【フォリファタール】ヤンデレは時空をも超越する!!主人公を悩ませる呪いの元凶の彼と幸せなエンドを迎えられるのか…【乙女ゲーム】

別に緊張なんかしなくていいのに俺は あんたといると落ち着けよいやその言葉 いいよなこの落ち着くていいんだよね愚か なる犬どうもおいです今日ですねホリ ファタールやっていきたいなと思うんです けど正規ルートの5人が終わって隠し ルート最後右上の水色の彼ですね遊んで いきたいんですがおそらくね呪いの超本人 だと思うんですけどもそんな彼とねどんな 出会いをして結末を迎えるのかやっていき ましょうよろしくお願いしますそれで隠し ルートの分岐ですね1番初めに初日あな ちゃんと一緒に学校行ってラブレター見る んですけどラブレタを発見しないであれ ですね別々に学校に行って教室で会うと いう形ですね大丈夫先行っててまた教室 せよ了解じゃあまた後でね私は無事に財布 を鞄に入れて先ほど来たつを再度辿った 1人で投稿するの久しぶりだないつも秋と 投稿してるので静かなつはなんだが新鮮だ そんなことを考えていると曲がり角で不に 誰かとぶつかったうわあきゃ突然ぶつかっ た反応で地面に尻持ちをついてしまった いいったすすいません多分男性ですよね ぶつかってる人ってその彼なのかなおあ すごい美形な方ですね羊スタイルの美な方 ですね手伸ばしてくれていやこの中にに来 てるのいいよな怪我はないですかあ大丈夫 ですえこの人目の前の青年の姿は何度か夢 で見たことのある男性にとても似ていた やっぱ夢の中のやっぱ彼なんだなそのこと を負けに取られていると目の前の彼は生年 は不安そうに口を開くあの本当に大丈夫 ですかは はいなんとか返事をして青年の手を借り 立ち上がると彼は申し訳なさそうに頭を 避けたでもすごいなんかあれですね高成年 な感じだけどなそそのすいませんちゃんと 前を向いてなくて気にしないでください私 もいみをしてたので本当すいませんあれ もしかしてその制服桐ヶ谷学園の方ですか ははいそうですよかったその俺も今日から この学校に通うんですただ少し迷っていて ぶつかっといていうのも申し訳ないんです が道を教えていただけないでしょうかそう そうだったんですねならよければ一緒に 行きましょうかいいんですかその ありがとうござい ますでもなんか実在してたんですねなあの 夢の中ではすごいね過去の明治時代のよう な過去の映像だったんですけども今現代に 生きてたんですねこの彼ってその後少し彼 と話をしながら投稿することにしたどう やら同じ人生ということで自然と敬語は なくなったお打ち解けてますね彼はべたな のか喋り方は少し気落ちなかったが不思議 と話してて句ではなかった夢で見ていた 男性と見た目は似ているがこんな疑HO なく喋る人だったかなただ人見なだけでも やっぱり人が違うような気がするその ありがとう案内してくれてうんどういたし ましてそれじゃあ私はこっちだから転校生 だから最初に向かうのは職員室かと思い 職員玄関に案内をすることにした彼を 見送った後投稿時間ギリギリになっていた ことに気づいた私は足で教室へと向かっ たあ来た来たさっきはごめんねうん大丈夫 だよありがとうそれより聞いたうのクラス に今日転校生がるらしいよおさっきの彼 ですねもしかしてさっきの人かなそういえ ば結構話をしたというのに名前を聞き そびれていた先生から聞いたけど男子 らしいよどんなやつかなあもうすぐ待機さ あるしさ運動できるやつだといいよね あんまり運動という感じじゃなかったな そんなに活発なイメージじゃなかったけど ふふそうだねチャイムと共に先生が教室生 と入ってくるその後について先ほど一緒に 投稿した青年が入ってきたおさっきの彼 ですねイケメンだなやっぱりさっきの人 は今日からうちのクラスで一緒に学ぶこと になったなんて読むんだろうカス君かな カス君ですみんな仲良くするようにね カスマ明ですよろしくお願いしますやっぱ カラスマでいいんだ彼が一食者と同時に不 に目が合うカス君は驚いたように目を 見開くと私に向かってもう一度軽く釈し 小さくえんだいいななんかそのアイ コンタクトで分かり合えるのいいっすね それじゃあ席は一番後の大橋君の隣で うわあめんどくさ天生の世話がかり俺か よ態度悪いやつだなきちゃん先生大わし嫌 だってちょそんなこと言ってないだろ そんなこと言われてもそれじゃ他に隣に なってくれる人いるかなみんな キョロキョロと他の人の顔を見て様子を 上がっているようだったなんか女の子とか だったらねこんなイケメンの横になりた いってなんか言う人いそうですけどね そんなになんかあれなのかなお調子者と いうかそういう女の子いないんですかね彼 については少し興味がある誰も手をあげ ないなら私があげようかな先生私の隣で いいですよあそれじゃあ桜庭さんの隣で カス君彼女の隣りの空席に行ってはい さっきぶりだね うんさっきぶりえっと桜庭さんでいいのか な会ってるよ桜庭なつきって言いますこれ からよろしくねカスマくんよよろしくでも ちょっとやっぱりなんかあれなんですね たどたどしい感じだけどいやでもいいな こんななんか性なイケメン横にいたら なんか毎日学校楽しいだろう なの席に座ったカス君は気落ちなさそうに でも少し嬉しそうに目を細めてもらったで もなんかそんなあれですね夢に出てきて なんか呪いを映してるような超本人のよう に見えないですけどねカス君が転校してき て2週間経った頃彼もこの町に少しずつ 馴染んできたようだったあでもこの彼が来 たことによってそういえばラブレター もらわなかったんですねその彼が来る以外 のルートってそのなんか20前ぐらい朝ね 学校に行ったらラブレタ入ってたんです けどもそういうのが何も起きないんだだが クラスにはまだあまり馴染めていないよう で私はそんなカス君と一緒に下行すること が多くなったあもう仲良しにカスく帰ろっ てあれ何か本読んでたあまたなんか髪の毛 がああれだなんか横の横だけこの巻いて あるタイプだ現神で言ウェンティみたいな タイプですねあごめん水夢中になっちゃっ て帰ろっかうんちなみに本は何読んでたの スリー小説だよ休み時間は基本読んでる ことが多いかな今読んでたのは江戸川 アンポの盗まれた手紙だよ江戸川ランポあ えっといやランプはエドガをもじったペン ネームのまた別の作家 でちょっとそういうの伝えるの難しいよな 桜さんは本は読んだりしないあここで選択 肢あるんすね今回より会いながらやって いきましょうか興味ある興味あるけど あまり触れてこなかったなでもこういう のってでも本当に実際に興味あるんだっ たら好きな人におすめって何って聞いて みるのいいすよねそしたらやっぱその人と の会話のね話の種にもなりますしまあ今は 漫画とか他にも面白いものがたくさんある もんねうんでもカスマ君が読んでるもの なら読んでみたいかも私にも読みやすい本 ってあるかなでも今はって言ったから なんかやっぱカラスマ君て過去の人なんか なもしかしてやっぱなんか昔の人でなんか 現代に何呪いとかで来てる可能性あります ねそれなら今度短編のめ小説を持ってくる ねありがとう楽しみにしてるねすごい仲 いいなもう2週間毎日学校に月光とか一緒 にしてるとかもうカップルなのよこんな そのま火しながらカス君と共に下行する私 の家の先にカス君の家があるようで 仮道管も話さない時間が生まれるカス君は 口べたで自ら口を開くことは少ないまだ 沈黙が心地よいと言える関係ではなく私は 話題を模索していたそういえば夢のこと 言うべきかな夢で見た内容はなんだか話す には話せなくて結局何も言っていない けれど彼のことを聞けば少し夢の内容と リンクするものが出てくるのだろう か夢と現実がリンクしてたらどうしよう それこそ私何か能力みたいなものがあっ たりして呪いないよなそれ能力系主人公に なる妄想に吹けるのも悪くないけれど そもそもカラス君について知ってること 自体少ないと思った夢とのリンクも変えて たまにはカス君のことも聞いてみてもいい かな何から聞こうかなお選べますね結構 聞けるな好きいやでもこれちょっとわに ついて聞きたいっすねからす君てバカとか 興味あるえなんでバカあえっといやなんと なく夢の中で見たあなたにいた人が若を 立ってたんでなんてとても言いづらいわね まあそんなに興味はないかなあないんだな なんだそっ かでも1つだけ好き若ならあるえそうなの 何何どの若それは秘密 ええななんであ恥ずかしいから恋の若なん だだからあんたには秘密 えそれは教えてよでもあのおね夢の中のわ も恋いのわなんすよね恋いのわ前に夢で 聞いたわも恋にまつわるものだったさ なんて言ったっけ確か詫びぬれば 大丈夫なんか上の空だけどあごめんなんで もないそっすねまちょっとはぐらかし はぐらかされちゃいましたけど多分やっぱ そのわなんだろうなカラス君て得意な強化 ある原告と政治経済かなまあ大体どの教化 もいたような点数だからCで言えばだけど そうなんだ私も現行は得意だよこの前の 学力テストでも結構いい点数取れたんだ 総合でも学年28位だったし結構な確か なんか人数いる学校だから28たらすご そうですねカス君は何だったこの前の学力 ですたら学年2位だった よ私をはかに超えるあの成績だったねえ すごいねからす君頭いいんだそんなこと ないよ1位じゃないしそうかな1位も すごいと思うけど2位もすごいと思う よささんは上手だねごごめん気に触ったか なこのなか真面でちょっと遣いにする顔 いいなうん大丈夫だよカス君が少し目を そらすもしかしたらあまり聞かれたくない 話だったのかもしれないでも1位って なんか誰かいるのかな別の話を振った方が いいよねなんかもうすでに出てる人で1位 っているのかなまでも同級生つったらあれ か彼しかいないもんなフスマ君は呪いって 信じる呪いだいぶオカルトの話をするね ミステリーが好きならオカルトも好きか なって呪いね昔は信じてなかったけど今は あるのかななって思ってる何かそう思う きっかけがあったのまあね呪いというかこ 玉みたいなもんだ けど玉何々気になるよ俺このみみが切れ ないんだ邪魔だって思ってるのにええ なんかそれも呪いみたいなもんなのかなえ はか昔に一度だけこの三は切るなって言わ れてさそれから切りたくても切れないんだ なんでだろうね 夢で見た内容と一緒だそうだなんかそう そうそうお母さんになんかあのしたくな いって言ってるのにみみにしたされてたん だよななんか私娘が欲しかったのみたいな なんかちょっとエゴイストなねお母さん だったんだけどそうそうこれがやっぱり彼 なのかなあの人も三だったからかなきっと 怖かったんだなんてね今言ったことは忘れ ていい よ話題を変えてみようそうだ最後にもう1 つからす君は活に入る予定ある部活か少し 見てみたけどまだ決めてないかな桜さんは 何部なの私は北部だよ保険員ではあるけど ねへえそうなんだカス君ならどの部活が 似合いそうかな作道部じゃないかやっぱり あいやでもさなんか北部に似合って似合い ますよでちょっと失礼な気しますけど ねよりそうと言てなら美術部かな美術部と か似合い そう絵とか書いてそうに見えるうん インドアハっぽいっていう勝手なイメージ だけどまインドアハっぽいっていうの 褒め言葉かもわかんないけどなまあ軽い スケッチならしたことあるえそうなの今度 見せてよいや向いたらねやったありがとう それにしても桜さん今日は随分と喋るねあ ごめん色々聞いちゃって嫌だったそんな ことないよむしろ嬉しい えそうなんだあほめてる可愛らしいなんか 言ってよ恥ずかしいでしょえへごめんえ すごいなんか今日めちゃくちゃあれですね 進展しますね2人の関係があもう別れ道だ ねいつもの道に辿り着くともう別れて しまうなかと少し寂しい気分になっ たたまには家まで送っていこうか え迷惑じゃなければだけどうん嬉しいよ うちこっちなんだよければ測ってく大丈夫 かお兄ちゃんぶち切れないえあそそこまで は 遠慮しなくていいのにえじゃじゃあお言葉 に甘えてお邪魔してもいいかなでも結構 あれですね本当になんかこの彼はなんか今 のところ全然悪い人には見えないですけど ねお邪魔し ますおかりって えお兄ちゃん妹が男連れてきたってもう ぶち切れてんだろうな内心あお兄ちゃん 帰ってたのおおお かわいそうお兄ちゃんお兄ちゃん妹が 初めて男を多分家にあげたからびっくりし てんだろうな落ち着いてかかか彼氏かち 違うよお友達送ってもらったからお茶でも 出そうかなってお送ってもらったいや別に いやそれぐらい普通でしょそんな送って もらうぐらい普通なのよ私の言葉に お兄ちゃんの足元がぐらりといらいたお お兄ちゃんままさかあこんな日が来る なんていや そんなそんな大げさなイベントでもないの よ落ち着け俺だ大丈夫大丈夫だお兄ちゃん どうしたのあいやお俺なら大丈夫だナツキ あえっと そのちゃんと後で誰なのか説明しろよなん とか踏ん張ったお兄ちゃんは私にぼそっと 身内をして実生と戻っていったいや衝撃的 でそんなその妹がちょっとごちょっとねま おしでもって言ってあげたぐらいで説明 ってそんな改まって何を説明すんの よ面白いお兄さんだねごめんね騒がしくて こっちだよ私の部屋あでも部屋にあげるん だそういうなんかリビングじゃないんです ねゆっくりしてて今お茶入れるから ありがとうえそうなんだだからこういう のってね別に親もいるわけじゃないから リビングなのかなと思ったんすけどはいお 茶どうもなんか友達の家に入るなんて 初めてだから緊張 するそうなの気にしないでくつろいでいけ なよいやでもなんかさこういうだって普通 の部屋だったらねそんなだって大体の ところがベッドに閉められてるんだろうし そんなくつろいでよって言われても なかなかくつろげないよ な あ緊張からか視線をキョロキョロと動かし ていたカスマ君の瞳がある一点を見つめて 止まったんどうかしたあの本少年の日の 思い出えああ本田なのそうだね昔だこと ある本その前にしてたヘルマンヘセの本だ よね俺その話好きなんだ3小説じゃない けれど短編で読みやすく感情意にしやすい これって確か主人公が友達のエミールの コレクションしていた蝶を盗んじゃうって 話よねうんそうかそうかつまり君はそんな やつなんだなってセリフが有名だよ ねあれで悪を働いていたら取り返しがつか なくなるってまんだけど俺はその前の シーンが好きなんだ 主人公が友人から蝶を盗んだけど罪悪感に 苛まれて返そうとしたらもうポケットの中 の蝶は見る影もなくなっていたあのシーン どんな感情よりも先に綺麗なものを壊して しまったっていう喪失感に駆られたそれが 印象深くてよく覚えてるカス君はそんな風 に考えたんだねそのシン私は壊しちゃった どうしようみたいな感情の方が強かったか もま感じ方は人それぞれだしね ねもしあんたがこの本の主人公だったらさ もうちの収集は やめる主人公が最後自分のコレクションを 自らの手で壊してしまったようにさどう だろう私 は私的には彼がまだ蝶の方を持ってるから なんかそういうのをやっぱやめないって いうのがま彼の考えかなって思うんで ちょっとやめない方向で行こうかなと思い ます私ならやめないかなだって好きなもの でしょ怖悪いことはもしないよう心がけ ながらこれからもずっと超集めると思う なるほどそうだねきっと俺もそうすると 思うごめんなんか変な話しちゃったねうん いいんだよそうだなんか映画でも見る両親 が映画好きだから色々あるよ映画いいね俺 映画を太いから桜葉さんのおすすめを紹介 してほしいないいよそれならあここでも そんな選べるんですねいやどうだろうな いやまでも推説好きだって言うから ミステリー映画にしましょうかこの ミステリー映画かないいねミステリーもは 好きだから俺でも楽しめそうだでもさ映画 って2時間ぐらいかかるからさお兄ちゃん 激怒しないかなだって学校終わって帰って 2時間なんてもう夜ですよ夜までこんな男 自分の部屋にあげたらねちょっと お兄ちゃんもぶち切れちゃわないかな よかったじゃあこれにする ねその後私たちはお茶をつまみながら映画 を干渉した物語は主人公とヒロインのが 様々な過酷なシーンを乗り越えちょっと ずつ距離が近づき終盤を迎えるラスト シーンでは主人公の男性がヒロインの手の 校に優しく口づけを落とした彼が終わっ たら言おうと思ってたんだお前のことが 好きだっ てえなんで突然ひどい頭痛と共に目前が私 を襲った姿勢よく座っていられず思わず 倒れそうになるの手を支えるも目前を 収まらない何これ急に前が耳鳴りまで 聞こえ頭をガンガンと叩かれるような痛み が走る視界がぐにゃりと歪んで映画どころ ではなくなってきたラストシーンが終わっ たのかスタッフロールが流れるとともに 心臓がバクバクとうるさくなったこの光景 どっかでさお さんカスマくどうかしたのその急に倒れ そうになったから体調悪いあいやごめん なんでもないならいいんだけど電気 つつけるねあカスマ君に支えられて大丈夫 だったんだ映画面白かったよけどもう遅い しそろそろ帰るねううん見送りは大丈夫だ からお兄さん呼んでこようかあいや大丈夫 もうなんでもないよ言葉の通り先ほどまで の目前や頭痛は嘘だったかのように引いて いきすっかりと体調は元通りにあっていた 不思議だそっかでも無理はしないでねそれ じゃでもなんかちょっとあれですねカス君 なんか少しなんかなんかなんというか思っ たなんか思いがあるようなあれですね考え がありそうな意味しな表情で行きましたね 気を使わせちゃったなそれにしてもさっき の目まい何だったんだろうやっぱなんか 呪いを強く感じてるんですかね疑問に思う も今はなんともないストレスかななんて 考えながらとりあえずは気にせず過ごす ことにした でもなんか身近にあれなのかな本当に近く で呪いの超本人がいるからそれで結構な なんか体の異変を感じたのかもしれない ですね数日後今日は保険員の仕事を終えて 1人で帰る放課後だなんだか気分転換をし たくて私は珍しく寄り道をしていたどこに 行こうかな街中をキョロキョロ見渡し ながら少し知らない場まで足を伸ばすする と目の前にここら辺には珍しい古い喫茶 見つけたいつもはカフェばっかりだし たまにはああいう昔ながらの喫茶店もいい よね行ってみようお行動力高いっすねなん かやっぱ1人ででもこういう飲食店で意外 に入りづらかったりするのになドアを 開けるとコーヒーのいい香りが鼻をかめた 珍しくち音きのあるお店でゆったりとした 穏やかな音楽がっていた素敵なお店 ワクワクしながら店内に入り辺りを見渡す とあれあそこにいるのって目線の先に 見知った顔が1人窓の席に座ってるのを 見つけたおカス君やっぱりカス君だカス君 偶然だねえなんであんた委会終わったから 帰ろうと思ったんだけど寄り道してたのそ したらたまたまこのお店見かけて 可愛らしくてなんだがいいなって思った から入っちゃっ たカラスまくもそんな感じ俺 はうん俺も最近見つけて気に入ってるんだ このコーヒーが好きで さそうなんだよければ関一緒に座っても いいもちろんどうぞでもあんまりカスマ君 なんか笑わないいっすねたまに恥ずかし そうな顔とかしてたのになんかちょっと あってもそんなに嬉しそうな顔をしてくれ ないなカスマ君の正面の席にありメニュー とめこしてから私は本日のケーキセットを 注文し たしばらくして頼んでいたものがどいた 可愛らしいフルーツケーキといいといい 香りのハーブティが鮮やかにテーブルを 彩る 早速ケーキを一口いただくとただしい フルーツのさが口いっぱいに広がった うーんおいしいほっぺに手を当てケーキの 美味しさに打ち震える目の前のカス君は その私を見て楽しそうに微笑んでいたあ よかった笑顔をちゃんと見せてもらえるん ですねほ後にこんなおしゃれなお店でT タイムなんて優雅だよねうんそうだね あんたと過ごすてすごい楽しいよから君が 私の目を見て むわった視線とまっすぐなその言葉はなん だか少し恥ずかしくて方が少し熱くなるの を感じたいやもうそんなもん恋なのよま私 も楽しいよ気落ちなくなったその言葉に カス君がくすっと 笑なんか気落ちたいね桜 さんごごめんなんか急に緊張しちゃって いやそれなんかストレートな言葉でやっぱ 褒められるとねなかなかやっぱ照れちゃう よな別に緊張なんかしなくていいのに俺は あんたといると落ち着けよやその言葉いい よなこの落ち着くっていいんだよねカスく あんたと出会いてその本当に良かった天候 初日からたくさん声かけて話しかけてくれ て一緒に工することも多くなって俺嬉しい よ人付き合いが得意じゃなくて馴染めるか 不安だったけれどあんたがいてくれたから この学校もなんだかんだ楽しい よありがとう桜 さん君がし その顔がなんだか少し懐かしく感じ たどうかした桜さんううんなんでもない たまにカス君を見ていると懐かしさや キュっと胸が締めつけられるような思いが するなんだろうこの気持ち目の前の彼は 優しい瞳でこちらを覗くいっって普通の人 のはずなのになんだか彼は私にとって特別 な人のように感じたなんかうんカラスマ君 のことを見てると懐かしい気持ちになる えなんでだろう夢で見たことあるからかな でもカス君が夢に出てくるようになんで なったんだろう思い切って聞いてみても いいんだろうかけれど夢であったことが あるだなんて君が悪い気がするもしかし たら俺たち運命なのかもねえ運命そう 巡り合う運命俺のことを思って懐かしいっ て思うならきっとどっかで会ってたことが あるのか もそれは確かにそうかも夢の中であった ことがあるなんて言ったらから君はどんな 顔をするだろう かそんなことを考えていると外の肩にある 花に1匹の蝶が飛んできたあちちだ本当だ これは黒揚げ派だねへえそうなんだあもう 1匹これも 黒これは珍しい派だ似てるけど違う蝶々な んだねうん少し違うよカサ派の方が羽が 黒く てそういえば桜庭さんの頭にも蝶が1匹 ついてる1話ついてるねあこれのこと 可愛いでしょ2年前にもお母さんにもらっ たんだこのピンク色の蝶ピンク色俺には 水色の腸に見えるけどあれそうだよね水色 だよね前の他のキャラクターの時にも映っ てましたけどテトって確かめてみると 髪飾りの色蝶は確かに水色がほとんど閉め ていたあれおかしいなピンク色の面積この 前より減ってるこれ何なんですかね精神 状況とかであれしてるのかな変化してるの かなまあ何にせよ可愛らしいと思うけど ねなんだが不思議に思って胸が少し高なる 髪飾りから目をそらしまみを見ると黒上げ 派はどこに行ってしまったのかから揚げ派 だけがまあとまってい た明日はが楽しみだねさ大好きだよえ頭が またやっぱりなんか呪いなんのかなこれ だって急にさね昨日も良くなったっていう のもあったけど前にあった目と一緒だ頭が ガンガンと響き冷汗が首筋を伝う目の前が ぐにゃりと歪み思わず背後のスパにもり かかった桜庭さん 桜庭遠くでカス君の声が聞こえる大丈夫 大丈夫そう心の中で念じながら深呼吸を するすると先ほどの痛みはアだったかの ように引いていっ たでも本当に一時的なもんなんですね 大丈夫桜庭さんすごい顔色悪いよだ大丈夫 この前も体調悪そうだったよね本当に 大丈夫なのううん多分ターの目前だから めまいそんな頻繁にめまいがあるのいいや 前に家で一緒に映画を見た時と今 だけそうかカス君は少し驚いたように目を 見開いたと何かを考え込むように目線を下 に落としたとりあえず今日はもう帰ろうか また目前がしは大変だし送っていくよだ 大丈夫 えカス君と一緒にいるのにいつも体調不良 なんてなんだか申し訳ないそれにせっかく いつも違って寄り道するって決めたんだ もん本当に大丈夫 うん大丈夫だよだからもう少し一緒に遊ば ないこのままここでお話してもいいしどっ か移動してもいいしあでもカスマ君は時間 大丈夫 ああ俺は大丈夫だよでも本当に無にしない でね辛くなったらいつでも言って優しい 本当になんか私のこと完全に思ってくれ てるんだな大丈夫だっってありがとうカス けなんか今のところ悪そうな感じしない ですねなんかその呪いの長本人のような そんな感じはしないな私たちはそのまま 喫茶店で少しお茶をしながら外に繰り出す ことにした結構馴染んできたとはいえまだ カス君がこの街に来てから日浅いだから私 はカス君と一緒に街中を散策することにし たここら辺の踊りは色々お店あるからいい よねああそこの猫壁いつもあの際で猫 ちゃんが日なたぼっこしてて可愛いんだよ ねあとあそこのパン屋さんメロンパンが 有名でおいしいの外はサクサクで中は ふわふわなんだ よあんまり興味なさそう全然から君反応し てくんないっすね私が1人でベラベラと 街中を見つけたものをカス君に史上混じり で説明していくカス君は黙ってそのたに戦 を犯しおいしそうだねやらいつか一緒に 行こうかなんて返事してくれるなんだか それが嬉しくていつもなら通りすぎる店も 全てがキラキラ閉めたえもこんなん私本当 に完全に好きだねお店なんか行かなくても きっと今この瞬間が楽しいんだろうなカス 君と隣で歩きながらくだらない会話や話し をして歩くこの時間私が手に入れたかった 何気ない日常そのもの今だけは目に入る 見知った街並み2人並んでアスファルトの 上を歩く足音西の温かさそれに照らされる 伸びる影全てが愛しく思えたいやもう完全 にもう恋というかもはや愛のレベルなのよ 桜さんは説明上手だねどう見せも気になる なふふよかった今日はもう遅いからあれだ けどいつかまた一緒に行こうね断しながら 道を歩いているといつの間にかいつもの 通学路まで戻ってきてい た久しぶりにこんな放課寄り道しちゃった 今日は新しかったよありがとうねからす君 うんこちらこそ色々と街の障害をしてくれ てありがとうこの街のこと前より好きに なったよそう言ってからす君が嬉しそうに 微笑む普段は無て不なとこもあるけれど ちゃんと趣味に接していると彼はこうやっ て愛嬌のある優しい笑を向けてくれた クラスのみんなともこうやって馴染んで くれたら嬉しいんだけどなそう思っている と後ろから不に声をかけられたあれ桜庭 さんん誰誰 あそこではき君だでもやはき君のその正規 エドの関ルートの時の最後最後にね誰かと 話してたんですけど多分ねカラス君だと 思うんだよな声のする方へ振り返るとそこ にはクラスメイトのはき君が立っていた 珍しいね君がこんな時間まで外に出てる なんてとりさんに怒られないのははきく えっとお兄ちゃんには自然に遅くなるって 連絡入れたから大丈夫でもまそろそろ 帰ろうかなと思ったんだけどねそっかそれ で隣にいるのはああこの前転校してきた カラスマ か君はね結社的なんだけど多分カ君話し たくないんだろうなから君ははき君の姿を 見てほんの少し前を潜めるそれでも少し釈 だけは返した最近桜さんは彼といることが 多いみたいだね元々知り合いだったりする の知り合いってわけじゃないけどみんな よりはちょっと前に出会ったかな実は通学 労で迷ったカス君と一緒に投稿したのが 出会いなんだよねふん座ったんだてっきり 俺はもっと昔からの仲かと思った よ君がそういって濁りと笑うそんなに 仲良し見えていたんだろうか隣に立つカス 君は何か言いたげな顔をしているが相 変わらず黙ったままだったまあでも俺も カラスマは仲良くなりたいと思ってるんだ よねなんだか俺といた空気を感じるからさ なんかはき君もでもあれなのかなその1個 エド狂度できてないんですよねああ もちろん桜さんともまだ前みたいに仲良く したいと思ってるよあ ううんはき君にそう言われ私は気こちなく 返事をしたまこの2人のね主人公とはき君 はちょっと問題抱えてますからねまよかっ たらねはき君のルートの動画見ていただけ たらなと思うんですけどはき君と育したい と少なからず私も思ってはいるのだが今更 どうやって接していいかあまりわからない それじゃあ俺はそろそろ帰るよ2人とも また学校でねううんまたねは 君が去ってからんだきまい時間が流れる けれどその沈黙を壊したのは珍しいことに カス君の方だっ た桜庭さんはあの牛込と仲がいいの えなんだかししそうに見えたからもしかし てあいう音がタイプだなえ何嫉妬してんの えいやちょっとここはタイプって言いたい なタイプって言いましょうかちょっと ちょっとここは焼きもち焼かせたいなはき 君のことが好きじゃないけど素敵な人だと は思ってるよ昔はサッカー部の応援も行っ たりしてて不機嫌になるんやろかそっかで も今はそんなに仲がいいわけではないのか なあいつ前みたいに仲良くしたいって言っ てたもんねあまそうかなはき君とは色々 あってね中東部からの中ではあるんだけど 中佐の時に起きた事故がきっかけで距離を 置くようになっちゃったの私が悪いんだ けどねはき君あれから人が変わったような 気がしてたまに声をかけられるけど少し 怖いんだそっかそんなことを話していると LINEの通知がなる画面を見てみると どうやらお兄ちゃんからまだ帰ってこない のかという内容だったそりそうよなこんな 暗くなってたらなそろそろ帰らないと お兄ちゃんに怒られちゃうお兄ちゃんてば 本当ここ最近顔がすぎるんだからいやでも そうだよな多分男といるって分かってたら もう気がきじゃないんだろうなお兄ちゃん もとりさんだっけあんたのお兄さんそう 桜庭通り昔から気だなと思ってたんだけど 2年前にお父さんとお母さんが飛してから より加速しちゃっ てなんだが2年前に色々とあったみたいだ ねそうだねそう考えると事故も2年前だし ね両親がいなくなってまてかそそうか呪い 呪いをもらったのがちょうど2年前だから か確かにそう言われたらそうかも痴漢に あったり変なラブレターをもらい出したの も中の時 だなんでだろう約しちゃったりするのかな いや女性の年は19歳からだから関係ない とは思うけどさだったねそっかまあ昔は 色々あったし大変だったけど今はそんな こともないよ私カス君が来てから楽しいし そっかそれならよかっ た立話しすぎちゃったね結構冷え込んでき たし家に帰ろうか送ってくよ桜庭さん こんな時間まで付き合しちゃってごめんね ありがとうからす くそっかいやでもどうなんだろうなんか このその呪いと呪いをなんか認識してんの かちょっとまだわかんないですねそのま カス君に家まで送ってもらい帰宅した寝る 前に今日はありがとう楽しかったよと LINE送るとカス君も俺も楽しかったよ というすぐに返事をくれたあそういう ところちゃんとちゃんとしてくれるタイプ なんだなんか連絡あんましないタイプなの かと思ってましたけど絵文字1つもない カスなメッセージだけれどもカスマく らしくていいなと思いながら私は眠りに ついたいやもう恋してるとんでもいいよ なやっ本にその人がき時ってもうどんな 些細なことでもあ素敵ってやっぱ思えるん ですよねそれから数週間後カス君と過ごす 日々が増えたくらいで私はいつもと 変わり映えのない平穏な日常を過ごしてい たそういえばカス君が来てからあの変な夢 を見なくなったな鮮明に思い出せる夢の 数々はここ最近ぱったりと見なくなったで もいかせ夢の中に出てきたカスマ君 そっくりな人のことは本人に話せずにい たもしかしてカス君が夢の中から私に会い に来てくれたからなんて別人かもしれない しさすがにロマンチストすぎるかまそりゃ そうだなもしかして夢だからから出てきて くれたのって言ったらちょっと頭おかしく われちゃうかもしれないですねそれじゃあ ホームルームを終わりにしますみんな気を つけて帰るようにさて今日もカス君と一緒 に帰ろっ と桜さんんカスくどどうかしたそのこの後 少し話がしたんだけど時間大丈夫 大丈夫だけどどうしたのとりあえず屋上に 来て待ってるから屋上って初めてすねこの があのこの作品でそう言ってガス君は荷物 をまめて教室から出ていった話ってん だろうあれナツキ1人カス君と帰るんじゃ ないのああなそれが何かカス君が話ししく て屋上に来てってえ屋上にそれってもしか して告白じゃない いやそうよな男女でそんな呼び出しがあっ てなんて言ったらま告白かと思うよな屋上 なんてええ告白いやいやカスに限って そんなこと何言ってんの毎日毎日一緒に 下行して教室でも楽しそうに話してんのに そそうかななんならクラスの奴らもう 付き合ってるだと思ってる人もいるよえ嘘 それくらいあんたたちラブラブだってこと ほら早く行ってきないや多分そんな明るい 話じゃないよな 秋に背中をされ教室を追い出されるもう秋 なったら変なこと言ってそうは言うが 先ほどの秋の言葉を頭の中で反響するでも 私さでもなんかここまでその他の人たちで もなんて言うん だろうこんなに好きだ好きなみたいな感じ の気持ち出してんのってあんまりいなかっ たですよねまリトとかはそうだったかな学 もしそうだったらどうしようと夢のことも 言えてないしのこと全然まだ知れてないの にそれでも私に行為があるのだとしたらま ちょっと嬉しいかないやいやもうそこは 素直にやりなさいめちゃくちゃ嬉しいって 私はどうなんだろうカラスマ君のことは 好きだけれどこれは何の好きなんだろう 恋愛としての好きなのか友情としての好き なのかは今ここではすぐには答えが出せる という感情というものでは単純ではなかっ たけれどカス君のことをもっともっと知り たいと思っているしなんだか特別だとも 思っている 屋上に行こう気を入れて1歩踏み出し たカス 君待っててよ桜庭さんこっちに来 てなんかちょっとやだなこのなんか ちょっとこの時間がその話って 何桜庭さんってさ元々どっかで俺のこと見 たことがあった え告白のこの字もない予想外のことに私は 目をパクりとまかせたなんで急にそんな ことを聞いてきたんだろうもしかしてあに 夢で見たことを察されてるのだろうかな なんでそう思うの詳しいことはあまり言え ないけれどあんたって分かってるでしょ それ は投げかけられた言葉にどう返せばいいか 分からず思ってしまう元々夢の中でカラス にいた人を見ていたそんなことを言うのは 君が悪いと思われそうでなかなか口に出せ ないいやもし見てたいならいいんだいや そのけど黙っていても謎は深まるばかりだ やっぱりでもカス君も分かってんだな何か かしらは変なやだと思われることは覚悟の 上で言うしかないと私はその場で腹をくっ たもうここでしか言うタイミングないから 言うね私初めてカラスマ君に会うより前に あなたのことを夢の中で見たことがあるの え夢の中でごごめん言いたかったんだけど なかなか言い出せなく て確証がなかったんだよね似てるとは思っ たけどなんだか雰囲気がちょっと違ったし そそもそも夢の話なんて信用してもらえ ないんじゃないかというか気持ちわが られるかなってどんな夢だったのたらす君 と同じ三をした人が成長していく家庭を見 てたそれどこまで見たあいやでもそんなに 覚えてるわけじゃないし話も全部断片的 で確か小さい頃はお母さんと一緒で成長し た時は多分女の人と一緒にいたその女の人 の顔は見たの見てないというか見れなくて あは成長したと男は何をしてい た確かずっと付に向かって何かを書いてて あそうですねこれ神田レ先輩の時にそん時 に謎のなんかなくなっちゃったんだよな あれそれは 確か薄暗い部屋の中でペンが髪の上を滑る 音それだけしか聞こえなかったのに音も なく足元の床から四方に伸びた黒い糸が私 の手足に絡みついたそうそうそう夢の中で 動けなかった私は目の前の彼に手を 差し出すこともできなくて桜 さん冷汗がドッ筋を伝う の中の出来事で思考が支配されそうになっ たその時カス君は私の両手をとって優しく 握ってくれ たごめんね無理に聞いて思い出さなくて 大丈夫だよ思い出さない でカス君が指の腹で私の手を 握るそれ私はそれに安心感を覚えたさする ですねカスマへんあなんで文字が赤くなる えあ切な頭の中で震えた声が反響する同時 にあの時のような目が出しを襲っためいと 共に激しい頭痛が何かを継承するように ガンガンとノりに響く会いたかった会い たかったよようやくお前との縁をつなげた もう俺のことを拒まないで くれえ全然違う人のこと言ってるでもなき ちゃんとかちゃんで夏で何か繋がりがある んかなああのねその先祖というか昔の 繋がりなのかな目前とともに聞こえてくる 声は歪んでいてうまく聞き取れ ない桜さん大丈夫ううん大丈夫少しすれば 収まるからでもやっぱりなんか今その話し た時にどうなんだろうさっき今カス君と 触れたからなんかその縁が繋がったのかな 私がく呼吸を繰り返しているとカス君が何 とも言えない表情でためつい たしきだな え私と同じこと言ってるえ いやあでも戻りましたねジに頭痛が引いて いく目も収まりなんとか立てるようになっ たすると以前同様体調何事もなかったかの ようにいつも通り戻ったなんだか本当に 様子がおかしいカス君も私のこの痛も今 まで見た夢も色々なことがなり している私をカス君はなぜか苦しそうな顔 で見つめていたいやでも多分この頭痛のね 原因もなんかカスマ君がしてたんだろうな 桜庭さんはさ前世って信じる前世どどう いうこといいから答えて えっとそんなの分からない よ天国も地獄も輪廻転生も死んでみないと わからないあるかもしれないしないかも しれない信じることを信じないこともは できないそんな曖昧な答えじゃだめか なうんそれでいいと思うその方がいいでも なんで急にそんなこと何も知らないその ままのお前でいてえなんなのこの赤字赤字 とカス君は何なんだろうその前世なのかな カス君の赤字の方は話は変わるけどさ桜 さんもうこれ以上あん時のことを思い出さ ないで何俺あんたのことが好きだよ今度 こそ2人で幸せになろうええこの赤字は どうなええそのカス君との気持ちはリンク してるのかもよくわかんないっすねあの後 私はカス君の突然な告白をすんなりで 受け入れお付き合いすることに決めたいい のか本当になんで心を受け入れたのかは あまり覚えていないけれどなんだか彼とは 光れ合うような運命を感じたのいやでも やっぱその前世前世が繋がりがあるんだな 多分でも呪いがたまたまなんですけどね その蝶の髪飾りってお母さんがたまたま 持ってきたものだって言ってたんですけど ねそして月は流れ6年後めちゃくちゃ話 進んだなやに晴れた青空の下それは結構さ れたもしかし てナツもう心の準備はできてるのかうん 行ってくるね お兄ちゃん早いもんだなお前の晴れ姿が 見えて兄ちゃんは幸せだよ最初は団子とし て許さんって思ったけど頭も良くて稼ぎの いい旦那になってくれて良かったよこれ なら安心してナツキを任せられるなもう お兄ちゃんたら涙声になっちゃっ てそっかえ結婚するんだそう私あれからく と結婚することになったのだ始まりは あっさりとしていたのだがなんだか本の 趣味や音楽の趣味が合い一緒にいて楽しい 日を過ごせただからからか徐々に彼に惹か れていってついに婚を結ぶことになった本 届けは既に出してあり今日は町に回った 新前式だほら早く行ってこい兄ちゃん後ろ で見とくから泣いてるのを隠したいのか お兄ちゃんはしっしっと私を追い払う そぶりを見せたありがとう お兄ちゃん花さんそろそろこちらにはい今 行きますえそんな晴れ部隊だけどなんか これあれなのかな幸せ幸せになれてんのか な私はそのみこさんに連れられ花行列へ 向かっ たガラクの寝が響く中私は慣れない花嫁 通りで本殿まで道を歩いていく総合な空気 が張り詰め緊張していると隣奥ほくのが 小声で話しかけてきたえこれどうなんだあ すごい幸せそうなこのえ2人ともなんか すごいあれだなやっぱりなんか和服が 似合うね ナツキさん緊張してるのそり緊張するよ 一斉に1の晴れ部隊だもんひくは緊張し ないの何言ってんのすごい緊張してるよ それにしてはいつもより余裕あり気な顔し てるね違うよ幸せを噛みしめてる だけそんなこと言われたらめちゃくちゃ 嬉しいんだろうなあ私も幸せだよえ嬉しい でもなんかあれですね6年もつとなんかも 結構薄まってそうですねその私たちは歩み を進めていくママお嫁さん綺麗だねそうだ ね綺麗だね声のする方を横目で見ると3 列車の娘さんが私を見てはしゃいでいた 綺麗か嬉しい な少女の横を取りすぎると袴の青年が カメラを持って花行列を取っているあ親戚 のお兄さんだ写真嬉しいけどなんだか 恥ずかしいなカメラのレンズが私を 覗き込むえ その瞬間ぐらっと目前がし たえ写真撮られてってどういうことだろう なんかその昔ってなんかその写真取られる と魂が抜かれるみたいな感じのこと言われ たけどそういうあれなのかな頭が重く通り がなりのように重い歩く速度が遅くなり目 の前が急にかんでいく な来てくれて感謝するあ文字化けしてるえ なんかそっちの世界に連れていかれてんの かな誰かの声が頭の中で 誰俺たちを出会わせてくれたには感謝し てるんだえ何これ声がどんどん近づいて いく鮮明になっていくあえしかも名前も わかんないえこれカス君じゃないのお帰り 俺のえどういうこと えなんで今銃を構ったのなつきさんなさん 聞いてるいでもさだなあどうかしたのなん でなんで帰りかあいや体調悪くなった 大丈夫あえいく俺だよどうしたのなつさん なんだか分からないが彼の姿がちまみれに 見えるけれどこれは関連の血じゃない帰り なことも私はなぜか分かっていたあ そのもしかして目まいがするの そうかねあの時の話覚えてる え前世の 話あ前生の彼の名前はえ彼の名前なんか出 てきたっけ今までえ分からない 私私ちょっと前世の彼の名前ってわから ないなえちょっと入れないで行きましょう かまだやってないから出てないのかな たけど私がちょっと忘れてるだけなのかな い違うそんなことないえっと何のことだっ けそそう答えると目前を嘘だったかのよう に引いていった顔色戻ってきた ねさあ行こっか夏の香りが近づくしょか ついに私たちは結婚 するいやこんなちまみれな旦那と結婚とか 怖いよえじゃこれはもう幸せにではないな そっか今のどうなんだろう名前が答えれ たら多分エンドは変わるんでしょうけど ハッピーエンドになるのかな今の がようやくようやく俺の元に戻ってきて くれた なあやっぱ前世なんだここまで来るのに 本当に時間かかった俺はいつになったら お前の求める完璧になれるんだろうな ダブルベッドの上隣で静かに寝を立てる 彼女の方法撫でると彼女はくすぐったそう に寝ぼけながら放だははなんでこしてお前 のでただ平穏に暮らす日を望んだことか 愛してるよかもう今度は失敗しない今度 こそ逃がさない えこれさ えカス君は何軸を超えてその来世までその か前世のカさんを追っかけてきたってこと なのこれもうこの手を話をしないやっと あの本と同じ結になれたお帰り俺だだけの け ええ多分そういう話ですよねその前世から の繋がりをその まま輪廻転生で次のこのラセまで来たって いうことなのか なそれではね先ほど前世を信じるかって 言われてあの分からないよって言ったん ですけど信じると言ってみましょうか私は 前世を信じてるよ前世からの繋がりがあ るってだ過去があるから今があってその 紡いできた思いが今の私を作っていると 思うん だそっかそれに今起きたも前だってさもし かしたら何かを思い出そうとしてるんじゃ ないかなっ てドラマとかで記憶を思い出しそうな時 って急に頭が痛くなったりするじゃない頭 の中に声が流れ込んでくるとかさだから私 もドラマみたいに前世の記憶を思い出せる かななんて でも急になんでそんなこと をその記憶はきっと思い出さなくてもいい ことだよ え目がするほどの思い出せない記憶は いわゆるトラマってやつだよきっと知ら ない方が幸せだでも何があったか気になる じゃない忘れた方が幸せなのに思い出して もあんたにはその事実を受け入れるかこ あるのそう言われると分からない けどならもう思い出そうとしないでカス君 が切実な顔でこちらを見るまるで私の忘れ た記憶を知っているかのようだったなんで カス君は何か知ってる の私の言葉にからす君が目をそらすその姿 は余裕がなくせっ詰まっているようだった カス君世の中知らなくていいこともあるん だよ えだからあんたには知らないままで欲しい んだ よカス君の言葉を聞いてノリを一瞬で 突き抜けるかなように映像がしっ た世の中知らなくていいこともあるんだよ あこのセリフってあれなんだその前世にも 経験したことなんすね少し意地悪なけれど 甘くも優しくてかかにすれたハハイバリと その声とその息遣いを私は知っていたあ そうほこれ本当に一番初めのシーンなんだ あれ今私 その記憶を代償に私の視界はいも簡単に かんでいく私の内側からガンガンと戦れる ような痛みが響き日が背を伝ったなんで 立ってるのもあくのりその場に倒れ込む それに気づいたのかカス君が焦った顔で こちらに駆け寄ってくれたああもうどうし てどうしてそう何度も思い出そうとするん だよよく見たらカ君あれですねやが出て ますね 可愛らしいごめん桜さん突如カス君が私の 口元をハカで塞ぐそれととにすっと視界が 徐々に暗くなっていったそんなどうして カスマく何も抵抗できない私の意識はその まま闇へて落ちていっ た別になめわけではないんよなその結局私 と一緒になりたいっていう気持ちが強 すぎるんだろうけどどうしてこうなって しまったのだろう俺はあこれあれなんだ カスマ君のの方なんですね俺は棺の中で 眠る彼女の横顔を見つめながら考えていた これ前世だどうしてそう簡単に思い出そう とするんだよ違う現世ですねくびた赤い式 を閉じそかつきの机にそれをしまう やはり全て思い通りにはかないものだなと 自重した思い出したら厳密するだろ俺の こともう俺空っぽなお前を見ていられない んだだってそんなむけな笑顔を俺はもう 奪えない よ幼い頃から見てきた笑顔一度己れの手を 奪ってしまったものが確かにそこにあった 今度こそ今度こそ失敗しないように傷つけ ないようにこの花をからさないように そう思っていたのに気づいたんだどんな手 を使ってでもお前を手に入れるって思って いたけど結局お前の頃が壊れちゃ意味が ないんだって彼女のかい手首を取るとその 体はもうみをっていなかったえ私死ん じゃったのそんな何やれなかったんだか俺 たちにラセがもう来ないならここで終わり にしようでももし次目覚めることがあるの ならその時は絶対にお前を見つけてもっと 上手にお前の運命の男として出会って 見せるからお前の運命はもしかしたら俺 じゃないかもしれないけどさ俺の運命は ただ1人霞だけだ からその頭の方へと手を伸ばし打電ででき た蝶の髪飾りに触れたこの髪飾りちゃんと 聞くのかよくわからなかったけどしっかり 俺の呪い込められてたんだなえやっぱ前世 からのあれなだでも前世から前世のその 時代にかけた呪いが巡り巡ってその お母さんがたまたまね確かなんかバザーだ かで見つけたみたいな話だったと思うん ですけどその本当にラセの主人公のところ まで巡り巡ってきたんだでもまさかなき霞 の夢にまで俺が出てくると思わなかったあ ナキですね今回は絵を結ばせるための潜在 意識とかなのかそれともただ前世の俺を夢 に見ていてくれたのかな この蝶の髪飾りはあの家にあった曰つきの 骨董品髪飾りは恋焦れる人への思いを 込めるとどんな切れた縁でも結んでくれる という呪いの白物だがその思いが強く歪ん でいればいるほど同じく歪んだ人との縁を 強制的に結んでしまうらしい同じく歪んだ 人間なんだ母から聞いた時は嘘だと思って いたけど今となっては大感謝だなおかげ できを見つけることができ さでもお前が髪飾りを手に入れたのが2年 前だって知った後にたくさんひどい目に あったっていうのを聞いた時は新息焦った よ俺はまたお前の心を傷つけてしまったの かなっていやでもリト君が守ってくれたか なその間はだあ俺の愛はお前を苦しめる ほど歪んでいたのかな俺は俺なりに まっすぐお前のことを愛してるのにごめん な ナツキえでも本当にその愛が重すぎるんだ よなあも2人でひで眠るん だいやでも幸せそうだなもうナツキちゃん はなくなってるんよなもうナツキちゃんは なくなった上でもう横になってるんだ窓も 締め切った暗い部屋で俺もナキの隣へと 寝んだユリの香りに包まれた棺の中は少し ずつ息苦しさが増していくそしてぼんやり と視界がかんでいったお前はいつだって 綺麗だなナツキと初めて会ったあの 曲がり角正直俺わざとお前にぶつかったん だぜ優しいお前は学校まで案内してくれて しかも隣の席に座っていって言ってくれた なまさかそこまで優しくしてくれもらえる なんて思ってなくてすげえ胸が苦しくなっ た俺はお前みたいにできた人間じゃない からお前が好きなあの男の真似をすんのに 精一杯だったよあはき君の真似してたんだ どうだった大方を一緒にすることはでき なかったけれどちゃんと18の時に会いに 来ただろああでも今は万年齢って風かなん だっけそんな怖いことお前は気にしないか 俺はあの男みたいにお前の好きな映画とか 小説とか今だと漫画とかゲームとか全然 わからないし興味もないんだけどさナツキ のためなら何でも楽しめたナツキと一緒 だったから全部楽しかった よ次まだ俺たちが巡り合う日が来るなら その時はもう何も思い出さないでくれよ お前の全てを知ってるのは俺だけでいい から さそう言って髪飾りに己れの思いを呪いを った詫びれば今は同じなんばなる身を 尽くしてもあむぞそう 思愛してるぜ俺だけのなつき えこれでもさずっと無限ループする可能性 もあるんよなまこの今回で終わりかもしれ ないけどもしかしたらライセがあるんだっ たらディネ転生でずっとずっともこの関係 性が続いていくんだろうな一生うまくいか なく てアンエンド眠れぬ夜は君と共にですね まあちょっといや これいやナツキちゃんもまある意味幸せと いえば幸せなのかなすごい素敵なねまな ちゃん自身もでもやっぱかさんの頃の記憶 があってあの特別何かがあったわけじゃ ないけどやっぱ引かれてたっていうのは あるんでしょうけどもまそしたらね最後 関下エンドで幸せなハッピーエンドを 迎えれるか分かりませんが行ってみ ましょうそれでは最後信じないですね前世 は信じません私は信じてないよだって前世 や来世なんてあったら今世を頑張れない じゃん私は今を大切にしたいカス君といる 今をあれ私今なんてなんか私の方が告白 間違なこと言って ない焦る私を嘘にカス君は少し安心した ように微笑むけれどどっかうを帯びてる ようにも感じたあんたに聞いて欲しい話が あるんだえ世話だよけれどその夢について 何か分かるかもしれないから聞いてとある 男の話 だこの反の舞台はそう大正時代だったその 男は家族の四則で幼い頃から親に決められ た言付けがいたん だ親に決められた婚姻でも男は言なけの ことが心の底から好きだった彼女のため なら何でもしたちを吐くような思いで勉強 して彼女に見合うような人になれるよう 努力をさね たでも彼女は男じゃなくて別の男性に恋を したんだ男は嫉妬と独占欲で気がだった いや気が狂っていたのかもねえこれがさ もしかして前世のはき君なんじゃないの なんか髪型とかなんかそんな感じに見える なそれから男は彼女と結ばれるために どんな汚い手も使ったけれどそんな男を 見切ったのか彼女は空いた男性との結婚を 決め た数年してから男は彼女を妻として 受け入れることができ たようやく結ばれたことに男は大いに喜ん だけ無理やり手に入れ彼女はぽっかりと心 が開いたかのように感情をなくしていた前 のように笑えなくなっていて時折り見せて くれる笑顔も覇気がなく以前の姿とは違っ ていた無理やり手に入れた彼女の姿は男が 見たかった姿じゃない男は彼女を壊して しまったん だええなんかこれでもなんそのすごいはき 君とことを気にしてたからこれもしかして はき君はき君も分かってるのかななんか そのはき君のね会ルートやった後にね多分 このカス君との話があるんですよねこの男 あんたはどう思う え最低で惨めなとこだと思うああそう思う そうだよねそれでいいんだどう何か夢の話 に参考になったりがした夢とに似通ってる 部分はあったでもなんでそれをカス君が 知ってるの前生がどうとか言ったけれど その男ってもしかしてカス君の前世なの どうだろうね何それなんでぼかすのだって ゼスなんてないんだろあんたが見た夢だっ てたまたま俺と似たようなやつが出てきた だけでしょ俺は今のあんたの目の前にいる 俺でしかないよでももし夢で見たやつが どうしても俺だっていうのなら俺たち めぐり合う運命なのかも ね前にも一度言われた運命ということは 前世なんてないとそう思うのになんだが胸 を締めつけられる夕日に照らされたカス君 の顔は見透かすように私を見つめ女少し 切なさを帯びた表情でほえださっきの夜話 だけどさそのとは彼女が置いても亡くなる その日まで諦めることなくそばにい続けた んだ彼女が笑ってくれる日が来ると信じて けれど彼女は一度もかつてみた純粋な笑顔 を男に見せてくれることはなかった 男は彼女の埋葬しながらあることを心に 決めたそして彼女の墓地に向かって誓った んだもし来世があるのなら今度こそは あなたに認めてもらえるような人にな るって俺はデネ転生を信じてるよだって男 の思いは残酷なまでに順調だったから ねあんたはそういうの興味ないだろう けど俺 は桜さん泣いてるの えカス君に言われて気づいた私の目からは なぜか涙がこぼれていたポロポロと落ちて いくそれはほ伝って地名と落ちていくなん で泣いているのか私は検討もつかなかった 俺の話怖かっ たその言葉に私は首を振るじゃあなんで 泣いてるのそれはわ分からないわからない なんで泣いてるんだろうでもその話がひく 懐かしく感じてすごい胸が苦しくて夢で だってこんなことなかったのになん でごめんむにカスの手が私の方にびる そしてこぼれで落ちていく涙をその指で 拭ってくれ た あすごい素敵ないや素敵だ けどカスマ君もあれなんだろう な俺はあんたを泣かせてばかりだ なあんたはそのまま前世とかライスとか 信じなくていいよあんたが言ったように今 が1番大切なんだ から笑ったり泣いたり怒ったりそうやって 今を王化できればいいんだ俺は あんたが彼女より楽しそうに笑いていれば それでいいん だなん でカス君は一体何を知ってる の俺は知ってるよ何で もただ俺はずるいからあんたに全部を教え てあげ ないでもカス君いやそうだよねでもでもこ でもコセではさ今仲良くやれてるんだから さこのまま うまくね2人で生きていけそうだけどな カス君はそのまま手を滑らし私がつけて いる蝶の髪飾りに増えた俺蝶が好きなんだ 昔からずっと好きだったサさんは超 好きうん 大好きそれならよかったもう少しあんたが 泣きまでそばにいてもいい うんそばにいてほしい ありがとう えやっぱり俺はいつだってお前が素にい なきゃだめみたいだ夕日に照らされた2人 の鍵が長く伸びるそれは寄り添い合い日が 落ちるその時まで一時も離れることは なかった ええなんかすごい切ない な選択をしないんだえでも さえカスマ君はでもさ今こうやって仲良く ねやれてるからさ別にその過去のことをね 掘り出さなければ幸せに2人で生きて いけるような気もするんだけどなもう呪い をかけてしまった以上もうそういう純粋な 関係ではあれないのかな もう関下エンド夜の泊りに落ちるまでです ねありがとうございました最後そしたら彼 の名前をちょっと入力するのをやってみ ましょうか これですね歌城ガガとば君でいいのかな ちょっとすいません出ていましたので そっちの方で行きたいなと思い ますえっと何のことだっけそう答えると 目前嘘だったかのように引いていった顔色 戻ってきたねさあ行こっか夏の香りが 近づくでしょかついに私たちは結婚する あれあれちょっとエンド変わらないっすね どうなんだろうこの後の最後ののシーンが 変わるのかなさっきはねそのもうこのま この世でも捕まえたよっていう話で終わっ たと思うんです けどねえナツキさん明日はどっか 出かけようかお互い仕事が忙しくて休日は 家で過ごすことが多かったしさねえ知っ てるあんたが好きって言った本の映画が 上映開始したらしいよでもさこれ結局さ あんたて呼んでるけどさきというよりもか ちゃんだと思ってるから名前呼びたくない んだろうなこれあんたてずっと言ってんの あんたが見たいかなって思ってチケット 買っといたんだよければ明日見に行かない 俺にきたいとこあればそこにも行こうあえ えお前えどうしてそうか全部思い出して ははごめんななきあ大丈夫お前は何も悪く ないよ悪いのは全部俺だから震える彼女 からこぼれる涙を指で拭いそ 抱きしめる内臓に深く突き刺さる刃物の痛 さなんてみも感じなかったそれでも俺は お前だけを愛し続けるよ今ここでお前の手 で俺の命が消えよう と俺はお前がこの世に存在する限り会いに 行く からだって俺はお前の運命の男だから えーヤンデレエンドだなエンド14エンド オブリー遠回りですよねデターてま遠回り のま結果みたいな話ですかああなるほどな まホリファタールでこれで一応全員の ルートが終わりましたね一応そして最後ね そのはき君のそのクリアしてからしか見れ ないルートも1個見てないんでまそれやっ て終わりかなと思いますまとりあえず一応 全員の話は終わったんですけどもそっかま 最後呪いがねま今回の話であったんです けどまちょっとその前世からね輪廻転生し てまで追いかけてくるっていもうヤンデレ は軸をも超えるというね話できたんです けどもそっかまでもなんだかんだ言っても ま本当の純愛なんだろうな1番の純愛と いえば1番の純愛なんでしょうけどねいや ま私は正直言ってま今まで今回このね6人 全員のルート終ってまやっぱ一番正直ま リト君が好きだったなと思うんですけどま ちこちこリトくリト君言ってましたけどま 皆様もねどんな方が好きだったかはマ君と リト君が結構好きだったな私はまなんか その2人が私をなんか大事にして守って くれてる感じがしたんでまお兄ちゃんが 一番嫌いですねお兄ちゃんバッドエンドが ひどすぎたんでちょっとお兄ちゃんが嫌い ですけどまやっぱりなでもすごい素敵な ゲームでしたねなんか色々と考えさせ られる質的なゲームだったんであと ちょっとは君のねまた別の日に動画したい なと思うんですけどちょっとね今ごめん なさいあの学関節症がちょっとひどくて 結構ねやっぱ滑舌悪いところ多かったかな と思うんですけど本当にここまで見て いただけた方ありがとうございましたま またねなんかこう言ったゲームとかま いろんなゲームねあのノベルゲームに関し てやってきますのでまた見ていただけると 嬉しいです本当にここまでのあのお 付き合いありがとうございました皆さんも ねあのまヤンデレとはかなくてもねま素敵 な方と恋愛していただければなと思います それではまチャンネル登録高評価もして いただけると嬉しいです皆様も素敵な生活 をお送りくださいありがとうございました

今回は新作の攻略対象は全員地雷!? 個性溢れるヤバ男たちと紡ぐ女性向けADVサイコラブホラーゲームのフォリ・ファタールをプレイさせていただきました。
本編の5人が終わって、ついにストーリーの呪いの元凶となる彼との隠しキャラクター編をプレイへ…うーんヤンデレの想いは時空をも超えて次の世代へとつながっていくのですね…🐶

Folie Fatale 春樹くんルート動画

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Folie Fatale 神田先輩ルート動画

Folie Fatale リトルート動画

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(このチャンネルでは)動画初投稿の新人Vtuberです!!
名犬さいじゅのサブチャンネルとしてノベルゲーム投稿をしていきたいな~と思って新しくチャンネルを開設しました!メインも含めてよろしくお願いいたします🐶✨
メインチャンネル:https://www.youtube.com/@saijugames

投稿者X(Twitter):https://twitter.com/saijuYoutube

動画構成
0:00 前置き
0:30 本編開始
14:13 お家デート編
21:00 カフェデート編
30:40 因縁の関係?
39:33 狂気エンド
52:43 不安エンド
1:02:11 寛解エンド
1:09:55 狂気エンド(解決編)

素材サイト様
【DOVA】https://dova-s.jp/

#乙女ゲーム #ノベルゲーム #女性向けゲーム

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