【ライドカメンズ】3章　新たな派閥は敵？味方？【個人VTuber】

【ライドカメンズ】3章　新たな派閥は敵？味方？【個人VTuber】

[音楽] 8 [音楽] H [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あ [音楽] はい こえ今日はねと3章チャプター3からね 本編読んでこうと思いますレボレさん いらっしゃい こよ前回ねま2人目の仮面ライダーがま 誕生してでその後にねまあの新しい派閥が 出てきてなんかちょっとカオスト探しで ちょっと敵対しそうな感じだったけど3章 は一体いか に今はねまだ第1幅2メインで物語が展開 してってるけどそっちには絡んでくるんか な 今後おはようございますご主人 様おはようレオン今日も1日張り切ってお 店の営業しよういえお店の営業などして いる場合ではございませんええももしかし てもうお店じ系か仮面ライダーのゲームな んですかそうそうそう仮面ライダーが原作 のゲームであのまねあの普通のね仮面 ライダーだったらねもうあの顔とかね全部 仮面で隠してバトルって感じだけどねあの このゲームはなんだろ目元とかちょっとね あの隠すだけでね結構ね素顔が結構全面に 出てる系の仮面ライダーたちが登場します なんかあったAIによるカオストーンの 情報収集を進めているのですが早速気に なる情報がおおライダーフォンでも閲覧 できるように設定しておきました是非ご覧 になってくださいエージェントになって なんか初めてちゃんとした任務って感じか え虹がシニアホームをカオストンらしき石 を発見した人物ありシゲホーム何老人 ホームかにある介護月老人ホームでござい ますお すぐに向かう必要があるのですが私はお店 を離れられそうに なく分かったよろしくねお1人で行くのは 危険ですえ必ずライダーの誰かをお連れに なってください誰かって言っても今んとこ 2人しかおらんけどまあ2人とも今多分 無職だろうからま呼べば来てくれるやろ これは絶対のお約束ですよお 約束じゃあみんなに声かけてみるねかこ 2人みんなというなのかこ2人カオ ストーンの情報が入ったって本当かなんで まあ2人でもいいしどっちかでもいいし ちょっと護衛よろしくしたいんす けどまだカオストーンかどうかわからない けど輝く綺麗な石について書き込みが SNS上にあったらしいんだ確認してみる 価値はありそう だ一緒に来てもらえる了解最後ももちろん 行くだろ ああ俺にできることは他にないから まあまあ2人とも今戸籍あるかどうかも 怪しい状態だもんな仮面ライダーは竜樹の を見てましたあそうなん私は電王が世代 だったかな竜樹もねあの竜樹に登場してる 仮面ライダーのモチーフのキャラがねいる からねもし気になったらちょっと検索して みてあ今昼飯作ってんだけど一緒に食べ てく かよりく料理できるんだね誰が料理って 言ったえ冷凍食品だよ冷凍食品かいやうち の店で食べてから行く ほなごめんなさい ついオムライスぐらいならレシピ見りゃ なんとかなるけど出たライスシオンのやつ がいるやなあいつの手料理は絶品だっ たシオンってライダーアアカデミーにいた 仲間のことあ君の怪我の応急処置をした やつだよあそういそんなこともあったな マジであいつの料理スキルやばいよ三つ星 レストラン級だからそりは食べてみたいだ が深シオンが無事かどうかあそっか合流し てないもんな今そうね今んとここの2人が 無事っていう状態で残りの2人が今どこに いるかわかんないもんな無事に決まってん だろ俺の中の太陽が照らしてるからの料理 をみんなで食べる明日を なよりくにそう言われるとなんだか希望が 湧いてくるね腹が減ったあ噂をしていたら まご飯の話したらねお腹空いてくること あるよなおおそうだな出陣の前に腹子 だ ねライスな最近食べてないななんかもう 半年前ぐらいにオムライス食べたけどあ りっきりだから今度オムライス作ろっかな あのチキンライスはね自分で作るよりもね あの冷凍のチキンライスやった方がねあの 普通にうまいからなちょ卵だけちょっと 頑張ってふわトロにあのよいしょよしと フライパンでやるしかないけどどかな場所 だ な困ったことになったなは困ったなどうし た困ったことってなあなたたちは ああ困ってる人を助けるなんでも屋みたい なもんだよよろず屋ですもしかして妙な石 を見つけたりしてない校1番なんか妙な石 とか押してたりしませんかねどうして 分かったんですかビンゴおこの施設の庭で 不思議な石が見つかったんですがうちに 住んでる発見者のおばあちゃんが行方不明 になっちゃっ て神隠し不までそんもない方だったので 心配であそうね介護施設だったら認知症と かでね勝手にあの外出しちゃってフラフ ラってどっか行っちゃうってよく聞くもん な庭に案内してもらえませんかはいどうぞ こちら へうわ出たヒロ か出た扉 なんだこれこの扉はカオストーンの輝きが 照らし出しているのかこれあれでしょあの 別の世界の方にあの繋がってる扉し俺たち が拾ってきた石はこんなことにはなって なかったぞ石の種類が違うのかあるいは 何か別の理由 が私前にもこんなことがいつどこでえ アカデミーに行く前ですけどちょうど ライダーアカデミーに迷い込む 直前仮面の輝きが映し出した扉に吸い込ま れ てそうだったのか見てみろこのカオ ストーン石の中にも同じ扉が映って いるまるで石の中の光景が光の屈折によっ て外に映し出されているようだえこれ石の 中の世界なん どうやらおばあちゃんは扉の向こう側に 行ってしまったみたいで施設の職員が1人 探しに行ったんですが帰って来なくておー そんな怪しいところに行くんじゃない パンピがこの扉中に入れるのかはい現にお ばあちゃんと職員が入っていくところを私 はこの目で見ましたなぜだこの扉はただの 光のようにしか見えないがなんだか怖くて 私たちもうしてらなくてどう するうままあ行くしかなかろうって迷ない 行こうその調子だ出たとこ勝負で行こう ぜそれじゃ行くよ2人とも心のジンビは いいいつでもオケーだぜどんな運命が 待ち受けていようとも進むしか ないうわカラフルなんかさこう黄色と水色 のアイスてなんかで見たいことがあるよう な気がする31かなも見えないカラフルで 美味しそうな色や ななんか夏とかで期間限定で販売されて そうな 色バトルかはいはいはいまあまあこれで よかろうって きろさっきまでイベントの集会もねつりに してたんで おい眩しくて何も見えないぞ 真っ白少しずつ目が慣れてきたあ確か に あれここはいやまんまやな俺たちがいた 老人方面まねちょっと後ろの廃気が ちょっとなんかオレンジであったかい色 ミニはなってるけどけど妙だな空の色から 草の色まで何かが違うそりゃそうだよここ は彼女が幸せになるための異世界だから誰 誰だ僕だよ僕足元にいるでしょ 足元あれぬいぐるみちぬいぐるみが喋った 喋ったどうなってるんだ僕はこの世界の 住人だよ知りたいことがあれば教えてあげ てもいいけど結構ファンタジーな世界もし かして本当か助かるよ少年僕って優しい でしょああそうだ なこれあれかななんかおばあちゃんの 思い出の品なんかなこの少年 ってどうして普通に断してるのいいやだっ て悪いやつじゃなさそうだし慣れるか勝ち 喋るのぐるみだよ異世界つってんだから何 が起きたって不思議じゃないだろそれは そうだったら仲良くできそうなやとは 仲良くしとく方がいいだろうか現実世界で さ変身して仮面ライダーになってるやつが さ2人もいるんだから別にぬいぐるみが 喋るぐらいどってないってあなたのコミ力 はお化けですか君名前は僕一一あのさ 一おばあちゃんが幸せになるための世界 ってことはさこっちにおばあちゃんいるん だろもちろん おばあちゃんのこと知ってるのそりはね ずっとずっとそばにいたからあか ちっちゃい頃の思い出のしとかかなでも もうお別れなんだえなんでどうしてずっと 一緒にいたんだろえまさか寿命幸せの場所 に帰ったから え幸せの場所だなあうわう誰この声は もしかしておばあさんと一緒に入ったって いう職員さんかな あ声はコツの方から聞こえたぞあそこだ ああ襲われてるってことどうしてこんな ところに怪人があれいた深しさん大丈夫 ですから僕に捕まって くださいおばあちゃんてシオンシオンじゃ ないか えみんなご 機嫌まさかこんなところで会うなって気だ ねなぜ君がここに君も迷子その話は後で ガナに襲われてるん だえもしかして職員ってお前かカオス イズムの怪人おい老人ホムでバイトしてた のか早く 逃げようさん行ける大丈夫よ私のことなら 気にしないであなたたちだけでも逃げて はかなけないから幸せになれる場所だっけ かそうは行きませ んなんかさこさこの見た目の風貌に対して さガオナてちょっと可愛いな名前さてか なんかガオナてさチョコレートみたいな 名前だなありがとう ガガなおばちゃん連れた逃げれそうにない なならば俺たちにできることはに ない 変身うわあすげえ2人同時マンクすげえ もうポキじゃんカット がすげえ実写の仮面ライラーだったらさ1 つの絵になんか複数に集まって変身って 感じだ から すげえ おお激熱 いやマジねこれがね複数に集まったらもう 完璧にもうかっこいいプリキュアって感じ になる なしこれが俺様の力だいや余裕 余裕後方もなく砕け散っちゃったぞえ砕け たのマジか気にするなあれは人間じゃない 別の何かだ砕けたかなんかあれか仮面が 砕けるみたいな感じかななんか大体なんか こういう怪人の倒れ方ってさなんか煙 みたいな粒子になって消えるっていうのが 結構多い展開だけど砕けるかおばあちゃん 深みく大丈夫 ありがとうまさかこんなところで再できる なんて ね元気でよりあなたもさあとりあえず シニアホームに避難し ましょうカさんにはお部屋で横になって もらったよしかし驚いたよまさかあなたと 2人が一緒にいてみか君といり君が ライダーに変身できるようになってる なんてまあなんやかんやあって な深みの方こそカオスのアカデミーから 無事抜け出してたんだよ ねみも無事で何 元気そうでよかったよそれでどうしたよ ここに実は僕虹顔シニアホームで介護の 仕事を手伝わせてもらっているんだ おお2人 が2人があの無職でいる 間シオンはちゃんと職を見つけていたんだ ななぜ君が介護はめは自分の家に帰ろうと したん だけど ない人が住んでたと かどうして分かったのやっぱみんなそうな んだやっぱりお前もかどうやら俺たちは カオスイズムの手によって記憶をいじられ ているらしいうーん多分全員こんなでも 帰る家ないんだろう なよりも家帰ったわて思ったら全く知らん 人が進んでてえじゃ家族と家はって混乱 状態だったもんなやっぱり そんな気がしていたよ警察に行っても 取り合ってくれないしかと言って住む ところもなくてそんな時に僕は人の優しさ に触れたんだえ介護施設の前たまたま 通りかかったらじゃあうちであの住み込み で働きないよとかそんな感じ かだとしたら結構優しいな なかなかなんか飲食店とかだったらね 住み込みでバイトとかたまに求人で見る けど介護でっていうのはなかなかないよな どうすればいいんだこのままのれジヌしか ないのかあの草あ食べられるかなああ限界 まで行ってるいや無理あこんなの食べたら 人として 終わるまだねちょっとそこまでのプライド はまだちょっと持ってるかなとでも調理 次第ではあそっか料理得意だからでも調理 する道具はいや無理肝心の調味料がないあ かおさんお願いですからシニアホームに 帰りましょうぬがみ持ってる私なら大丈夫 だからそんな体じゃ無理ですよちょっと ぐらいなら平気よお願いだからこの子を 病院に連れて行かせてああ認知症入って そう病院ってあの そのぬいぐるみを大切にされていることは 分かっていますけど今はご自身の体を至っ てくださいあれかな孫か息子に置き換え てるのかなそのぬいぐるみを私の健康に気 を使ってくれていつも感謝しているわでも ね今はこの子の治療が先決なの あらあそこにいるのは剣一あれもしかして ああ おばあちゃん がなんかその息子か孫かどっちかって 勘違いで認識しちゃってそれで働くことに なったんか迎いに来てくれたの剣一って もしかしてかおさんの息子さんですか いいえ全く知りませんいえいえ違います あえて嬉しいわま確かに金髪同じ金髪では あるけどくるくるパーマーかかってないか なシオはあのですから人違いです 僕の名前は深シオンと言いますあでもさ 記憶いじられてるからさワンチャンあるか もしんないんだわもしかし たらまねおばあちゃんだからま息子って 言えるほどの年ではないだろう けどまあ言うて孫ぐらいか多分あのシオも 確かプロフィールに18歳とか書かれてた 気がするからえでもさなか家族家族って決 関係である可能性はもしかしたらワン チャンあるかもなんだよな あら私たらごめんなさい息子に雰囲気が似 ていたもんだから ついよかったら今日から私の息子になるえ えええちょそそれはちょっとそれは ちょっとどどういう冗談よ可愛い子ね じゃあ私は行くわよあれかパパカツママカ 系か待ってくださいってこの子病院に連れ て行くの病院よ病院もう子供みたいに言わ ないでくださいよこういう時の対応ってさ 難しいよなこの子が死んだらどうするの そもそもぬいぐるみですからこの子は生き てるのあの僕でよければその子を治療し お前縫もできるんか縫には少しだけ自信が ありますからもしご迷惑でなければいえ むしろそちらにご迷惑をおかけするわけに はその代わり何か食べるものをいただけ ませんかあここのところ何も食べてなくて あらたギブアドテイクってことでじゃあお 願いしようかしらいいでしょあ本当に縫で 良かったんだじゃあじゃなくってもっと別 の なんか衣服とかそういうなんか布系のお店 に書き込んだ方が話早くないかかおさんが 戻ってくれるならうちは全然じゃあ 決まりよかったもう大丈夫ね本当に方が 上手なの ねおり立ててよかったですまあでもなんか 世界にはあのさんとかもあるっていうしな ありがとうていう意味でま病院病院にここ までしてくれてああおもちゃが壊れたお 医者さんに見せなきゃいえ感謝するのは僕 の方です皆さんに出会っていなければ上路 にするところでしたさてとお庭で日向ぼこ でもしましょうか ね本当に助かりましたもしよかったら これからもここで働きませんかわあ スカウト介護の資格はお持ちではない でしょうから私のアシスタントということ でそう介護はね結構ねバイトとかあの パートで募集してるところいっぱいある からね僕が実はここだけの話人手が足りて なくてしかし私は感じましたあなたには 介護の才能がありますまあ心に優しいしお ばあちゃんに気に入られてるしそそうです かもちろん行当が見つかるまでの間で結構 です住まいにお困りでしたら住み込みも 可能ですので本当に住み込んでんじゃん それじゃお言葉に甘えていやいい職場だな 住み込みオッケー本当にありがとうござい ますいやあ戸籍も2しかなのにえいいん ですかやった ぜそんなことがあったんだ優しい世界だな シオンも優しい世界 みそれから ずっと皆さんのために尽くしていたんだ やはり優しさと愛は地球を救うのかカさん が庭で変な石を見つけて以来なんだか人が 変わったみたいになってしそういえば彼女 が言ってい た私は行かなきゃいけないからとあれは どういう意味ださん何かにりかれたみたい にの輝きに夢中になってそしたら不気味な 光の扉が現れておばあちゃんどこに行こう としてるんだろう分から ないただ気になるのはいつも肌身離さず 持ち歩いていたぬいぐるみを置き去りにし てることなんだああ確かにこの世界に入っ てからすぐになんか足元にいるんだけどと か言っててでおばあちゃん近くにいなかっ たっていうそこまでしてこっちの世界に足 を踏み入れたということは やはりカオストーンには何か秘密が隠され ているみたいだなわびっくりしたなんか来 たまたまた怪人か逃げた方がいい光の扉 から元の世界に戻れるかもしれないでもお ばあちゃんがシオンと君は先に行ってろ この怪人は俺たちで始末 するうんさん置いてはいけないよさんの ことを考えてくれてありがとうおんこと なら心配すんな俺たちが守ってやるから ほんまかじゃ任したぞだたら僕も防護大将 が1人の方が戦いやすいあそうだよね僕 までいたら足手まといになれごめんねお前 はまだ変身できないと思うからごめんね ちょっと一緒に行こう悩んでる暇はねえぞ 早く行けとりあえず一旦 退避 行こう一旦退避やはり作戦をね練ってから じゃないと 勇気ともボボは違うって言いますから ね わ出た私の領地でまた1人カオスの導きを 受けたもの が力を宿したカオスが完成するのももう間 もなくだな不穏な会話ですね運命とは常に 正しき もの叱るべき明を待つのみのみ てそんだけ大体のことは把握したよ ライダーのこともカオストーンのことも カオスの導きを受けた もの新たな力を宿したカオス えこれあれかおばあちゃんのこと か展開的 におばあちゃん怪獣になったりしないよね 大丈夫かなしかしあなたがライダーの エージェントの末裔だったのは驚きだね 普通にあの原作の仮面ライダーだったらに があの怪物になって倒される普通によく ある展開だから怖えな不穏だな僕たちが 会えたのってもしかして運命だったのかな これもカオスの意かそうかもしれないね よろしくねエージェント さんお腹空いたでしょクッキー食べて ありがとうじゃあ遠慮 なく おいしいここの食べ物は全部うちの一流 スタッフが作ってるんだ主にレオンが えすごい ね深み君だって話を聞く限り料理の出は 相当なものでしょえカさんのぬいぐるみ財 だってちゃちゃっとこなすしけどかおさん は満足しなかったみたいでえダメななんで あのぬいぐるみを置いてあの妙な異世界に 行っちゃったんだろうえ直してあげたのに あんまりよろしくなかったの だけは間違いないとは思うんだけどおっと 失礼おい 誰誰ってわけじゃないけどなんで誰まだ 主人公お前に会ってないっ てすいませんちょっとまだビップルームは あのうち使ってるんで勝手に入ってこられ て困りますせめてノックしていただかない とここVI席で他のお客様たちでお断りし てるんですけど ないお手洗いを探していて嘘つけおめえ みたいな男はなごめんちょっと部屋間違え ちゃっただけねえだろ絶対絶対わざとだろ 入ってきた のお手洗いならここを出て左手の奥です ありがとうや何まだ何か何寝みですか 新しいエージェントってどんなやつやろな とかそんな感じですかカオストーンと異 世界の関係について知りたいか 匂わせ何か知ってるんですかなぜ貴様は そのことを知っているあなた誰俺について は索をしないことを条件に教えてあげても いいどいつもこいつも索するな索するなっ て索して欲しくないなら作なんか下がる ような雰囲気を出すんじゃない信用しない 方がいいんじゃないかな怪しまれてるどう する聞くのかい効かないのか いおっぱいた方が良さそうだ ね うーんどうしようか なま信用するかどうか聞いてからでも即 ないしま聞くだけ聞こうじゃちょっと席に 座らせてもらうよえあ勝手に入ってきた ちょっとちょっと勝手に座るなって ちょっとすいませんちょ玄関からこっちに 入ってくるのちょっとやめてください警み ますよ 何なんですかこの人シちょっと距離取った 決して害を加えるつもりはないよただのお しり好きさ不審者はなみんな最初そう言う んだよ大丈夫大丈夫怪しいもんじゃない からって不審者みんなそう言うんだ よなかなか味だねこのクッキー勝手に 食べる なお失礼クッキーが僕を食べてれと言って いる気がして ね侵入した挙げ句人のクッキーを買って いく家がっ て何なんだこの人話を戻そうおお君たちが 知りたがっている異世界とはカオス ワールドのことだもう何でもかんでも カオスカオス付きやがって よよいしょシャッターとカオスワールド カオスワールドはカオストーンの輝きに よって姿を表す異次元の世界 異次元の世界だってことはライダー アカデミーがあった世界も私が迷い込んだ 異次元の世界そうかだから脱出した時 アカデミーがどこにも見当たらなかったん だ世界の時はその歩みを止めただ光だけが 彷徨う光は道者をいいやがて本能を きすなんだって うんだおいくな2個目を食べるなやがて者 は顔を剥がされ最後に残るのは人である ことを捨てた異業の 怪人えちょえん んえいじえだからカオスワールドに入っ たら歩みを止めただ光だけが覚るだからえ 時間が止まって光は旧道車を誘いやがて本 のを行き移す これおばあ ちゃん本当に怪人になってない これだ からカオスワールドはあのその石拾って 影響受けた人をちょおいでおいでって言っ て誘い出し て本能むき出しにするってこだ からえだから えその欲望をむき出しにしてそこに夢中に させてやがってあのガオナになっちゃうっ てことえあいつら元々全員元は人ってこと でいいのか おお仮面ライダー君さお前 さお前さそういうとこやでお前ほんまん ビミだああ3個目食ってるクッキー気なて 話が入ってこないんですけどそんなもう話 の区切りごとで食べてんじゃないよいう 意味ですかもっと分かりやすく説明して ください俺を信用する気になったか いおおめえらみたいなやつはさ私的な表現 ばっか使ってもっとバカにも分かりやすく 話してくれよ旧道車ってそのカオス ワールドに誘い込まれたおばあちゃんの ことです かじゃカオルさんが怪人にな るってことまさにそして1度怪人になっ たら2度とモの姿には戻るやばいってマジ かよ待ってください止める方法はないん ですかないわけではないが道乗りは容易 じゃない教えてくださいカオスワールドの 光の自爆から旧道車を解き放ち現世に 連れ帰る ことどうやったら自爆が解けるんですか カオスワールドとは迷え球道者の心を 映し出した世界すなわちカオスワールドを 支配する法則は球道者自身の心に よるえじゃアカデミーもさアカデミーって いうああいう施設があったのはさその騙さ れて連れてこられたさあの生徒たちがさ いや俺はあの仮面ライダーになるんだって いう希望の元作られた世界ってことだから あいつらはわざわざ手間暇かけてあの建築 物を立てる必要もなかったってことかカ さんの心 なんか望む世界を映し出してあ誘惑して 取り込んでいくとおっと少々喋りすぎた ようだ楽しい一時をありがとう最後に1つ だけなん何ですかうんビミだ おい分かった分かったもう出てけ出てけ 分かったわかったもうクッキーならな ベッドお金を払って注して ください冗談冗談カオスワールドに救うき 怪人ガオナには気をつけろやっぱりガオナ はガオナて名前なんだ奴らはカオス ワールドの法則にしい侵入者を排除しよう とするからねあれガナ は 異異業の怪物とまた別なのかやっぱなんか そのちょしっぐらいのあれなのかガオナ よりも上が存在するってこ存在的に ど今の話慣れの果てって ことどってなんだかイなこと言ってた けれど信じる分からない聞き捨てならない 情報でしたねおいたのかよ俺をうわまた 現れたひょっとしてあなたがエージェント さんの執事ですかいかにもカオストーンに 関する重要な会話をされていたようなので 聞き耳を立てていたのです盗みたの ただの口から出せには聞こえませんでした ねレオンはそこら辺知らないのかはい僕も そう感じまし た一体何者だったんだろういやアカデミー にいなかった人たちはさどうやって ライダーになっただなか先代の頃からの 付き合いなの か勝手にライダーになっちゃったなの かう取った ずを隠すには都合のいい店だないや怪しい ね怪しいね今日は繁盛している な店この間来た女優さんが知り合いに店を 紹介してくれたみたいで女優さんなんだと イケメン店員が揃ってて料理も美味しい 穴場だってささすが業界人は顔が広いね そううんありがたい話だなはてイケメンっ て言われたことがそれとも料理がおいし いって言われた どっちもどっちもに決まってるだろな本当 にどうせ褒められてまざらでもないん だろう当たり前だ見た目がいいって言われ て嫌な気持ちになる人はそうそうおらん からな ただいまジどこで道草を食ってたお前をご 指名のお客様が来てるぞ悪い悪いこの間 はてに教えてもらった店の偵察に行ってて 遅れちまったおいじ さっさと 変われなんでてめえの客の相手を俺がし なきゃならねんだ後期が接するなんて 珍しいじゃない か2度とやるかすごい怒りの十字マークが 浮かんでるまあそう言うなお前を好んで 指名してくれる客もいるんだからさてと じゃバトンタッチとへ行きますか 待てそれで何を掴んできた とけるなお前はただでは動かない男あの カフェで何があったおいしいクッキー食べ てましたご想像にお任せするよクッキー もしもしとなんか4枚ぐらい食ってたかな あまり勝手な行動は取るなよおいおいよし てくれ軍隊じゃあるないし立がなければ お前たちのような者たちを全員まとめる ことなど不可能だルールはルール確かに 一理あるけど俺には俺の流儀ってもんが ある情報が情報を生み真実にたどり着く 近道となるまあ俺を信じろってお前にとっ ても悪い話にはならないさ相変わらず食え ないおだあもうこいつエボルトのモチーフ なだけあるからもうもうなんか味方っぽく 振る舞ってなんかもう全部が全部怪しい しいや裏切らなければもうんでもいいよ もうもう怪さばっかりらしやがって全く もう僕は自分が憎いえなんでこんな大変な 時にどうすることもでき ないみか君もいよ君もきちんと成果を出し ているのに僕は何もできずにただ指を加え ているだけアカデミーにいた頃からそう だっ た周りのみんなはいつかライダーになるん だって信じて努力していたけれど僕は 正直自分がライダーになれるなんて1mも 思っていなかったなぜアカデミー側が僕を 選んだのかずっと疑問に思っていた ずっと自分に自信がなかったま結構な心に 優しいからあんまり戦闘とか得意じゃなさ そうな感じではある けど深君だって過酷な訓練を積み重ねてき たんでしょうついていくのがやっとだった きっと僕には向いてないのかもしれないっ て思っていたん だ うん自分でそう思ってるそうなるかもしれ ないおい人の心ねえのかよそんなことない よって言っとけよありがとうござい ませエージェントさんは優しいね ただ僕には決定的に があるんだ開けていることどんなことに 対しても本気で怒ったことがないうあー やっぱお前 は怒哀楽の度が抜けてるんだなお前は怒り が抜けてるんですねどれだけ理不尽なこと があってもどれだけ迫害を受けても怒る より先に涙が出てしまって悲しみを象徴 する男僕は戦いに向いてない ライダーに向いてない弱い人間なん だエージェントとしてではなく1人の人間 としてあなたに言えることがあるとすれば ライダーになることだけが人生じゃないま それはそう世の中にはいろんな人がいる 仮面をかるカフェを経営する人やお年寄り 介護する人たち世の中にはいろんな人生が あっていろんな幸せの形があるラダーに 向いているかどうかで自分の人生の全てを 判断するの間違ってるかもしれないと私は 思うあなたはみかくやり君とは違う別の力 を持っているような人のように感じるから 僕に力 なんて他人と比べる必要はないんじゃない かな深み君は深み君そうでしょ僕は僕俺は 俺 だ深君が今望んでいることは 何カさんが無事である ことそっ かさっきの人のを さんが大ぬいぐるみをりにしてまでカス ワルドにまっているのっておそらくそれ よりも大切な理由があるんだと思う絶対 息子だろう口ではうまく言えないけど 感じるんだカさんの心 をじゃああなたが感じるままに動いてみ たらどうかな私も自分にできることは何か 考えてみるエージェント 様私はライダーじゃない人間だけど困っ てる人は大切な人が救われるために力をし たいって思ってるからライダーじゃなくて もほら仮面の人が言ってたでしょカオス ワールドを支配する法則は同者自身の心に よるってだとしたらあなたが感じたカさん の心があの世界を攻略する何かヒントに なるかもしれないそれはあなたにしかでき ないことかもしれない僕に しかあなたは怒る必要なんてないんと思う んだただ自分が感じたことでに正直でいれ ばそれで ありがとうなんだかもやもやしていたもの が少しだけ晴れた気がする よやっぱりここのグループはみんな 何かしらの感じが抜けてるんだな ああお なんかとどやっぱ重いし不穏だね あ増えとるやんけガオ などうなってんだよいくら倒しても相手出 てくるぞこのままじゃこっちが消耗する だけ だ雑魚狩りも結構数がいっぱいいるから 大変なんだよなを連れてここを退避する しか ない言いたいけどどこにいるかかってんの かナルに呼び捨てかよそれは私も思った 無駄話をしている暇は ない神はあれか継承基本けないの かフルネーム扉から出るぞフルネーム呼び か呼び捨てかのどっちかか継承はつけない のかここは俺が食い止める2人は先に行け 無茶すんなって敵に背中を見せてはなら ないそう教わったからな時と場合による だろそれはそうお2人ともうもういいから 年寄りに構うんじゃないよ私は行かなきゃ ならないのそうは行くかよこっちはシオン と約束してんだよシオン君とそうそうあお ばあちゃんの安全は必ず守るってなだから 絶対に連れて帰るぞごめんなさいえ私 は帰りたくないだめだのこの世界見られ ちゃってるおばちゃん あおい待ってどこ行くんだよ追う ぞ行かんといて 一待ってくれって落ち着いてよおばちゃん この状況が分かっ てる怪人があんなにうじゃうじゃしてんだ ぞこんな世界にいたら危険すぎるだろ私は そうは思わ ないここは私にとっ て幸せの場所今んとこ幸せな要素全くない けどないやいやいやこんなとこで幸せに なんてなれないだろなぜだ あどうした最後さっきからずっと妙に思っ ているんだが怪人はカを襲おうとしない 狙うのは俺たちだけだま邪魔者だからない 2人はこの世界にとっての確かに言われて みれば えつまりどういうこと怪人たちが邪魔だと 思っているのは俺たち だけつまりこの異世界はカを歓迎してい るってことだなんだよそれ剣一はあそこに おばあちゃんその剣一は本物の一じゃない んだよおばあちゃんそっちに行くなを 覚ましておばあ ちゃん道を塞がれたかここを突破しねえと おばあちゃんを止められないならば教皇 突破 だ殲滅したかやばいおばあちゃんを見失っ たええおばあちゃんどこにいたおばあ ちゃんおばあちゃんお家に帰る時間よけ一 ああああああ町の方まで出てっちゃったよ え案内してくくれるのえのとこ道あんない マジかよ 誘導まずいこのままおばあちゃんガチる 怪物になっちゃうぞ カオスの儀式だ顔を見せて一まずいまずい なか汚ねえ黄色の煙がなんか顔から出て るってお帰り お母さんえ剣一声が声がり前 けただいまいや息子というには若すぎる だろうあれか息子が少年ぐらい少年が青年 結構若いにもうなくなっちゃったんかな僕 がプレゼントしたぬいぐるみはもう必要 ないわだって本物の剣一がここにいるんだ ものあそっかちょっと残念そうもう ちょっとで完成するからあれお母さんの カオスが お前めちゃくちゃ意持ってんなほら お母さんの顔が少しずつわってきたうわあ もうすぐ仮面が完成しそうだね待ちしいわ ねおばあちゃんその意味分かってんのか ずっとずっとそばにいようね お母さん うわあでも健一ぬいぐるみ ももう思ってないよってちょっと残念そう だったらちょっと かわいそうエージェントシオン なぜ戻ってきたカさんは無事それが見失っ ちゃってああああ任せろ言うたなにあすま ない力を呼ばず何やってんだよお前らお ばあちゃんが大変なことになっちゃうんだ ぞどうしようすぐに見つけないと俺たちも 必死に探したんだけどどこにも見当たら なくてもう施いないからなもうそっとし といてあげなよ出た一一一 君はかおさんが肌話さず持っていた ぬいぐるみお母さんは幸せな場所に帰った んだよ幸せな場所じゃあ やっぱり何か分かったのカさんが向かった のはおそらく シニアホームに入る前に息子さんと住んで いた自宅だよ待て待て待て待て待て待って 待って えシニアホームに入る前まで息子と住んで た 家その場合もう息子もうかなりの中年 ぐらいの年になってないとおかしいだろう なんでそんなに若いんだよおかしいだろ あれかもう お母さんおばあちゃん中ではさまだ自分が なんか息子と暮らしてたお母さん時代の頃 の記憶で止まってんのかその根拠ずっと 感じてたん ださんがぬいぐるみにこだわっているのに はかがあて初めてさんにあった時あの人は 僕を見て息子さんだと勘違いしたあの目を 見た時感じたん だカさんが誰にも言えずにいた本当の 心ああいいところでお邪魔ここは俺たちが 食い止める君と深シオンは先に行ってて くれ分かった 急ごう行くか さんのおタはこのすぐ先だ よなんとしを助け出せないとおばあちゃん が怪人になってしまう前 にそんなことはさせない絶対 に うまずいここにもガオナがいるけど今 ライダー変できるやついねえよどうすれば よしシオンお前がライダーになるしか ないそうまでして急急がば回なさそうだ ねば お前たちの相手をしている暇はない よここ だ何しに来たんですかここから出ていけ おお敵対しまだし君は剣一お母さんは望ん でこの場所にいるんです邪魔しないで くださいやこっ たこの声はああばあちゃんあああああ かおさん大丈夫です か何なんだあの顔純粋なお母さんの本能が 顔に現われカオスを形作るんだよカオスだ お母さんの幸せの顔を奪わないでくれ幸せ な顔 うわああれかあの敵組織の人たちがつけ てる仮面ってその自分たちの幸せというか 願望が形になったものなのかこれのどこが 幸せな顔なんですか仮面の人が言っていた 世界の時はその歩みを止めただ光だけが 彷徨う光は球道者をいいやがて本能をきす やがて球道者は顔を剥がされ最後に残るの は人であることを捨てた異業の怪人 なるほど最初に仮面を作らせてもう完璧に 仮面ができた後にそれビリビリて剥すんか かペルソナ5じゃんそんだとしたらあの顔 はここはお母さんが望んで生み出した本能 の世界邪魔をする権利は誰にもない侵入者 を排除しろわあ増えた3匹 ねお前たちに運命を変える力は ない深み君大丈夫かしっかりしろあああ やられたもしかして 深み今はお前しかいないんだどうにかこう にか頑張ってくれ [音楽] さあお母さんカオスを完成させる時 だやめろ だ もう見たくないちゃうああ泣いちゃう泣 ちゃな誰かが傷つく 姿くちゃ僕に教えてくれましたたえ ライダーじゃなくて もにできないこと怒る必要なんて ない ただ自分が感じたことに正直でいればいい とうんかお さんかおさんがぬいぐるみにこだわってい たのは息子さんと関係があったんですよ ね息子さんからプレゼントしてもらった からああ泣いちゃった一緒にはいられない けど自分の代わりにてえていうかさ息子は 今生きてるのかそれとももういないのか どっちなんだだ から息子さんのようにぬいぐるみを愛して なんか見た感じ介護施設とあの息子と前 まで住んでた家ってさ結構距離近そうだっ たけど青と思えば会える距離なんじゃじゃ ないのかどうしてそれを僕は泣き虫だ からどうやら感じちゃうみたい です人の痛み を人が心に流す涙泣いちゃっ たおばあちゃんの心をすごい深み君は誰 よりも感受性が強いんだね心を知った ところでお母さんは救え ないこれでさ普通に息子生ててさ元気 ピンピンだったらさでこなっちまうよああ 愛に来ない息子が悪いだろこれはダーじゃ なければ ね深みくまさかまさかじゃなくて も戦う理由になるかななるなる涙が戦う 理由でもいいよね変身わあ覚悟決め たああすげえ変身バクよ [音楽] やさ誰もチフなんだろう ライダーま仮面ライダーの全員を把握して るってわけじゃない [音楽] からやっぱ最初はみんな苦しむん だ深君がライダーに頑張れ落ちするな飲ま れるな力に 大丈夫 か 頑張れお収まってったあ収まった おおさんが傷つく姿 は見たく ないだ から僕は戦うこれあれかなそのさ仮面ライ ダーって根本的にさ悪の力を持って悪を 滅ぼすみたいな感じだからさ 大体ライダーが返信する動画もさあの敵も 基本使ってるものなんだけど ささこの話から行くとさこのライダーたち がさこの仮面をしてるっていうのもさこの 仮面もさそれぞれのライダーのこう欲望と いうか本能を表したあのものなんか なでなんかその最初そのみんなライダーに なる前そ力に飲まれそうになってさあの なんかちょっとすごいなんか もう不穏そうな彩りの闇落しっぽいような デザインがさ顔に浮かぶけどさあれが仮 剥がさ れる状態なんかなでそこでなんかもうその まま力に飲まれちゃったらもうああ怪物に なっちゃうわあってなっちゃうんか なでだからあのその怪物にならないように 仮面でこう隠して制御するみたいな感じ なんか な仮の仮面はさ基本なんかそのなんだっけ あの仮面ライダーのあの涙を隠すためとか なんか色々言われてるけどライド仮面的に はその己れの本能を隠すための仮面なんか なゲさんいらっしゃい こ今結構クライマックス迎えそうな感じよ ならば見せてみよお前の力 をでは数が多い2人2人とも早くこっち来 て援護して遅くなったあ来た呼んだら来た わなぜライダーがここに深君だよ彼も ライダーになったの俺の中の太陽はずっと 照らしてたぜいつかやってくくれるシオン のことをなだが怪人の数が 多いきっと攻略できるはずだよライダーが 3人いれば深シオンを援護する行くぜシン いい ねいやでも3章 結構空気変わってきたな見くびってんじゃ ねえよ 本なんか 012はまだなんかそのよしちゃライダー になるぜだったけど3章からちょっとあの この世界というかカオスについてちょっと 不穏な情報が ちょろっと会計されてとピーターさん いらっしゃいこまたカオスの意ということ かカオスの意かほなしゃない かあ消えたえでもなんか剣一はさなんか この世界が生み出した幻想っていうだけで はなんかなさそうよななんか普通になんか 悪の組織の幹部もなんか噛んでそうな 雰囲気大丈夫ですか大丈夫かお 誰れあごめんなさいシオンですよあ速攻 招待化しちゃったカオスの絵なら仕方な しょうがないしょうが ないどうやらお怪我はないようですね私 は一体何をここあ正気に戻ったかきっと 長い夢を見ていたん です帰りましょう僕たちのお家にニュー アバターどういうことニューアバターっ て翻訳きかける [音楽] か新しいアバターなごめんどれのこと言っ てんのかわかんないやあれかなあの新しい 仮面ライダーが登場しましたねってこと ええ コメントを回して好きなように操作でき ますお何のこと言ってんだお帰りなさい あんまりあの配信に関係ないことを あんまりコメントするようだったらあの 普通にあのルールにあっって あのちょっとブロックさせてもらうから ちょっとあんまりね関係ないことは 書き込まないでおしあの概要欄にルールが 全部載ってあるんでそれをちょ読んでもろ て ええシオン君が私のことを介護してくれた わねまあそんなところですささんお疲れ でしょうお部屋の方に戻りましょうええ あなたたちもご協力ありがとうござい ます何事もなくてよかったですじゃあ石は こちらに回収させてもらっていいですか はいもちろんですさてよし腹が減ったな お前ずっとお腹空いたって言ってんな俺 たちも鳴き声じゃんもう最後の泣き声お腹 空いたなじゃんなんか私もさあの学校通っ てた時さもう結食べる量がさあの足りなく てお腹空いたなお腹空いたなってずっと 言ってたからもうなんかなんだろう ちょっと近しいものを感じるなそれ とハラペコキャラだったかえ美味しもう いっぱい与えてあげないといけないな最後 に は美味しいものを食べもしもし とカオストーンの輝に取り憑いた人間のコ がを生み出した世界らしいよとにかくその 人間が怪人になってしまう前にカオス ワールドの外に連れ戻せばいいということ かそういうことっすね現時点で分かってる ことはねということはどうかしたのかもし かしたら私が持ってるお父さんの片の石で もカオスワールドが生み出されることが あるのかなそうかもな何実は片の石があの 最終ステージとかこれから忙しくなりそう だなじゃあ俺たちの家はこっちだからそっ かじゃあここでお別れだねまた情報があっ たら連絡 頼むうん頼りにしてるよ待ってえどうした シオンみんな本当にありがとう水臭いこと 言うなって俺たち友達だろこれからは何か 力になれることがあったら僕も協力する からおお頼もしい ねレオンにお願いして深みくのライダー フォンを用意してもらうからまた仮面 カフェにも顔出してね何から何まで ありがとう居心地がいいお店だったので また遊びに行かせてなんとうちの コンセプトカフェ仮面ライダーの皆さんに はなんと無償でご飯提供いたしますお腹が 空いたらぜひうちの店なんかまたこうやっ てみんなで集まれてよかったなそういえば ガモ君や他の生徒たちは見かけてないうん まだいないっすねみんな無事だといいけど まあのあれb組だっけかBの方はねあの別 のとこで今日構えっとどっかで生きてん だろどいつもこいつもしぶい連中ばかりだ からなじゃあ俺たちはこれでじゃこれで ババまたな バイバじゃシオンはもうこのまんまあの 介護施設でずっとあの住み込みで引き続き バイトする感じか なじゃかおさんよろしくねあちょっとだけ いいかな 何何かでもジトさんはみのこと切にして くれる素敵な人だけどちょっとかほすぎる かなえ説教え え説教この流れ でなんで急に説教されないといけないん ですかなんですかあなたが仮面ライダーに なるきっかけを作ったの自分じゃないです か何です かどうやらつみたいだねなんだってかほさ 何があいって言うんだよよいしょて 持ち上げることの一て何が悪いというの ですかエージェントってそういうもの だろうこれからはあなたの力になれるよう もっと商人するよご指導ご達のほど よろしくお願いします斎藤さん いらっしゃいコライドカズよし忘れたぜよ 忘れても大丈夫えっとえっと大体1時間 ぐらいであの一章見れるから大丈夫大丈夫 あなんならあの今やってる3章結構なんか ちょっと不穏な情報もねちらっと出てきた からあのぜひアーカイブ あの見れる時に見てもらえたらと思います 空気読まない じゃんなんか急になんかかほやんて言われ たびっくりしちゃった一方その 頃あれ交番前ここ絶対カオスワールドだろ こんなところにれやがってお前カオス イズムの化け物がもお前普通に迷い込ん どるやんけお前の人は赤信だ 逃げたがだと思うがなんだよこのゲーム わあ信号機が喋ったぬいぐるみが喋れは まだ理解できるけど信号 機なんだ貴様はこの俺が 逃げる随分見くびられたもんだな今すぐ青 信号に帰ろう今の俺は止められねえ止まる と死ぬんじゃ何をする気だ究極のピンチに 現れ それこそがライダーになる人間の証って もんだろ これまさかとは思うけどガモの世界って わけじゃないよなお前怪人になったりし ないよう な変身え変身するのえちょえ ま3章ここで終わりか 変身お前お前お前はえそれさもう エージェントたちと出会う頃にはもう闇 落ちしてましたとかならねえよ なまさかこの 派閥このすからまさか闇落ライダー現れ たりしないよな最近の仮面ライダー絶対誰 かがね闇落ちするっていことねよくある からまさか お前信号機喋るの修了すぎないねなんか なんかのゲームはなんか無期物がなんか 自我持って喋ってんのが普通みたいなの 聞いたことある けどちょ とちょっとだいぶカオスやったなこれも カオスの石かというわけでね3章はねこれ にておしまいとなります次はね4章でまモ の話っていう風にはなってくる けどこいつだいぶ危なっかしい なそうあの普通にあの1話始まる前から 普通に不穏ではあるだけでねあのまたね 来週の月曜日あたりにねあの第4章の ライドカメンズねやろうかなと思います 結構なんちょっと3章からねいや話の流 ちょっとあちょっと話の中変わってきた なっていう感じだったん でこれからも楽しみに読んでいきたいと 思いますじゃあ今日はあのこれで終わりお すよバイバイ [音楽]

ボランティアでコンカフェ営業してます

※概要欄ご一読ください。
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