだろうけど君面白いことを言うね君 名前は三神最後みか 最後覚えておいてあげるよ質問に答えろよ お前はカオスイズムの人間なのか答え は半分正解でありえ半分不正解だ半分正解 なのはあ答えになってねえぞ僕は正確に 答えているよ 最もその意味は君たちには分からない だろう けどあれ かあの元々カオスイズムに所属して敵の 組織側としてのライダーとしてカオス ライダーとして発動してたけど先代に拾わ れてあの裏切って出てきた敵 なお前たちカオスイズムが俺たちの記憶を いじったんだろ俺たちの記憶を返せ 感じる彼は嘘をついていない気が するカオスイズムの人間だけどそうじゃ ないいいかい僕たちの運命はカオスの意思 によって定められているんだいくら抗おう としても運命は曲げられない諦めてる感じ か9はカオスとは何だ君は何を知ってる 知り たいどうせ答える気なんてないんだろ 教えてあげるよみか 最後君が知りたいというのならあきにに なった みか最後9の大きにになっちまった [音楽] な防者教えてあげるよ 最後君が知りたいというのなら9のやつ 余計なこと喋る気じゃないだろうねだとし てもあいつを止めることはできねえなま 特別俺たちに危害があるわけでもなか ゲームの参加者が増えればそれだけ退屈も しのげる ああ俺たちは ただ余興を楽しむ防寒者 カオスとは何かその答えはカオスイズムと いう組織の何関わるカオス イズム普通に考えればカオスの主義カオス イズムは万物の力を集めているんだよ万物 の力この世界に息としてる全てのものには 世界の断りを作り替える力があるなんか 恐竜仮面かぶってるねカオスイズムは カオスは太鼓の昔からあったってこととり ちゃんとにゃんこ可愛いしなんで 鬼 うわあその力を剥ぎ取って標本にした仮面 本それが カオスじゃアカデミーやなずらーってれ あの並びてあったのカオスが割れてできた かけら標本ってこと かそのかけら1つでこれだけの異世界を 作ることができる まてじゃあアカデミーの地下室にあった あれっ てかなり収集してたんだなてるのは仮面か 不気味だ なあの仮面がカオスストーンを集めて1つ のカオスが完成した時どれほど膨大な パワーが発言するのか想像するだけで ワクワクするだろえじゃあんだけの仮面の 力を使わないとあのアカデミー維持できて なかったって ことうわあ幹部候補育てるためそこまでし たんかどうせろでもないことが起きるん だろそれは集めた人間次第だカオスは あくまで万物の力を宿す器にすぎないから ねじゃあそれをどう使うかは使いて次第 ってことか道具と同じかカオスイズムが カオストーンを利用しているのもそのため つまり俺たちに手にされては困るそれだけ のパワーを持っているまあそういうことに なるね狂ってやがるぜそんなもんはあいつ らはいくつも作ってたっていうのかよ カオスイズムはカオスの力を集めて何を するつもりなんださあそこまでは僕にも 分からないけど興味深いよね君もそうだろ なぜそこまでの秘密を俺たちに教えた カオスイズムにとって知られて欲しくない ことではだから言ったでしょう僕はカオス イズムの人間だけどそうじゃない僕の心は 勝利一体コインの表と裏のようなものさ えと もう1人の 人格 でカオスズム側とそうじゃない側で分れ てるん か9あれなんか9はカオスイズム側だけど もう1人 はそうじゃない側なんかなクイズじゃある まいしおせぶりなこと言ってんじゃない ぞだけど楽しい時間だったよみか最後 君は勘が鋭いから ねそうこれを知って君はどうするただ抗え ない運命に身を委ねるかそれとも無駄と 分かりつつも運命にあがってみせるか 決まってんだろそんな運命なんて俺たちの 手で変えて みせるこれ以上誰かが傷つかないたにも僕 は神サおめえらに聞いてねおめえらは眼中 にねえんだよと9はみか最後以外興味ない よとは俺たちにも言わせろよどうなの 最後わからないそれが君の答えただ守る べきものを守り戦うべきものと戦う俺 は仮面ライダーだから嫌いじゃない よ君のそういう ところなんかなんか含みがあるなやな99 知ってんのか最後のことみかく彼はまだ心 を隠してる気がする気をつけた方がいいよ 何なかここでの初対面で初対面でなんか 興味持ったから大きになんかな思ったけど そうじゃじゃないっぱいなんかまそれより 前からもしかして知ってる最後言ってやれ よ俺はお前なんて大嫌いだっ てあの別にみか最後は好きも嫌いもないと 思うけど 9相手にとって不足はないやっぱみかは なんかやっぱ主人公ポジなところがある からやっぱなんかあるんかな何ちょっと 意識し合ってんだよそれじゃゲームの結末 を見届けようか を倒すのはあいつか僕 かうーんねああバトルパート来 ちゃうなんか色々とややこしい事態になっ てきましたな [音楽] うーんなんか [音楽] 999は多分後から芽ばえてきた人格 かぽい感じだからなんか元のやつがその カオスイムにさわれてわあ何するんだて 実験すれてそれでがぴょこって人格として 出てきちゃ で9はなんかま面白そうだからほな顔ズム に協力するかってやってた けどなんかなんだかんだあって今はそう じゃない的 ななんかおもろいことだったら普通に なんかまたカオスイズムの方行くわって 感じになりそうだな急悪者べお前たちは 全員本が捕獲した町を脅かすことは本が 認めんここで大人しくしているおさおい君 ここは危険だから逃げろと言ったはずだ そんなとこでずっと怪人とニめっこ続け てるつもりか当然だ町の治安を守るのが 本官の使命だからな目を覚ませよここは あんたが住んでる世界じゃない周りを見ろ よ人なんか全然いねえしこんなに怪人が うじゃうじゃうろついたりしてねえよ何を バカな人々は自宅に避難しただけだ怪人 だって現に目の前にいるじゃないか何を 言っても聞か ねえ深が言った通りだな自分の使命に純粋 で純粋すぎて周りが見えてなくて あ警察官の人鏡にされてるガモ の怪人がそっちに行ったぞ何を伝ってるん だ早く逃げろ俺はずっとおライダーになる ことだけが義だっライダーになって悪を 打ち砕くのが俺の使命だってすげえスキル だ取っ ちゃおうずっと信じて疑わなかっ たそれが俺のやるべきことだと思い続けて いた けどそれだけじゃ今のお巡りさんと変わら ねえ周りが見えなくなって自分自身すらも 見失っちまっ たら誰かを助けることなんてできねえんだ ガモのピアス銀色なんかなって思ってた けど結構アップで見ると金色なんだいいね お巡りさん目を覚ませここはあんたが 生み出した真しの世界だあんたが本当に 守らなきゃいけない世界はここじゃない あんたには帰るべきところがあるだろう たえ小さな板だってえ拳銃が あんたを必要としてる街が ある拳銃なんかに頼れなくたってあんたに は町を守る力がある だろうるね心に 危ない わ最後間一発だったな大丈夫 怪人相手に全てやり合う気か相変わらず頭 眼光親父だななんだと死んだらそれで 終わりだいくら君の心ざしが正しく まっすぐであろうともなそりゃ一緒に 戦おうお巡りさんを連れて帰るためにも 見せてみろよ次元お前ならガオなくすを 攻略できるってああやってやるよ変身 変身わあ変身マ来 た親指なんだいい [音楽] ねなんかさ首からさ光のマート出るってさ めちゃくちゃかっこいいよな まあちょちょっと行きますよ応援ありがと [音楽] ねへえやるじゃん9この勝負は俺の勝ちだ カ一発だったね時間ギリギリまで使う なんて君ってもしかしてドMあと1分 遅かったらお巡りさんは怪人になってたよ うわ危ねえあタイムリミットは仮面が ちょっとうにゃウにゃって出てきて生成さ れかけてる時はもう残り1時間でも怪事に なっちゃうんだ待てそれどういう意味だ もし俺が倒せなかったらあんたはどうする つもりだったんだもちろん怪人になったお 巡りさんを葬るだけさ てめえそれでもライダーかじゃあまた 遊ぼう ねちょっと たマジかタイムリミット1時間結構短い な1時間でどうにかしろまあ戦いなんては そんな長引いていいもんでもねえからな 早く済むんなら早く済んだ方がいいガモ君 みんなこの旅は色々と申し訳ない警察官で ありながら救われる立場になるなど 恥ずかしい限りだいやいやいや警察官も 普通に1人の人間ですからいやいつものお 巡りさんに戻ってくれて何よりですこれ からも町の治安を守ってくださいあ近あ それと今までろさせてもらってたけど今日 でお別れですあもう気まずいからこれから はさよなら深の部屋に住むことにしました おああルームシア再開アカデミー時代も涼 の部屋が同じだったしねそれもあるが同じ ライダー同士情報交換がしやすいからな いいねみかといりでいいりでワンセットで 深とガモでワンセットで両生活最大です そうか短い間だったが 多で なお巡りさんもこれが出会いと別れって やつさ今回は青かちゃんとしまって おこうガモもよかったら私の方でライダー フン用意するよ仮面カフェにはもう遊びに 来てねあるえだが断る合うつもりはないと おいなんで一緒にガナを倒した中だろうが 誤解されないよう言っておくが俺はお前 たちと合うつもりはないそっか深君との ルームシェアもなかったってことでじゃ これから誰ともり合わないように自然界で のしてきてってくれ俺は俺のライダードを 突き詰めるそのために日々精神と肉体の 鍛錬を重ねるのみいよお前のように チラついた生活はごめんだ言うていよその チラついた活してないけどな別にびもして ないですよこの人いやすぎるだろ エージェントが支援するって言ってくれ てるのにじゃあ深君深君の部屋を用意した のは自分なんでエージェントが用意した 部屋だけどま合うつもりないっていうん だったらじゃエージェントが用意した部屋 というしるシアハウスってのじゃなかった ことでそんなことを頼んだ覚えはないじゃ ほな出てってもらいましょうかせいぜい あの自然会であの生きてってください親父 にもがあんだろ誰が人生男だて言ってねし 言おうとしてた だろばれてたれた仲いいな野郎まあまあ まあいいんじゃないかそれぞれが自分に できることをやれば三神お前もうれるなよ アカデミー時代に成績優秀だったのはもう 過去の話だ全員がライダーになった今ここ からが本当の戦いだしているといつか己を にぞ大丈夫お前よりは慢心してないから 覚えておくよかったな次元眼光父の小言を 聞いてくれる息子がいて黙れ同い年したろ 息じゃあ俺たちはこれでほんまみかには もう一言も響いてねえなまたなじゃね あじゃあ僕夕飯の買い出しに行ってくるの でじゃ回さそれじゃエージェントさんまた またね 少しだけ話せる時間あるか何 怖い私も伝えておきたいことがなんだもし 気が向いたら仮面カフェに来てねガモ君の 分のライダーフォンはいつでも渡せるよう に用意してくからその必要はないと言った はず だ今は必要ないかそっ かでそっちは ああお前が思っている通り正直俺は ライダーとしてまだ未熟だだが見ていろ俺 は絶対に強くなって見せるどんな困難も 試練も乗り越えられる男になってみせるだ からその時また俺を評価すれば いい優れた仮面ライダーかどうかをすげえ 少女漫画の告白心的なあれじゃんじゃあ またいつの日かまたいつの日か なんだろうなこの光る石はあ工業地区工場 に落ちてたん だろう籍に混じってたんじゃないのか カスカスじゃねえか音声おい小柄作業園飯 食ってるかカスカスだぞそんなんじゃ作業 できねえぞ何かの宝石かな高く売れたりし てこれへ大柄なって大柄なってだいぶ なんか太っちょなボイスしておりますな こっそり鑑定に出してみるか なんかもう太ってなボイスとカスカスの ヒョロヒョロガリガリなボイスそれはお前 らみたいな雑魚が手にしていい白物じゃ ねえんだよそれをこっちによこせサナト血 を見るぜカオスワールドじゃないのに変身 はちょっともう少し人をんだ方がいいん じゃないかななんだお前は俺は最強最強 最強のライダーだ ホーム画面に設定してるからすげえ耳タコ ができるほど聞いてるからわ実家のような 心 かというわけでね4章これにて終わりで我 もなんか警察感の人見てちょっと改善され てかなと思ったけどやっぱ変わらんかお前 やっぱ眼光のままかだめかめだこいつ多分 なんか あの警察官の人見てちょっと会心はしてか なって思ったけどやっぱり我が道を純粋な までに突き進んでいって多分また周り見え なくなっちまうわだめ だわけでねまず第1派閥のね4人がね全員 集合としたことで次工業式の方 か次マットガの方のね多分お話になって くるからねそれもねまた今度配信で一緒に 見ていけたらなと思います ではではでは今日はこれにて終わりおつ バイバイ [音楽]

頼むからじっとしててくれ

※概要欄ご一読ください。
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